としまえん その他の施設編
重要な情報
この記事の舞台な遊園地は
2020年8月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第900弾は、東京都練馬区にある遊園地
「としまえん その他の施設編」です

2019年1月23日作成の今回記事で
当ブログのメインコンテンツ
「こどもとおでかけ回顧録」は
900記事目となりました~♪
いえ~い♪♪
このまま順調にブログ更新を続けられれば
ブログ管理人の自己目標の1つ
「回顧録1000記事作成」は
今年度中に達成できる見込みです
皆様、今後も応援よろしく願います
2018年12月某日の家族旅行初日、のりゅ&次女は
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
「としまえん」へ遊びに行き…

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニー&長女は
千葉県浦安市舞浜にある
「東京ディズニーシー」へ遊びに行く
夫婦別行動旅行をしました
夫婦別行動旅行をした詳しい経緯を知りたい方は
回顧録第897弾(クリックにて、第897弾へ)の序文を
お読みくださいませ
今回記事の序文で余談として書くのは
旅行初日の朝~としまえんへ
到着した時までの話です

旅行初日の朝6時頃
のりゅと次女は
千葉県浦安市舞浜にある
「浦安市運動公園(紹介記事へ)」へ
おでかけしました
同公園を退園したのちは
電車に乗るため舞浜駅へ向いました

上画像は、朝7時頃
舞浜駅へ向う途中で
次女に撮影させた写真です
上画像に写る自分以外の方々は
浦安市運動公園へおでかけしたくって
慌しく移動してたんでしょうかね~?
「公園でコレなら、としまえんは
もっと混んでるぞ、ヤバイな~」
39歳男性は、上記なことを考えました

午前8時39分頃
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
としまえんへ到着したのですが
余裕の1番乗りでした
ちなみに、この日の
としまえんの営業開始時間は
午前10時からでした
今回記事序文の余談は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえん園内マップです
回顧録第896弾(クリックにて、第896弾へ)の
「施設概要・キッズアトラクション前編」では
としまえんの施設概要と
お子様向けなアトラクション7機種を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第897弾(クリックにて、第897弾へ)の
「キッズアトラクション後編」では
お子様向けなアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第898弾(クリックにて、第898弾へ)の
「スリルアトラクション編」では
としまえんが有するスリルを感じて楽しめる
アトラクション9機種を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第899弾(クリックにて、第899弾へ)の
「スリル&コースターアトラクション編」では
としまえんが有する
スリルを感じて楽しめるアトラクション4機種
遊園地の花形であるコースターアトラクション4機種
計8機種のアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、としまえんが舞台の回顧録の最終回
「その他の施設編」です
としまえんのアトラクション以外の
遊べる施設&コーナーを紹介
思い出を振り返ります
としまえん
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 236キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5300円(東京IC 有料道路出口降車の場合)
※2019年1月時点
駐車場 「豊島園駐車場」850台
30分200円 1日最大1500円
駐車場営業時間 8:00~23:30
駐車場所在地 〒176-0022
東京都練馬区向山3丁目25-1
所在地 〒176-8531 東京都練馬区向山3-25-1
電話 09-3990-8800
定休日 火・水曜日、1/1
※季節によって変動あり
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動あり
入園料 中学生以上1000円、3歳~小学生500円
のりもの1日券料金
(入園+アトラクション32機種乗り放題)
中学生以上4200円
身長110cm以上の子供3200円
キッズのりもの1日券料金
(入園+キッズ向けアトラクション19機種乗り放題)
身長110cm未満の子供2400円
付き添いの大人用2900円

プールエリアは遊園地の営業時間外でも入れたので
ブログ掲載用の写真を撮影するためと
好奇心と暇潰しから父娘は、ウロウロしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえんのプールマップです
としまえんのプールは
都内最大級の遊園地内プールとのことです
長さ350mもある流れるプール
長さ160m・幅60mの波打ち際を再現した波のプール
ナイアガラプール、こどもプールがあって

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の2枚に写っている
ウォータースライダー「ハイドロポリス」を見て
その巨大さに、ブログ管理人は少々驚きました
ハイドロポリスは、9種類のスライダーを楽しめるそうです
もっと詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえんのプールアトラクションの1つ
からくり水工場です
他にも、地上8メートルから急降下するアトラクション
ノーティックジェットがあり
去年は、水上アスレチックも設置されたようです
去年夏季プール料金は、中学生以上4000円
身長110cm以上3000円、身長110cm未満2000円でした
まぁ~今年度は料金改定するかもしれませんが
参考までに…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえんの各プールを撮影した写真です
各プール&プールサイドには、のりゅ達よりも早く
としまえんへおでかけされていた方々が居まして
釣りを興じておられました

