スカイサーカス サンシャイン60展望台 VRコンテンツ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第912弾は、東京都豊島区池袋にある
「スカイサーカス サンシャイン60展望台」の
「VRコンテンツ編」です

2018年12月某日、家族旅行2日目の夕方
のりゅは長女を引き連れ
東京都豊島区池袋にある今回記事の舞台
「スカイサーカス
サンシャイン60展望台」へ
おでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・体感コンテンツ編」では
スカイサーカスの入場料さえ支払えば楽しめる
様々なコンテンツを紹介、思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は「VRコンテンツ編」です
入場料とは別途有料でありますが
スカイサーカスにて楽しめる
VRコンテンツを紹介
思い出を振り返ります
そんでもって
回顧録序文で振り返る思い出は
スカイサーカスを退場
宿泊したホテルへ戻る
道中における思い出です

上画像に写っているのは
帰りのバス内で寝てしまった長女です

(上画像は、拡大表示可能です)
東京都文京区にある
「東京ドームシティアトラクションズ(紹介記事へ)」
「東京ドーム ローラースケートアリーナ(紹介記事へ)」
そして、今回記事の舞台である
スカイサーカスの3スポットを
朝から夜まで遊んだことで
長女は、とても疲れていたようでした
のりゅは自身が計画した
旅行2日目のおでかけを
最後まで付き合ってくれた長女に
「お疲れ様、また付き合ってくれよ」と
微笑みながら感謝の言葉を
心の中で送ったりはしませんでした!
「言いたいことばっかり言って
寝やがってぇ!このクソガキィ!!」
のりゅは帰りの道中
長女に言われたことを
思い出し憤っていました
長女「タクシーで帰りたい!」
(↑池袋駅へ歩いて移動中に言われました)
長女「ケチ!!パパのせいで
私は疲れているんだよ!」
(↑長女の主張を却下した時に言われました)
長女「座れないじゃん!」
(↑池袋駅から山手線へ乗った時に言われました)
帰りの道中
長女から言われたことで
特に、インパクトがあったのは上記3つでした
スカイサーカス サンシャイン60展望台
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 240キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(護国寺ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2019年1月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 「サンシャインパーキング」 1800台
利用制限 車高 2.1m 車幅 2.5m 車長 6.0m
利用料金 30分ごとに300円ずつ加算
4時間~8時間で、2400円
8~10時間は、2400円+30分毎に300円加算の料金
10時間~24時間駐車で、3600円
※1会計2000円以上の有料入場にて2時間無料
展望台入場時に駐車券を提示する必要あり
所在地 〒170-8630 東京都豊島区池袋3-1-1
「サンシャインシティ60ビル」60階
電話 03-3989-3457
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00
VRコンテンツ営業時間
平日(繁忙期を除く)10:30~21:30
土日祝 10:00~22:00
入場料 大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円
備考 VRコンテンツは、入場料とは別途有料
各VRコンテンツに応じて利用条件あり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイサーカスで楽しめる
VRコンテンツは
7歳未満の子供は利用できません
年齢以外にも
身長、体重、履物等の利用条件があります
VRコンテンツ営業時間
平日(繁忙期を除く)10:30~21:30
土日祝 10:00~22:00

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている
VRコンテンツの当日チケットは
スカイサーカス内のカウンターで購入できます
チケットに載っている時間内に
VRコンテンツのある場所まで行き
受付を済ませる必要があります
あと、VRコンテンツの利用チケットの
1日の発行枚数には限りがあるそうです
スカイサーカスへおでかけして
VRコンテンツを確実に体験したい方は
スマホやPCからインターネット経由で
前売りのWEBチケットを
購入しておくことを推奨します
VRコンテンツの概要は以上ということで
スカイサーカスで入場料とは別途有料で楽しめる
VRコンテンツを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィングコースター
利用条件 7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回400円

スウィングコースターに限らず
VRコンテンツは全て
上画像に写っている自分のように
VR機器を装着して体験します
VRコンテンツは
メガネをつけたままでも利用可能です
しかし、特殊形状のメガネや
特殊な髪型で、スカイサーカスへおでかけ
VR機器を装着できない場合は
当たり前の話、VRコンテンツは利用できません

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィングコースターは
ブランコに乗ったのち、VR機器を装着
足場が外されることで
上画像黒矢印部分に写っている長女のように
足が地面に届かない、ブラブラ状態となり

