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長島ダムふれあい館(+長島ダム)に遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1339弾は、 静岡県榛原郡川根本町にある
「長島ダムふれあい館(+長島ダム)」です
長島ダム1
2022年夏、のりゅは長女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
マー君に同行してもらいまして
※オクシズにあるスポット
巡り遊びました
(※オクシズ→奥静岡エリアの愛称)

で、この時の目的地の2つこそが
静岡県榛原郡川根本町にある今回記事の舞台
「長島ダムふれあい館」
「長島ダム」でした
井川展示1-5
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
長島ダムふれあい館は
静岡県静岡市葵区にある前回記事の舞台
「井川展示館(紹介記事へ)」
次に遊びに行ったスポット
です

【遊べる展示】が
設けられていることを期待して
井川展示館に
遊びに行ってみたものの
前回記事で紹介しましたとおり
同展示館内に目当てな展示は
一切ありませんでした

長島ダム2
(出典:長島ダムふれあい館公式HP)
井川展示館の次の目的地だった
長島ダムふれあい館は
2022年11月現在
公式HPにて

Q&Aコーナー(上画像)
設けていることを
広報しているスポット
です

おでかけ前に下調べした
当ブログ管理人は
長島ダムふれあい館に
Q&Aコーナー(上画像)が
設けられているとの情報を
把握して遊びに行きました

長島ダム3
長島ダムふれあい館(上画像)に
入館する前


「次のスポットは
クイズゲームな展示を
プレイして遊べるぞぉ~♪」


当ブログ管理人は
長女相手に
ウキウキ気分で上記を
伝えたのですが
※Q&Aコーナーは
2022年夏時点で
撤去されちゃってました~

(※2022年11月現在ですが
公式HPの館内ガイド情報は古いままで
アップデートされてません)

長島ダムふれあい館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 80㎞(片道) 

到着目安 2時間分

高速料金 950円(最寄のIC降車の場合)
※2022年11月時点

駐車場 普通車60台 無料

所在地  〒428-0402
静岡県榛原郡川根本町梅地3?34

電話 0547-59-1100

休業日 木曜(GW・盆時期は営業)
12月28日~翌1月3日

営業時間 9:30~16:30

入場料 無料


長島ダム4
(上画像は、拡大表示可能です)
長島ダム(上画像)は、大井川に造られた
高さ109m、幅308mの重力式コンクリートダムであり
※事前予約すれば無料で
ダム内部を見学させてもらえます
(※クリックしますと公式情報ページに飛びます)

で、上画像矢印部分にある
駐車料金&入場料金無料な
長島ダムふれあい館

上画像のダムについて学べる施設です
長島ダム4-0
(上画像は、拡大表示可能です)
おまけな情報を書きますと
受付で欲しいことを伝えますと
上画像のダムカードがもらえちゃいます
長島ダム5
上画像は長島ダムふれあい館の館内概要です
長島ダム6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は長島ダムふれあい館2階にある
ホールで撮影した写真です

ホールでは、樹齢500~600年の
かえでの木(上画像上左)だったり
オクシズに棲息する動物写真(上画像上右)だったり
昆虫の標本(上画像下左)だったり
川魚の標本(上画像下右)だったりが
展示されています
長島ダム7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長島ダムふれあい館の1階にある
展示室を上部から撮影した写真です

展示室には上画像に写ってますとおり
長島ダムに関する解説資料が設けられてます
長島ダム8
のりゅ達が遊びに行った時
幼児でも楽しめるようにと
ぬりえコーナー(上画像)
設けられてました


長女(中2)が
ぬりえコーナーを
利用していた場面を
我が子(長女)から
死角となる上部(背後)より
激写しちゃいました~☆


「いけませんねぇ~
後の頭上が、おるすに
なってますよぉ~」


上画像を撮影したのち
当ブログ管理人は
世界的知名度を誇る
日本の漫画&アニメ
「ドラゴンボール」に登場する
地球の神様の名言を
ちょい改変した上記を
つぶやいてみました~♪

