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大手前公園&城見台公園に遊びに行きました

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家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録第24弾

兵庫県姫路市にある「大手前公園&城見台公園」です
大手&城見0
当ブログ管理人は
旅行中の空いた時間で
旅先にある公園に
設置されている遊具を見て回ろうと
巡りに巡っちゃう趣味を持つ人物
です

で、兵庫県姫路市にある今回記事の舞台
「北条公園&城見台公園」
2023年4月の旅行中に
巡った公園2スポット
です
南畝公園3
2023年4月の旅行は
新幹線を利用して
兵庫県姫路市まで行きましたので

公園巡りの移動手段として
マイカーは使えなかったので

姫路北条公園2
朝6時前、姫路駅周辺の
宿泊したホテルを出発

大手&城見1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像マップ矢印ルートを
徒歩移動して
【世界遺産】&【国宝】な
「姫路城(紹介記事へ)」
様々な方向から眺めて
さらに道中に
点在している公園の数々に
設置されている遊具も
見て回っちゃおうとの
観光計画を立てました

大手&城見2
で、実際に
観光計画通り行動して
歩いたり走ったりと
移動した距離は約9㎞で
歩数は11500歩
ほどでした

「姫路城と
複数の公園の
ブログネタを
得ることができたし
良い運動になったしで
旅行の空き時間を
実に有効に費やせたぞ…
この観光計画を立てた人は
効率的過ぎる思考力を
有している天才
だな!」


姫路城を様々な方向から眺めながら
周辺の公園(複数)を巡る観光を終えたのち
当ブログ管理人は
上記を脳内で考えて
自画自賛しました


大手前公園
(市町村HPの紹介ページへ)

城見台公園
(市町村HPの紹介ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 341㎞(片道)

到着目安 4時間20分

高速料金 8340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年7月時点

大手前公園地下駐車場
所在地 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68
普通車の駐車可能台数 323台
出入庫可能時間 7:00~23:00
電話 079-281-8338(駐車場管理センター)
料金 最初の30分以内200円
30分超1時間以内400円、以後30分ごと150円
24時間の最高金額1200円

両公園の所在地 〒670-0012
兵庫県姫路市本町68

電話 079-284-5685(姫路城総合管理室)


大手&城見0
大手前公園は姫路城の玄関口となるスポットであり
城見台公園とは道路を挟んで隣接しており
両公園最寄の駐車場は大手前公園地下駐車場です
大手&城見5
(上画像は、拡大表示可能です)
もっと広域の地図で説明しますと
大手前公園&城見台公園は
上画像マップ枠部分にあります
大手&城見6
で、先述しましたとおり大手前公園は
姫路城の玄関口となるスポットなので年間を通じて
多数のイベントが開催されるとのことで
のりゅ達が遊びに行った日も
何らかの催しが行われていたようで
露店が立ち並んでいました

大手前公園で開催されるイベントに興味のある方は
公式サイトの大手前公園イベント案内を閲覧ください

スポット概要は以上としまして
大手前公園に設置されている遊具を紹介しますね
大手&城見7
鉄棒
大手&城見8
滑り台
大手&城見9
ブランコ

大手前公園に設置されている遊具は以上です

大手前公園の概要と遊具内容の発信だけでは
今回記事の情報価値が低すぎると思いましたので
続きまして、道路を挟んで
隣接している所にある城見台公園を紹介しますね
大手&城見10
(上画像は、拡大表示可能です)
城見台公園(上画像)は
遊具設置数ゼロなスポットですが
※「世界遺産姫路城十景」
選ばれているビューポイント
です
(※世界遺産姫路城十景→1994年に姫路市民が
選んだ姫路城を望める10箇所のビューポイント)

といったところで、今回の回顧録終了です

大手前公園&城見台公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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姫路市立動物園 遊園地エリア後編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第1397弾は、兵庫県姫路市にある
「姫路市立動物園 遊園地エリア後編」です
姫動遊園地②-0
2023年4月某日、のりゅ&長女は
兵庫県姫路市にある今回記事の舞台
「姫路市立動物園」に遊びに行きました
姫路動物5
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園マップです

姫路市立動物園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物観覧編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と
当ブログ管理人が見所と思えた動物を
上画像矢印ルートで観覧したら
見ることになる順で紹介しました
姫路動物6
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園が舞台の第2回目記事
「遊園地エリア前編(紹介記事へ)」では
同動物園で楽しめる
アトラクション12機種中6機種を紹介しました