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえんのプールは夏季が終わると
巨大過ぎる釣堀へと用途を変えます
としまえんフィッシングエリアを
詳しく知りたい方は
※公式HPにて営業情報を確認してくださいませ
(※クリックにて、としまえんフィッシングエリアHPへ)
プールを一通りウロウロした
のりゅと次女は
としまえんの正門へ戻りました

それでも入場1番乗りでした!

としまえんへ入園して直ぐの場所に
ドッグランがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
※としまえんは、愛犬と一緒に入園できる遊園地です
(※利用条件があり、行けない場所があります
詳しく知りたい方は、公式HPにて確認してくださいませ)

(上画像は、拡大表示可能です)
正門から入園して進むと
※ストライダーエンジョイパークがありました
(※営業情報、利用対象年齢、利用条件を知りたい方は
上画像を拡大して確認するか
公式HPに掲載されている情報を確認してくださいませ)

ストライダーというのは、ペダル&ブレーキがない
足で地面をけって進むバイクです
ストライダーを遊んでいる子供は
バランス感覚が養われるので
補助輪無し自転車に短時間で乗れるようになるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、ストライダーエンジョイパークの
ストライダー走行コースです

ストライダーエンジョイパーク受付場所であり
隣の建物内には
2018年11月23日オープンした新施設
ASOBRAVO!(アソブラボー)がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ASOBRAVO!は、広さ1000m²の屋内遊戯施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
サイバーホイールやボールプール等の遊具で
天候に左右されず快適に遊べる施設なのですが
※利用料金は、6ヶ月~小学生1500円
大人500円と、なかなか高額料金設定です
(※ASOBRAVO!を利用した場合は
としまえんの入園料は必要ないそうです
同遊園地の入口で手続きの必要あり
入園料金を支払ってに利用した場合は
上記料金が、そのまんま支払う必要があります
もっと詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ)
「※アソベラボー!」
(※訳「大人は基本遊べないし、ベラボーに高い!」)
上記を考えながら、39歳男性は
ASOBRAVO!を利用せず立ち去りました

ASOBRAVO!から少々離れた場所付近に
※トランポリンがありました
(※3歳以上、利用年齢の上限がわかりません)
(※利用料金は確認し忘れましたが
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は使えず
別途有料です)

※フワフワふうせんコーナーもありました
(※利用対象1歳~8歳、1人1回400円
付添の保護者は無料、利用時間の最大は30分
のりもの1日券&キッズのりもの1日券利用不可)

※スライダーという名の
ふわふわアスレチックもありました
(利用対象3歳~10歳、1人1回5分300円
のりもの1日券&キッズのりもの1日券利用不可)

※宝石探し体験コーナーもありました
水槽の中の砂を、お椀や手で掘り起こして
大小30種類の宝石を取得できるそうです
(※営業日は公式HPを確認くださいませ)
利用料金は、10分500円とのことです

上画像は、としまえん内にある
スーパーフィッシング豊島園です

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーフィッシング豊島園は
天候に左右されずに楽しめる釣堀です

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーフィッシング豊島園の
利用料金は上画像に写っているとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
ふれあいペットガーデンです

(上画像は、拡大表示可能です)
イヌや小動物とふれ合うコーナーは有料です
利用料金は上画像に写っているとおりです

アルパカ・ヤギ・ヒツジへのエサやりは
入場有料コーナーへ入らなくても体験できます
エサガチャは、1回200円でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいペットガーデンでは
ポニーの乗馬体験も可能です
入場有料コーナーへ入場しなくても体験可能であり
利用料金は上画像に写っているとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、14種類のゲームを楽しめる
アーケードゲーム場です
アーケードゲームは、のりもの1日券&
キッズのりもの1日券は使えず別途有料です
詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
アーケートゲーム場以外に
普通のゲームコーナーも、としまえん内にありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
屋外アイススケートリンクです
今年度の屋外アイススケートリンクの営業終了日は
2019年2月28日(木)です
利用料金は、入園料とセット料金だったり
アトラクションとのセット料金だったりで異なります
詳しいことを知りたい方は
公式HPに載っている情報を確認してくださいませ