長島ダム9
のりゅ達が遊びに行った時
ぬりえコーナー近くにはダムに関する書籍が読める
図書コーナー(上画像)が設けられてました
長島ダム10
(上画像は、拡大表示可能です)
展示室には解説資料だったり
ぬりえ&図書コーナー以外にも
長島ダム300分の1サイズ模型(上画像)が
設けられてますし
長島ダム11
(上画像は、拡大表示可能です)
長島ダムミニシアター(上画像)も設けられてます
長島ダム2
(出典:長島ダムふれあい館公式HP)

でも、回顧録序文でも書きましたとおり
2022年11月現在
公式HPに展示情報として
掲載されていますけれど
Q&Aコーナー(上画像)は
今年の夏時点で
撤去されちゃってました


長島ダムふれあい館の紹介は以上です
長島ダム12
(上画像は、拡大表示可能です)
長島ダムふれあい館を退館したのち
のりゅ達は
長島ダム周辺を散策しながら
しぶき橋(上画像矢印)
渡ってみることにしました

長島ダム13
(上画像は、拡大表示可能です)
しぶき橋に向かっていた道中
上画像に写ってますとおり、長島ダムを
間近で見れました

長女ちゃまは
上画像矢印部分に
写ってますとおり
散策に対する気持ちが
態度に出ちゃってましたね~

長島ダム14
(上画像は、拡大表示可能です)
しぶき橋に向かっていた道中
上画像のトンネルを通過しました

のりゅ達は通りませんでしたが
しぶき橋⇔アプトいちしろ駅の間には
「ミステリートンネル」という
ちょっとした観光スポットがあるとのことで
ソコを通過しますと
ちょっとしたミステリーが楽しめるとのことです
長島ダム15
(上画像は、拡大表示可能です)
しぶき橋(上画像)に到着しまして
のりゅ達は渡ったのち引き返しました
長島ダム16
(上画像は、拡大表示可能です)
しぶき橋を
大雨の翌日に渡りますと
長島ダムの超迫力な放水を
観覧しながら水飛沫を
体で浴びて楽しめる
とのことです
長島ダム17
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、のりゅ達が
しぶき橋を渡った時、長島ダムの放水は
上画像程度で、水飛沫も浴びれませんでした

といったところで、今回の回顧録終了です

長島ダムふれあい館&長島ダム
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

井川展示館(井川ダム)に遊びに行きました

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回顧録第1338弾は、 静岡県静岡市葵区にある
「井川展示館(井川ダム)」です
井川展示1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
2022年夏、のりゅは長女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
マー君に同行してもらいまして
※オクシズにあるスポット
巡り遊びました
(※オクシズ→奥静岡エリアの愛称)

で、この時の目的地の1つこそが
静岡県静岡市葵区にある今回記事の舞台
「井川展示館(井川ダム)」でした

井川展示1-2

井川展示館(上画像矢印)は
運営している電力会社様が公式HPにて
【遊んで学べる展示館】だと
紹介されているスポット
です

で、のりゅ&長女は
上画像赤枠内の井川展示館の
姉妹施設となる2スポット
にも
遊びに行った経験があったりします

井川展示1-3
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2018年6月に遊びに行った
愛知県名古屋市中区にある
井川展示館の姉妹スポットの1つ
「でんきの科学館(紹介記事へ)」
上画像を例としまして
【遊べる展示】が設けられてます

井川展示1-4
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2018年6月に遊びに行った
静岡県御前崎市にある
井川展示館の姉妹スポットの1つ
「浜岡原子力館(紹介記事へ)」
上画像を例としまして
【遊べる展示】が設けられています

井川展示1-4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
で、2022年夏
井川展示館にも
姉妹スポット2つと同様に
【遊べる展示】が
設けられていることを期待して
遊びに行ってみたのでありました


井川展示館
(電力会社HP内の情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 112.5㎞(片道) 

到着目安 2時間25分

高速料金 1860円(最寄のIC降車の場合)
※2022年11月時点

駐車場 普通車42台 無料

所在地  〒428-0504 
静岡県静岡市葵区井川字西山沢1956-1

電話 054-273-9004

休業日 月曜日(5月・8月・11月は無休)
冬期(12月~2月)

