よこはま動物園ズーラシア 遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第882弾は、神奈川県横浜市旭区にある
「よこはま動物園ズーラシア 遊具編」です

神奈川県横浜市旭区にある今回記事の舞台
「よこはま動物園ズーラシア」は
2019年4月24日に開業20周年を迎えるそうですね
ズーラシアの正門付近には、上画像に写っている
20周年までの日数をカウントダウンしている
看板が設置されていました
2018年10月末、のりゅ、娘達、マイハニーの家族4名は
1泊2日の日程の旅行で
神奈川県横浜市内にある
動物飼育施設4スポットを巡りました
旅行初日にして最初の目的地がズーラシアでした

(上画像は、拡大表示可能です)
よこはま動物園ズーラシアのマップです
回顧録第879弾(クリックにて、第879弾へ)の
「施設概要・動物観覧前編」では
ズーラシアの施設概要と
公式HPやパンフレットのマップで
飼育動物に振られている展示番号
1~27の内で、のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第880弾(クリックにて、第880弾へ)の
「動物観覧後編」では、ズーラシアの
公式HPやパンフレットのマップで
飼育動物に振られている展示番号
28~53の内で、のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第881弾(クリックにて、第881弾へ)の
「イベント編」では、ズーラシアで開催されている
様々なイベントを紹介、思い出を振り返りました
今回記事がズーラシアが舞台の回顧録の最終回です
回顧録副題を「遊具編」と題しまして
ズーラシアが有する遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、のりゅが作成した
横浜動物飼育巡りツアーの
旅行計画書です
旅行計画書には、注目するため、体験するため
ブログ掲載用写真を撮影するため
国内で数スポットしか飼育されていない
ズーラシアが有する希少動物名
あるいは国内で、ズーラシアのみが
飼育している希少動物名
イベントの開催場所、開催時間
優先すべき順位を記していました
そして、もう1つ…
のりゅ的には超重要な
事前に下調べしておいた
ズーラシア内の遊具の
設置場所を記していたのでした!
よこはま動物園ズーラシア
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 206キロ(片道)
到着目安 2時間40分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 2200台 普通車1回1000円
駐車場の営業時間 8:30~17:30
所在地 〒241-0001
神奈川県横浜市旭区上白根町1175番地の1
電話 045-959-1000
定休日 毎週火曜日(祝日の場合営業、翌日休園)
12/29~1/1
営業時間 9:30~16:30(最終入園16:00)
入場料 大人800円、高校生300円、小・中学生200円
※小学生未満は無料
備考 毎週土曜日は高校生以下が無料で入場可
それでは、回顧録本文ということで
ズーラシアが有する遊具を紹介
思い出を振り返ります
「みんなのはらっぱ」

ズーラシア内のみんなのはらっぱにある遊具は
上画像の複合遊具だけです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です
「ころころ広場」

(上画像は、拡大表示可能です)
ころころ広場には、動物のオブジェが多数設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
動物のオブジェのいくつかは
なりきり遊びをしたり、中に入ることができる仕様でした

写真作品タイトル
「背中で語る父 案じる娘」
回顧録第880弾でも掲載しました
上画像は、ズーラシアへおでかけ時
カメラの撮影技能へっぽこな
自分が撮影できた奇跡の1枚です

「次女ちゃん!そのオブジェの
腕に抱かれてみようか~!!
すっごい良い写真が撮れるよ~」
奇跡の1枚の撮影に成功した自分は
奇跡の2枚目を狙おうと次女に上記を呼びかけました
しかし、のりゅの呼びかけは
聞こえなかったんでしょうかね~?
上画像赤矢印部分に写っているように
不機嫌そうな雰囲気を醸し出しながら
次女ちゃまは
スタスタ歩いていってしまいました
「オカピ展示場付近」

(上画像は、拡大表示可能です)
オカピ展示場付近には、遊具なのか?は微妙ですが
上画像左にある巨大な木の根のオブジェ
倒れた巨木を再現したトンネルがあり

ズーラシア最大の目玉動物
世界3大珍獣に数えられ
「森の貴婦人」なんて呼ばれる動物
オカピのオブジェが設置されています

「森の貴婦人」なんて呼ばれる
オカピのオブジェに跨る
※貴公子な写真が撮影できました☆
(※貴公子→この場合の意味は
「高貴な家生まれの若い男性」ではなく
「気品ある男性」のことです)
「わくわく広場」

ズーラシア内で最も遊具が充実している広場
わくわく広場に設置されているのは
上画像のオカピ型複合遊具

上画像は、オカピ型複合遊具を
別角度から撮影した写真です

ターザンロープ

砂場

恐竜の化石オブジェ遊具①

恐竜の化石オブジェ遊具②

中に入れる切株の遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
わくわく広場に設置されている遊具は以上です
「サバンナの遊び場」

(上画像は、拡大表示可能です)
ズーラシア内のサバンナの遊び場に
設置されているのは、上画像の複合遊具です
「アフリカのサバンナ」ゾーン

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の水上アスレチックが設置されていました
「アカカンガルー展示場付近」

遊具ではないのかもしれませんが
立ち幅跳びの世界記録に挑戦できる
体験型展示が設置されてます
のりゅが、広大な敷地のズーラシアを巡り
撮影した遊具、あるいは遊具っぽいモノは以上です
といったところで、今回の回顧録は終了
ズーラシアが舞台の回顧録も終了です
よこはま動物園ズーラシア
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第882弾は、神奈川県横浜市旭区にある
「よこはま動物園ズーラシア 遊具編」です