姫路市立動物園が舞台の
第3回目記事である今回は

「遊園地エリア後編」と題しまして
同動物園で楽しめる
アトラクション12機種中
残り6機種を紹介します


姫路市立動物園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 340㎞(片道)

到着目安 4時間20分

高速料金 8340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年7月時点

駐車場 中心となるのは下記

大手門駐車場 
普通車555台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫路城大手門駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

姫山駐車場 
普通車246台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫山駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地56

所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

電話 079-284-3636

定休日 12月29日~翌年1月1日まで

営業時間 9:00~17:00
※最終入場は16:30

入場料 高校生以上210円、5歳~中学生30円


姫動遊園地②-1
(上画像は、拡大表示可能です)
びっくりハウス
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


上画像は、びっくりハウス内を
撮影した写真であり
同アトラクションは昭和の時代
国内各地の遊園地で
導入された名機
です

昭和→平成→令和の時代が流れ
びっくりハウスを楽しめる遊園地は少なくなりましたが
姫路市立動物園は
2023年7月現在も同アトラクションが楽しめます
姫動遊園地②-2
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなびっくりハウスは
部屋の内壁が回転することによる
錯覚を楽しむアトラクション
です
(↑上画像参照)
かみレ後2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は
姫路市立動物園ではない
別スポットで撮影した
びっくりハウス外観
です

昭和54年生まれの
自分が持っている
びっくりハウス外観の
固定イメージは
上画像だったりします

姫動遊園地②-3
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園の
びっくりハウス外観は
上画像に写ってますとおり
当ブログ管理人が持つ
同アトラクション外観の
固定イメージとは
異なりましたがゆえ
びっくりしました


でも、ソレ以上に
超びっくりしたのは
上画像矢印部分に
写る注意書
でした
姫動遊園地②-4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
びっくりハウスの
最重要なネタバレが
注意書に記されていて
超びっくりしました

姫動遊園地②-5
(上画像は、拡大表示可能です)
イモムシ列車
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


イモムシのような動きで進むアトラクションです
姫動遊園地②-6
上画像は、イモムシ列車の
お顔を撮影した写真
です

イモムシ列車フェイスは小学生の頃
ハマっていた漫画&アニメ
「おぼっちゃまくん」の主人公
「御坊茶魔」っぽいと思いました

(↑個人の感想です)
姫動遊園地②-7
(上画像は、拡大表示可能です)
ティーカップ
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


土台が回り、ライドは利用客が任意で
回転操作可能な遊園地の定番アトラクションです

姫路市立動物園のアトラクションは
インパクトありな見た目のモノが多いのに
ティーカップは外観がシンプル過ぎだと思いました
姫動遊園地②-8
(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンタワー
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


遊園地の定番アトラクションである回転ブランコです
姫動遊園地②-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は稼動中のチェーンタワーを撮影した写真です
姫動遊園地②-10
(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリーカー
利用条件 幼児は保護者の付添が必要
利用料金 1回100円


のりもの券ではなく
100円硬貨を投入して利用するアトラクションです
姫動遊園地②-11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はバッテリカー乗場を撮影した写真です
姫動遊園地②-12
(上画像は、拡大表示可能です)
魔法の城
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


様々なギミック(仕掛け)が
楽しめるアトラクション
です
姫動遊園地②-13
(上画像は、拡大表示可能です)
魔法の城内の様々なギミックの一部を紹介しますと
利用客が乗ると少し前後に
滑るように動く橋(上画像左)だったり
傾いている通路(上画像右参照)だったり
姫動遊園地②-14
(上画像は、拡大表示可能です)
顔がヘンテコに映ってしまう鏡(上画像左)だったり
間違い探し(上画像右)だったり
姫動遊園地②-15
(上画像は、拡大表示可能です)
ボタンを押すと水を
噴射する小便小僧(上画像左)だったり
虚空から水が出続けているように
見える蛇口(上画像右)だったりです
姫動遊園地②-16
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人がオススメする
魔法の城のギミックの1点目は
【ふしぎな鳥かご(上画像)】
です