営業時間 9:00~16:00

入場料 無料


井川展示1-4-2
(上画像は、拡大表示可能です)
井川ダム(上画像左)は日本初となる
中空重力式ダムとのことで
井川展示館(上画像右)は、そんなダム近くにある
自然と電気の関係を学べる施設です
井川展示1-4-3
(上画像は、拡大表示可能です)
おまけな情報を書きますと井川ダムは
上画像の劇場映画の撮影ロケ地とのことであり
井川展示館に入って直ぐの場所に
出演された方々の写真だったりが飾られてます
井川展示1-4-4
(上画像は、拡大表示可能です)
もう1つ、おまけな情報を書きますと
受付で欲しいことを伝えますと
上画像のダムカードがもらえちゃいます
井川展示1-5
(上画像は、拡大表示可能です)
で、井川展示館は
駐車料金&入場料金無料
ですが
12月~2月の間は
長期休館してしまう
ので
ご注意くださいませ
井川展示7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館1階の展示概要です
井川展示8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館1階の展示の1つであり
映像資料を視聴したり
パネル解説を
見たり読んだりすることで

水力発電について学べるとのことです
井川展示9
我が家の長女ちゃんの
華麗にして鮮やかな
展示スルー場面を
激写しちゃいました~☆

井川展示10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館1階の展示の1つであり
ボタンを押すと大井川流域に関連する
映像資料(全4種類)を視聴することができます

オクシズの雄大な風景に
興味があってこの時
同行してくれてたマー君は
上画像に写ってますとおり
映像資料を立ち止まって
視聴されてました

井川展示11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館1階の展示の1つであり
ボタンを押すと
井川ダム建設当時の模様な
映像資料を
視聴することができます


我が家の長女ちゃんの
ボタンONだけして
華麗にして鮮やかに
展示スルー場面を
激写しちゃいました~☆


ここまで紹介した以外にも
井川展示館1階には
井川地区紹介コーナーが設けられていたり
明治時代から始まった大井川水系の
電源開発の当時のモノクロ写真だったりが
いっぱい飾られていたりしますが
【遊べる展示】はゼロでした
井川展示11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館2階の展示概要です
井川展示12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館2階にある
展望サロンを撮影した写真です
井川展示13
(上画像は、拡大表示可能です)
展望サロンからは井川ダムが望めます
井川展示14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は井川展示館2階の展示であり
電気に関する解説資料が設けられてます
井川展示15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も井川展示館2階の展示であり
ボタンを押すとケース内の装置の一部が回転します

ここまで紹介した以外にも
井川展示館2階には
井川ダムの模型だったり
アレコレなダムの解説資料が設けられてますが
【遊べる展示】はゼロでした

実のところ、おでかけ前
公式HPを閲覧して
下調べしてましたので
井川展示館に
【遊べる展示】が
設けられてないっぽいことは
入館前から把握してました


それでも公式HPには
【遊べる展示】の情報が
載っていないだけかもとの
わずかな望みを願いながら
井川展示館に
遊びに行ってみましたが
やはり設けられていないとの
結果だったわけでした…

井川展示16
(上画像は、拡大表示可能です)
※【おでかけしたからこそ
真に分かる事がある】

(※当ブログ管理人の即興な名言)

井川展示館を退場したのち
長女に上記を伝えました


といったところで、今回の回顧録終了です

井川展示館(井川ダム)
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

南アルプスユネスコエコパーク 井川ビジターセンターに遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1337弾は、 静岡県静岡市葵区にある
「南アルプスユネスコエコパーク
井川ビジターセンター」です
井川ビジター1
2022年夏、のりゅは長女を引き連れ
※オクシズにあるスポット
巡り遊びました
(※オクシズ→奥静岡エリアの愛称)