(上画像は、拡大表示可能です)
池袋の街を空中疾走するVR映像と
送風機による風の演出で
ジェットコースターを乗っているかのような
体感が楽しめます
池袋の街を空中疾走するVR映像は
スカイサーカスにおでかけした時間によって
昼モード、夜モードと変化するし
4基あるブランコによって
映像のコースが異なるとのことです
ブランコの動きは、それほど激しくないので
のりゅも長女も酔うことなく
爽快に楽しめたVRコンテンツでした

(上画像は、拡大表示可能です)
TOKYO弾丸フライト
利用条件 身長130cm未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回600円

VR機器を装着
上画像に写っている人間大砲型マシンに入り
体験するVRコンテンツです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには、未来の東京を
2分間で旅行する弾丸フライトVR映像が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
弾丸フライトVR映像に応じて
人間大砲型マシンは、上下に動きますし

(上画像は、拡大表示可能です)
左右にも動きます
わりと激しく動くVRコンテンツにもかかわらず
我が家の長女は酔うことなく楽しめたようでした
のりゅは、こどもとおでかけブログを
運営していることから
国内各地の遊園地へおでかけして
動きの激しいアトラクションを数多く体験しています
よって、長女ほどではありませんが
激しく動くVRコンテンツにおける
酔いの耐性は高い方だとは思っています
しかし、TOKYO弾丸フライトは
そんな、のりゅでも
「うえぇ…ちょっと気持ちわるぅ…」と
思った程度には
乗り物酔いした感覚を味わいました
この手のVRコンテンツの酔い耐性に自信のない方は
先に紹介した動きが軽めの
スウィングコースターを試して大丈夫なら
TOKYO弾丸フライトをトライすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのが
長女の撮影した
TOKYO弾丸フライト体験中の自分です
「TOKYO弾丸フライトは
そんじょそこらのスポットでは
体験できない
スカイサーカスにおける
目玉コンテンツなのだ!
そんなコンテンツを体験する
パパをしっかりと撮影するのだぞ!」
TOKYO弾丸フライトをトライする前
のりゅは長女に上記を指示しました
TOKYO弾丸フライトを終えた時
のりゅは
上画像赤矢印部分に写っている
スタッフの女性から「お嬢さん
一生懸命撮影していましたよ」と
予想外のことで声をかけられました
「うえぇ!?
長女への指示を聞かれてた!?」
TOKYO弾丸フライトにて
乗り物酔いしていた感覚は吹っ飛び
のりゅは恥ずかしさから狼狽しました

SKYエスケープ~高所恐怖体験~
利用条件 7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円

SKYエスケープ~高所恐怖体験~は
上画像の場所で、VR機器を装着
コントローラーを片手に持ち、トライします

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには高所現場で、ロボットやドローンが
襲い掛かってくるVR映像が流れます
コントローラー(銃)を使って
ロボットやドローンを撃退しつつ狭い足場を移動
ヘリに飛び乗り脱出するVRコンテンツです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
敵を撃退するべく
バッバッと素早く体の向きを
変えていた長女です
我が子の白熱&真剣な様が
39歳男性には面白くって
ニヤニヤ笑顔になっちゃいました

狭い足場を渡り、ヘリを目指して移動する時の
VR映像外の様子は上画像です
送風機(上画像黒矢印)による風の演出もあります
長女的に、1番面白かったVRコンテンツは
SKYエスケープ~高所恐怖体験~とのことです
のりゅは長女が
白熱&真剣にトライしていた姿を見て
十分ニヤニヤ楽しめたので
SKYエスケープ~高所恐怖体験~を
体験しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【MX4D】ウルトラ逆バンジー
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
ウルトラ逆バンジーは、VR機器を装着
ソファーライドに座り体験します

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには、宇宙まで吹っ飛んだのち
落下するVR映像が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
ソファーライドは、VR映像に応じて動き

