大高緑地 有料遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第925弾は、愛知県名古屋市緑区にある
「大高緑地 有料遊具編」です

2019年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市緑区にある今回記事の舞台
「大高緑地」へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
大高緑地マップです
大高緑地の敷地面積は、100ha超!
広大な大高緑地内の
無料遊具設置場所は全10箇所です
回顧録第923弾(クリックにて、第923弾へ)の
「施設概要・無料遊具前編」では
大高緑地の施設概要と同緑地内の
無料遊具設置場所全10箇所中
6箇所に設置されている無料遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第924弾(クリックにて、第924弾へ)の
「無料遊具後編」では、大高緑地内の
無料遊具設置場所全10箇所中
4箇所に設置されている無料遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大高緑地マップに載っている
番号の場所にある広場や施設一覧です
上画像の赤枠で囲った場所は
大高緑地の有料遊具がある場所です
今回記事は「有料遊具編」です
大高緑地が有する有料遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像の大泣きしている女児は
大高緑地が有する
有料遊具の1つを遊んだ次女です
次女が、なぜ泣いてしまったのか?は
回顧録本文にて、お送りいたします
大高緑地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 102.5キロ(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3330円
(有松IC有料道路出口で降車の場合)
※2019年3月時点
駐車場 普通車1663台 無料
※全ての駐車場の合計台数
駐車場営業時間 7:00~19:00
所在地 〒459-8001
愛知県名古屋市緑区大高町字高山1-1
電話 052-622-2281
定休日 有料施設は月曜日、12/29~1/3
営業時間 8:45~17:00(管理事務所)
有料施設は、それぞれ営業時間が異なる
(↑回顧録本文参照)
セットおでかけ候補
ディノアドベンチャー名古屋(紹介記事へ) 内包施設

足漕ぎボート
営業日 毎週火、土、日、祝日
営業時間 通常10:00〜17:00
冬季(10月中旬から3月下旬)10:00〜16:30
※ボートの返却は営業終了の15分前まで
定員 1艇3名まで
利用料金 1艇30分1000円
※雨天時は休止、天気回復後状況次第で再開
受付場所 ボート売店(052-623-0718)
大高緑地内にある大きな池
「琵琶ヶ池」を水上散歩して楽しめる有料遊具です
娘達は足漕ぎボートを
乗りたいとの希望を主張してきました
少々厄介だったのは
長女「私は1人で乗りたい!」
次女「ねーねとは乗りたくない!
パパ一緒に乗って!」
娘達の主張が上記だったことでした
2艇足漕ぎボートを借りて
2000円も支払いたくなかった自分は
「2人一緒なら乗せてやる
嫌なら、ボートには乗れんぞ」と
娘達へ通告しました
そうしたら娘達は、不満気な面持ちで
2人一緒に足漕ぎボートを乗ることを
受け入れました
娘達が乗っていたコアラ型足漕ぎボートの他に

スワン型足漕ぎボートもありました

のりゅは、1人で手漕ぎボートへ乗りました
手漕ぎボート
営業日、営業時間、定員、受付場所は
足漕ぎボートと同じ
利用料金 1艇30分500円
実は自分なんですが
この時が人生初の
手漕ぎボートチャレンジでした
ゆえに上画像は人生初チャレンジということで
ボート乗場スタッフの方に撮っていただいた
39歳男性の記念撮影写真です

「むぅ…真っ直ぐ進めん…」
人生初手漕ぎボートチャレンジ開始から数分経過
その時の自分が思ったことは上記でした

左右のオールを均等の力で漕げば
手漕ぎボートは真っ直ぐ進むんでしょう
でも、のりゅの場合
力を込めて左右のオールを同時に漕ぐと
利き手側の方が漕ぐ力が強くなってしまい
ナナメな方向しか手漕ぎボートを
進めることができませんでした
利き手ではない側に力を合わせようとすると
左右のオールを漕ぐ力が弱まりすぎてしまい
手漕ぎボートを少ししか進められませんでした
なんとか上達しないものかと、のりゅは
15分ほど試行錯誤しながら足掻いてみましたが…

