野毛山動物園 なかよし広場・おまけ展示編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第886弾は、神奈川県横浜市西区にある
「野毛山動物園 なかよし広場・おまけ展示編」です

2018年10月末、のりゅ、娘達、マイハニーの家族4名は
1泊2日の日程の旅行で
神奈川県横浜市内にある
動物飼育施設4スポットを巡りました
旅行初日にして最初の目的地は同県同市旭区にある
「よこはま動物園ズーラシア(紹介記事へ)」でした
旅行初日にして第2の目的地が
同県同市西区みなとみらいにある大型商業施設
「マークイズみなとみらい」内スポット
「オービィ横浜(紹介記事へ)」でした
そして、旅行2日目にして第3の目的地こそが
同県同市西区にある今回記事の舞台
「野毛山動物園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
野毛山動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
野毛山動物園の施設概要と
入場無料な動物園でありながら
豪華すぎる動物の数々を飼育している
同スポットにて、ブログ管理人が注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「なかよし広場・おまけ展示編」です
野毛山動物園の
動物ふれあいコーナーである
「なかよし広場」と
園内にちらほら設置されている
おまけな展示を紹介
思い出を振り返ります
これから書くのは
回顧録序文の余談となります

旅行初日の夕方
自宅を午前3時半頃出発したこと
日本最大級の敷地面積な動物園
よこはま動物園ズーラシアを
営業終了時間まで滞在したことから
次女は宿泊したホテルへ
着くなり力尽きました
次女のことは、マイハニーに任せて
のりゅは長女と2人で
オービィ横浜へおでかけしました

上画像は、オービィ横浜で
ネコと遊んでいた長女を撮影した写真です
次女「ねーねばっかり、ズルい!
パパ、私もネコと遊びたい!!」
旅行2日目の朝
ミジンコ並みに口の軽い我が花嫁が
のりゅと長女が、オービィ横浜へ遊びに行き
ネコと戯れてきたことを
次女に教えやがったのでした
メンドクサイことに、のりゅは次女の
ご機嫌取りをすることになってしまったのでした
「野毛山動物園は
長女を連れて行かないから
今日は、次女ちゃんだけ
可愛い動物とふれあえるよ~
『平等院鳳凰堂』だね~」
のりゅは上記の言葉にて次女を説得しました
しょーもないジョーク部分は
次女(小2、8歳)が
理解できるはずもないので
スルーされました
それでも、次女の嫉妬と怒りを
鎮静させることには成功しました
オービィ横浜
パスポート料金1500円(小学生)
ヒヨコのエサ代100円
(↑のりゅが、おこづかいから長女のため出費した金額)
野毛山動物園 入場無料
動物ふれあいコーナー利用無料
(↑野毛山動物園で、のりゅが
次女のため出費した金額はゼロ~♪)
思い出は※プライスレスなので
平等院鳳凰堂ですね~♪
(※プライスレス→「価格をつけられないほど貴重」との
意味で認識してくださいませ)
野毛山動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 217キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 専用の駐車場はありません
(↓最寄りの有料駐車場)
※「野毛山有料駐車場」 95台
駐車場所在地 神奈川県横浜市西区老松町1
駐車場営業時間 8:30-20:30(火~金)
8:30-17:00(土日月祝)
駐車場料金 30分毎200円(月~金)
30分毎300円(土日祝)
所在地 〒220-0032
神奈川県横浜市西区老松町63-10
電話 045-231-1307
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休園)
12/29~1/1
営業時間 9:30~16:30(最終入園16:00)
入場料 無料
セットおでかけ候補
野毛山公園(紹介記事へ) 隣接施設

上画像が、野毛山動物園の
動物ふれあいコーナーである
「なかよし広場」です
なかよし広場
利用条件 3歳以上は入替制の日(基本は土日祝日)
整理券を入手する必要がある
整理券配布時間 午前の部9:45~ 午後の部12:00~
※各回なくなり次第配布終了となる
※整理券の取得は、1人5枚まで
営業時間 土日祝日10:00~12:00、13:30~15:30
平日9:45~11:45、12:15~14:15、14:45~16:15
※集合時間は厳守
定員 平日は定員なし
休日は20分入替制となり、各回150名
利用料金 無料
備考 天候・動物の体調により休止となる場合あり