上画像は、アイススケート場付近にある
スポーツゲームコーナーです
利用条件や利用料金は確認し忘れました

上画像は、トリックメイズです

(上画像は、拡大表示可能です)
トリックメイズは、5階層の
日本最大級な超大型木製立体迷路です
知力・体力・ファミリーと3種類のコースを選択でき
上画像に写っている大玉、吊橋、ネット登り等の
障害を乗り越え楽しめるようです

(上画像は、拡大表示可能です)
トリックメイズのコース特徴、利用条件、利用料金は
上画像に写っているとおりであり
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は
使えず別途有料です

上画像は、としまえん内にある
としまえんのもり昆虫館です
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は
使えず別途有料であり
入館料は、2歳以上有料で1人300円です

入らず覗いてみたところ
数多くの昆虫標本が飾られていました
生きている昆虫も飼育されており観察できるそうです
売店コーナーでは、生きたカブトムシ&クワガタ
昆虫グッズ、飼育用品を購入できるそうですし

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、カブトムシ等が
放し飼いされているコーナーもあるそうです
上画像の看板を撮影
としまえん営業終了時間間近に
としまえんのもり昆虫館が
昆虫に触れる施設であることを知った
39歳男性は、おでかけ前の下調べが
足りなかったのだと悔やみました

(↑上画像は、去年の夏に涙の数だけ成長した次女)
「次女を涙の数だけ強者へと成長させる
良い経験になったかもしれないのに…」
※「愛の試練」
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として与え
娘達を強者として成長させる育成方法です)
としまえん営業終了時間間近で
39歳男性は、愛の試練として
活用できそうな施設を利用できる
時間がないことを残念に思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
メロディペット、バッテリカー乗場、コイン電動遊具
火災消火ゲームです
以上が、のりゅが
としまえん内を回っていた時に写真撮影した
アトラクション以外の遊べる施設&コーナーです
といったところで、今回の回顧録は終了
としまえんが舞台の回顧録も終了です
としまえん
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
この記事の舞台な遊園地は
2020年8月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第900弾は、東京都練馬区にある遊園地
「としまえん その他の施設編」です

2019年1月23日作成の今回記事で
当ブログのメインコンテンツ
「こどもとおでかけ回顧録」は
900記事目となりました~♪
いえ~い♪♪
このまま順調にブログ更新を続けられれば
ブログ管理人の自己目標の1つ
「回顧録1000記事作成」は
今年度中に達成できる見込みです
皆様、今後も応援よろしく願います
2018年12月某日の家族旅行初日、のりゅ&次女は
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
「としまえん」へ遊びに行き…

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニー&長女は
千葉県浦安市舞浜にある
「東京ディズニーシー」へ遊びに行く
夫婦別行動旅行をしました
夫婦別行動旅行をした詳しい経緯を知りたい方は
回顧録第897弾(クリックにて、第897弾へ)の序文を
お読みくださいませ
今回記事の序文で余談として書くのは
旅行初日の朝~としまえんへ
到着した時までの話です

旅行初日の朝6時頃
のりゅと次女は
千葉県浦安市舞浜にある
「浦安市運動公園(紹介記事へ)」へ
おでかけしました
同公園を退園したのちは
電車に乗るため舞浜駅へ向いました

上画像は、朝7時頃
舞浜駅へ向う途中で
次女に撮影させた写真です
上画像に写る自分以外の方々は
浦安市運動公園へおでかけしたくって
慌しく移動してたんでしょうかね~?
「公園でコレなら、としまえんは
もっと混んでるぞ、ヤバイな~」
39歳男性は、上記なことを考えました

