東京スカイツリーにおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第91弾は、東京都墨田区にある
「東京スカイツリー」となります

東京スカイツリーは、全高634メートル
人工の建造物としては、もちろん日本一
(世界全体でも、ブルジュ・ハリーファの
828メートルに次ぐ世界第2位)
のりゅは、2012年5月22日のオープン以来、訪問して
展望エリアの最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇と
「天空の城ラピュタ」の
「ムスカ大佐のマネ」
(クリックにて「ムスカ大佐」グーグル画像検索)
「見ろ、人が○○のようだ!!」
(ムスカ大佐と違い、真に紳士なのりゅには
完璧に台詞を模倣できません)
をしたかったのですが
オープン当初は、すごい混んでいるだろうし
1歳と○カ月、よちよち歩きの次女を連れての東京行は
大変だろうなぁということで、1年遅らせて
上野動物園(紹介記事へ)に来園した翌日
2013年5月22日、ちょうどオープン1周年の日に訪問いたしました
(たまたまそうなっただけで、狙ったわけではありません)

上写真の御二方は、嫁の両親
のりゅからすれば義父と義母ですね
義父は、大手製造メーカーの敏腕営業マンとして
定年まで戦い抜いた人物
義母は、頭脳明晰、要領が良く、器用な方ですね
家事万能、内助の功としてほぼ完璧な人物
(もっと詳しく義父・義母を知りたい方は、クリック先を参照)
今や東京タワーを凌ぐ東京のランドマークとなった
東京スカイツリーに、義父と義母の御二方も興味があったそうで
一緒に行くこととなりました
東京スカイツリー(公式HPへ)
訪問経路例(浜松駅出発)
浜松駅→新幹線(自由席)→品川駅→
京浜急行本線(普通) 青砥行き
→都営浅草線(普通) 青砥行き→押上→徒歩→現地
交通費
片道1人8180円
(特急自由席3340円+JR運賃4430円+私鉄運賃410円)
※2015年3月現在
所在地 〒131−0045 東京都墨田区押上1-1-2
電話 0570-55-0634
営業時間 8:00~22:00
定休日 無休
※強風の影響や点検整備などで
展望台営業の中止または営業時間の変更あり
展望エリア料金
4歳~5歳 当日券620円、日時指定券1130円
天望回廊は追加で310円
6歳~11歳 当日券930円、日時指定券1440円
天望回廊は追加で510円
12歳~17歳 当日券1540円、日時指定券2060円
天望回廊は追加820円
18歳以上 当日券2060円、日時指定券2570円
天望回廊は、追加1030円
※天望回廊(450m)の入場券は当日購入のみ
天望デッキ(350m)で販売

上野動物園(紹介記事へ)で1日楽しんだ後
東京スカイツリー付近の錦糸町のホテルに宿泊
ホテルから夜景と東京スカイツリーが見えました
(赤枠部分が、東京スカイツリー)
この時は、あんまり迫力を感じませんでしたね~
それより残念だったのは
ラーメン二郎のラーメンを食べようと錦糸町の隣町、亀戸にある店舗を
目指して娘たちが、寝静まった後、一人夜のトーキョーへ
(クリックで「ラーメン二郎、PC店」HPへ飛びます)
…
…
…
…
…
亀戸店
火曜日定休でした…
(2013年5月21日は火曜日です)
_| ̄|○ガックシ…
他の店舗に行く気になれず、そのままホテルに帰還しました…
二郎ラーメン、いまだ未経験です

まぁ、それはそれとして、次の日、東京スカイツリーの足元に来て
その迫力にびっくり
宿泊ホテルから見た時は、たいしたことないかなぁ~なんて思って
ゴメンナサイって気持ちになってしまいましたね
東京スカイツリー建設計画は、もっと前からありますが
2008年7月の着工から2012年5月のオープンまで
4年もかからず、これだけの建造物を完成させちゃうんだから
日本の建築の技術、造った人達もすごいですよね~

スカイツリーのエレベーター内部、装飾が凝ってましたね~
ちなみに、我が一向は、当日券ではなく
少々高くなってしまいますが、日時指定券にて展望エリアへ
なぜ、日時指定券かと言いますと、当日券販売カウンターは
混んでいると聞いていたので
おかげで、スムーズに350メートルの
「天望デッキ」へ行けました
当日券販売カウンターは
この日、平日にもかかわらず超混んでましたね
(2015年3月現在は、どうなんでしょう?)

