夢見ヶ崎動物公園に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1414弾は、神奈川県川崎市幸区にある
「夢見ヶ崎動物公園」です

2023年8月某日
のりゅは、次女を引き連れ
神奈川県川崎市幸区にある今回記事の舞台
「夢見ヶ崎動物公園」に遊びに行きました

回顧録序文から
今回記事の舞台の魅力を
紹介しちゃいますと
夢見ヶ崎動物公園は
50種類以上もの
動物が見れちゃうのに
入場料金が無料なのです!

で、当ブログ管理人は
ソコまでの交通費が
ン万円かかるのだとしても
遊びに行っちゃったくらい
入場料金が無料な
動物園が大好きだったりします
そんな自分は
この時(2023年8月)より
何年も前から
夢見ヶ崎動物公園に
遊びに行きたいとの
願望を抱いてました
ですがですが
世の中が非常事態になって
都市部への
旅行&おでかけを
見送っていたことから
夢見ヶ崎動物公園に
遊びに行けないまま
ため息ばかりの日々を
過ごしてきましたが
この時(2023年8月)
ようやく願望を
実現させることができました

当ブログ管理人が
遊びに行くことを
【夢見た先
(ゆめみたさき)】こそが
【夢見ヶ崎
(ゆめみがさき)】動物公園でした

で、最寄の駅から
今回記事の舞台へと
向かっていた道中
上画像に写る次女に
夢見ヶ崎動物公園への
想いと先述のダジャレを
伝えたのですが
我が子(次女)は
笑ってくれなかった上
感想となる返答が
とても素っ気無かったので
ちょっとショックでした
次女が
【夢見た先
(ゆめみたさき)】と
【夢見ヶ崎
(ゆめみがさき)】が
ダジャレであることに
気づいてないと判断して
丁寧に解説しましたけれど
我が子(次女)の
表情と感想となる返答は
ほぼ変化ナシでした
夢見ヶ崎動物公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223km(片道)
到着目安 3時間
高速料金 5210円(最寄のIC降車の場合)
※2023年10月時点
駐車場 19台 無料
所在地 〒212-0055
神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目2−1
電話 044-588-4030
定休日 年中無休
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
夢見ヶ崎動物公園の周辺マップです
入場料金無料な
夢見ヶ崎動物公園は
駐車料金も無料ですが
駐車可能台数は19台と少ないため
電車なり、バスなりを利用して
遊びに行くことを推奨します
のりゅ達は新川崎駅から徒歩で
夢見ヶ崎動物公園まで向かいまして
15分くらいで着けました

(上画像は、拡大表示可能です)
夢見ヶ崎動物公園の園内マップです
夢見ヶ崎動物公園は
山頂を整備して造られたスポットであり
園内の端っこには日本一高い山を
見ることができるデッキが設けられていたりします
で、これよりですが
夢見ヶ崎動物公園で飼育されていて
見所と思えた動物を紹介しますが
上画像マップの展示番号順で
園内を巡ったと想定して
見ることになる順で画像掲載します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夢見ヶ崎動物公園の園内で
展示区分番号②と⑤周辺を撮影した写真です
見所な動物を紹介する前に
夢見ヶ崎動物公園内の様子を
先に紹介しておこうと上画像を掲載しました
で、展示区分番号②に
カテゴライズされる飼育舎で飼育されているのが

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)です
レッサーパンダ自体は、あっちこっちの
国内スポットで飼育されてますが
入場料金を支払わず見れる所は少ないですし
NO1に可愛いと書いても過言でないと
思える動物なので見所だと思いました
で、観覧しまして上画像に写ってますとおり
食事していたレッサーパンダと

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育舎内をウロウロと
動き回っていた同動物(上画像参照)が見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
マーコール(上画像)
展示番号区分③で飼育されている
野生のヤギの仲間としては最大種で
標高400m以上の山に棲息している動物で

マーコールは、ゴツゴツした地形でも器用に
上り下りできる能力を持っているとのことです
マーコールの上記の能力を
客が見て理解できるようにと飼育舎には
上画像矢印の築山が設けられてます
入場料金が無料な動物園なのに
飼育舎に趣向が凝らされていて、スゴいと思いました

フンボルトペンギン(上画像)
展示番号区分④で飼育されている
可愛い外見の鳥類であり
動物園の定番飼育動物なので見所だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フンボルトペンギン舎を撮影した写真です
入場料金が無料な動物園なのに
飼育舎に趣向が凝らされていて
フンボルトペンギンが水中を器用に泳ぐ場面を
ガラス越しに見ることができます
この時は
真夏だったので少し待つだけで
フンボルトペンギンの水泳場面を
見て撮影できると考えて
5分ほど上画像の場所で
待機したんですが
なぜか、1羽たりとも
泳いでくれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハートマンヤマシマウマ(上画像)
展示番号区分⑤で飼育されている
山地や丘陵地帯に生息するシマウマで
ハートマンヤマシマウマを
飼育している国内スポットは少ないので
見所だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
アルダブラゾウガメ(上画像)
展示番号区分⑥で飼育されている
甲羅の大きさは120cm、体重は300㎏にもなる
世界最大の現生の陸棲種とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示番号区分⑧&⑨で飼育されている
ワオキツネザル(上画像左)、リスザル(上画像中)
フサオマキザル(上画像右)を撮影した写真です
展示番号区分⑧&⑨では他にも
アレコレな小型の霊長類な動物を見ることができます

