スカイサーカス サンシャイン60展望台 施設概要・体感コンテンツ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第911弾は、東京都豊島区池袋にある
「スカイサーカス サンシャイン60展望台」の
「施設概要・体感コンテンツ編」です

2018年12月某日の夕方
前回記事(クリックにて前回記事へ)の舞台
東京都文京区にあるインライン&ローラースケート場
「東京ドーム ローラースケートアリーナ」を
退場したのち自分と長女は
東京都豊島区池袋にある今回記事の舞台
「スカイサーカス
サンシャイン60展望台」へ
おでかけしました
スカイサーカスがオープンした
2016年4月21日より少し前
のりゅは、おでかけ情報誌を読み
施設情報を知りました
その時「すっげー面白そう…
いつか絶対遊びに行ってやるぞ!」と決意しました
それから、約2年8ヶ月の年月が経過
ようやく念願を叶えることができたわけですが
図らずも、ブログ管理人が
※今生の間に1度くらいは
やってみたいと夢見ていた願望まで
叶ってしまったのでした!
(※今生→この世に生きている間)
スカイサーカス サンシャイン60展望台
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 240キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(護国寺ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2019年1月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 「サンシャインパーキング」 1800台
利用制限 車高 2.1m 車幅 2.5m 車長 6.0m
利用料金 30分ごとに300円ずつ加算
4時間~8時間で、2400円
8~10時間は、2400円+30分毎に300円加算の料金
10時間~24時間駐車で、3600円
※1会計2000円以上の有料入場にて2時間無料
展望台入場時に駐車券を提示する必要あり
所在地 〒170-8630 東京都豊島区池袋3-1-1
「サンシャインシティ60ビル」60階
電話 03-3989-3457
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00
入場料 大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円

今回記事の舞台
スカイサーカス サンシャイン60展望台は
東京都豊島区池袋にある大型商業施設
「サンシャインシティ」ビルの1つ
サンシャインシティ60ビルの60階に
2016年4月21日オープンした展望台です
「東京を、空からおもしろく。」
「見るだけの展望台」から
「体験型展望台」へ
スカイサーカスは
上記がコンセプトの展望台であり
館内に設けられたコンテンツを通じて
様々な体験を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
とはいえ基本は展望台でありますゆえ
明るい時間に来れば
海抜251mからの
東京都内の風景が望めますし
日が落ちた時間に、おでかけすれば
東京都内の夜景が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと長女が、スカイサーカスへ
入場したのは18時頃でした
ライトアップされた東京都港区にある
「東京タワー(紹介記事へ)」
東京都墨田区にある
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」等が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
あと入場料とは別途有料となりますが
スカイサーカスは、VRコンテンツを
楽しめる展望台でもあります
スカイサーカスで楽しめるVRコンテンツについて
のりゅと長女が体験した思い出は
次回の「VRコンテンツ編」で紹介します
そんなスカイサーカスの入場料は
大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円です
前売チケットをWEBサイトから購入していない場合は

上画像に写っている展望台チケットカウンターにて
当日チケットを購入することで
スカイサーカスへ入場することができます
スカイサーカスの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・体感コンテンツ編」です
ここからは副題の残りということで
入場料さえ支払えば
スカイサーカスにて楽しめる
コンテンツを紹介、思い出を振り返ります

上画像は、スカイサーカスまで
客を運んでくれるエレベーターです
東京の最先端な展望台は
エレベーターの内装も凝っていました

1 FLYING TENT
天上に設けられているカラフルな
スカイサーカス最初のコンテンツです
ちなみに、コンテンツ名の数字は
2019年2月時点における
公式HPやパンフレットに掲載されている
展望台マップのコンテンツ番号です

2 CLOUD WALK
人が雲の上を歩くアニメーション映像を見れました

3 SKY CIRCUS TENT

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、おでかけした日の
SKY CIRCUS TENTは、真っ暗な空間に
ハンモックが設置されており
寝ながら海抜251mの夜景を堪能できる空間でした
SKY CIRCUS TENTには
書籍が置かれており、明るい時間なら
寝ながら読書&風景を楽しめるようでした