スイッチを押すと
覗き窓の先に置かれている
鳥かごの中身と周辺物が
一瞬で変化します

姫動遊園地②-17-0
(上画像は、拡大表示可能です)
変化しても覗き窓の端に
鳥かごの一部分が
見えちゃったりします

姫動遊園地②-18
(上画像は、拡大表示可能です)
覗き窓を
覗くように見るなんて
ヤボな行為は
止めておくことを推奨します

姫動遊園地②-19
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人がオススメする
魔法の城のギミックの2点目は
【坂を上る玉(上画像)】
です
姫動遊園地②-19-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
【坂を上る玉(上画像)】用の
ビー玉は過剰だと
思えたくらいに
用意されていました


大量の玉ころがし体験が
楽しめました~♪♪

姫動遊園地②-21
当ブログ管理人がオススメする
魔法の城のギミックの3点目は
【永遠の井戸(上画像)】
です
姫動遊園地②-22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【永遠の井戸】を
覗き込みながら撮影した写真
です
姫動遊園地②-23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
【永遠の井戸】内に
手を入れてみました


この時、恐ろしいことに
【永遠の井戸】の底を
触れてしまった感触を
覚えてしまったのですが
気のせいだと
思い込むことにしました…


といったところで、今回の回顧録終了
姫路市立動物園が舞台の回顧録も終了です

姫路市立動物園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

姫路市立動物園 遊園地エリア前編

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回顧録第1396弾は、兵庫県姫路市にある
「姫路市立動物園 遊園地エリア前編」です
姫動遊園地①-0-1
2023年4月某日、のりゅ&長女は
兵庫県姫路市にある今回記事の舞台
「姫路市立動物園」に遊びに行きました
姫路動物5
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園マップです

姫路市立動物園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物観覧編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と
当ブログ管理人が見所と思えた動物を
上画像矢印ルートで観覧したら
見ることになる順で紹介しました
姫路動物6
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園が舞台の
第2回目記事である今回は

「遊園地エリア前編」と題しまして
同動物園で楽しめる
アトラクション12機種中
6機種を紹介します


姫路市立動物園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 340㎞(片道)

到着目安 4時間20分

高速料金 8340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年7月時点

駐車場 中心となるのは下記

大手門駐車場 
普通車555台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫路城大手門駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

姫山駐車場 
普通車246台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫山駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地56

所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

電話 079-284-3636

定休日 12月29日~翌年1月1日まで

営業時間 9:00~17:00
※最終入場は16:30

入場料 高校生以上210円、5歳~中学生30円


姫動遊園地①-3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園の遊園地エリアで
楽しめるアトラクションを利用するには
同エリアの各所に設置されている券売機にて
のりもの券を購入する必要があります

のりもの券の販売時間は16:30までで
アトラクションの営業時間は16:40までです

基本的な説明は以上としまして
ここからは回顧録序文で先述しましたとおり
姫路市立動物園の遊園地エリアで楽しめる
アトラクション12機種中6機種を紹介しますね
姫動遊園地①-4
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


高さ12m、ゴンドラ数9基
営業開始は1963年3月と
国内で3番目に古い観覧車
とのことです

ちなみの情報としましては
国内で2番目に古いのは
以前(2016年7月)
当ブログ管理人が楽しんだ
京都府京都市左京区にある

「京都市動物園(紹介記事へ)」
設置されている観覧車
です

2023年7月現在
日本最古の観覧車にも
乗ってみたい願望は
めっちゃアリアリだったりしますが
その望みを叶えるには
北海道函館市にある

「函館公園こどものくに(公式へ)」
遊びに行かねばならず
今のところ実現できてません…


話を、姫路市立動物園の観覧車に戻しますね
姫動遊園地①-5
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園の観覧車は
国内で3番目に古いだけでなく
テレビ番組「ナニコレ珍百景」
紹介されたことがあって
登録もされた
とのことです
姫動遊園地①-6
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに姫路市立動物園の観覧車は
「片持ち式ひまわり型観覧車」という
国内ではココしか現存していない
貴重にして希少な観覧車
とのことです

そんな観覧車は
1回の利用で2回転楽しめ

※客が乗るゴンドラが
1回転目なのか?
2回転目なのか?は
スタッフの方がマグネットを
取り付けて見分けてました

(※上画像枠部分参照)

レトロな観覧車外観と同じくらい
スタッフの方による
マグネット判別法も
当ブログ管理人の
※心の琴線に触れました

(※心の琴線に触れる→人の心の奥を揺り動かし
深い感動や共鳴を引き起こすことを
琴の糸に触れて音を発するのにたとえていう)
姫動遊園地①-7
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車ゴンドラの定員は4名です