送風機による風の演出が加わって
本当にバンジーしている感覚を体感できる
VRコンテンツです

ウルトラ逆バンジーは、のりゅもトライしました
ソファーライドに動きは、それほど激しくないので
酔うことなく楽しめたVRコンテンツでした

【MX4D】オバケリアVR
クリーピングテラー
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
女子高生行方不明事件を追っている途中
拘束されてしまった捜査員との設定で
VRコンテンツを体験することになります
オバケリアVR クリーピングテラーが
他のVRコンテンツと大きく違うのは
ホラースリルが楽しめるということです
「長女ちゃん、一緒に体験してみるぅ~?」と
ニチャァな笑顔で尋ねてみましたが
「絶対に嫌っ!」と断られてしまったため
オバケリアVR クリーピングテラーは
のりゅ1人で、トライしました
オバケリアVR クリーピングテラーは
音の演出で「うぉっ!」と驚いても
VR映像が、イマイチだったので
ホラー慣れしまくっているブログ管理人は
正直ホラースリルを感じることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写っているのは
2018年12月の家族旅行で
おでかけした東京都文京区にある
東京ドームシティアトラクションズ(紹介記事へ)の
お化け屋敷アトラクション
怨霊座敷を終えた直後の長女です
上画像右に写っているのは
2018年12月の家族旅行で
おでかけした東京都練馬区にある
「としまえん(紹介記事へ)」の
お化け屋敷へ入る前の次女です
やっぱり、ホラーアトラクションは
のりゅ1人で、チャレンジするより
娘達と一緒に、チャレンジする方が
ずっとずっ~と楽しめますね☆
ブログ管理人は、1人でトライした
オバケリアVR クリーピングテラーの
体験を通じて上記を再認識しました!

【MX4D】恐竜戯画
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
恐竜のバトルを見たり、翼竜と空を飛んだり
魚竜と潜ったりの体験を楽しめる
VRコンテンツとのことで
恐竜の大きさ、息づかい、足音を
リアルに体感できるそうです
のりゅも長女も恐竜への興味が薄いので
このVRコンテンツは、スルーしました

ちなみに、オバケリアVR クリーピングテラー
恐竜戯画は、同じ場所(上画像)で
体験できるVRコンテンツです
といったところで、今回の回顧録終了です
スカイサーカスが舞台の回顧録も終了です
スカイサーカス サンシャイン60展望台
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第912弾は、東京都豊島区池袋にある
「スカイサーカス サンシャイン60展望台」の
「VRコンテンツ編」です

2018年12月某日、家族旅行2日目の夕方
のりゅは長女を引き連れ
東京都豊島区池袋にある今回記事の舞台
「スカイサーカス
サンシャイン60展望台」へ
おでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・体感コンテンツ編」では
スカイサーカスの入場料さえ支払えば楽しめる
様々なコンテンツを紹介、思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は「VRコンテンツ編」です
入場料とは別途有料でありますが
スカイサーカスにて楽しめる
VRコンテンツを紹介
思い出を振り返ります
そんでもって
回顧録序文で振り返る思い出は
スカイサーカスを退場
宿泊したホテルへ戻る
道中における思い出です

上画像に写っているのは
帰りのバス内で寝てしまった長女です

(上画像は、拡大表示可能です)
東京都文京区にある
「東京ドームシティアトラクションズ(紹介記事へ)」
「東京ドーム ローラースケートアリーナ(紹介記事へ)」
そして、今回記事の舞台である
スカイサーカスの3スポットを
朝から夜まで遊んだことで
長女は、とても疲れていたようでした
のりゅは自身が計画した
旅行2日目のおでかけを
最後まで付き合ってくれた長女に
「お疲れ様、また付き合ってくれよ」と
微笑みながら感謝の言葉を
心の中で送ったりはしませんでした!
「言いたいことばっかり言って
寝やがってぇ!このクソガキィ!!」
のりゅは帰りの道中
長女に言われたことを
思い出し憤っていました
長女「タクシーで帰りたい!」
(↑池袋駅へ歩いて移動中に言われました)
長女「ケチ!!パパのせいで
私は疲れているんだよ!」
(↑長女の主張を却下した時に言われました)
長女「座れないじゃん!」
(↑池袋駅から山手線へ乗った時に言われました)
帰りの道中
長女から言われたことで
特に、インパクトがあったのは上記3つでした
スカイサーカス サンシャイン60展望台
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 240キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(護国寺ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2019年1月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 「サンシャインパーキング」 1800台
利用制限 車高 2.1m 車幅 2.5m 車長 6.0m
利用料金 30分ごとに300円ずつ加算
4時間~8時間で、2400円
8~10時間は、2400円+30分毎に300円加算の料金
10時間~24時間駐車で、3600円
※1会計2000円以上の有料入場にて2時間無料
展望台入場時に駐車券を提示する必要あり
所在地 〒170-8630 東京都豊島区池袋3-1-1
「サンシャインシティ60ビル」60階
電話 03-3989-3457
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00
VRコンテンツ営業時間
平日(繁忙期を除く)10:30~21:30
土日祝 10:00~22:00
入場料 大人1200円、学生900円、小中学生600円
4歳以上300円
備考 VRコンテンツは、入場料とは別途有料
各VRコンテンツに応じて利用条件あり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイサーカスで楽しめる
VRコンテンツは
7歳未満の子供は利用できません
年齢以外にも
身長、体重、履物等の利用条件があります
VRコンテンツ営業時間
平日(繁忙期を除く)10:30~21:30
土日祝 10:00~22:00