5 SKY ホール
昼間は、オシャレで開放的な空間であり
夜になると幻想的にライトアップされます

(上画像は、拡大表示可能です)
4 SKY トランポリン・ナイトクルーズ
上画像黒矢印部分に写っている
SKY ホールの床に設けられた映像窓が
SKY トランポリン・ナイトクルーズです
SKY トランポリン・ナイトクルーズの映像窓には
東京の名所や夜景、富士山の頂上なんかの映像が
上空から見下ろした形で映し出されているとのことで
映像窓の上でジャンプすると映像が変化
スケールの大きいトランポリンで
遊んでいるような体験ができるとのことです
ブログ管理人は
SKY トランポリン・ナイトクルーズの
存在に気付かず、次のコンテンツへ
移動してしまいました
SKY トランポリン・ナイトクルーズの映像窓の映像を
写真撮影しておらず、ブログに掲載できないのは
のりゅの上記ミスによる弊害です
自宅に帰って写真確認をしたところ
上画像2枚赤矢印部分に写っている
長女は、のりゅと違って
SKY トランポリン・ナイトクルーズの
存在に気づき遊んでいました
長女「いけませんね!
足元がおるすになってますよ」
長女から上記を言われたわけではありませんが
ブログ管理人は
日本を代表する少年漫画&アニメ
「ドラゴンボール」の
第23回天下一武道会で
ヘタレ戦士「ヤムチャ」が
「シェン(神様)」に
指摘された時のような
悔しい気持ちを体験しました

6 ワンダーミラー
不思議な鏡で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワンダーミラーの1つ
止まっていると普通に映るけれど
動くと上画像左端のように映ってしまう鏡です
鏡の前で激しく体を動かすと
上画像右端のように映ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワンダーミラーの1つ
止まっていると透明に映る鏡です
ワンダーミラーの近くには
7 ワンダーウィンドウという
オモシロ映像が流れるコンテンツがありますが
のりゅは、気づかず次のコンテンツへ
移動してしまってました

(上画像は、拡大表示可能です)
8 無限スケープ
幻想的にライトアップされた四方が鏡張りの部屋です
巨大な万華鏡に入ったような体験ができるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年2月現在は終了してしまってますが
2018年12月に、スカイサーカスへおでかけした時
無限スケープは、期間限定で
ボールプールの部屋へと
姿を変えていました
上画像に写っている長女のように
ボールプールに埋もれて楽しむことができました
そして、図らずも、ブログ管理人が
今生の間に、1度くらいは
やってみたいと夢見ていた願望が
叶ってしまったのは
このコンテンツで開催されていた
期間限定のイベントを通じてでした

「一生に1度くらい
ボールプールに埋もれてみてぇ!」
ブログ管理人が今生の間に
1度くらいは、やってみたいと
夢見ていた願望とは上記でした
子供が遊ぶ用途の屋内遊戯施設では
ボールプールは定番であり
珍しくもなんともない遊具でしょう
しかし、ボールプールは
大人が利用することを禁止している場合が多く
のりゅは、娘達を引き連れ
幾多の屋内遊戯施設へおでかけしながら
スカイサーカスへおでかけする前まで
上記願望は叶わないままでした
スカイサーカスにて
一生に1度くらい
ボールプールへ
埋もれてみたい願望が
叶ってしまいました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、自ら潜ったのち
長女に頼んで完全にボールプールへ
埋没するように埋めてもらったのち
写真撮影してもらいました♪
夢のような時間を楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
9 カレイドスコープ60
上画像に写る煌びやかな壁には
小さな覗き窓が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
カレイドスコープ60の壁の小さな覗き窓を覗くと
上画像に写っている紋様を見て楽しめます

10 モザイクSKY
オシャレな展望場所です
うまく撮影すれば外の景色と一体となった感じの
写真が撮れるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
11 LIGHTファウンテン
12 SUNLIGHTサーカス
ミラーボール、噴水のような装飾が設けられた空間です

(上画像は、拡大表示可能です)
13 フォーチュンウィンドウ
夜間限定のコンテンツです
2人が手をつないで立ち
ウィンドウに映る指示に従い
発光しているボタンを押します
押したタイミングの一致具合から
相性を占ってくれるコンテンツです