長女は観覧車ゴンドラに乗る際
怖がっていたようで
上画像に写ってますとおり
格子部分を強く握ってました


続けて、同じゴンドラに
自分が乗ったなら
大きく揺れて
我が子(長女)の醜態を
見て楽しめたと思われます


長女が怖がるなんて
思いもしなかったがゆえ
父娘別々に観覧車を
利用してしまったことは
大失敗だったと後悔してます


子供やパートナーの醜態を
楽しみたい方で
姫路市立動物園の観覧車を
利用したくなった方は
この時の当ブログ管理人の
大失敗を教訓として
遊びに行ってくださいませ…

姫路動物4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、観覧車から撮影した
姫路市立動物園内の写真であり
ゴンドラから望める景色の参考写真でもあります
姫動遊園地①-8
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園の観覧車からは
【世界(文化)遺産】&【国宝】な

「姫路城(紹介記事へ)」
見ることができます
けれど
上画像は、カメラのズーム機能を
使って撮影しましたので

姫動遊園地①-9
(上画像は、拡大表示可能です)
肉眼で見た場合は上画像な感じです
姫動遊園地①-10
(上画像は、拡大表示可能です)
長女とは別ゴンドラに
続いて乗ったことで
上画像な写真が撮れました

姫動遊園地①-11
(上画像は、拡大表示可能です)
飛行塔
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


観覧車に負けず劣らず
レトロな外観のアトラクションであり
姫動遊園地①-12
(上画像は、拡大表示可能です)
低速で回転する飛行塔のライドは上画像です
姫動遊園地①-13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は飛行塔から望める景色の参考写真です
姫動遊園地①-15
(上画像は、拡大表示可能です)
汽車
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


アトラクション名は
蒸気機関を
動力源とする【汽車】
です
(↑上画像枠部分参照)
姫動遊園地①-16
(上画像は、拡大表示可能です)
しかしながら
姫路市立動物園の
【汽車】外観は
電気を動力源とする
【新幹線】
です

ちなみにですが公式HPの
アトラクション紹介ページには
【汽車】ではなく【新幹線】と記されていたりします

姫路市立動物園内に2箇所ある
園内南側の遊園地エリアで
楽しめるアトラクションは以上
です
姫動遊園地①-17
(上画像は、拡大表示可能です)
おまけな情報としましては
姫路市立動物園内南側の遊園地エリアでは
上画像参照な電動遊具&ゲームも楽しめます
姫動遊園地①-18
(上画像は、拡大表示可能です)
モノレール
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


モノレール(上画像)は
姫路市立動物園内に2箇所ある
園内北側の遊園地エリアで
楽しめるアトラクション
です
姫動遊園地①-19
(上画像は、拡大表示可能です)
モノレールコースの高さは上画像程度です
姫動遊園地①-20
(上画像は、拡大表示可能です)
アニメランド
利用条件 幼児は保護者の同乗が必要
利用料金 1名1回200円(1歳から有料)


何らかのアニメ作品に
登場すると思われる
汽車キャラクターと
自動車キャラクターな
ライド

乗ってコースを走行して楽しめます
姫動遊園地①-21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はアニメランドの
汽車キャラクターなライドを
撮影した写真
です

英国の超有名な
機関車キャラクターの
パチモン…


当ブログ管理人は
アニオタなんですが
上画像の汽車キャラクターが
登場するアニメ作品を知らなくて
調べてみましたけれど
2023年7月現在も
分からないままなので
誰か教えていただけると助かります

姫動遊園地①-22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はアニメランドの
自動車キャラクターな
ライドを撮影した写真
です

米国の超有名な
自動車キャラクターの
パチモン…


当ブログ管理人は
アニオタなんですが
上画像の車キャラクターが
登場するアニメ作品を知らなくて
調べてみましたけれど
2023年7月現在も
分からないままなので
誰か教えていただけると助かります

むさ遊園前3-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、レールアトラクションの
コースに設置されている
オブジェ確認は
のりゅの趣味の1つで
上画像は目にして
ときめきを覚えた例
です

で、上画像真ん中に写る
【おっさんなオブジェ】は
2016年12月に
遊びに行った
千葉県野田市にある
「もりのゆうえんち(紹介記事へ)」
撮影しました

姫動遊園地①-23
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は
姫路市立動物園の
アニメランドのコースを
撮影した写真ですが
上画像矢印部分に