で、この時の目的地の1つこそが
静岡県静岡市葵区にある今回記事の舞台
「南アルプスユネスコエコパーク
井川ビジターセンター」
でした

以降は【井川ビジターセンター】と記します
アルプスの里1
井川ビジターセンターを含めて
オクシズにあるスポットを巡り遊んだ時
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
マー君(上画像)が同行してくれてました

総勢3名で遊びに行った
井川ビジターセンターでしたが
同スポット滞在中

長女が【ある展示】
熱中したことにより
のりゅ&マー君は
中2女子(長女)とは
一時別行動しました


それから、約20分後
長女と合流しようとした
のりゅ&マー君は
中2女子(長女)の姿を見て
驚嘆してしまったのですが
詳しい事は
回顧録本文で明かしますね


もったいぶって
後述公開する思い出が
しょーもないことだとしても
それは当ブログ的に
いつものパターンですので
許してちょんまげ~☆


南アルプスユネスコエコパーク
井川ビジターセンター

(観光局情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 117.5㎞(片道) 

到着目安 2時間35分

高速料金 1860円(最寄のIC降車の場合)
※2022年11月時点

駐車場 普通車27台 無料

所在地  〒428-0504 静岡県静岡市葵区井川964

電話 054-260-2377

休業日 火曜日(祝日の場合は開館、翌平日に休館)
年末年始

営業時間 9:00~16:00

入場料 無料


井川ビジター2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
駐車料金&入場料金無料な
井川ビジターセンター

施設建物を撮影した写真です

教会風で趣きがある施設建物な
井川ビジターセンターは
オクシズにしてユネスコエコパーク井川の
観光案内所なスポットであり
ちょっとした遊べる展示を
設けているスポット
だったりします
井川ビジター4
(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとした遊べる展示ではありませんが
井川ビジターセンター外には
静岡県静岡市清水区(旧清水市)が舞台なアニメ
「ちびまる子ちゃん」とのコラボな
観光案内(上画像)が設けられてます

上画像は、井川ビジターセンターの
見所の1つだと思えたので一応紹介しました
井川ビジター5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、井川ビジターセンター内のレストランを
撮影した写真です

図書コーナー(上画像右)を有している
井川ビジターセンター内のレストランでは
地元の食材が使われた和・洋メニューが
楽しめるとのことですが
食の情報は当ブログ取り扱いなので
気になった方は、ご自分で調べてくださいませ
井川ビジター6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、井川ビジターセンター内に設けられている
オクシズにしてユネスコエコパーク井川の
自然や動物について学べる展示コーナーを
撮影した写真です
井川ビジター7
(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で思わせぶりに
【ある展示】を書きましたのは
上画像左に写っている

南アルプスのジオラマ
です

南アルプスのジオラマは
上画像左に写ってますとおり
ビー玉を転がして遊べます

井川ビジター8
長女(中2女子)は
ビー玉ころがし遊びに
熱中してました


上画像に写ってますとおり
長女はビー玉を
集めれるだけ集めて
めっちゃ集中して
楽しんでましたので

邪魔するのはヤボだと思い
のりゅ&マー君の両名は
中2女子(長女)とは
一時別行動したのでした

井川ビジター9
(上画像は、拡大表示可能です)
南アルプスのジオラマ近くには
玩具、絵本などが置かれているコーナーがあります

長女と一時別行動中
のりゅは、ブログ掲載用の写真を撮影しがてら
井川ビジター10
マー君と一緒に解説な展示(上画像左)を
じっくり見て回ったり、螺旋階段を上った先で
井川ビジターセンター建物上部に設けられている
「願いの鐘(上画像右)」を鳴らしたりしてました

願いの鐘を鳴らしますとモミの木の妖精さんが
願いを叶えてくれるんだそうです
井川ビジター11
(上画像は、拡大表示可能です)
井川ビジターセンター上部からは
上画像の景色が望めました

井川ビジターセンターの敷地内の
上画像矢印部分には遊具が設置されてます

井川ビジター12
(上画像は、拡大表示可能です)
具体的には、滑り台+ジャングルジム+雲梯な
複合遊具(上画像)が設置されてます

ブログ掲載用の写真を撮ったり
アレコレ見て回ったり、マー君と雑談したりで
約20分が経過しましたので
40代男性2名は長女と合流しようと
南アルプスのジオラマが
設けられている所まで移動しました

