葛西臨海公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第913弾は、東京都江戸川区にある
「葛西臨海公園」です

2018年12月某日、家族旅行3日目(最終日)
のりゅは東京都江戸川区にある今回記事の舞台
「葛西臨海公園」へおでかけしました

※旅行初日、※旅行2日目と
家族内で2手に分かれ
別行動していた夫婦と娘2名は
旅行最終日だけ全員で
おでかけしました
(※クリックにて、別行動初日の参照記事へ)
(※クリックにて、別行動2日目の参照記事へ)

上画像で、マイハニー&娘達の背後に写っているのは
葛西臨海公園のシンボル
「ダイヤと花の大観覧車」です
ダイヤと花の大観覧車は
ブログ管理人の人生
(約39年7ヶ月)において
乗ってきた観覧車中
最も爽快に楽しめた観覧車でした
葛西臨海公園
(クリックにて、江戸川区HP紹介ページへ)
(クリックにて、東京都公園協会HPページへ)
(クリックにて、ダイヤと花の大観覧車公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 247キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(葛西ランプ有料道路出口で降車の場合)
※複数の有料道路の合計料金
※2019年2月時点
駐車場 181台
普通車1時間200円、以後30分毎100円
所在地 〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6-2
電話 03-5696-1331
園内施設の定休日 毎週水曜日
※祝日や振替休日の場合は翌日が休み
園内施設の営業時間 9:00~17:00
※施設によって異なる
観覧車の定休日 第4第5水曜日(1月)、水曜日(2月)
※祝日の場合は営業、翌日休業
観覧車の営業時間 10:00~20:00(平日)
10:00~21:00(土日祝日、GW、春・夏・冬休み期間)
※営業終了20分前に受付終了
セットおでかけ候補
葛西臨海水族園(紹介記事へ) 内包する水族館

(上画像は、拡大表示可能です)
葛西臨海公園マップです
葛西臨海公園の敷地面積は、81万㎡
東京都23区内では最も面積の広い公園です
公園なので入場料は無料ですが
駐車料金は普通車1時間200円
以後30分毎100円と有料です
葛西臨海公園の広大な敷地内には
バーベキュー広場、売店、レストラン、ホテル
バードウォッチングを楽しめる「鳥類園」
そして、年間入場者数日本一の記録を持つ
都営の水族館「葛西臨海水族園」等があります
葛西臨海水族園に関しては家族4名で来館
展示を観覧したり、イベント参加してきましたので
次回以降の回顧録で紹介しますね

広大な葛西臨海公園内の移動や
疲れず景色を楽しみたい場合は
上画像に写っているパークトレインを
利用されると良いでしょう
パークトレイン
定休日 毎週水曜日
※祝日の場合営業、翌日の休業
運行時間 10:00/10:35/11:10/11:50/12:30
13:05/13:40/14:15/14:50/15:25/16:00
※土日祝日は、上記時刻に加えて臨時便が運行
利用料金 中学生以上70歳未満300円
70歳以上・小人150円
パークトレインは、葛西臨海公園内に
設けられた約3.1㎞のコースを25分かけて周遊します
園内の名所も案内してくれるそうですよ
葛西臨海公園のスポット概要は以上ということで
園内に設置されている遊具
遊園地的なアトラクション等の
遊べる内容を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは「わくわく広場」です
わくわく広場
利用対象 7歳未満の子供(未就学児)
※保護者が同伴して利用すること
利用可能時間 9:00~16:00
わくわく広場に設置されている遊具を紹介します


スライド遊具、複数人で乗れるスライド遊具
横乗りスライド遊具

ペンギン型ミニ太鼓橋

滑り台+いじって遊べる部分付の複合遊具

壁遊具

ネットのトランポリン
以上です
わくわく広場の利用対象は
7歳未満(未就学児)です
よって、小学生の娘達は遊べませんでした
でも、わくわく広場の周辺には
小学生の娘達でも遊んでOKな遊具が
2基設置されていましたので紹介します