姫動遊園地①-24
(上画像は、拡大表示可能です)
【おっさんなオブジェ】が
設置されていて

上画像オブジェと
6年以上ぶりで
再会して※在りし日の
ときめきを
再び堪能できました~♡

(※在りし日→過ぎ去った日、以前)
姫動遊園地①-25
(出典:姫路市立動物園HP)
エアードーム型施設(赤ちゃん怪獣)
利用条件 3才から小学2年生までで
身長が120cm未満の子供のみ利用可
利用料金 1名1回3分200円(1歳から有料)
備考 新型コロナで休止前のアトラクション情報


エアードーム型トランポリンなアトラクションですが
のりゅ達が遊びに行った日は営業してませんでしたし
2023年7月現在も休止中みたいです

といったところで、今回の回顧録は終了です

姫路市立動物園
次回の「遊園地エリア後編」に続きます☆

おまけの情報
姫動遊園地①-26
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園内北側の遊園地エリアの
モノレール乗場の下では
上画像参照な電動遊具&ゲームが楽しめます

姫路市立動物園 スポット概要・動物観覧編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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回顧録第1395弾は、兵庫県姫路市にある
「姫路市立動物園 スポット概要・動物観覧編」です
姫路動物0-0-1
2023年4月某日、のりゅは長女を引き連れ
兵庫県姫路市にある今回記事の舞台
「姫路市立動物園」に遊びに行きました

そして
当ブログ管理人は
はからずも
姫路市立動物園の
【3つの顔】を
目撃してしまいました…


メガネに蝶ネクタイの
ガキンチョは近くに
居なかったはずなのに
姫路市立動物園の
【3つの顔】を
目撃してしまいました!


この先、恐ろしい惨劇に
撒き込まれかねないので
我が身が無事なうちに
姫路市立動物園の
【3つの顔】の写真を
ブログに掲載して
世間に公開いたします…

姫路動物0-0-2
姫路市立動物園の
【3つの顔】中の1つは
上画像矢印部分に写る
正門シャッターが全開状態
です
姫路動物0-0-3
姫路市立動物園の
【3つの顔】中の1つは
上画像枠部分に写る
正門シャッターが全閉状態
です
姫路動物0-0-4
姫路市立動物園の
【3つの顔】中の1つは
上画像枠部分に写る
正門シャッターが
半開半閉状態だよ~ん☆


さて、回顧録序文の余談は以上としまして
今回記事本文では
姫路市立動物園のスポット概要と
同動物園で飼育されていて
当ブログ管理人が
見所と思えた動物を紹介
します

姫路市立動物園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 340㎞(片道)

到着目安 4時間20分

高速料金 8340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年7月時点

駐車場 中心となるのは下記

大手門駐車場 
普通車555台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫路城大手門駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

姫山駐車場 
普通車246台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫山駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地56

所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

電話 079-284-3636

定休日 12月29日~翌年1月1日まで

営業時間 9:00~17:00
※最終入場は16:30

入場料 高校生以上210円、5歳~中学生30円


姫路城14-2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
兵庫県姫路市のシンボルと書いても過言ではない
【世界(文化)遺産】&【国宝】な
「姫路城(紹介記事へ)」
です

上画像は、姫路市立動物園内で
撮影した写真
であり
姫路動物3
(上画像は、拡大表示可能です)
同動物園(上画像)は
姫路城の直ぐ側で営業しています


そんな立地な姫路市立動物園は
2023年4月時点で
92種類、375点の動物を
飼育していると公表しています

姫路動物4
飼育種類数&飼育点数ともに充実している
姫路市立動物園ですが入場料金は
高校生以上210円
5歳~中学生30円と格安
です
姫路動物4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、姫路市立動物園内を
高所から撮影した写真です

展示内容が充実していて入場料金も格安な
姫路市立動物園ではありますが
特別史跡な姫路城が直ぐ側にある関係から
拡張は困難とのことで
園内は、わりと狭かったりします

少ない歩数で一通り見て回れると考えれば
それは良い点なのかもしれませんが
姫路動物4-2
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路城が直ぐ側にある関係から
設備更新の制約が厳しいとのことで
姫路市立動物園の獣舎の大半は
客が観察し易いようになんてな
配慮は施されていません
(↑上画像参照)