午前8時39分頃
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
としまえんへ到着したのですが
余裕の1番乗りでした
ちなみに、この日の
としまえんの営業開始時間は
午前10時からでした
今回記事序文の余談は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえん園内マップです
回顧録第896弾(クリックにて、第896弾へ)の
「施設概要・キッズアトラクション前編」では
としまえんの施設概要と
お子様向けなアトラクション7機種を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第897弾(クリックにて、第897弾へ)の
「キッズアトラクション後編」では
お子様向けなアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第898弾(クリックにて、第898弾へ)の
「スリルアトラクション編」では
としまえんが有するスリルを感じて楽しめる
アトラクション9機種を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第899弾(クリックにて、第899弾へ)の
「スリル&コースターアトラクション編」では
としまえんが有する
スリルを感じて楽しめるアトラクション4機種
遊園地の花形であるコースターアトラクション4機種
計8機種のアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、としまえんが舞台の回顧録の最終回
「その他の施設編」です
としまえんのアトラクション以外の
遊べる施設&コーナーを紹介
思い出を振り返ります
としまえん
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 236キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5300円(東京IC 有料道路出口降車の場合)
※2019年1月時点
駐車場 「豊島園駐車場」850台
30分200円 1日最大1500円
駐車場営業時間 8:00~23:30
駐車場所在地 〒176-0022
東京都練馬区向山3丁目25-1
所在地 〒176-8531 東京都練馬区向山3-25-1
電話 09-3990-8800
定休日 火・水曜日、1/1
※季節によって変動あり
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動あり
入園料 中学生以上1000円、3歳~小学生500円
のりもの1日券料金
(入園+アトラクション32機種乗り放題)
中学生以上4200円
身長110cm以上の子供3200円
キッズのりもの1日券料金
(入園+キッズ向けアトラクション19機種乗り放題)
身長110cm未満の子供2400円
付き添いの大人用2900円

プールエリアは遊園地の営業時間外でも入れたので
ブログ掲載用の写真を撮影するためと
好奇心と暇潰しから父娘は、ウロウロしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえんのプールマップです
としまえんのプールは
都内最大級の遊園地内プールとのことです
長さ350mもある流れるプール
長さ160m・幅60mの波打ち際を再現した波のプール
ナイアガラプール、こどもプールがあって

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の2枚に写っている
ウォータースライダー「ハイドロポリス」を見て
その巨大さに、ブログ管理人は少々驚きました
ハイドロポリスは、9種類のスライダーを楽しめるそうです
もっと詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえんのプールアトラクションの1つ
からくり水工場です
他にも、地上8メートルから急降下するアトラクション
ノーティックジェットがあり
去年は、水上アスレチックも設置されたようです
去年夏季プール料金は、中学生以上4000円
身長110cm以上3000円、身長110cm未満2000円でした
まぁ~今年度は料金改定するかもしれませんが
参考までに…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえんの各プールを撮影した写真です
各プール&プールサイドには、のりゅ達よりも早く
としまえんへおでかけされていた方々が居まして
釣りを興じておられました

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえんのプールは夏季が終わると
巨大過ぎる釣堀へと用途を変えます
としまえんフィッシングエリアを
詳しく知りたい方は
※公式HPにて営業情報を確認してくださいませ
(※クリックにて、としまえんフィッシングエリアHPへ)
プールを一通りウロウロした
のりゅと次女は
としまえんの正門へ戻りました

それでも入場1番乗りでした!

としまえんへ入園して直ぐの場所に
ドッグランがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
※としまえんは、愛犬と一緒に入園できる遊園地です
(※利用条件があり、行けない場所があります
詳しく知りたい方は、公式HPにて確認してくださいませ)

(上画像は、拡大表示可能です)
正門から入園して進むと
※ストライダーエンジョイパークがありました
(※営業情報、利用対象年齢、利用条件を知りたい方は
上画像を拡大して確認するか
公式HPに掲載されている情報を確認してくださいませ)

ストライダーというのは、ペダル&ブレーキがない
足で地面をけって進むバイクです
ストライダーを遊んでいる子供は
バランス感覚が養われるので
補助輪無し自転車に短時間で乗れるようになるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、ストライダーエンジョイパークの
ストライダー走行コースです

ストライダーエンジョイパーク受付場所であり
隣の建物内には
2018年11月23日オープンした新施設
ASOBRAVO!(アソブラボー)がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ASOBRAVO!は、広さ1000m²の屋内遊戯施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
サイバーホイールやボールプール等の遊具で
天候に左右されず快適に遊べる施設なのですが
※利用料金は、6ヶ月~小学生1500円
大人500円と、なかなか高額料金設定です
(※ASOBRAVO!を利用した場合は
としまえんの入園料は必要ないそうです
同遊園地の入口で手続きの必要あり
入園料金を支払ってに利用した場合は
上記料金が、そのまんま支払う必要があります
もっと詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ)
「※アソベラボー!」
(※訳「大人は基本遊べないし、ベラボーに高い!」)
上記を考えながら、39歳男性は
ASOBRAVO!を利用せず立ち去りました

