J-WORLD TOKYO 期間限定エリア・J-CARNIVAL編
重要な情報
この記事で紹介しているスポットは
2019年2月17日営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第85弾は、東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」の
「期間限定エリア・J-CARNIVAL」についてとなります

ドラゴンボールエリアのアトラクション(紹介記事へ)
ワンピースエリアのアトラクション(紹介記事へ)
ナルトエリアのアトラクション(紹介記事へ)とパスポートで遊べるものを
全て体験して、J-WORLD KITCHEN周辺で昼御飯を食べた後
「J-BASE」というジャンプの情報満載な掲示板辺りへ移動
なんとなく閲覧して、その向こうにある「期間限定エリア」に足を伸ばしてみました
さて、期間限定エリアなのですが
この記事を書いた2015年3月初めのラインナップは
「ジョジョの奇妙な冒険」「黒子のバスケ」「ハイキュー!!」「新テニスの王子様」
期間限定エリアの密集場所から、少々はずれてましたが「銀魂」となっていて
各エリアごとに、パスポートのNGな有料ミニゲーム(景品付)があり
娘たちは、当然やりたがりました
のりゅとしても、ブログのネタのためだったりで、プレイさせてやりたい気持ちも
あったのですが、J-WORLDまでの移動運賃、パスポート料金、宿泊費用を
全て自分が、負担しており、1回のゲームごとに300円×娘2人の負担は
正直しんどいので、あきらめてもらいました
そういうわけなので我が家は、ミニゲームを全くプレイしませんでしたが
成績に応じた景品が、もらえるみたいなので
各作品のファンの方は、J-WORLDに訪問してミニゲームをプレイ
景品を取得するのもアリかもしれませんね
J-WORLD TOKYO(公式HPへ)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→東京駅→山手線→池袋駅→徒歩→現地
交通費 片道運賃、1人7770円(特急自由席3340円+JR運賃4430円)
※2015年2月現在
所在地 〒170-8630 東京都豊島区 東池袋3−1−3 3F
電話 03-5950-2181
営業時間 10:00~22:00(最終入場21:00)
定休日 基本は、年中無休
料金 入園券 大人(高校生以上) 800円
こども(4歳~中学生以下) 600円
パスポート 大人(高校生以上) 2600円
こども(4歳~中学生以下) 2400円
※パスポートは、入園料込
その他、J-WORLD TOKYOのファンクラブに入会したり
インターネットでの前売りの購入だと、多少の割引が受けられます
特に、ファンクラブは、他にも特典があるので
訪問の際には、入会しておくといいかもしれません
セット訪問候補
ナンジャタウン(もののけ番外地記事へ) 同一建屋内

それでも、各作品ごとのエリアは無料で入場できるので
ミニゲームは、プレイしないことを決めても、ひととおり閲覧してみることに
ここは「黒子のバスケ」の主人公たちが、通う「誠凛高校」の門ですね
黒子のバスケは、正統派大人気バスケット漫画「スラムダンク」と違い
「キャプテン翼」と同種の人間には、再現不能な技が飛び交う
トンデモバスケの部類でしたが、のりゅ的には、超面白かったですね~
(キャプテン翼よりは、おとなしい部類だと思います)

他には、部室、体育館なんかが再現されていて
キャラクターパネルも置かれていました
こちらは、誠凛高校のメンバー

こちらは、奇跡の世代メンバー+数人
奇跡の世代の面々は、色々なタイプのイケメンぞろいなので
ちょっと趣向を変えて、嫁や娘たちに
「好きなのイケメンと
写真撮るから、側に行って~」
と促して写真撮影しました
次女は、赤司君、長女は自分とそっくりな緑間君が
好みのタイプのようですな
(自分と緑間君の共通点は、前回記事ラストを参照、クリックで飛びます)
ただ一人嫁は、のりゅの後ろあたりから動かず
「どうしたの?」と聞いてみれば
嫁「わたしは、パパが好みだから」と
…
うん、超うさんくさいと思いました