(上画像は、拡大表示可能です)
平日は営業時間内なら
なかよし広場を自由に利用できるようですが
入替制の日(基本は土日祝日)は
3歳以上の客が
なかよし広場を利用するのには
上画像の整理券が必要となります
整理券配布時間は
午前の部9:45~ 午後の部12:00~
各回なくなり次第配布終了です
整理券の取得は、1人5枚までです
自分の取得した整理券に載っている
集合しめきり時間前に集合場所へ行きます

スタッフの方の説明を聞いたのち
なかよし広場へ入場することができます
入替制の日は説明を聞く時間が5分
ふれあい体験時間が15分となります

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあえる動物 モルモット

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットは、好みの個体を選んだのち
席まで持っていき優しく撫でたり、触る分には自由です

ブログ管理人が
「ハイレベルぅ~!」と感嘆した
ふれあえる動物① ハツカネズミ
国内あっちこっちの動物飼育施設へ
おでかけしまくっているブログ管理人ですが
ハツカネズミとのふれあい経験は
野毛山動物園へ来園するまで未経験でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハツカネズミとのふれあいは
手の上を忙しなく移動する姿を見て楽しめますし

手に乗せると、ハツカネズミは
利用客の腕をルートとして上って来ます
頃合いを見て空いている手で別ルートを作り
ハツカネズミを、そちらへ誘導させます
誘導行為を繰り返すことで
ハツカネズミが上ってくる様を見て楽しめます

次女「パパ、助けてー!!」
腕をルートとして上って来るハツカネズミを
別ルートへ誘導する作業を失敗すると
肩や首あたりまで上られてしまいます
まぁ~のりゅ的には
次女の悲鳴を聞き、醜態を見て
ニンマリ笑顔になれたので
「ハツカネズミさん
良い仕事をしてくれました♪」な
展開だったんですけれど~☆

ブログ管理人が
「ハイレベルぅ~!」と感嘆した
ふれあえる動物② ニワトリ
国内あっちこっちの動物飼育施設へ
おでかけしまくっているブログ管理人ですが
ヒヨコとのふれあい経験はあっても
ニワトリとのふれあい経験は
野毛山動物園へ来園するまで未経験でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、なかよし広場における
ニワトリとのふれあい方法です
のりゅは、ブログ掲載用に次女が、ニワトリと
ふれあっている写真を撮影したいと考えました
それで「さぁ~次女ちゃん
ニワトリさんを抱っこしてみよ~」と
促してみたところ
次女に「絶対嫌っ!触りたくない!」と
拒否されてしまいました

よって、仕方なく
のりゅが、ニワトリを抱っこする役を務め
次女に撮影役を担ってもらいました
39歳男性は、ニワトリを抱えたまま
「さぁ~次女ちゃんの番ね~♡」と迫り
我が子のリアクションを楽しむプラン
我が子が嫌なことでも逃げずに
立ち向かうことができるよう
精神を鍛え成長を促すプランを
脳内で検討しました
上記プランには
①我が子に大きな声で喚かれ
注目の的となってしまう
②我が子に逃走された場合
カメラを投げ出され故障しかねない
2つのリスクがありました
リスクにたいして
得られる楽しさが割に合わない
リスクにたいして、我が子の成長を促せる効果が
割に合わないと判断した39歳男性は
脳内で検討していたプランを廃案としました

なかよし広場では上画像のヘビ、アオダイショウも
飼育されています
変温動物がゆえ冬場は触ることができませんが
温かい季節になれば、職員の方が持つアオダイショウを
触れるチャンスがあるかもしれないとのことです
野毛山動物園、なかよし広場については以上です
ここからは園内にある
おまけな展示を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろくまの家です

(上画像は、拡大表示可能です)
しろくまの家は、1999年まで使用されていた
ホッキョクグマの獣舎です
しろくまの家には、ホッキョクグマのオブジェが
設置されている他、かつての獣舎内を観覧できます

上画像は、アニマルボックスです
動物の歯の展示、ふんの展示、トリの羽の展示等
動物に関する展示物を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かつて横浜市内を走っていた市電です
市電は、中に入ることが可能です

上画像は、野毛山動物園の管理事務所の入口付近です

(上画像は、拡大表示可能です)
管理事務所の入口付近には
2018年12月現在、国内において
野毛山動物園でのみ観覧できる
ニューカレドニアの国鳥にして飛べない鳥である
カグーの骨格展示、剥製(?)
様々な動物のタマゴの標本展示等がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
野毛山動物園が舞台の回顧録も終了です
野毛山動物園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第886弾は、神奈川県横浜市西区にある
「野毛山動物園 なかよし広場・おまけ展示編」です