ASOBRAVO!から少々離れた場所付近に
※トランポリンがありました
(※3歳以上、利用年齢の上限がわかりません)
(※利用料金は確認し忘れましたが
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は使えず
別途有料です)

※フワフワふうせんコーナーもありました
(※利用対象1歳~8歳、1人1回400円
付添の保護者は無料、利用時間の最大は30分
のりもの1日券&キッズのりもの1日券利用不可)

※スライダーという名の
ふわふわアスレチックもありました
(利用対象3歳~10歳、1人1回5分300円
のりもの1日券&キッズのりもの1日券利用不可)

※宝石探し体験コーナーもありました
水槽の中の砂を、お椀や手で掘り起こして
大小30種類の宝石を取得できるそうです
(※営業日は公式HPを確認くださいませ)
利用料金は、10分500円とのことです

上画像は、としまえん内にある
スーパーフィッシング豊島園です

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーフィッシング豊島園は
天候に左右されずに楽しめる釣堀です

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーフィッシング豊島園の
利用料金は上画像に写っているとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
ふれあいペットガーデンです

(上画像は、拡大表示可能です)
イヌや小動物とふれ合うコーナーは有料です
利用料金は上画像に写っているとおりです

アルパカ・ヤギ・ヒツジへのエサやりは
入場有料コーナーへ入らなくても体験できます
エサガチャは、1回200円でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいペットガーデンでは
ポニーの乗馬体験も可能です
入場有料コーナーへ入場しなくても体験可能であり
利用料金は上画像に写っているとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、14種類のゲームを楽しめる
アーケードゲーム場です
アーケードゲームは、のりもの1日券&
キッズのりもの1日券は使えず別途有料です
詳しいことを知りたい方は
公式HPの掲載情報を確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
アーケートゲーム場以外に
普通のゲームコーナーも、としまえん内にありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
屋外アイススケートリンクです
今年度の屋外アイススケートリンクの営業終了日は
2019年2月28日(木)です
利用料金は、入園料とセット料金だったり
アトラクションとのセット料金だったりで異なります
詳しいことを知りたい方は
公式HPに載っている情報を確認してくださいませ

上画像は、アイススケート場付近にある
スポーツゲームコーナーです
利用条件や利用料金は確認し忘れました

上画像は、トリックメイズです

(上画像は、拡大表示可能です)
トリックメイズは、5階層の
日本最大級な超大型木製立体迷路です
知力・体力・ファミリーと3種類のコースを選択でき
上画像に写っている大玉、吊橋、ネット登り等の
障害を乗り越え楽しめるようです

(上画像は、拡大表示可能です)
トリックメイズのコース特徴、利用条件、利用料金は
上画像に写っているとおりであり
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は
使えず別途有料です

上画像は、としまえん内にある
としまえんのもり昆虫館です
のりもの1日券&キッズのりもの1日券は
使えず別途有料であり
入館料は、2歳以上有料で1人300円です

入らず覗いてみたところ
数多くの昆虫標本が飾られていました
生きている昆虫も飼育されており観察できるそうです
売店コーナーでは、生きたカブトムシ&クワガタ
昆虫グッズ、飼育用品を購入できるそうですし

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、カブトムシ等が
放し飼いされているコーナーもあるそうです
上画像の看板を撮影
としまえん営業終了時間間近に
としまえんのもり昆虫館が
昆虫に触れる施設であることを知った
39歳男性は、おでかけ前の下調べが
足りなかったのだと悔やみました

(↑上画像は、去年の夏に涙の数だけ成長した次女)
「次女を涙の数だけ強者へと成長させる
良い経験になったかもしれないのに…」
※「愛の試練」
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として与え
娘達を強者として成長させる育成方法です)
としまえん営業終了時間間近で
39歳男性は、愛の試練として
活用できそうな施設を利用できる
時間がないことを残念に思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまえん内にある
メロディペット、バッテリカー乗場、コイン電動遊具
火災消火ゲームです
以上が、のりゅが
としまえん内を回っていた時に写真撮影した
アトラクション以外の遊べる施設&コーナーです
といったところで、今回の回顧録は終了
としまえんが舞台の回顧録も終了です
としまえん
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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