遊び方不明の遊具

スパイラルカウンター
のりゅは、あちこちの公園を巡りまくり
静岡県浜松市中区にある
「高丘ゆりのき公園(紹介記事へ)」
静岡県浜松市中区にある
「早出中根公園(紹介記事へ)」
今までに、上記2つの公園で
ボール(輪っか)が付いておらず
遊ぶ機能が失われた
スパイラルカウンターと出会っています
ボール(輪っか)付で
遊ぶ機能が健在な
スパイラルカウンターとの
出会いは、この時が初でした
ブログ管理人は
めっちゃ感動しました!!
葛西臨海公園に設置されている遊具は以上です
続いて、葛西臨海公園の
遊園地的なアトラクション等の
遊べる内容を紹介します

マーメイドパラダイス
利用条件 2歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
イルカ型ライドへ乗って水路を
ゆっくりと周遊するアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
マーメイドパラダイスの水路には
1箇所だけ降下ポイントが設けられていますが
上画像程度の坂であり
降下着水時の水飛沫は上画像右程度です
回顧録序文で画像掲載、ちょっとだけ紹介した
ダイヤと花の大観覧車は
3歳以上700円と
なかなか高額の料金設定です
ダイヤと花の大観覧車の真下
マーメイドパラダイス付近にて
のりゅは「お小遣いに余裕がない!
ゆえに、マーメイドパラダイス
観覧車の両方は遊ばせてやれんのだ
どちらか遊びたい方を選べ」と
娘達に通告しました
次女が、1人1回300円の
マーメイドパラダイスを選択した時
お小遣いからの出費を抑えられた
のりゅは、心の中で
ガッツポーズをしました☆

シーサイドファンタジアハウス

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドファンタジアハウスは、ゲームセンターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車
利用条件 未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 3歳以上700円、70歳以上400円
エアコン完備、1周約17分、地上高117m
2019年2月時点、※日本国内で
2番目の大きさを誇る観覧車です
(※2019年2月時点の日本一大きい観覧車は
大阪府吹田市にある
「レッドホース・オオサカホイール(公式HPへ)」)

ダイヤと花の大観覧車は暗くなると
上画像のように、ライトアップされます

そんな観覧車を
※のりゅは、長女と2人で乗りました
(※上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのが
マイハニー&次女ちゃまです)
次女が、ダイヤと花の大観覧車を
遊ぶことを選んだのなら
のりゅは利用料金を
お小遣いから支払ってあげました
でも、もう1人の人物が
ダイヤと花の大観覧車を
乗りたがったとしても
のりゅは利用料金を、お小遣いから
支払ってあげるつもりはゼロでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車からは
東京都墨田区にある
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」が望めましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
広大な敷地の葛西臨海公園等が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車が
ブログ管理人の人生
(約39年7ヶ月)において
乗ってきた観覧車中
最も爽快に楽しめた理由は
上画像に写っている
千葉県浦安市舞浜にある
某2大パークが見えたからでした
「くっくっく…、世間様からは
絶大な人気を誇るんだろうが
キサマら(某2大パークのこと)など
のりゅ的には葛西臨海公園どころか
『浦安市運動公園(紹介記事へ)』
『浦安総合公園(紹介記事へ)』より
心惹かれないパークなのだよ」
(↑観覧車内だったので、心の中ではなく
普通に声を出しての発言でした)
千葉県浦安市舞浜にある
某2大パークを高みより
みくだしながら
みおろせることが
めっちゃ爽快でした~♪
といったところで、今回の回顧録終了です
葛西臨海公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

家族旅行の帰り道、東京都江東区にある
2019年2月時点、※日本国内で
3番目の大きさを誇る観覧車
「パレットタウン 大観覧車(公式HPへ)」が
見えましたので、写真撮影しました
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第913弾は、東京都江戸川区にある
「葛西臨海公園」です