こちらは「ハイキュー!!」の学校の校門
ハイキューは、本誌でスルーしており、さっぱりわかりません

わからんキャラクターのコスプレ衣装

マスコットキャラ(?)の顔出しパネル

教室

部室
…
マネージャの女の子(?)が可愛いので
ハイキューは、今度、漫画喫茶で読んでみようと思いました

「新テニスの王子様」のエリア
「キャプテン翼」を超えるトンデモ技が、飛び交う漫画になってしまいましたね
個人的には、面白いと思います

「まだまだだね」
手塚部長の必殺技「手塚ファントム」を模倣する越前リョーマの
コスプレする長女

本家本元、手塚部長の手塚ファントム
…
あ、のりゅでしたね
緑間君同様に、あまりにそっくりだったので
手塚部長のパネルかと思いました

その他、期間限定エリアから外れた場所に置かれていた
「銀魂」のマスコットキャラクター(?)
銀魂も本誌では、スルーしているのでわかりません

よくわからないムキムキマンの像があり
長女はノリノリでマネてました
期間限定エリアの写真は、以上です
(ジョジョは、濃い絵柄が怖いと長女が、入りたがらずスルーしました)
このように、各作品の世界観を再現した感じになっていて
ちょっとした遊びの記念撮影スポットが満載なので
J-WORLDは、パスポートOKなアトラクション以外にも楽しさ満載でした

J-WORLDは、ひととおり楽しんだので
次の目的地「ナンジャタウン」に移動しようとしたのですが
最後に少しだけ「J-CARNIVAL」の
ゲームをしていくことにしました
遊んだのは「トリコのフライングステーキ」と「黒子のバスケの奇跡のビンゴ」
フライングステーキは、テコの原理の要領でトリコまで
ステーキを飛ばすのですが、娘たちの力が足りずトリコまで届かず失敗
のりゅが、補助すれば飛び過ぎて失敗

奇跡のビンゴは、縦3×横3=計9つの配列に並んだバスケットゴールに
ボールを入れてビンゴとなれば成功なわけですが
ここでも娘たちは、まったく入りません
嫁「この距離で、なんで入らないの?」
のりゅや娘たちのゲームの様子をふがいないと思った嫁が
自分のマネーでプレイ
見事!
ひとつもボールは、入りませんでした
嫁「リングには、当たった!」
と嫁は、悔しまぎれのセリフを言ってましたが
「だからなんだ?」って感じですよね
本当に嫁は「ミニバス経験」があるんでしょうか?
J-CARNIVALには、他の作品のゲームもあり
成功、失敗にかかわらず景品があるので(成功のほうが良い景品)
J-WORLDに訪問した際、興味があれば挑戦してみても
いいんじゃないかなと思います
といった感じで今回の回顧録終了
J-WORLDの回顧録も終了となります
通常のアトラクションだけでなく
それ以外にも楽しさいっぱいのJ-WORLD TOKYO
興味を惹かれたら、ぜひ訪問してみてください
この記事で紹介しているスポットは
2019年2月17日営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第85弾は、東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」の
「期間限定エリア・J-CARNIVAL」についてとなります

ドラゴンボールエリアのアトラクション(紹介記事へ)
ワンピースエリアのアトラクション(紹介記事へ)
ナルトエリアのアトラクション(紹介記事へ)とパスポートで遊べるものを
全て体験して、J-WORLD KITCHEN周辺で昼御飯を食べた後
「J-BASE」というジャンプの情報満載な掲示板辺りへ移動
なんとなく閲覧して、その向こうにある「期間限定エリア」に足を伸ばしてみました
さて、期間限定エリアなのですが
この記事を書いた2015年3月初めのラインナップは
「ジョジョの奇妙な冒険」「黒子のバスケ」「ハイキュー!!」「新テニスの王子様」
期間限定エリアの密集場所から、少々はずれてましたが「銀魂」となっていて
各エリアごとに、パスポートのNGな有料ミニゲーム(景品付)があり
娘たちは、当然やりたがりました
のりゅとしても、ブログのネタのためだったりで、プレイさせてやりたい気持ちも
あったのですが、J-WORLDまでの移動運賃、パスポート料金、宿泊費用を
全て自分が、負担しており、1回のゲームごとに300円×娘2人の負担は
正直しんどいので、あきらめてもらいました
そういうわけなので我が家は、ミニゲームを全くプレイしませんでしたが
成績に応じた景品が、もらえるみたいなので
各作品のファンの方は、J-WORLDに訪問してミニゲームをプレイ
景品を取得するのもアリかもしれませんね
J-WORLD TOKYO(公式HPへ)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→東京駅→山手線→池袋駅→徒歩→現地
交通費 片道運賃、1人7770円(特急自由席3340円+JR運賃4430円)
※2015年2月現在
所在地 〒170-8630 東京都豊島区 東池袋3−1−3 3F
電話 03-5950-2181
営業時間 10:00~22:00(最終入場21:00)
定休日 基本は、年中無休
料金 入園券 大人(高校生以上) 800円
こども(4歳~中学生以下) 600円
パスポート 大人(高校生以上) 2600円
こども(4歳~中学生以下) 2400円
※パスポートは、入園料込
その他、J-WORLD TOKYOのファンクラブに入会したり
インターネットでの前売りの購入だと、多少の割引が受けられます
特に、ファンクラブは、他にも特典があるので
訪問の際には、入会しておくといいかもしれません
セット訪問候補
ナンジャタウン(もののけ番外地記事へ) 同一建屋内