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている
VRコンテンツの当日チケットは
スカイサーカス内のカウンターで購入できます
チケットに載っている時間内に
VRコンテンツのある場所まで行き
受付を済ませる必要があります
あと、VRコンテンツの利用チケットの
1日の発行枚数には限りがあるそうです
スカイサーカスへおでかけして
VRコンテンツを確実に体験したい方は
スマホやPCからインターネット経由で
前売りのWEBチケットを
購入しておくことを推奨します
VRコンテンツの概要は以上ということで
スカイサーカスで入場料とは別途有料で楽しめる
VRコンテンツを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィングコースター
利用条件 7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回400円

スウィングコースターに限らず
VRコンテンツは全て
上画像に写っている自分のように
VR機器を装着して体験します
VRコンテンツは
メガネをつけたままでも利用可能です
しかし、特殊形状のメガネや
特殊な髪型で、スカイサーカスへおでかけ
VR機器を装着できない場合は
当たり前の話、VRコンテンツは利用できません

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィングコースターは
ブランコに乗ったのち、VR機器を装着
足場が外されることで
上画像黒矢印部分に写っている長女のように
足が地面に届かない、ブラブラ状態となり

(上画像は、拡大表示可能です)
池袋の街を空中疾走するVR映像と
送風機による風の演出で
ジェットコースターを乗っているかのような
体感が楽しめます
池袋の街を空中疾走するVR映像は
スカイサーカスにおでかけした時間によって
昼モード、夜モードと変化するし
4基あるブランコによって
映像のコースが異なるとのことです
ブランコの動きは、それほど激しくないので
のりゅも長女も酔うことなく
爽快に楽しめたVRコンテンツでした

(上画像は、拡大表示可能です)
TOKYO弾丸フライト
利用条件 身長130cm未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回600円

VR機器を装着
上画像に写っている人間大砲型マシンに入り
体験するVRコンテンツです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには、未来の東京を
2分間で旅行する弾丸フライトVR映像が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
弾丸フライトVR映像に応じて
人間大砲型マシンは、上下に動きますし

(上画像は、拡大表示可能です)
左右にも動きます
わりと激しく動くVRコンテンツにもかかわらず
我が家の長女は酔うことなく楽しめたようでした
のりゅは、こどもとおでかけブログを
運営していることから
国内各地の遊園地へおでかけして
動きの激しいアトラクションを数多く体験しています
よって、長女ほどではありませんが
激しく動くVRコンテンツにおける
酔いの耐性は高い方だとは思っています
しかし、TOKYO弾丸フライトは
そんな、のりゅでも
「うえぇ…ちょっと気持ちわるぅ…」と
思った程度には
乗り物酔いした感覚を味わいました
この手のVRコンテンツの酔い耐性に自信のない方は
先に紹介した動きが軽めの
スウィングコースターを試して大丈夫なら
TOKYO弾丸フライトをトライすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのが
長女の撮影した
TOKYO弾丸フライト体験中の自分です
「TOKYO弾丸フライトは
そんじょそこらのスポットでは
体験できない
スカイサーカスにおける
目玉コンテンツなのだ!
そんなコンテンツを体験する
パパをしっかりと撮影するのだぞ!」
TOKYO弾丸フライトをトライする前
のりゅは長女に上記を指示しました
TOKYO弾丸フライトを終えた時
のりゅは
上画像赤矢印部分に写っている
スタッフの女性から「お嬢さん
一生懸命撮影していましたよ」と
予想外のことで声をかけられました
「うえぇ!?
長女への指示を聞かれてた!?」
TOKYO弾丸フライトにて
乗り物酔いしていた感覚は吹っ飛び
のりゅは恥ずかしさから狼狽しました