のりゅと長女は
相性200%との結果でした
「どうやら、パパとオマエが
親子となるのは
運命だったようですなぁ~♪」
のりゅは、ニチャ~アと笑みを浮べ
長女相手に上記を発言しました

上画像に写っているのは
スカイサーカスへおでかけした同日の昼に
遊びに行った東京都文京区にある遊園地
「東京ドームシティアトラクションズ」の
お化け屋敷、怨霊座敷を
終えた直後の長女です
のりゅの運命だね♪発言を聞いた
長女の表情は上画像な感じでした

14 BABY CLOUD
撫でると音が鳴ったり、光ったりします

15 アソブレラNEXT
傘を握って立つと

(上画像は、拡大表示可能です)
雨、大雨、クラゲ、カツオ(?)等が
降ってくる映像が流れます
そして、映像に応じた感覚が
傘を握っている手に伝わってくるコンテンツです
16 TOKYO弾丸フライト
17 スウィングコースターは
VRコンテンツなので次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
18 TOKYO クリフハンガー
上画像左の床映像に映っている靴マークを踏むと
コンテンツが始まります
次々に現れる丸マーク数字(制限時間)を
踏み外すことなく移動
最後まで辿り着くことができると
床映像に花火が上がります
19 SKY エスケープ
~高所恐怖体験~
20 ウルトラ逆バンジー
21 オバケリアVR
クリーピングテラー/恐竜戯画は
VRコンテンツなので次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
22 SKY PARTY
巨大モニターの前に立つと風に包まれたり

(上画像は、拡大表示可能です)
雨雲に追いかけられたり

雷を纏ったり

モニターに映る人相手に
雷を落としたりできます
ブログ管理人は、写真撮影していたら
長女に雷を落とされて
ちょい腹が立ちました

23 ぐるぐるSHOT
上画像のような写真が撮れる記念撮影コーナーです
あと化粧室が、コンテンツ番号24であり
25 メモリーCLOUDという
スカイサーカスで撮った写真を
TwitterやInstagramに投稿すると
展望台内の雲型モニターに共有され映る
思い出共有コンテンツがあります
といったところで、今回の回顧録終了です
スカイサーカス サンシャイン60展望台
次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第911弾は、東京都豊島区池袋にある
「スカイサーカス サンシャイン60展望台」の
「施設概要・体感コンテンツ編」です

2018年12月某日の夕方
前回記事(クリックにて前回記事へ)の舞台
東京都文京区にあるインライン&ローラースケート場
「東京ドーム ローラースケートアリーナ」を
退場したのち自分と長女は
東京都豊島区池袋にある今回記事の舞台
「スカイサーカス
サンシャイン60展望台」へ
おでかけしました
スカイサーカスがオープンした
2016年4月21日より少し前
のりゅは、おでかけ情報誌を読み
施設情報を知りました
その時「すっげー面白そう…
いつか絶対遊びに行ってやるぞ!」と決意しました
それから、約2年8ヶ月の年月が経過
ようやく念願を叶えることができたわけですが
図らずも、ブログ管理人が
※今生の間に1度くらいは
やってみたいと夢見ていた願望まで
叶ってしまったのでした!
(※今生→この世に生きている間)
スカイサーカス サンシャイン60展望台
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 240キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(護国寺ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2019年1月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 「サンシャインパーキング」 1800台
利用制限 車高 2.1m 車幅 2.5m 車長 6.0m
利用料金 30分ごとに300円ずつ加算
4時間~8時間で、2400円
8~10時間は、2400円+30分毎に300円加算の料金
10時間~24時間駐車で、3600円
※1会計2000円以上の有料入場にて2時間無料
展望台入場時に駐車券を提示する必要あり
所在地 〒170-8630 東京都豊島区池袋3-1-1
「サンシャインシティ60ビル」60階
電話 03-3989-3457
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00
入場料 大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円

