高林児童遊園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第866弾は、静岡県浜松市中区にある
「高林児童遊園」です

毎年8月21日は「静岡県民の日」
普段は入場有料なスポットが
無料開放されたりする日です
ゆえに、2018年の静岡県民の日
のりゅは娘達を引き連れ、静岡県浜松市内の
西区にある「中村家住宅(紹介記事へ)」
中区にある「加茂真淵記念館(紹介記事へ)」
中区にある「木下惠介記念館(紹介記事へ)」
中区にある「浜松城天守閣(紹介記事へ)」
西区にある「浜名湖館山寺美術博物館(紹介記事へ)」
北区にある「気賀関所(紹介記事へ)」
上記6スポットを巡りました
さらにそれとは別に、同日
浜松市内の公園を5スポットも
巡っちゃっていたのでした
つまり、1日で11スポットも
巡っちゃったわけですね~
何の準備もなく、おでかけをして
11スポットも巡れたわけではありません…
※綿密に練られ構築された計画の下
のりゅだからこそ成しえた成果です
(※計画の詳細、のりゅだから成しえた理由を
知りたい方は、クリック先の記事序文を読んでね
2018年静岡県民の日に巡った
公園回顧録シリーズを第1回目から読みたい方も
クリックすれば、その記事へ飛びます)
…というわけで、2018年静岡県民の日おでかけした
静岡県浜松市の公園回顧録シリーズ
第2回目の舞台は、静岡県浜松市中区にある
「高林児童遊園」でございます
のりゅは、高林児童遊園へ来園
「なっ!?これは、まさに
『昭和的ご近所公園』の理想型!?」
同公園の様子や有する遊具を
初見確認した際39歳男性は
心中にて感嘆の叫びを上げました
「…」
続いて、瞬間的に判定した
自身の評価が正しいのか?を
確認するため、39歳男性は
もう1度、同公園が有する遊具を
見回しました
「むぅ…『あと一歩』で
『昭和的ご近所公園』の理想型なのに
惜し過ぎる…」
(↑少々落胆した39歳男性)
39歳男性は上記へと評価を改めました
全てのネタ晴らしは回顧録本文にて、お送りいたします
高林児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15.5キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 敷地内へ駐車できます
所在地 〒430-0907
静岡県浜松市中区高林3丁目2−24
電話 管理団体がわかりません

上画像は、高林児童遊園の併設施設
「高林町公民館」です
車にて、高林児童遊園へおでかけした場合
高林町公民館の前あたりへ駐車できます
のりゅだけが感じるのかもしれない
高林児童遊園の魅力の1つと書きますか…
のりゅは、※昭和な雰囲気の遊園地を
愛しており、ソレ目当てに
各地へおでかけしています
(※クリックにて、昭和な遊園地へおでかけした
参照記事へ飛びます)
そのこと繋がりからと書きますか
併設施設である高林町公民館の
昭和な造りや雰囲気が
個人的に堪らなく好みでした
高林児童遊園を初見確認した際
高林町公民館が併設施設としてあることが
「昭和的ご近所公園」の理想型と
瞬間的ではありますけれど
のりゅが評価した理由の1つでもありました

車で高林児童遊園へおでかけした場合
公園の敷地内へ駐車できますが、※到着直前に
通ることになる数十メートルの道は狭いです
(上画像黒矢印部分参照)
のりゅは軽自動車で来園したのですが
少々ヒヤヒヤしながら通過しました
同公園に設置されている遊具を紹介します

砂場

ジャングルジム+滑り台の複合遊具
車で高林児童遊園へおでかけした場合
上画像黒矢印ルートで進入できます

太鼓橋、鉄棒

シーソー、雲梯
高林児童遊園に設置されている遊具は以上です
同公園に設置されている遊具は全て
昭和の時代に設置されたであろう
定番遊具ばかりでした
「なっ!?これは、まさに
『昭和的ご近所公園』の理想型!?」
昭和な遊園地を愛する自分は
昭和な公園も愛しています
同公園の様子や有する遊具を
初見確認した際
心中にて感嘆の叫びを上げました
その後、自身が瞬間的に判定した評価が
正しいのか?を確認するため
同公園が有する遊具を再確認して
ブランコが無いことに気が付きました
「むぅ…『あと一歩』で
『昭和的ご近所公園』の理想型なのに
惜し過ぎる…」
のりゅは、評価を改めました
同公園での思い出は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
高林児童遊園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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回顧録第866弾は、静岡県浜松市中区にある
「高林児童遊園」です

