農業科学館(農業文化園)へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第878弾は、愛知県名古屋市港区にある
「農業科学館(農業文化園)」です

上画像は、愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「農業科学館」の施設建物です

(上画像は、拡大表示可能です)
「戸田川緑地」マップです
2018年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市西南部における最大規模の公園
戸田川緑地(紹介記事へ)へおでかけしました
広大な敷地面積(約64ha)の同緑地内の
無料遊具設置場所(全7箇所)を巡りながら
有料遊具(紹介記事へ)も遊びながら
年間利用者数60万人超(2017年度)の
名古屋市唯一の大型児童センターであり
同緑地が内包するスポットの1つ
「とだがわこどもランド(紹介記事へ)」へも
おでかけしました
ですが、戸田川緑地へ入園
のりゅが娘達を率いて
真っ先に向かったのは
同緑地が内包するスポットの1つである
今回記事の舞台「農業科学館」でした
いまから書くのは農業科学館へ
入館する直前時点の話です
農業科学館の展示内容にたいして
のりゅの関心は
※「オカモト株式会社」が制作する
※「オカモトゼロワン」並みの薄さでした
(※上記ジョークの意味がわからない方は
クリックすると制作会社HPの製品ページへ飛びますが
閲覧すると、アナタは
ガラスの階段を天元突破!
「シンデレラ」では
いられなくなる可能性があります)
農業科学館の展示内容目当てに
戸田川緑地へ入園したのち
真っ先に向かったわけではなかったのでした
農業科学館2階には、同緑地を管理・運営する
「戸田川緑地管理センター」があります
そこを訪ねて
①おでかけ前に下調べした
戸田川緑地内の遊具設置場所に
間違いはないか?の確認
②公式HPに掲載されていない
遊具設置場所は
あったりしないか?を質問
③新設されたばかりなので
公式HPに掲載されていない
遊具があったりしないか?を質問
上記①、②、③を確認・質問しました
遊びの情報発信ブロガーたる自分は
ブログ掲載用に同緑地の遊具を
全て写真撮影したいと考えていました
上記①は、管理スタッフの方に確認してもらい
太鼓判を押してもらえれば
同緑地内を安心して巡れますね
上記②&③は、幾度も公園へおでかけ
過去の失敗した経験を教訓として
管理事務所があって、スタッフの方がいる
大規模公園へおでかけ時、遊具求めて園内を巡る前
のりゅが、まず実施している行動です
この時、応対してくださいました管理スタッフ様
丁寧に教えてくださいまして、ありがとうございました
農業科学館
(公式HPの施設紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 118キロ(片道)
到着目安 1時間40分
高速料金 3570円(飛鳥IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 1101台 無料
※春、夏、秋のイベント開催時は有料
[第1、第3~第5駐車場] 9:00~19:00
[第2駐車場] 終日
所在地 〒455-0873
愛知県名古屋市港区春田野二丁目3204
電話 052-302-5321
定休日 毎週月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、直後の平日が休業となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
再び、戸田川緑地マップです
戸田川緑地は「農業文化園」でもあります
同緑地の南地区、中央地区にある
今回記事で紹介する農業科学館
その他「フラワーセンター」「花と野菜のにじ色農場」
「体験水田・農園」が農業文化園の主な施設です
農業文化園では、農業の大切さを学び
花を愛する心を育むことができるとのことです
そんな農業文化園の主な施設の1つ
農業科学館の入館料は無料
※駐車料金も無料(通常)です
(※春、夏、秋のイベント開催時は有料)
農業文化園&農業科学館の施設概要は以上です
ここからは
農業科学館の施設・展示内容を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、農業科学館の展示室の1つ
「なつかしい農業」コーナーです
約100点の農具を展示しているとのことです
見るだけの展示物が大半ですが
体験型の展示物もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
体験型の展示物例としては
踏んだり回したりできる上画像の展示物や

(上画像は、拡大表示可能です)
踏車を一定時間回すことで
汲み上げた水の量が表示される
上画像の展示物があります

(上画像は、拡大表示可能です)
農業と何が関係あるのか?は分かりませんでしたが
エアロバイクを一定時間漕ぐことで
数値が表示される上画像の展示物もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
雨や体調不良の日を除いて
自転車通勤を続けること、十数年…
チャリンコにおける実力の違いを
娘(長女)に見せつけた
39歳男性(のりゅ)です
39歳男性は、娘の3倍近い数値を叩きだして
実力の違いを見せつけることに成功でした