2018年12月某日、家族旅行3日目(最終日)
のりゅは東京都江戸川区にある今回記事の舞台
「葛西臨海公園」へおでかけしました

※旅行初日、※旅行2日目と
家族内で2手に分かれ
別行動していた夫婦と娘2名は
旅行最終日だけ全員で
おでかけしました
(※クリックにて、別行動初日の参照記事へ)
(※クリックにて、別行動2日目の参照記事へ)

上画像で、マイハニー&娘達の背後に写っているのは
葛西臨海公園のシンボル
「ダイヤと花の大観覧車」です
ダイヤと花の大観覧車は
ブログ管理人の人生
(約39年7ヶ月)において
乗ってきた観覧車中
最も爽快に楽しめた観覧車でした
葛西臨海公園
(クリックにて、江戸川区HP紹介ページへ)
(クリックにて、東京都公園協会HPページへ)
(クリックにて、ダイヤと花の大観覧車公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 247キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(葛西ランプ有料道路出口で降車の場合)
※複数の有料道路の合計料金
※2019年2月時点
駐車場 181台
普通車1時間200円、以後30分毎100円
所在地 〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6-2
電話 03-5696-1331
園内施設の定休日 毎週水曜日
※祝日や振替休日の場合は翌日が休み
園内施設の営業時間 9:00~17:00
※施設によって異なる
観覧車の定休日 第4第5水曜日(1月)、水曜日(2月)
※祝日の場合は営業、翌日休業
観覧車の営業時間 10:00~20:00(平日)
10:00~21:00(土日祝日、GW、春・夏・冬休み期間)
※営業終了20分前に受付終了
セットおでかけ候補
葛西臨海水族園(紹介記事へ) 内包する水族館

(上画像は、拡大表示可能です)
葛西臨海公園マップです
葛西臨海公園の敷地面積は、81万㎡
東京都23区内では最も面積の広い公園です
公園なので入場料は無料ですが
駐車料金は普通車1時間200円
以後30分毎100円と有料です
葛西臨海公園の広大な敷地内には
バーベキュー広場、売店、レストラン、ホテル
バードウォッチングを楽しめる「鳥類園」
そして、年間入場者数日本一の記録を持つ
都営の水族館「葛西臨海水族園」等があります
葛西臨海水族園に関しては家族4名で来館
展示を観覧したり、イベント参加してきましたので
次回以降の回顧録で紹介しますね

広大な葛西臨海公園内の移動や
疲れず景色を楽しみたい場合は
上画像に写っているパークトレインを
利用されると良いでしょう
パークトレイン
定休日 毎週水曜日
※祝日の場合営業、翌日の休業
運行時間 10:00/10:35/11:10/11:50/12:30
13:05/13:40/14:15/14:50/15:25/16:00
※土日祝日は、上記時刻に加えて臨時便が運行
利用料金 中学生以上70歳未満300円
70歳以上・小人150円
パークトレインは、葛西臨海公園内に
設けられた約3.1㎞のコースを25分かけて周遊します
園内の名所も案内してくれるそうですよ
葛西臨海公園のスポット概要は以上ということで
園内に設置されている遊具
遊園地的なアトラクション等の
遊べる内容を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは「わくわく広場」です
わくわく広場
利用対象 7歳未満の子供(未就学児)
※保護者が同伴して利用すること
利用可能時間 9:00~16:00
わくわく広場に設置されている遊具を紹介します


スライド遊具、複数人で乗れるスライド遊具
横乗りスライド遊具

ペンギン型ミニ太鼓橋

滑り台+いじって遊べる部分付の複合遊具

壁遊具

ネットのトランポリン
以上です
わくわく広場の利用対象は
7歳未満(未就学児)です
よって、小学生の娘達は遊べませんでした
でも、わくわく広場の周辺には
小学生の娘達でも遊んでOKな遊具が
2基設置されていましたので紹介します