神奈川県横浜市旭区にある今回記事の舞台
「よこはま動物園ズーラシア」は
2019年4月24日に開業20周年を迎えるそうですね
ズーラシアの正門付近には、上画像に写っている
20周年までの日数をカウントダウンしている
看板が設置されていました
2018年10月末、のりゅ、娘達、マイハニーの家族4名は
1泊2日の日程の旅行で
神奈川県横浜市内にある
動物飼育施設4スポットを巡りました
旅行初日にして最初の目的地がズーラシアでした

(上画像は、拡大表示可能です)
よこはま動物園ズーラシアのマップです
回顧録第879弾(クリックにて、第879弾へ)の
「施設概要・動物観覧前編」では
ズーラシアの施設概要と
公式HPやパンフレットのマップで
飼育動物に振られている展示番号
1~27の内で、のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第880弾(クリックにて、第880弾へ)の
「動物観覧後編」では、ズーラシアの
公式HPやパンフレットのマップで
飼育動物に振られている展示番号
28~53の内で、のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第881弾(クリックにて、第881弾へ)の
「イベント編」では、ズーラシアで開催されている
様々なイベントを紹介、思い出を振り返りました
今回記事がズーラシアが舞台の回顧録の最終回です
回顧録副題を「遊具編」と題しまして
ズーラシアが有する遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、のりゅが作成した
横浜動物飼育巡りツアーの
旅行計画書です
旅行計画書には、注目するため、体験するため
ブログ掲載用写真を撮影するため
国内で数スポットしか飼育されていない
ズーラシアが有する希少動物名
あるいは国内で、ズーラシアのみが
飼育している希少動物名
イベントの開催場所、開催時間
優先すべき順位を記していました
そして、もう1つ…
のりゅ的には超重要な
事前に下調べしておいた
ズーラシア内の遊具の
設置場所を記していたのでした!
よこはま動物園ズーラシア
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 206キロ(片道)
到着目安 2時間40分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 2200台 普通車1回1000円
駐車場の営業時間 8:30~17:30
所在地 〒241-0001
神奈川県横浜市旭区上白根町1175番地の1
電話 045-959-1000
定休日 毎週火曜日(祝日の場合営業、翌日休園)
12/29~1/1
営業時間 9:30~16:30(最終入園16:00)
入場料 大人800円、高校生300円、小・中学生200円
※小学生未満は無料
備考 毎週土曜日は高校生以下が無料で入場可
それでは、回顧録本文ということで
ズーラシアが有する遊具を紹介
思い出を振り返ります
「みんなのはらっぱ」

ズーラシア内のみんなのはらっぱにある遊具は
上画像の複合遊具だけです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です
「ころころ広場」

(上画像は、拡大表示可能です)
ころころ広場には、動物のオブジェが多数設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
動物のオブジェのいくつかは
なりきり遊びをしたり、中に入ることができる仕様でした

写真作品タイトル
「背中で語る父 案じる娘」
回顧録第880弾でも掲載しました
上画像は、ズーラシアへおでかけ時
カメラの撮影技能へっぽこな
自分が撮影できた奇跡の1枚です

「次女ちゃん!そのオブジェの
腕に抱かれてみようか~!!
すっごい良い写真が撮れるよ~」
奇跡の1枚の撮影に成功した自分は
奇跡の2枚目を狙おうと次女に上記を呼びかけました
しかし、のりゅの呼びかけは
聞こえなかったんでしょうかね~?
上画像赤矢印部分に写っているように
不機嫌そうな雰囲気を醸し出しながら
次女ちゃまは
スタスタ歩いていってしまいました
「オカピ展示場付近」

(上画像は、拡大表示可能です)
オカピ展示場付近には、遊具なのか?は微妙ですが
上画像左にある巨大な木の根のオブジェ
倒れた巨木を再現したトンネルがあり

ズーラシア最大の目玉動物
世界3大珍獣に数えられ
「森の貴婦人」なんて呼ばれる動物
オカピのオブジェが設置されています

「森の貴婦人」なんて呼ばれる
オカピのオブジェに跨る
※貴公子な写真が撮影できました☆
(※貴公子→この場合の意味は
「高貴な家生まれの若い男性」ではなく
「気品ある男性」のことです)
「わくわく広場」

ズーラシア内で最も遊具が充実している広場
わくわく広場に設置されているのは
上画像のオカピ型複合遊具

上画像は、オカピ型複合遊具を
別角度から撮影した写真です

ターザンロープ

砂場

恐竜の化石オブジェ遊具①

恐竜の化石オブジェ遊具②

中に入れる切株の遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
わくわく広場に設置されている遊具は以上です
「サバンナの遊び場」

(上画像は、拡大表示可能です)
ズーラシア内のサバンナの遊び場に
設置されているのは、上画像の複合遊具です
「アフリカのサバンナ」ゾーン

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の水上アスレチックが設置されていました
「アカカンガルー展示場付近」

遊具ではないのかもしれませんが
立ち幅跳びの世界記録に挑戦できる
体験型展示が設置されてます
のりゅが、広大な敷地のズーラシアを巡り
撮影した遊具、あるいは遊具っぽいモノは以上です
といったところで、今回の回顧録は終了
ズーラシアが舞台の回顧録も終了です
よこはま動物園ズーラシア
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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