(上画像は、拡大表示可能です)
「なつかしい農業」コーナーの奥には
エキジビットシアターがあります
見たいタイトルのボタンを押すことで
照明が落ちて、シアターが上映される仕様でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、エキジビットシアターで鑑賞できるタイトルです
キャンセルボタンがあったので
ほったらかして
他へ移動しなくて済みました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、農業科学館の展示室の1つ
昆虫標本室です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、昆虫標本室の展示例です
東南アジア、アフリカ、中南米、中国大陸、日本の昆虫
約6000点を所蔵・展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本室には、遊べる展示が設置されています
どんな遊べる展示があるのか?を紹介します
上画像左は、昆虫マグネットをボードに貼り付けて
昆虫の擬態を学べる展示
上画像右は、トンボの視界を体験できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、クイズゲームをしながら
様々なことを学べる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、すごろくゲーム展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は
自分が、すごろくの駒となって遊ぶことで
カマキリの生態を学べる仕様でした

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は、ゴール時して結婚
ハッピーエンドで終わると思いきや
ルーレットを回す指示があり
二分の一の確率で結婚相手の
胃袋行きバッドエンドとなる可能性がある
厳しい仕様の遊べる展示物です
上画像右は
のりゅがルーレットを回して
見事バッドエンドで終わった次女です
のりゅは、次女に
「もぉ~パパのせいで気分最悪…」と
理不尽に非難されたバッドエンドでした

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は、昆虫標本室の外にも
もう1つ別バージョンのモノがあります
上画像で長女が遊んでいたのは
ラクガキして遊べる黒板です

農業科学館には、図書コーナーもあります
農業科学館の施設・展示内容の紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
農業科学館(農業文化園)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

上画像は、農業文化園の主な施設の1つ
フラワーセンター(温室)です

(上画像は、拡大表示可能です)
フラワーセンターの館内マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フラワーセンター4つの部屋を
撮影した写真です
フラワーセンターは入場無料です
農業科学館へ来館のついでに
入場してみては、いかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第878弾は、愛知県名古屋市港区にある
「農業科学館(農業文化園)」です

上画像は、愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「農業科学館」の施設建物です

(上画像は、拡大表示可能です)
「戸田川緑地」マップです
2018年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市西南部における最大規模の公園
戸田川緑地(紹介記事へ)へおでかけしました
広大な敷地面積(約64ha)の同緑地内の
無料遊具設置場所(全7箇所)を巡りながら
有料遊具(紹介記事へ)も遊びながら
年間利用者数60万人超(2017年度)の
名古屋市唯一の大型児童センターであり
同緑地が内包するスポットの1つ
「とだがわこどもランド(紹介記事へ)」へも
おでかけしました
ですが、戸田川緑地へ入園
のりゅが娘達を率いて
真っ先に向かったのは
同緑地が内包するスポットの1つである
今回記事の舞台「農業科学館」でした
いまから書くのは農業科学館へ
入館する直前時点の話です
農業科学館の展示内容にたいして
のりゅの関心は
※「オカモト株式会社」が制作する
※「オカモトゼロワン」並みの薄さでした
(※上記ジョークの意味がわからない方は
クリックすると制作会社HPの製品ページへ飛びますが
閲覧すると、アナタは
ガラスの階段を天元突破!
「シンデレラ」では
いられなくなる可能性があります)
農業科学館の展示内容目当てに
戸田川緑地へ入園したのち
真っ先に向かったわけではなかったのでした
農業科学館2階には、同緑地を管理・運営する
「戸田川緑地管理センター」があります
そこを訪ねて
①おでかけ前に下調べした
戸田川緑地内の遊具設置場所に
間違いはないか?の確認
②公式HPに掲載されていない
遊具設置場所は
あったりしないか?を質問
③新設されたばかりなので
公式HPに掲載されていない
遊具があったりしないか?を質問
上記①、②、③を確認・質問しました
遊びの情報発信ブロガーたる自分は
ブログ掲載用に同緑地の遊具を
全て写真撮影したいと考えていました
上記①は、管理スタッフの方に確認してもらい
太鼓判を押してもらえれば
同緑地内を安心して巡れますね
上記②&③は、幾度も公園へおでかけ
過去の失敗した経験を教訓として
管理事務所があって、スタッフの方がいる
大規模公園へおでかけ時、遊具求めて園内を巡る前
のりゅが、まず実施している行動です
この時、応対してくださいました管理スタッフ様
丁寧に教えてくださいまして、ありがとうございました
農業科学館
(公式HPの施設紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 118キロ(片道)
到着目安 1時間40分
高速料金 3570円(飛鳥IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 1101台 無料
※春、夏、秋のイベント開催時は有料
[第1、第3~第5駐車場] 9:00~19:00
[第2駐車場] 終日
所在地 〒455-0873
愛知県名古屋市港区春田野二丁目3204
電話 052-302-5321
定休日 毎週月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、直後の平日が休業となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
再び、戸田川緑地マップです
戸田川緑地は「農業文化園」でもあります
同緑地の南地区、中央地区にある
今回記事で紹介する農業科学館
その他「フラワーセンター」「花と野菜のにじ色農場」
「体験水田・農園」が農業文化園の主な施設です
農業文化園では、農業の大切さを学び
花を愛する心を育むことができるとのことです
そんな農業文化園の主な施設の1つ
農業科学館の入館料は無料
※駐車料金も無料(通常)です
(※春、夏、秋のイベント開催時は有料)
農業文化園&農業科学館の施設概要は以上です
ここからは
農業科学館の施設・展示内容を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、農業科学館の展示室の1つ
「なつかしい農業」コーナーです
約100点の農具を展示しているとのことです
見るだけの展示物が大半ですが
体験型の展示物もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
体験型の展示物例としては
踏んだり回したりできる上画像の展示物や