小型の霊長類な動物を
見終えた辺りで
次女から暑いことを理由に
観覧ギブアップ宣言されました
展示区分番号⑩以降は
当ブログ管理人1人で
見て回りましたが
父娘で一時別行動する前
次女から自販機で
飲み物を購入するための
お金を置いてから行けと
通告されました

ロバ(上画像)
展示区分番号⑫で飼育されている動物であり

(上画像は、拡大表示可能です)
ロバの飼育場近くには
趣向が凝らされた動物用通路(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
少し待機しましたら
アメリカアカリス(上画像左)が
先に画像掲載した動物用通路を
駆け抜ける場面が見れました
アメリカアカリス用通路を、くぐった先は
展示番号⑫~⑮にカテゴライズする飼育場があって

(上画像は、拡大表示可能です)
ハクビジン(上画像左)、モルモット(上画像右)は
ソコで見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ホンドタヌキ(上画像)は展示番号⑫~⑮に
カテゴライズする飼育場で見れる動物です
上画像に写る動物を見るたび
脳内に思い浮かぶのは2010年
日本から海外の動物園に
ホンドタヌキが贈られた時
ジャイアントパンダ並みに珍しいと絶賛され
冷暖房付の広い展示場が用意され
歓迎式典まで開催され
返礼で国内の動物園が
超レアな珍獣をゲットした話です
(↑もっと詳しい話を知りたい方は
クリック先の記事を閲覧くださいませ)

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、展示番号⑫~⑮にカテゴライズする飼育場では
上画像参照なインコ・オウムの仲間な鳥類や

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像参照なクジャクの仲間な鳥類が見れました
夢見ヶ崎動物公園の
展示(動物)紹介は以上となりますが
同動物公園は遊具が
設けられているスポットであり

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具(上画像)は
展示番号区分⑮付近に設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
動物オブジェ(上画像)は
展示番号区分⑫~⑭付近に設けられてます

上画像オブジェな遊具は、複合遊具付近や
園内の各所にも設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ブランコ(上画像矢印)は、夢見ヶ崎動物公園へと
続く山の階段の始まり辺りの広場に設けられてます
夢見ヶ崎動物公園の遊具紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
夢見ヶ崎動物公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1414弾は、神奈川県川崎市幸区にある
「夢見ヶ崎動物公園」です

2023年8月某日
のりゅは、次女を引き連れ
神奈川県川崎市幸区にある今回記事の舞台
「夢見ヶ崎動物公園」に遊びに行きました

回顧録序文から
今回記事の舞台の魅力を
紹介しちゃいますと
夢見ヶ崎動物公園は
50種類以上もの
動物が見れちゃうのに
入場料金が無料なのです!

で、当ブログ管理人は
ソコまでの交通費が
ン万円かかるのだとしても
遊びに行っちゃったくらい
入場料金が無料な
動物園が大好きだったりします
そんな自分は
この時(2023年8月)より
何年も前から
夢見ヶ崎動物公園に
遊びに行きたいとの
願望を抱いてました
ですがですが
世の中が非常事態になって
都市部への
旅行&おでかけを
見送っていたことから
夢見ヶ崎動物公園に
遊びに行けないまま
ため息ばかりの日々を
過ごしてきましたが
この時(2023年8月)
ようやく願望を
実現させることができました

当ブログ管理人が
遊びに行くことを
【夢見た先
(ゆめみたさき)】こそが
【夢見ヶ崎
(ゆめみがさき)】動物公園でした

で、最寄の駅から
今回記事の舞台へと
向かっていた道中
上画像に写る次女に
夢見ヶ崎動物公園への
想いと先述のダジャレを
伝えたのですが
我が子(次女)は
笑ってくれなかった上
感想となる返答が
とても素っ気無かったので
ちょっとショックでした
次女が
【夢見た先
(ゆめみたさき)】と
【夢見ヶ崎
(ゆめみがさき)】が
ダジャレであることに
気づいてないと判断して
丁寧に解説しましたけれど
我が子(次女)の
表情と感想となる返答は
ほぼ変化ナシでした
夢見ヶ崎動物公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223km(片道)
到着目安 3時間
高速料金 5210円(最寄のIC降車の場合)
※2023年10月時点
駐車場 19台 無料
所在地 〒212-0055
神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目2−1
電話 044-588-4030
定休日 年中無休
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
夢見ヶ崎動物公園の周辺マップです
入場料金無料な
夢見ヶ崎動物公園は
駐車料金も無料ですが
駐車可能台数は19台と少ないため
電車なり、バスなりを利用して
遊びに行くことを推奨します
のりゅ達は新川崎駅から徒歩で
夢見ヶ崎動物公園まで向かいまして
15分くらいで着けました