今回記事の舞台
スカイサーカス サンシャイン60展望台は
東京都豊島区池袋にある大型商業施設
「サンシャインシティ」ビルの1つ
サンシャインシティ60ビルの60階に
2016年4月21日オープンした展望台です
「東京を、空からおもしろく。」
「見るだけの展望台」から
「体験型展望台」へ
スカイサーカスは
上記がコンセプトの展望台であり
館内に設けられたコンテンツを通じて
様々な体験を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
とはいえ基本は展望台でありますゆえ
明るい時間に来れば
海抜251mからの
東京都内の風景が望めますし
日が落ちた時間に、おでかけすれば
東京都内の夜景が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと長女が、スカイサーカスへ
入場したのは18時頃でした
ライトアップされた東京都港区にある
「東京タワー(紹介記事へ)」
東京都墨田区にある
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」等が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
あと入場料とは別途有料となりますが
スカイサーカスは、VRコンテンツを
楽しめる展望台でもあります
スカイサーカスで楽しめるVRコンテンツについて
のりゅと長女が体験した思い出は
次回の「VRコンテンツ編」で紹介します
そんなスカイサーカスの入場料は
大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円です
前売チケットをWEBサイトから購入していない場合は

上画像に写っている展望台チケットカウンターにて
当日チケットを購入することで
スカイサーカスへ入場することができます
スカイサーカスの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・体感コンテンツ編」です
ここからは副題の残りということで
入場料さえ支払えば
スカイサーカスにて楽しめる
コンテンツを紹介、思い出を振り返ります

上画像は、スカイサーカスまで
客を運んでくれるエレベーターです
東京の最先端な展望台は
エレベーターの内装も凝っていました

1 FLYING TENT
天上に設けられているカラフルな
スカイサーカス最初のコンテンツです
ちなみに、コンテンツ名の数字は
2019年2月時点における
公式HPやパンフレットに掲載されている
展望台マップのコンテンツ番号です

2 CLOUD WALK
人が雲の上を歩くアニメーション映像を見れました

3 SKY CIRCUS TENT

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、おでかけした日の
SKY CIRCUS TENTは、真っ暗な空間に
ハンモックが設置されており
寝ながら海抜251mの夜景を堪能できる空間でした
SKY CIRCUS TENTには
書籍が置かれており、明るい時間なら
寝ながら読書&風景を楽しめるようでした

5 SKY ホール
昼間は、オシャレで開放的な空間であり
夜になると幻想的にライトアップされます

(上画像は、拡大表示可能です)
4 SKY トランポリン・ナイトクルーズ
上画像黒矢印部分に写っている
SKY ホールの床に設けられた映像窓が
SKY トランポリン・ナイトクルーズです
SKY トランポリン・ナイトクルーズの映像窓には
東京の名所や夜景、富士山の頂上なんかの映像が
上空から見下ろした形で映し出されているとのことで
映像窓の上でジャンプすると映像が変化
スケールの大きいトランポリンで
遊んでいるような体験ができるとのことです
ブログ管理人は
SKY トランポリン・ナイトクルーズの
存在に気付かず、次のコンテンツへ
移動してしまいました
SKY トランポリン・ナイトクルーズの映像窓の映像を
写真撮影しておらず、ブログに掲載できないのは
のりゅの上記ミスによる弊害です
自宅に帰って写真確認をしたところ
上画像2枚赤矢印部分に写っている
長女は、のりゅと違って
SKY トランポリン・ナイトクルーズの
存在に気づき遊んでいました
長女「いけませんね!
足元がおるすになってますよ」
長女から上記を言われたわけではありませんが
ブログ管理人は
日本を代表する少年漫画&アニメ
「ドラゴンボール」の
第23回天下一武道会で
ヘタレ戦士「ヤムチャ」が
「シェン(神様)」に
指摘された時のような
悔しい気持ちを体験しました

6 ワンダーミラー
不思議な鏡で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワンダーミラーの1つ
止まっていると普通に映るけれど
動くと上画像左端のように映ってしまう鏡です
鏡の前で激しく体を動かすと
上画像右端のように映ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワンダーミラーの1つ
止まっていると透明に映る鏡です
ワンダーミラーの近くには
7 ワンダーウィンドウという
オモシロ映像が流れるコンテンツがありますが
のりゅは、気づかず次のコンテンツへ
移動してしまってました