SKYエスケープ~高所恐怖体験~
利用条件 7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
身長2m以上、体重100㎏以上は利用不可
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円

SKYエスケープ~高所恐怖体験~は
上画像の場所で、VR機器を装着
コントローラーを片手に持ち、トライします

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには高所現場で、ロボットやドローンが
襲い掛かってくるVR映像が流れます
コントローラー(銃)を使って
ロボットやドローンを撃退しつつ狭い足場を移動
ヘリに飛び乗り脱出するVRコンテンツです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
敵を撃退するべく
バッバッと素早く体の向きを
変えていた長女です
我が子の白熱&真剣な様が
39歳男性には面白くって
ニヤニヤ笑顔になっちゃいました

狭い足場を渡り、ヘリを目指して移動する時の
VR映像外の様子は上画像です
送風機(上画像黒矢印)による風の演出もあります
長女的に、1番面白かったVRコンテンツは
SKYエスケープ~高所恐怖体験~とのことです
のりゅは長女が
白熱&真剣にトライしていた姿を見て
十分ニヤニヤ楽しめたので
SKYエスケープ~高所恐怖体験~を
体験しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【MX4D】ウルトラ逆バンジー
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
ウルトラ逆バンジーは、VR機器を装着
ソファーライドに座り体験します

(上画像は、拡大表示可能です)
VRゴーグルには、宇宙まで吹っ飛んだのち
落下するVR映像が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
ソファーライドは、VR映像に応じて動き

送風機による風の演出が加わって
本当にバンジーしている感覚を体感できる
VRコンテンツです

ウルトラ逆バンジーは、のりゅもトライしました
ソファーライドに動きは、それほど激しくないので
酔うことなく楽しめたVRコンテンツでした

【MX4D】オバケリアVR
クリーピングテラー
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
女子高生行方不明事件を追っている途中
拘束されてしまった捜査員との設定で
VRコンテンツを体験することになります
オバケリアVR クリーピングテラーが
他のVRコンテンツと大きく違うのは
ホラースリルが楽しめるということです
「長女ちゃん、一緒に体験してみるぅ~?」と
「絶対に嫌っ!」と断られてしまったため
オバケリアVR クリーピングテラーは
のりゅ1人で、トライしました
オバケリアVR クリーピングテラーは
音の演出で「うぉっ!」と驚いても
VR映像が、イマイチだったので
ホラー慣れしまくっているブログ管理人は
正直ホラースリルを感じることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写っているのは
2018年12月の家族旅行で
おでかけした東京都文京区にある
東京ドームシティアトラクションズ(紹介記事へ)の
お化け屋敷アトラクション
怨霊座敷を終えた直後の長女です
上画像右に写っているのは
2018年12月の家族旅行で
おでかけした東京都練馬区にある
「としまえん(紹介記事へ)」の
お化け屋敷へ入る前の次女です
やっぱり、ホラーアトラクションは
のりゅ1人で、チャレンジするより
娘達と一緒に、チャレンジする方が
ずっとずっ~と楽しめますね☆
ブログ管理人は、1人でトライした
オバケリアVR クリーピングテラーの
体験を通じて上記を再認識しました!

【MX4D】恐竜戯画
利用条件 身長100㎝未満&7歳未満は利用不可
13歳未満は保護者の同意が必要
サンダルや指先の空いた履物
ヒールの高い履物での利用不可
髪型・メガネの形状等の理由により
VRゴーグルを装着できない場合は利用不可
利用料金 1人1回500円
恐竜のバトルを見たり、翼竜と空を飛んだり
魚竜と潜ったりの体験を楽しめる
VRコンテンツとのことで
恐竜の大きさ、息づかい、足音を
リアルに体感できるそうです
のりゅも長女も恐竜への興味が薄いので
このVRコンテンツは、スルーしました

ちなみに、オバケリアVR クリーピングテラー
恐竜戯画は、同じ場所(上画像)で
体験できるVRコンテンツです
といったところで、今回の回顧録終了です
スカイサーカスが舞台の回顧録も終了です
スカイサーカス サンシャイン60展望台
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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