(上画像は、拡大表示可能です)
夢見ヶ崎動物公園の園内マップです
夢見ヶ崎動物公園は
山頂を整備して造られたスポットであり
園内の端っこには日本一高い山を
見ることができるデッキが設けられていたりします
で、これよりですが
夢見ヶ崎動物公園で飼育されていて
見所と思えた動物を紹介しますが
上画像マップの展示番号順で
園内を巡ったと想定して
見ることになる順で画像掲載します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夢見ヶ崎動物公園の園内で
展示区分番号②と⑤周辺を撮影した写真です
見所な動物を紹介する前に
夢見ヶ崎動物公園内の様子を
先に紹介しておこうと上画像を掲載しました
で、展示区分番号②に
カテゴライズされる飼育舎で飼育されているのが

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)です
レッサーパンダ自体は、あっちこっちの
国内スポットで飼育されてますが
入場料金を支払わず見れる所は少ないですし
NO1に可愛いと書いても過言でないと
思える動物なので見所だと思いました
で、観覧しまして上画像に写ってますとおり
食事していたレッサーパンダと

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育舎内をウロウロと
動き回っていた同動物(上画像参照)が見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
マーコール(上画像)
展示番号区分③で飼育されている
野生のヤギの仲間としては最大種で
標高400m以上の山に棲息している動物で

マーコールは、ゴツゴツした地形でも器用に
上り下りできる能力を持っているとのことです
マーコールの上記の能力を
客が見て理解できるようにと飼育舎には
上画像矢印の築山が設けられてます
入場料金が無料な動物園なのに
飼育舎に趣向が凝らされていて、スゴいと思いました

フンボルトペンギン(上画像)
展示番号区分④で飼育されている
可愛い外見の鳥類であり
動物園の定番飼育動物なので見所だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フンボルトペンギン舎を撮影した写真です
入場料金が無料な動物園なのに
飼育舎に趣向が凝らされていて
フンボルトペンギンが水中を器用に泳ぐ場面を
ガラス越しに見ることができます
この時は
真夏だったので少し待つだけで
フンボルトペンギンの水泳場面を
見て撮影できると考えて
5分ほど上画像の場所で
待機したんですが
なぜか、1羽たりとも
泳いでくれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハートマンヤマシマウマ(上画像)
展示番号区分⑤で飼育されている
山地や丘陵地帯に生息するシマウマで
ハートマンヤマシマウマを
飼育している国内スポットは少ないので
見所だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
アルダブラゾウガメ(上画像)
展示番号区分⑥で飼育されている
甲羅の大きさは120cm、体重は300㎏にもなる
世界最大の現生の陸棲種とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示番号区分⑧&⑨で飼育されている
ワオキツネザル(上画像左)、リスザル(上画像中)
フサオマキザル(上画像右)を撮影した写真です
展示番号区分⑧&⑨では他にも
アレコレな小型の霊長類な動物を見ることができます

小型の霊長類な動物を
見終えた辺りで
次女から暑いことを理由に
観覧ギブアップ宣言されました
展示区分番号⑩以降は
当ブログ管理人1人で
見て回りましたが
父娘で一時別行動する前
次女から自販機で
飲み物を購入するための
お金を置いてから行けと
通告されました

ロバ(上画像)
展示区分番号⑫で飼育されている動物であり

(上画像は、拡大表示可能です)
ロバの飼育場近くには
趣向が凝らされた動物用通路(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
少し待機しましたら
アメリカアカリス(上画像左)が
先に画像掲載した動物用通路を
駆け抜ける場面が見れました
アメリカアカリス用通路を、くぐった先は
展示番号⑫~⑮にカテゴライズする飼育場があって

(上画像は、拡大表示可能です)
ハクビジン(上画像左)、モルモット(上画像右)は
ソコで見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ホンドタヌキ(上画像)は展示番号⑫~⑮に
カテゴライズする飼育場で見れる動物です
上画像に写る動物を見るたび
脳内に思い浮かぶのは2010年
日本から海外の動物園に
ホンドタヌキが贈られた時
ジャイアントパンダ並みに珍しいと絶賛され
冷暖房付の広い展示場が用意され
歓迎式典まで開催され
返礼で国内の動物園が
超レアな珍獣をゲットした話です
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あと、展示番号⑫~⑮にカテゴライズする飼育場では
上画像参照なインコ・オウムの仲間な鳥類や

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上画像参照なクジャクの仲間な鳥類が見れました
夢見ヶ崎動物公園の
展示(動物)紹介は以上となりますが
同動物公園は遊具が
設けられているスポットであり

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具(上画像)は
展示番号区分⑮付近に設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
動物オブジェ(上画像)は
展示番号区分⑫~⑭付近に設けられてます

上画像オブジェな遊具は、複合遊具付近や
園内の各所にも設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ブランコ(上画像矢印)は、夢見ヶ崎動物公園へと
続く山の階段の始まり辺りの広場に設けられてます
夢見ヶ崎動物公園の遊具紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
夢見ヶ崎動物公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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