遊び方不明の遊具

スパイラルカウンター
のりゅは、あちこちの公園を巡りまくり
静岡県浜松市中区にある
「高丘ゆりのき公園(紹介記事へ)」
静岡県浜松市中区にある
「早出中根公園(紹介記事へ)」
今までに、上記2つの公園で
ボール(輪っか)が付いておらず
遊ぶ機能が失われた
スパイラルカウンターと出会っています
ボール(輪っか)付で
遊ぶ機能が健在な
スパイラルカウンターとの
出会いは、この時が初でした
ブログ管理人は
めっちゃ感動しました!!
葛西臨海公園に設置されている遊具は以上です
続いて、葛西臨海公園の
遊園地的なアトラクション等の
遊べる内容を紹介します

マーメイドパラダイス
利用条件 2歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
イルカ型ライドへ乗って水路を
ゆっくりと周遊するアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
マーメイドパラダイスの水路には
1箇所だけ降下ポイントが設けられていますが
上画像程度の坂であり
降下着水時の水飛沫は上画像右程度です
回顧録序文で画像掲載、ちょっとだけ紹介した
ダイヤと花の大観覧車は
3歳以上700円と
なかなか高額の料金設定です
ダイヤと花の大観覧車の真下
マーメイドパラダイス付近にて
のりゅは「お小遣いに余裕がない!
ゆえに、マーメイドパラダイス
観覧車の両方は遊ばせてやれんのだ
どちらか遊びたい方を選べ」と
娘達に通告しました
次女が、1人1回300円の
マーメイドパラダイスを選択した時
お小遣いからの出費を抑えられた
のりゅは、心の中で
ガッツポーズをしました☆

シーサイドファンタジアハウス

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドファンタジアハウスは、ゲームセンターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車
利用条件 未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 3歳以上700円、70歳以上400円
エアコン完備、1周約17分、地上高117m
2019年2月時点、※日本国内で
2番目の大きさを誇る観覧車です
(※2019年2月時点の日本一大きい観覧車は
大阪府吹田市にある
「レッドホース・オオサカホイール(公式HPへ)」)

ダイヤと花の大観覧車は暗くなると
上画像のように、ライトアップされます

そんな観覧車を
※のりゅは、長女と2人で乗りました
(※上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのが
マイハニー&次女ちゃまです)
次女が、ダイヤと花の大観覧車を
遊ぶことを選んだのなら
のりゅは利用料金を
お小遣いから支払ってあげました
でも、もう1人の人物が
ダイヤと花の大観覧車を
乗りたがったとしても
のりゅは利用料金を、お小遣いから
支払ってあげるつもりはゼロでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車からは
東京都墨田区にある
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」が望めましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
広大な敷地の葛西臨海公園等が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
ダイヤと花の大観覧車が
ブログ管理人の人生
(約39年7ヶ月)において
乗ってきた観覧車中
最も爽快に楽しめた理由は
上画像に写っている
千葉県浦安市舞浜にある
某2大パークが見えたからでした
「くっくっく…、世間様からは
絶大な人気を誇るんだろうが
キサマら(某2大パークのこと)など
のりゅ的には葛西臨海公園どころか
『浦安市運動公園(紹介記事へ)』
『浦安総合公園(紹介記事へ)』より
心惹かれないパークなのだよ」
(↑観覧車内だったので、心の中ではなく
普通に声を出しての発言でした)
千葉県浦安市舞浜にある
某2大パークを高みより
みくだしながら
みおろせることが
めっちゃ爽快でした~♪
といったところで、今回の回顧録終了です
葛西臨海公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

家族旅行の帰り道、東京都江東区にある
2019年2月時点、※日本国内で
3番目の大きさを誇る観覧車
「パレットタウン 大観覧車(公式HPへ)」が
見えましたので、写真撮影しました
スポンサーサイト