毎年8月21日は「静岡県民の日」
普段は入場有料なスポットが
無料開放されたりする日です
ゆえに、2018年の静岡県民の日
のりゅは娘達を引き連れ、静岡県浜松市内の
西区にある「中村家住宅(紹介記事へ)」
中区にある「加茂真淵記念館(紹介記事へ)」
中区にある「木下惠介記念館(紹介記事へ)」
中区にある「浜松城天守閣(紹介記事へ)」
西区にある「浜名湖館山寺美術博物館(紹介記事へ)」
北区にある「気賀関所(紹介記事へ)」
上記6スポットを巡りました
さらにそれとは別に、同日
浜松市内の公園を5スポットも
巡っちゃっていたのでした
つまり、1日で11スポットも
巡っちゃったわけですね~
何の準備もなく、おでかけをして
11スポットも巡れたわけではありません…
※綿密に練られ構築された計画の下
のりゅだからこそ成しえた成果です
(※計画の詳細、のりゅだから成しえた理由を
知りたい方は、クリック先の記事序文を読んでね
2018年静岡県民の日に巡った
公園回顧録シリーズを第1回目から読みたい方も
クリックすれば、その記事へ飛びます)
…というわけで、2018年静岡県民の日おでかけした
静岡県浜松市の公園回顧録シリーズ
第2回目の舞台は、静岡県浜松市中区にある
「高林児童遊園」でございます
のりゅは、高林児童遊園へ来園
「なっ!?これは、まさに
『昭和的ご近所公園』の理想型!?」
同公園の様子や有する遊具を
初見確認した際39歳男性は
心中にて感嘆の叫びを上げました
「…」
続いて、瞬間的に判定した
自身の評価が正しいのか?を
確認するため、39歳男性は
もう1度、同公園が有する遊具を
見回しました
「むぅ…『あと一歩』で
『昭和的ご近所公園』の理想型なのに
惜し過ぎる…」
(↑少々落胆した39歳男性)
39歳男性は上記へと評価を改めました
全てのネタ晴らしは回顧録本文にて、お送りいたします
高林児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15.5キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 敷地内へ駐車できます
所在地 〒430-0907
静岡県浜松市中区高林3丁目2−24
電話 管理団体がわかりません

上画像は、高林児童遊園の併設施設
「高林町公民館」です
車にて、高林児童遊園へおでかけした場合
高林町公民館の前あたりへ駐車できます
のりゅだけが感じるのかもしれない
高林児童遊園の魅力の1つと書きますか…
のりゅは、※昭和な雰囲気の遊園地を
愛しており、ソレ目当てに
各地へおでかけしています
(※クリックにて、昭和な遊園地へおでかけした
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そのこと繋がりからと書きますか
併設施設である高林町公民館の
昭和な造りや雰囲気が
個人的に堪らなく好みでした
高林児童遊園を初見確認した際
高林町公民館が併設施設としてあることが
「昭和的ご近所公園」の理想型と
瞬間的ではありますけれど
のりゅが評価した理由の1つでもありました

車で高林児童遊園へおでかけした場合
公園の敷地内へ駐車できますが、※到着直前に
通ることになる数十メートルの道は狭いです
(上画像黒矢印部分参照)
のりゅは軽自動車で来園したのですが
少々ヒヤヒヤしながら通過しました
同公園に設置されている遊具を紹介します

砂場

ジャングルジム+滑り台の複合遊具
車で高林児童遊園へおでかけした場合
上画像黒矢印ルートで進入できます

太鼓橋、鉄棒

シーソー、雲梯
高林児童遊園に設置されている遊具は以上です
同公園に設置されている遊具は全て
昭和の時代に設置されたであろう
定番遊具ばかりでした
「なっ!?これは、まさに
『昭和的ご近所公園』の理想型!?」
昭和な遊園地を愛する自分は
昭和な公園も愛しています
同公園の様子や有する遊具を
初見確認した際
心中にて感嘆の叫びを上げました
その後、自身が瞬間的に判定した評価が
正しいのか?を確認するため
同公園が有する遊具を再確認して
ブランコが無いことに気が付きました
「むぅ…『あと一歩』で
『昭和的ご近所公園』の理想型なのに
惜し過ぎる…」
のりゅは、評価を改めました
同公園での思い出は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
高林児童遊園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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