エレベーターが去った後の写真

350メートルの天望デッキで
450メートル超の「天望回廊」のチケットを購入
ほとんど待ち時間なし
ストレスゼロで最上部の展望エリアまで到達
お金に余裕があるのなら、日時指定券をオススメします

天望回廊を歩きながら最高到達点(451.2m)を目指すと
途中、ソラカラちゃん(東京スカイツリーのマスコット)が
あと高さ何○メートルと案内してくれる表示がありました

ついでに、東京の景色が、天望回廊どこからでも望めましたが
東京に、それほど馴染みがあるわけではないので
ここから見える東京の建物紹介があっても「ふーん」って感じ
のりゅの最重要課題は
最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇
でしたので、景色の重要度は3番目以降
2番目の課題は、ムスカ大佐のマネ

最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇
I'm No. 1!!とポーズする長女
後に、ブログを始めるのなら、自分もやれば良かったですね
2013年5月の自分は、気がききません

1周年の証拠写真
東京は、歩く場面が多いので
長女にしては、珍しくおんぶを義母にせがんでました
ちなみに、東京スカイツリーまでの道中、東京スカイツリー内部
次女は、誰かしらに抱っこをせがんでました
こっちは、珍しくもなんともありません

ガラスなので下が見える床
この下が見える床、無料と有料(記念撮影用)がありました
写真は、無料の床です


安全だとは、わかっていても
下の景色をじっくり眺めると怖くって足がすくみました
ともあれ、この下の見えるガラスの床にて
肝心のムスカ大佐のマネなのですが
周囲に人もいっぱいだったので、声を出すわけにもいかないから
ニヤニヤ、ニタニタと笑い
心の中で思うだけにしておきました
といったところで、今回の回顧録終了です
東京スカイツリーほどの訪問地、オススメされなくとも
行きたい人は、すでに足を運んでいるとは思いますが
日本最高の建造物、一度訪問してみる価値アリだと思います
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第91弾は、東京都墨田区にある
「東京スカイツリー」となります

東京スカイツリーは、全高634メートル
人工の建造物としては、もちろん日本一
(世界全体でも、ブルジュ・ハリーファの
828メートルに次ぐ世界第2位)
のりゅは、2012年5月22日のオープン以来、訪問して
展望エリアの最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇と
「天空の城ラピュタ」の
「ムスカ大佐のマネ」
(クリックにて「ムスカ大佐」グーグル画像検索)
「見ろ、人が○○のようだ!!」
(ムスカ大佐と違い、真に紳士なのりゅには
完璧に台詞を模倣できません)
をしたかったのですが
オープン当初は、すごい混んでいるだろうし
1歳と○カ月、よちよち歩きの次女を連れての東京行は
大変だろうなぁということで、1年遅らせて
上野動物園(紹介記事へ)に来園した翌日
2013年5月22日、ちょうどオープン1周年の日に訪問いたしました
(たまたまそうなっただけで、狙ったわけではありません)

上写真の御二方は、嫁の両親
のりゅからすれば義父と義母ですね
義父は、大手製造メーカーの敏腕営業マンとして
定年まで戦い抜いた人物
義母は、頭脳明晰、要領が良く、器用な方ですね
家事万能、内助の功としてほぼ完璧な人物
(もっと詳しく義父・義母を知りたい方は、クリック先を参照)
今や東京タワーを凌ぐ東京のランドマークとなった
東京スカイツリーに、義父と義母の御二方も興味があったそうで
一緒に行くこととなりました
東京スカイツリー(公式HPへ)
訪問経路例(浜松駅出発)
浜松駅→新幹線(自由席)→品川駅→
京浜急行本線(普通) 青砥行き
→都営浅草線(普通) 青砥行き→押上→徒歩→現地
交通費
片道1人8180円
(特急自由席3340円+JR運賃4430円+私鉄運賃410円)
※2015年3月現在
所在地 〒131−0045 東京都墨田区押上1-1-2
電話 0570-55-0634
営業時間 8:00~22:00
定休日 無休
※強風の影響や点検整備などで
展望台営業の中止または営業時間の変更あり
展望エリア料金
4歳~5歳 当日券620円、日時指定券1130円
天望回廊は追加で310円
6歳~11歳 当日券930円、日時指定券1440円
天望回廊は追加で510円
12歳~17歳 当日券1540円、日時指定券2060円
天望回廊は追加820円
18歳以上 当日券2060円、日時指定券2570円
天望回廊は、追加1030円
※天望回廊(450m)の入場券は当日購入のみ
天望デッキ(350m)で販売