井川ビジター13
のりゅ&マー君は
中2女子(長女)が
約20分経過しても
ビー玉ころがし遊びに
熱中し続けていた姿

目撃してしまい
驚嘆してしまったのでした


もったいぶって
後述公開した思い出が
しょーもないことだとしても
それは当ブログ的に
いつものパターンですので
許してちょんまげ~☆


といったところで、今回の回顧録終了です

井川ビジターセンター
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

アルプスの里に遊びに行きました

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回顧録第1336弾は、 静岡県静岡市葵区にある
「アルプスの里」です
アルプスの里0
2022年夏、のりゅは長女を引き連れ
※オクシズにあるスポット
巡り遊びました
(※オクシズ→奥静岡エリアの愛称)

で、この時の目的地の1つこそが
静岡県静岡市葵区にある今回記事の舞台
「アルプスの里」でした
アルプスの里1
で、この時ですが
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
マー君(上画像)が同行してくれました
アルプスの里2
(上画像は、拡大表示可能です)
写真を撮るのが趣味な
マー君はオクシズの
雄大な風景に興味があって
上画像のような写真を
撮影する目的で、この時
同行してくれました

アルプスの里3
のりゅは、オクシズにある
アルプスの里に
設置されている
遊具
に興味アリアリで
ソレ(遊具)を
ブログ掲載用に
写真撮影しようと
自宅
(浜松市浜北区)から

有料道路を利用した最短ルートでも
マイカーを
2時間30分(片道114㎞)
運転せねば着けない
同スポット

遊びに行ったのでした~☆


アルプスの里
(市町村HPの情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 114㎞(片道) 

到着目安 2時間30分

高速料金 1860円(最寄のIC降車の場合)
※2022年11月時点

駐車場 あり 無料

所在地  〒428-0504
静岡県静岡市葵区井川2765

電話 054-260-2573

休業日 月曜日、年末年始

営業時間 11:00~14:00
※遊具、トイレは24時間利用できる

入場料 無料


アルプスの里4
(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金&入場料金無料な
アルプスの里

JA静岡市井川支店で働いている
ご婦人の方々が運営されている
お食事処&道の駅です

遊具は店舗の裏手に設置されてますので
これより紹介しますね
アルプスの里5
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①

太鼓橋+滑り台な遊具であり
当ブログ管理人の目当てでした
アルプスの里6
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②

滑り台+ジャングルジム+雲梯な遊具であり
当ブログ管理人の目当てでした
アルプスの里7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具②を
別角度から撮影した写真です

当ブログ管理人は
人口が少なくて
子供も少ないオクシズに
複合遊具が2基も
設置されていることが
※稀有でスゴいと
評価しながら
上画像を撮影しました

(※稀有→珍しいこと)

アルプスの里の遊具紹介は以上です
アルプスの里8
(上画像は、拡大表示可能です)
おまけな情報を書きますと
アルプスの里から
歩いて20分ほどの場所に

2018年2月、のりゅ達が渡った吊橋であり
世界一閲覧されている旅行サイト
トリップアドバイザーが発表した
【死ぬまでに一度は
渡りたい世界の徒歩吊橋10】の
1つとして選出された

「夢の吊橋(紹介記事へ)」があります

アルプスの里にて
遊具を楽しむついでに
夢の吊橋を渡ってみては
いかがでしょうかぁ~?