(上画像は、拡大表示可能です)
8 無限スケープ
幻想的にライトアップされた四方が鏡張りの部屋です
巨大な万華鏡に入ったような体験ができるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年2月現在は終了してしまってますが
2018年12月に、スカイサーカスへおでかけした時
無限スケープは、期間限定で
ボールプールの部屋へと
姿を変えていました
上画像に写っている長女のように
ボールプールに埋もれて楽しむことができました
そして、図らずも、ブログ管理人が
今生の間に、1度くらいは
やってみたいと夢見ていた願望が
叶ってしまったのは
このコンテンツで開催されていた
期間限定のイベントを通じてでした

「一生に1度くらい
ボールプールに埋もれてみてぇ!」
ブログ管理人が今生の間に
1度くらいは、やってみたいと
夢見ていた願望とは上記でした
子供が遊ぶ用途の屋内遊戯施設では
ボールプールは定番であり
珍しくもなんともない遊具でしょう
しかし、ボールプールは
大人が利用することを禁止している場合が多く
のりゅは、娘達を引き連れ
幾多の屋内遊戯施設へおでかけしながら
スカイサーカスへおでかけする前まで
上記願望は叶わないままでした
スカイサーカスにて
一生に1度くらい
ボールプールへ
埋もれてみたい願望が
叶ってしまいました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、自ら潜ったのち
長女に頼んで完全にボールプールへ
埋没するように埋めてもらったのち
写真撮影してもらいました♪
夢のような時間を楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
9 カレイドスコープ60
上画像に写る煌びやかな壁には
小さな覗き窓が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
カレイドスコープ60の壁の小さな覗き窓を覗くと
上画像に写っている紋様を見て楽しめます

10 モザイクSKY
オシャレな展望場所です
うまく撮影すれば外の景色と一体となった感じの
写真が撮れるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
11 LIGHTファウンテン
12 SUNLIGHTサーカス
ミラーボール、噴水のような装飾が設けられた空間です

(上画像は、拡大表示可能です)
13 フォーチュンウィンドウ
夜間限定のコンテンツです
2人が手をつないで立ち
ウィンドウに映る指示に従い
発光しているボタンを押します
押したタイミングの一致具合から
相性を占ってくれるコンテンツです

のりゅと長女は
相性200%との結果でした
「どうやら、パパとオマエが
親子となるのは
運命だったようですなぁ~♪」
のりゅは、
長女相手に上記を発言しました

上画像に写っているのは
スカイサーカスへおでかけした同日の昼に
遊びに行った東京都文京区にある遊園地
「東京ドームシティアトラクションズ」の
お化け屋敷、怨霊座敷を
終えた直後の長女です
のりゅの運命だね♪発言を聞いた
長女の表情は上画像な感じでした

14 BABY CLOUD
撫でると音が鳴ったり、光ったりします

15 アソブレラNEXT
傘を握って立つと

(上画像は、拡大表示可能です)
雨、大雨、クラゲ、カツオ(?)等が
降ってくる映像が流れます
そして、映像に応じた感覚が
傘を握っている手に伝わってくるコンテンツです
16 TOKYO弾丸フライト
17 スウィングコースターは
VRコンテンツなので次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
18 TOKYO クリフハンガー
上画像左の床映像に映っている靴マークを踏むと
コンテンツが始まります
次々に現れる丸マーク数字(制限時間)を
踏み外すことなく移動
最後まで辿り着くことができると
床映像に花火が上がります
19 SKY エスケープ
~高所恐怖体験~
20 ウルトラ逆バンジー
21 オバケリアVR
クリーピングテラー/恐竜戯画は
VRコンテンツなので次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
22 SKY PARTY
巨大モニターの前に立つと風に包まれたり

(上画像は、拡大表示可能です)
雨雲に追いかけられたり

雷を纏ったり

モニターに映る人相手に
雷を落としたりできます
ブログ管理人は、写真撮影していたら
長女に雷を落とされて
ちょい腹が立ちました

23 ぐるぐるSHOT
上画像のような写真が撮れる記念撮影コーナーです
あと化粧室が、コンテンツ番号24であり
25 メモリーCLOUDという
スカイサーカスで撮った写真を
TwitterやInstagramに投稿すると
展望台内の雲型モニターに共有され映る
思い出共有コンテンツがあります
といったところで、今回の回顧録終了です
スカイサーカス サンシャイン60展望台
次回へ続きます☆
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