で、回顧録序文で先述しましたとおり
今回記事では姫路市立動物園で
飼育されていて、当ブログ管理人が
見所と思えた動物を紹介しますが
見難い=写真撮影し難いなので
掲載する画像が残念なことは
あらかじめ、ご了承くださいませ
姫路動物5
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園マップです

姫路市立動物園から最も近い公営駐車場は
姫山駐車場(上画像マップ枠部分参照)です

当ブログ管理人が
見所と思えた動物は
上画像マップ矢印ルートで
園内を巡ったと想定して
見ることになる順で画像掲載します

姫路動物6
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、姫路市立動物園は
園内に遊園地エリア(2箇所)を
有しているスポット
ですが
同動物園で楽しめるアトラクションは
次回以降の回顧録で詳しく紹介します

スポット概要は以上としまして
ここからは当ブログ管理人が
見所と思えた動物を紹介していきますね
姫路動物7
カピバラ(上画像)

姫路市立動物園の正門近くで飼育されている
世界最大なネズミの仲間です
姫路動物9
(上画像は、拡大表示可能です)
ミナミコアリクイ(上画像)

威嚇ポーズが可愛いことで知られている動物であり
観覧した時、食事中でした
姫路動物10
(上画像は、拡大表示可能です)
カバ(上画像)

上画像に写る大型動物は当ブログ管理人が
住んでいる市町村にある1番馴染みの動物園では
飼育されていないので見所だと思いました
姫路動物11
(上画像は、拡大表示可能です)
コーンスネーク(上画像)

カバ舎は、コーンスネークを含めて
爬虫類な動物をアレコレ飼育している場所です
姫路動物11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ヒトコブラクダ(上画像)

ヒトコブラクダは
当ブログ管理人の

【つらい過去】
関係しているので
見所として紹介します

姫路動物12
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路市立動物園で
上画像に写ってますとおり
立っていたヒトコブラクダを
見れたことで
【つらい過去】
乗り越えることができました

新年の挨拶2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに
【つらい過去】とは
昨年(2022年)夏
愛知県岡崎市にある
「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
ヒトコブラクダが新たに
仲間入りした情報を
知って遊びに行ったら
上画像の理由で
会えなかった上
その約1ヶ月後
天国に旅立ってしまって


マイハニー「アンタは
おでかけしない方が
世のため人のために
なるんじゃない?」


人生のパートナーから
上記なこと言われて
※中傷された思い出
です
(※中傷→根拠のないことを言って
誰かの名誉を傷つけること)
姫路動物13
(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)

NO1に可愛いと書いても過言でないと
思える動物なので見所だと思いました
姫路動物15
(上画像は、拡大表示可能です)
ダチョウ(上画像左)

野生で別グループと交じって
一時はパニックになるけれど
その後、妻であるメスが
入れ替わったり
群れの頭数が増えてても
気づかないくらいに

ダチョウは、アホなんだそうですね
姫路動物16
で、姫路市立動物園で
飼育されている

ダチョウ「だちょじ」くんは
のりゅ&長女が
住んでいる浜松市
にある
「浜松市動物園(紹介記事へ)」から
来園した
とのことです
姫路動物16-0
(上画像はイメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
【浜松市から来たアホ】

ダチョウ観覧中
上記ワードが
脳内に浮かんで
親近感を覚えた自分は
隣に居た長女に
視線を移したのち
まじまじと眺めまして
「ナカーマ♪」と発言しました

姫路動物16-1
マゼランペンギン(上画像)

可愛い外見の鳥類であり
動物園の定番飼育動物なので見所だと思いました
姫路動物17
(上画像は、拡大表示可能です)
ホンドタヌキ(上画像)

上画像に写る動物を見るたび
脳内に思い浮かぶのは2010年
日本から海外の動物園に
ホンドタヌキが贈られた時
ジャイアントパンダ並みに珍しいと絶賛され
冷暖房付の広い展示場が用意され
歓迎式典まで開催され
返礼で国内の動物園が
超レアな珍獣をゲットした話です
(↑もっと詳しい話を知りたい方は
クリック先の記事を閲覧くださいませ)

姫路動物18
(上画像は、拡大表示可能です)
カラカル(上画像)

2023年7月現在
日本動物園水族館協会所属の国内施設で
上画像に写るネコ科動物を飼育しているのは
わずか3スポットなくらいに
レアなので見所だと思いました
姫路動物20
(上画像は、拡大表示可能です)
ミナミジサイチョウ(上画像)