2018年10月末、のりゅ、娘達、マイハニーの家族4名は
1泊2日の日程の旅行で
神奈川県横浜市内にある
動物飼育施設4スポットを巡りました
旅行初日にして最初の目的地は同県同市旭区にある
「よこはま動物園ズーラシア(紹介記事へ)」でした
旅行初日にして第2の目的地が
同県同市西区みなとみらいにある大型商業施設
「マークイズみなとみらい」内スポット
「オービィ横浜(紹介記事へ)」でした
そして、旅行2日目にして第3の目的地こそが
同県同市西区にある今回記事の舞台
「野毛山動物園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
野毛山動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
野毛山動物園の施設概要と
入場無料な動物園でありながら
豪華すぎる動物の数々を飼育している
同スポットにて、ブログ管理人が注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「なかよし広場・おまけ展示編」です
野毛山動物園の
動物ふれあいコーナーである
「なかよし広場」と
園内にちらほら設置されている
おまけな展示を紹介
思い出を振り返ります
これから書くのは
回顧録序文の余談となります

旅行初日の夕方
自宅を午前3時半頃出発したこと
日本最大級の敷地面積な動物園
よこはま動物園ズーラシアを
営業終了時間まで滞在したことから
次女は宿泊したホテルへ
着くなり力尽きました
次女のことは、マイハニーに任せて
のりゅは長女と2人で
オービィ横浜へおでかけしました

上画像は、オービィ横浜で
ネコと遊んでいた長女を撮影した写真です
次女「ねーねばっかり、ズルい!
パパ、私もネコと遊びたい!!」
旅行2日目の朝
ミジンコ並みに口の軽い我が花嫁が
のりゅと長女が、オービィ横浜へ遊びに行き
ネコと戯れてきたことを
次女に教えやがったのでした
メンドクサイことに、のりゅは次女の
ご機嫌取りをすることになってしまったのでした
「野毛山動物園は
長女を連れて行かないから
今日は、次女ちゃんだけ
可愛い動物とふれあえるよ~
『平等院鳳凰堂』だね~」
のりゅは上記の言葉にて次女を説得しました
しょーもないジョーク部分は
次女(小2、8歳)が
理解できるはずもないので
スルーされました
それでも、次女の嫉妬と怒りを
鎮静させることには成功しました
オービィ横浜
パスポート料金1500円(小学生)
ヒヨコのエサ代100円
(↑のりゅが、おこづかいから長女のため出費した金額)
野毛山動物園 入場無料
動物ふれあいコーナー利用無料
(↑野毛山動物園で、のりゅが
次女のため出費した金額はゼロ~♪)
思い出は※プライスレスなので
平等院鳳凰堂ですね~♪
(※プライスレス→「価格をつけられないほど貴重」との
意味で認識してくださいませ)
野毛山動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 217キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
※2018年12月時点
駐車場 専用の駐車場はありません
(↓最寄りの有料駐車場)
※「野毛山有料駐車場」 95台
駐車場所在地 神奈川県横浜市西区老松町1
駐車場営業時間 8:30-20:30(火~金)
8:30-17:00(土日月祝)
駐車場料金 30分毎200円(月~金)
30分毎300円(土日祝)
所在地 〒220-0032
神奈川県横浜市西区老松町63-10
電話 045-231-1307
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休園)
12/29~1/1
営業時間 9:30~16:30(最終入園16:00)
入場料 無料
セットおでかけ候補
野毛山公園(紹介記事へ) 隣接施設

上画像が、野毛山動物園の
動物ふれあいコーナーである
「なかよし広場」です
なかよし広場
利用条件 3歳以上は入替制の日(基本は土日祝日)
整理券を入手する必要がある
整理券配布時間 午前の部9:45~ 午後の部12:00~
※各回なくなり次第配布終了となる
※整理券の取得は、1人5枚まで
営業時間 土日祝日10:00~12:00、13:30~15:30
平日9:45~11:45、12:15~14:15、14:45~16:15
※集合時間は厳守
定員 平日は定員なし
休日は20分入替制となり、各回150名
利用料金 無料
備考 天候・動物の体調により休止となる場合あり