といったところで、今回の回顧録終了です

アルプスの里
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

100%うさぎcafeに遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
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回顧録第1335弾は、愛知県岡崎市にある
「100%うさぎcafe」です
うさぎ100%1
2022年夏、のりゅは
次女を引き連れ
入場料金無料なスポットを
巡り遊びまして
我が子(次女)への報酬として
連れて行ってあげたのが

愛知県岡崎市にある今回記事の舞台
「100%うさぎcafe」でした

上記が、どういうことなのか?を
詳しく説明しますと
2022年11月現在
中2&小6な娘達は
おでかけの主目的地が
よっぽどのスポットでない限り
報酬なしでは同行してくれません


娘達の付き合いが
悪くなった当初の頃は
公園1スポットつき100円の現金を
手渡していたりもしましたが

うさぎ100%2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2022年入りしてからは
おでかけ回顧録のネタにもなるので
イヌ、ネコ、鳥類など動物との
ふれ合いが楽しめるカフェに
連れて行ってあげることを
報酬として提示して
娘達に同行してもらってます

うさぎ100%2-0
(上画像は、拡大表示可能です)
で、この時(2022年夏)
同行してくれた次女の
ふれ合いたい動物の要望が
ウサギ(上画像右)だったので
ソレが楽しめる今回記事の舞台
100%うさぎcafe
連れて行ってあげたわけでした


「こどもとおでかけ回顧録」

上記は当ブログ名です

【当ブログ名遵守】には
娘達の両名、あるいは
どちらかに付き合ってもらい
おでかけ回顧録(ブログ記事)を
作成・更新する必要があります


【当ブログ名遵守】は
のりゅの【美学】
なので
娘達に報酬を提示してでも
同行してもらっているのです


100%うさぎcafe
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 77.5㎞(片道) 

到着目安 1時間5分

高速料金 1950円(最寄のIC降車の場合)
※2022年11月時点

駐車場 あり 無料

所在地  〒444-0076
愛知県岡崎市井田町鎌研38-2

電話 0564-74-9911

休業日 月・火曜(祝日の場合は営業)

営業時間 水・木・日 11:00~18:00(LO17:00)
金・土 11:00~21:00(LO20:00)

席料 1名500円
※1名単品600円以上注文の場合は席料無料


うさぎ100%3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、100%うさぎcafe店内を撮影した写真です

駐車料金無料な
100%うさぎcafe

※ペットのウサギを連れて入店可能な
同動物愛好家な方々の
コミュニティースペースなカフェですが
飼っていなくても利用できます
(※ウサギ以外の動物は入店不可)

そんな100%うさぎcafeに入店して
メニューを注文しない場合
1名500円の席料を
支払わねばなりません


でも、メニューを
1名単品600円以上注文すれば
席料は無料となります


で、上画像左矢印部分に写っているのは
ペットを連れて入店した場合に放しておく場所で
100%うさぎcafeの看板ウサギちゃんが
過ごしている場所でもあります
うさぎ100%4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、100%うさぎcafeの
看板ウサギちゃんを撮影した写真です
うさぎ100%5
(上画像は、拡大表示可能です)
食後、看板ウサギちゃんを
撫でて楽しめました

(↑のりゅ達が遊びに行った時
感染予防の観点から
ふれ合いは食後と案内されました)
うさぎ100%6
(上画像は、拡大表示可能です)
食後、スタッフの方に頼めば
看板ウサギちゃんを
抱っこさせてもらえました


100%うさぎcafeで楽しめるウサギとの
ふれ合い紹介は以上となりますが
うさぎ100%7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った時の
ランチメニュー表を撮影した写真です
うさぎ100%8
のりゅ&次女が注文したフリードリンクは
セルフサービス方式です
うさぎ100%9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、次女から
食べたいとの要求があって
注文するハメになった
デザートプレートを
撮影した写真
です
うさぎ100%10
注文したのは
フリードリンクのみだった
自分でしたが本心は
※【言わぬが花】と判断して
次女の対面に座ったのち
自身の目を見開き
ウサギちゃんのような
つぶらな瞳で
「ちょっとちょーだい」を
訴えましたし
箸、フォークが入っていた
収納容器を思わせぶりに
チラチラ見たりしました

(※言わぬが花→あけすけに言うよりも
黙っている方が奥ゆかしく好ましい)
うさぎ100%11
次女は父親(のりゅ)に
一口も分け与えることなく
デザートを完食したのち
美味しかったとの感想を
教えてくださいました


といったところで、今回の回顧録終了です

100%うさぎcafe
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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