それでも、各作品ごとのエリアは無料で入場できるので
ミニゲームは、プレイしないことを決めても、ひととおり閲覧してみることに
ここは「黒子のバスケ」の主人公たちが、通う「誠凛高校」の門ですね
黒子のバスケは、正統派大人気バスケット漫画「スラムダンク」と違い
「キャプテン翼」と同種の人間には、再現不能な技が飛び交う
トンデモバスケの部類でしたが、のりゅ的には、超面白かったですね~
(キャプテン翼よりは、おとなしい部類だと思います)

他には、部室、体育館なんかが再現されていて
キャラクターパネルも置かれていました
こちらは、誠凛高校のメンバー

こちらは、奇跡の世代メンバー+数人
奇跡の世代の面々は、色々なタイプのイケメンぞろいなので
ちょっと趣向を変えて、嫁や娘たちに
「好きなのイケメンと
写真撮るから、側に行って~」
と促して写真撮影しました
次女は、赤司君、長女は自分とそっくりな緑間君が
好みのタイプのようですな
(自分と緑間君の共通点は、前回記事ラストを参照、クリックで飛びます)
ただ一人嫁は、のりゅの後ろあたりから動かず
「どうしたの?」と聞いてみれば
嫁「わたしは、パパが好みだから」と
…
うん、超うさんくさいと思いました

こちらは「ハイキュー!!」の学校の校門
ハイキューは、本誌でスルーしており、さっぱりわかりません

わからんキャラクターのコスプレ衣装

マスコットキャラ(?)の顔出しパネル

教室

部室
…
マネージャの女の子(?)が可愛いので
ハイキューは、今度、漫画喫茶で読んでみようと思いました

「新テニスの王子様」のエリア
「キャプテン翼」を超えるトンデモ技が、飛び交う漫画になってしまいましたね
個人的には、面白いと思います

「まだまだだね」
手塚部長の必殺技「手塚ファントム」を模倣する越前リョーマの
コスプレする長女

本家本元、手塚部長の手塚ファントム
…
あ、のりゅでしたね
緑間君同様に、あまりにそっくりだったので
手塚部長のパネルかと思いました

その他、期間限定エリアから外れた場所に置かれていた
「銀魂」のマスコットキャラクター(?)
銀魂も本誌では、スルーしているのでわかりません

よくわからないムキムキマンの像があり
長女はノリノリでマネてました
期間限定エリアの写真は、以上です
(ジョジョは、濃い絵柄が怖いと長女が、入りたがらずスルーしました)
このように、各作品の世界観を再現した感じになっていて
ちょっとした遊びの記念撮影スポットが満載なので
J-WORLDは、パスポートOKなアトラクション以外にも楽しさ満載でした

J-WORLDは、ひととおり楽しんだので
次の目的地「ナンジャタウン」に移動しようとしたのですが
最後に少しだけ「J-CARNIVAL」の
ゲームをしていくことにしました
遊んだのは「トリコのフライングステーキ」と「黒子のバスケの奇跡のビンゴ」
フライングステーキは、テコの原理の要領でトリコまで
ステーキを飛ばすのですが、娘たちの力が足りずトリコまで届かず失敗
のりゅが、補助すれば飛び過ぎて失敗

奇跡のビンゴは、縦3×横3=計9つの配列に並んだバスケットゴールに
ボールを入れてビンゴとなれば成功なわけですが
ここでも娘たちは、まったく入りません
嫁「この距離で、なんで入らないの?」
のりゅや娘たちのゲームの様子をふがいないと思った嫁が
自分のマネーでプレイ
見事!
ひとつもボールは、入りませんでした
嫁「リングには、当たった!」
と嫁は、悔しまぎれのセリフを言ってましたが
「だからなんだ?」って感じですよね
本当に嫁は「ミニバス経験」があるんでしょうか?
J-CARNIVALには、他の作品のゲームもあり
成功、失敗にかかわらず景品があるので(成功のほうが良い景品)
J-WORLDに訪問した際、興味があれば挑戦してみても
いいんじゃないかなと思います
といった感じで今回の回顧録終了
J-WORLDの回顧録も終了となります
通常のアトラクションだけでなく
それ以外にも楽しさいっぱいのJ-WORLD TOKYO
興味を惹かれたら、ぜひ訪問してみてください
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