上野動物園(紹介記事へ)で1日楽しんだ後
東京スカイツリー付近の錦糸町のホテルに宿泊
ホテルから夜景と東京スカイツリーが見えました
(赤枠部分が、東京スカイツリー)
この時は、あんまり迫力を感じませんでしたね~
それより残念だったのは
ラーメン二郎のラーメンを食べようと錦糸町の隣町、亀戸にある店舗を
目指して娘たちが、寝静まった後、一人夜のトーキョーへ
(クリックで「ラーメン二郎、PC店」HPへ飛びます)
…
…
…
…
…
亀戸店
火曜日定休でした…
(2013年5月21日は火曜日です)
_| ̄|○ガックシ…
他の店舗に行く気になれず、そのままホテルに帰還しました…
二郎ラーメン、いまだ未経験です

まぁ、それはそれとして、次の日、東京スカイツリーの足元に来て
その迫力にびっくり
宿泊ホテルから見た時は、たいしたことないかなぁ~なんて思って
ゴメンナサイって気持ちになってしまいましたね
東京スカイツリー建設計画は、もっと前からありますが
2008年7月の着工から2012年5月のオープンまで
4年もかからず、これだけの建造物を完成させちゃうんだから
日本の建築の技術、造った人達もすごいですよね~

スカイツリーのエレベーター内部、装飾が凝ってましたね~
ちなみに、我が一向は、当日券ではなく
少々高くなってしまいますが、日時指定券にて展望エリアへ
なぜ、日時指定券かと言いますと、当日券販売カウンターは
混んでいると聞いていたので
おかげで、スムーズに350メートルの
「天望デッキ」へ行けました
当日券販売カウンターは
この日、平日にもかかわらず超混んでましたね
(2015年3月現在は、どうなんでしょう?)

エレベーターが去った後の写真

350メートルの天望デッキで
450メートル超の「天望回廊」のチケットを購入
ほとんど待ち時間なし
ストレスゼロで最上部の展望エリアまで到達
お金に余裕があるのなら、日時指定券をオススメします

天望回廊を歩きながら最高到達点(451.2m)を目指すと
途中、ソラカラちゃん(東京スカイツリーのマスコット)が
あと高さ何○メートルと案内してくれる表示がありました

ついでに、東京の景色が、天望回廊どこからでも望めましたが
東京に、それほど馴染みがあるわけではないので
ここから見える東京の建物紹介があっても「ふーん」って感じ
のりゅの最重要課題は
最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇
でしたので、景色の重要度は3番目以降
2番目の課題は、ムスカ大佐のマネ

最高到達点(451.2m)
ソラカラポイント制覇
I'm No. 1!!とポーズする長女
後に、ブログを始めるのなら、自分もやれば良かったですね
2013年5月の自分は、気がききません

1周年の証拠写真
東京は、歩く場面が多いので
長女にしては、珍しくおんぶを義母にせがんでました
ちなみに、東京スカイツリーまでの道中、東京スカイツリー内部
次女は、誰かしらに抱っこをせがんでました
こっちは、珍しくもなんともありません

ガラスなので下が見える床
この下が見える床、無料と有料(記念撮影用)がありました
写真は、無料の床です


安全だとは、わかっていても
下の景色をじっくり眺めると怖くって足がすくみました
ともあれ、この下の見えるガラスの床にて
肝心のムスカ大佐のマネなのですが
周囲に人もいっぱいだったので、声を出すわけにもいかないから
ニヤニヤ、ニタニタと笑い
心の中で思うだけにしておきました
といったところで、今回の回顧録終了です
東京スカイツリーほどの訪問地、オススメされなくとも
行きたい人は、すでに足を運んでいるとは思いますが
日本最高の建造物、一度訪問してみる価値アリだと思います
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