陣笠山公園へおでかけ
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第856弾は、静岡県静岡市清水区にある
「陣笠山公園」です

2018年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県静岡市へおでかけしました
最初の目的地が同市清水区にある今回記事の舞台
「陣笠山公園」でした
陣笠山公園には、おそらくなのですが
静岡県内NO2な
とある無料遊具が設置されています
ソレに心惹かれた39歳男性は
静岡県浜松市浜北区より
マイカーを片道100㎞近く走らせ
同公園へ来園しちゃったのでした
39歳男性は、我が子らと
ソレを爽快に遊ぶつもりでした
しかし、ソレが
想定外の状態だったことから
39歳男性は我が子らに非難され
担いたくない役割をしながら
遊ぶことになってしまったのでした
陣笠山公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 92.5キロ(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2018年11月時点
駐車場 6台 無料
※駐車場所在地 〒421-3105
静岡県静岡市清水区由比町屋原324
(駐車場は、少し離れた場所にあります)
所在地 〒421-3105
静岡県静岡市清水区由比町屋原360
電話 054-354-2273
陣笠山公園の駐車場は
公園より少々離れた場所にあります
同公園に設置されている遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ででんっ!!
上画像が、回顧録序文で書いた
おそらくなのですが
静岡県内NO2な
とある無料遊具でございます
長さ124.5m!
静岡県御前崎市にある
「高松緑の森公園(紹介記事へ)」に設置されている
長さ150mのローラースライダーに次いで
※静岡県内NO2な
長さを誇る無料の滑り台です
(※有料なら、もっと長い距離のローラースライダーは
静岡県内に存在します
静岡県静岡市にある「日本平動物園(紹介記事へ)」
長さ390m、日本一長いローラースライダー
静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター(紹介記事へ)」
長さ300m、スカイローラー)

(上画像は、拡大表示可能です)
124.5mも滑るわけですから
滑り台の1番上の出発地点まで行くのは
それなりに労力を要します
途中に中継地点があり
そこから短い距離を滑ることも可能です

滑り台の出発地点へ到着するまでに
発覚したことなのですが
次女「クモの巣がいっぱい!
こんなの滑りたくない!!」
想定外なことに、2018年9月某日の
陣笠山公園の滑り台は
クモが大量に棲みついている状態でした
「滑りたくない!」と喚きまくっていた娘達に
のりゅは「せっかく来たんだから
1回は滑らないとダメ!」と嗜めました
そうしたら、長女に
長女「パパが1番最初に滑ってよ!」
上記なことを言われました
まぁ~クモの巣だらけだったので
長女に言われなくとも自身が1番に滑るつもりでした

のりゅは、公園に落ちていた
棒状の枯草を片手にスライド開始

クモの巣に突っ込まないように
スピードをセーブしてスライド
クモの巣があったら
一旦停止して払ったのち
スライド再開を繰り返しました
爽快感ゼロなスライドでしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台からの眺めは、それなりに良かったです…
そんな感じで1回目のスライドを終えました
娘達は「もう滑らない!」
「また滑るなら、パパだけで行ってきてね」なんて
主張していましたし
自身も2回目を滑る気になりませんでした
よって、のりゅと娘達は陣笠山公園を退園しました
ちなみに
同公園の遊具は
滑り台だけです
といったところで、今回の回顧録終了です
陣笠山公園
今回記事を読んで興味を惹かれた
奇特な方はおでかけしてみてね☆
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「陣笠山公園」です

2018年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県静岡市へおでかけしました
最初の目的地が同市清水区にある今回記事の舞台
「陣笠山公園」でした
陣笠山公園には、おそらくなのですが
静岡県内NO2な
とある無料遊具が設置されています
ソレに心惹かれた39歳男性は
静岡県浜松市浜北区より
マイカーを片道100㎞近く走らせ
同公園へ来園しちゃったのでした
39歳男性は、我が子らと
ソレを爽快に遊ぶつもりでした
しかし、ソレが
想定外の状態だったことから
39歳男性は我が子らに非難され
担いたくない役割をしながら
遊ぶことになってしまったのでした
陣笠山公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 92.5キロ(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2018年11月時点
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※駐車場所在地 〒421-3105
静岡県静岡市清水区由比町屋原324
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静岡県静岡市清水区由比町屋原360
電話 054-354-2273
陣笠山公園の駐車場は
公園より少々離れた場所にあります
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ででんっ!!
上画像が、回顧録序文で書いた
おそらくなのですが
静岡県内NO2な
とある無料遊具でございます
長さ124.5m!
静岡県御前崎市にある
「高松緑の森公園(紹介記事へ)」に設置されている
長さ150mのローラースライダーに次いで
※静岡県内NO2な
長さを誇る無料の滑り台です
(※有料なら、もっと長い距離のローラースライダーは
静岡県内に存在します
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124.5mも滑るわけですから
滑り台の1番上の出発地点まで行くのは
それなりに労力を要します
途中に中継地点があり
そこから短い距離を滑ることも可能です

滑り台の出発地点へ到着するまでに
発覚したことなのですが
次女「クモの巣がいっぱい!
こんなの滑りたくない!!」
想定外なことに、2018年9月某日の
陣笠山公園の滑り台は
クモが大量に棲みついている状態でした
「滑りたくない!」と喚きまくっていた娘達に
のりゅは「せっかく来たんだから
1回は滑らないとダメ!」と嗜めました
そうしたら、長女に
長女「パパが1番最初に滑ってよ!」
上記なことを言われました
まぁ~クモの巣だらけだったので
長女に言われなくとも自身が1番に滑るつもりでした

のりゅは、公園に落ちていた
棒状の枯草を片手にスライド開始

クモの巣に突っ込まないように
スピードをセーブしてスライド
クモの巣があったら
一旦停止して払ったのち
スライド再開を繰り返しました
爽快感ゼロなスライドでしたね~

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滑り台からの眺めは、それなりに良かったです…
そんな感じで1回目のスライドを終えました
娘達は「もう滑らない!」
「また滑るなら、パパだけで行ってきてね」なんて
主張していましたし
自身も2回目を滑る気になりませんでした
よって、のりゅと娘達は陣笠山公園を退園しました
ちなみに
同公園の遊具は
滑り台だけです
といったところで、今回の回顧録終了です
陣笠山公園
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