(上画像は、拡大表示可能です)
踏車を一定時間回すことで
汲み上げた水の量が表示される
上画像の展示物があります

(上画像は、拡大表示可能です)
農業と何が関係あるのか?は分かりませんでしたが
エアロバイクを一定時間漕ぐことで
数値が表示される上画像の展示物もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
雨や体調不良の日を除いて
自転車通勤を続けること、十数年…
チャリンコにおける実力の違いを
娘(長女)に見せつけた
39歳男性(のりゅ)です
39歳男性は、娘の3倍近い数値を叩きだして
実力の違いを見せつけることに成功でした

(上画像は、拡大表示可能です)
「なつかしい農業」コーナーの奥には
エキジビットシアターがあります
見たいタイトルのボタンを押すことで
照明が落ちて、シアターが上映される仕様でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、エキジビットシアターで鑑賞できるタイトルです
キャンセルボタンがあったので
ほったらかして
他へ移動しなくて済みました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、農業科学館の展示室の1つ
昆虫標本室です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、昆虫標本室の展示例です
東南アジア、アフリカ、中南米、中国大陸、日本の昆虫
約6000点を所蔵・展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本室には、遊べる展示が設置されています
どんな遊べる展示があるのか?を紹介します
上画像左は、昆虫マグネットをボードに貼り付けて
昆虫の擬態を学べる展示
上画像右は、トンボの視界を体験できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、クイズゲームをしながら
様々なことを学べる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、すごろくゲーム展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は
自分が、すごろくの駒となって遊ぶことで
カマキリの生態を学べる仕様でした

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は、ゴール時して結婚
ハッピーエンドで終わると思いきや
ルーレットを回す指示があり
二分の一の確率で結婚相手の
胃袋行きバッドエンドとなる可能性がある
厳しい仕様の遊べる展示物です
上画像右は
のりゅがルーレットを回して
見事バッドエンドで終わった次女です
のりゅは、次女に
「もぉ~パパのせいで気分最悪…」と
理不尽に非難されたバッドエンドでした

(上画像は、拡大表示可能です)
すごろくゲーム展示は、昆虫標本室の外にも
もう1つ別バージョンのモノがあります
上画像で長女が遊んでいたのは
ラクガキして遊べる黒板です

農業科学館には、図書コーナーもあります
農業科学館の施設・展示内容の紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
農業科学館(農業文化園)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

上画像は、農業文化園の主な施設の1つ
フラワーセンター(温室)です

(上画像は、拡大表示可能です)
フラワーセンターの館内マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フラワーセンター4つの部屋を
撮影した写真です
フラワーセンターは入場無料です
農業科学館へ来館のついでに
入場してみては、いかがでしょうか?
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