飼育している国内スポットが少ない鳥類なので
見所だと思いました
姫路動物21
(上画像は、拡大表示可能です)
ヒグマ(上画像)

国内最大の陸生動物なので見所だと思いました
姫路動物22
(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン(上画像)

動物園3種の神器とされる動物であり
【百獣の王】な動物でもあるので見所だと思いました
姫路動物23
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報としましては
姫路市立動物園ではメスも飼育されてます
姫路動物24
オタリア(上画像)

のりゅ達が観覧時、顔を出してくれてたので
見所として紹介いたします
姫路動物25
(上画像は、拡大表示可能です)
グラントシマウマ(上画像)

そこらの動物園で見ることができる動物ですが
飼育するには、それなりのスペースが必要な
それなりの大型動物なので見所として紹介します
姫路動物26
(上画像は、拡大表示可能です)
キリン(上画像)

動物園3種の神器とされる動物であり
世界で最も背の高い動物でもあります
姫路動物27
(上画像は、拡大表示可能です)
おまけな情報を書きますと
姫路市立動物園で飼育されている
上画像に写るキリンは
チャンネー好きなのかもしれません

姫路動物28
人によっては重要かもな情報を書きますと
姫路市立動物園で飼育されている「コウスケ」くんは
右足に【幸せのハートマーク】を持つキリンとのことです

当ブログ管理人による姫路市立動物園の
見所と思えた動物紹介は以上となりますが
姫路動物29
(上画像は、拡大表示可能です)
同動物園は上画像の場所で
動物ふれあい体験が楽しめるスポットです

ふれあいひろば
利用可能時間 10:30~11:30(60分間)
13:30~14:30(60分間)
利用料金 無料


ふれあえるのは、モルモットだったり
家畜な動物だったりとのことです

といったところで、今回の回顧録終了です

姫路市立動物園
次回の「遊園地エリア前編」に続きます☆

姫路城を様々な方向から見てきました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1394弾は
兵庫県姫路市にある「姫路城」です
姫路城1
2023年4月某日
のりゅは長女と
兵庫県姫路市にある今回記事の舞台
「姫路城」を見ました
姫路城2
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、長女とは
少し距離がある場所から
姫路城の外観を
一緒に眺めただけであり
近くまで行ったりせず
また入城したりもせず
上画像撮影後
同城近くにある別スポットに
遊びに行きました

姫路城3
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路城を近距離で
じっくり眺めながら
その外観を撮影したのは
当ブログ管理人が
1人行動していた時でした

姫路城4
父親(のりゅ)が
1人行動していた時
長女はホテルで
スマホを弄ってました


回顧録本文では主に
43歳男性(のりゅ)が
1人行動していた時に
撮影した写真の数々を掲載して
姫路城を紹介
しますが


我が子と一緒に遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記している当ブログのメインコンテンツ
【こどもとおでかけ回顧録】

         or

43歳男性が1人遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記している当ブログのサブコンテンツ
【家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録】


今回記事を作成する前
上記どっちとして
公開するのか?で
とてもとても悩みました


この時の旅行の
パートナーだった
長女に
相談してみましたところ
我が子(長女)は
心底どうでもよいと
言いたげな表情を
浮かべていました

“好きにしたら”との
的確過ぎる
アドバイスが頂けました


よって、当ブログ管理人の
“好きにしたら”よいとの
判断から今回記事は
【こどもとおでかけ回顧録】で
公開することにしました~♪


【こどもとおでかけ回顧録】1394弾は
兵庫県姫路市にある姫路城で~す☆

姫路城
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 340㎞(片道)

到着目安 4時間20分

高速料金 8340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年7月時点

駐車場 中心となるのは下記

大手門駐車場 
普通車555台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫路城大手門駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

姫山駐車場 
普通車246台 最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
※24時間営業
姫山駐車場の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地56

姫路城の所在地 〒670-0012 
兵庫県姫路市本町68番地

電話 079-285-1146

定休日 12月29日と30日

営業時間 9:00~17:00
※閉門は16:00

入城料 大人1000円、小中高生300円


姫路城5
ご存じの方が多いと思われますが
姫路城は日本初で
【世界(文化)遺産】として
登録されたスポット
であり
【国宝】としても
指定されています


上記以外の姫路城のアレコレを知りたい方は
公式サイトか、※ウィキペディアを閲覧くださいませ
(※クリックしますと、姫路城ページに飛びます)
姫路城6
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路城周辺マップです