(上画像は、拡大表示可能です)
平日は営業時間内なら
なかよし広場を自由に利用できるようですが
入替制の日(基本は土日祝日)は
3歳以上の客が
なかよし広場を利用するのには
上画像の整理券が必要となります
整理券配布時間は
午前の部9:45~ 午後の部12:00~
各回なくなり次第配布終了です
整理券の取得は、1人5枚までです
自分の取得した整理券に載っている
集合しめきり時間前に集合場所へ行きます

スタッフの方の説明を聞いたのち
なかよし広場へ入場することができます
入替制の日は説明を聞く時間が5分
ふれあい体験時間が15分となります

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあえる動物 モルモット

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットは、好みの個体を選んだのち
席まで持っていき優しく撫でたり、触る分には自由です

ブログ管理人が
「ハイレベルぅ~!」と感嘆した
ふれあえる動物① ハツカネズミ
国内あっちこっちの動物飼育施設へ
おでかけしまくっているブログ管理人ですが
ハツカネズミとのふれあい経験は
野毛山動物園へ来園するまで未経験でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハツカネズミとのふれあいは
手の上を忙しなく移動する姿を見て楽しめますし

手に乗せると、ハツカネズミは
利用客の腕をルートとして上って来ます
頃合いを見て空いている手で別ルートを作り
ハツカネズミを、そちらへ誘導させます
誘導行為を繰り返すことで
ハツカネズミが上ってくる様を見て楽しめます

次女「パパ、助けてー!!」
腕をルートとして上って来るハツカネズミを
別ルートへ誘導する作業を失敗すると
肩や首あたりまで上られてしまいます
次女の悲鳴を聞き、醜態を見て
ニンマリ笑顔になれたので
「ハツカネズミさん
良い仕事をしてくれました♪」な
展開だったんですけれど~☆

ブログ管理人が
「ハイレベルぅ~!」と感嘆した
ふれあえる動物② ニワトリ
国内あっちこっちの動物飼育施設へ
おでかけしまくっているブログ管理人ですが
ヒヨコとのふれあい経験はあっても
ニワトリとのふれあい経験は
野毛山動物園へ来園するまで未経験でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、なかよし広場における
ニワトリとのふれあい方法です
のりゅは、ブログ掲載用に次女が、ニワトリと
ふれあっている写真を撮影したいと考えました
それで「さぁ~次女ちゃん
ニワトリさんを抱っこしてみよ~」と
促してみたところ
次女に「絶対嫌っ!触りたくない!」と
拒否されてしまいました

よって、仕方なく
のりゅが、ニワトリを抱っこする役を務め
次女に撮影役を担ってもらいました
39歳男性は、ニワトリを抱えたまま
「さぁ~次女ちゃんの番ね~♡」と迫り
我が子が嫌なことでも逃げずに
立ち向かうことができるよう
精神を鍛え成長を促すプランを
脳内で検討しました
上記プランには
①我が子に大きな声で喚かれ
注目の的となってしまう
②我が子に逃走された場合
カメラを投げ出され故障しかねない
2つのリスクがありました
得られる楽しさが割に合わない
リスクにたいして、我が子の成長を促せる効果が
割に合わないと判断した39歳男性は
脳内で検討していたプランを廃案としました

なかよし広場では上画像のヘビ、アオダイショウも
飼育されています
変温動物がゆえ冬場は触ることができませんが
温かい季節になれば、職員の方が持つアオダイショウを
触れるチャンスがあるかもしれないとのことです
野毛山動物園、なかよし広場については以上です
ここからは園内にある
おまけな展示を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろくまの家です

(上画像は、拡大表示可能です)
しろくまの家は、1999年まで使用されていた
ホッキョクグマの獣舎です
しろくまの家には、ホッキョクグマのオブジェが
設置されている他、かつての獣舎内を観覧できます

上画像は、アニマルボックスです
動物の歯の展示、ふんの展示、トリの羽の展示等
動物に関する展示物を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かつて横浜市内を走っていた市電です
市電は、中に入ることが可能です

上画像は、野毛山動物園の管理事務所の入口付近です

(上画像は、拡大表示可能です)
管理事務所の入口付近には
2018年12月現在、国内において
野毛山動物園でのみ観覧できる
ニューカレドニアの国鳥にして飛べない鳥である
カグーの骨格展示、剥製(?)
様々な動物のタマゴの標本展示等がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
野毛山動物園が舞台の回顧録も終了です
野毛山動物園
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