姫路城周辺にあって
中心となる公営の大手門駐車場と
姫山駐車場の駐車料金は
最初の3時間以内600円
3時間を超えて1日以内900円
です

上画像マップに載ってますとおり
姫路城周辺には美術館だったり
歴史博物館だったり、文学館だったりと
文化施設なスポットがありますので
興味アリな方は、ご自分でアレコレ調べたのち
同城とのセット観光を
検討されてみてはいかがでしょうか?

当ブログ管理人は姫路城を
様々な方向から撮影しましたので
これより画像掲載しますね
姫路城8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は堀の外側から撮影した写真です

旅行前、アレコレ調べて
堀の外側からなら姫路城と水面に映る同城を
一緒に撮影できるとの情報を入手していて
試みてみましたが結果は上画像でした
姫路城9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桜門橋辺りから撮影した写真です
姫路城10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桜門橋を渡った先にある
大手門を撮影した写真です
姫路城11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大手門を通り抜けた先の
三の丸広場から撮影した写真です
姫路城12
(上画像は、拡大表示可能です)
三の丸広場→入城口と向かっていた道中
姫路城天守を350年ほど支え続けて
昭和大修理の際に取り替えられた大柱が
展示されてました
姫路城13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は入城口付近で撮影した写真です

当ブログ管理人が1人行動して入城口まで行った時
その付近には上画像に写ってますとおり
顔ハメパネルが設けられてました
姫路城14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は入城口を撮影した写真です

姫路城の営業時間は
9:00~17:00
であり
上画像撮影時は
朝6時台だったので
当然ながら入城口は
開いてませんでした


のりゅ&長女は
姫路城の有料エリアには
入りませんでした

姫路城14-001
(上画像は、拡大表示可能です)
で、のりゅ&長女が
姫路城の有料エリアに
入らなかった理由は
14:00頃に同城直ぐ側にある
「姫路市立動物園(紹介記事へ)」
正門前に着いたのち
優先して遊びに行ったら
この日の閉城時間と
なってしまったからでした


姫路市立動物園に
遊びに行かなければ
姫路城の有料エリアに
入れたとは思います

姫路城14-1
回顧録序文の余談で
書きました
我が子(長女)が
心底どうでもよいと
言いたげな表情を
浮かべたようなことで
悩んでも


【世界遺産】&【国宝】な城

       or

市立動物園

上記どっちに
遊びに行くのか?は
即断即決しました
がゆえ
姫路城の有料エリアには
入りませんでした

姫路城14-2
(上画像は、拡大表示可能です)
姫路城の有料エリアには入らなかったことは
この時の旅行の心残りではありますが
姫路市立動物園内からでも同城は望めまして
上画像は同動物園内から撮影した写真であり
姫路城14-3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
姫路城15
(上画像は、拡大表示可能です)
話を当ブログ管理人の1人行動時に戻しますね

姫路城の入城口の見終えたのちは
有名な戦国武将「黒田官兵衛」が築いたとされる
石垣(上画像)を見に行きました
姫路城16
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は姫路城表側から
右回りで回り込み上画像を撮影しました
姫路城17-1
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は姫路城の裏側を見に行って
上画像を撮影しました
姫路城21
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は姫路城を高所から望める場所に行って
上画像を撮影しました
姫路城22
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は姫路城直ぐ側にある
「好古園(公式HPへ)」前を通ってホテルに戻りました
姫路城23
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は入園しませんでしたが
好古園は上画像参照な池泉回遊式庭園であり
姫路城24
姫路城との共通券を購入しますと
お得に楽しめるとのことです
姫路城25
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、おまけな情報を書きますと
2023年7月現在
姫路城の堀を巡る和船が運行しています

姫路城和船
運行期間 2023年11月26日までの金土日祝日
乗場所在地 兵庫県姫路市本町48
乗船料 中学生以上1500円、3歳~小学生500円
※小学生以下の乗船は保護者の同伴が必要


心惹かれた方は
姫路城の堀を巡るクルージングを
楽しみに行ってみてくださいませ

といったところで、今回の回顧録終了です

姫路城
心惹かれましたら外観だけでなく
有料エリアも見に行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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