「まぁ…手漕ぎボートを
真っ直ぐ進められなくとも
今後の人生に支障は無いな」
父親が乗っていた手漕ぎボートとは違って
スムーズに水上移動していた
娘達の足漕ぎボートを撮影しながら
のりゅは、上記の考えに到りました
利用時間30分を過ぎてしまい
超過料金を取られたくなかったので
①ナナメな方向で
手漕ぎボートを進める
②ある程度進んだら
片方のオールだけを漕いで方向修正
①→②→①→②…と繰り返して
ボート乗場まで戻りました
「めっちゃ疲れた…
自分が独身と仮定して
気になる異性との初デートで
興味本位に手漕ぎボートに乗り
この漕ぎ方しかできない醜態を
さらしたのなら
たぶん破局するだろうな…」
39歳男性人生初の
手漕ぎボートチャレンジの感想は上記でした

娘達は、ボート乗場から
かなり離れた場所にある橋の向こう側にも行ったりと
気ままに琵琶ヶ池を水上散歩していた時は
足漕ぎボートを楽しんでいたと思われます

しかし、ボート乗場へ戻る時に苦労したことから
娘達の心の内の足漕ぎボートを
楽しんでいた気持ちは
吹き飛んでしまったと思われます
スタッフの方は、娘達へ
ハンドルを回す方向を指示しました
長女は、スタッフの方の指示とは
反対方向に、ハンドルを回してました
スタッフの方が
「戻って!逆に漕いで!」と指示すれば
たぶん長女は逆に漕ごうとしたけれど
次女は普通に漕いだのでしょう
「次女!」と怒りの声を上げた長女は
隣の次女の頭を叩いてました

スタッフの方の指示に混乱していた上
姉から叩かれ
涙腺の限界となったのでしょう
次女は泣き出しちゃいました~♪
ベテランスタッフの方が居る状況下で
素人の自分ができることなど
①娘達を見守る
②娘達の醜態を見て楽しむ
上記2択の
どちらかしか無いと思いました

さて、皆様にクイズです
のりゅは、① or ②
どちらを選択したでしょう?

1人乗りゴーカート
利用条件 小学3年生~中学3年生まで
高校生以上は利用不可
利用料金 1回100円
受付場所 「交通公園」窓口
2人乗りゴーカート
利用条件 2人とも小3〜中3なら利用OK
保護者(高校生以上)と2歳〜小6なら利用OK
中学生+高校生以上は利用不可
大人同士は利用不可
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00〜17:00
利用料金 1回(1台)150円
受付場所 交通公園窓口
1人乗りゴーカート利用料金は、1回100円
2人乗りゴーカート利用料金は、1回(1台)150円
リーズナブルな利用料金で楽しめるゴーカートです

(上画像は、拡大表示可能です)
大高緑地のゴーカートコースは1周700m
かなり長い距離の走行を楽しめますが
大高緑地のゴーカートは
大人だけの利用は不可です
2歳~小学生までの付添役を務めるなら
大人でも大高緑地のゴーカートを楽しめます

2019年2月某日のおでかけでは
のりゅは次女(小2)の付添の保護者役として
大高緑地のゴーカートへ乗ることができました
しかし、2019年の春休みが終われば
次女は小学3年生になってしまい
1人で大高緑地のゴーカートへ
乗れるようになってしまいます
※約2ヶ月間に大高緑地へ再おでかけ
ゴーカートに乗ることは無いと思いました
(※2019年2月某日→2019年春休み終了までの間)
よって、のりゅは
「大高緑地のゴーカートを
楽しむ機会は
コレが最初で最後かもしれん…」
上記を考えながら
ゴーカートの運転席へ乗りました

バッテリカー
利用条件 小学生まで
大人の1人乗りは不可ですが
幼児の付添としてなら乗ってもOK
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00〜16:30
利用料金 1回100円
場所 交通公園内
バッテリカーコースの走路面積 368㎡とのことです
上画像の恐竜型バッテリカーの他に

機関車トーマス(の仲間達)、アンパンマン
バイキンマンのバッテリカーがありました
長女は、次女に走行を邪魔されず
楽しみたかったようです
次女が乗ることを選び走行させた
恐竜型バッテリカーがストップしてから
100円を投入してました

長女が乗ることを選び走行させた
トーマスの仲間達なバッテリカーは
おまけとして、カードがもらえちゃう仕様でした
長女から「パパ、カード持ってて」と頼まれたので
のりゅは、カードを受けとりました
次女「パパ、ソレどうしたの?
ちょうだい!ちょーだい!!」
のりゅは上画像を撮影して数秒後
次女に纏わりつかれました
「コレは、長女のモノだから!
ほしいのなら長女に頼んで!」と
のりゅは、次女に伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「ねーね、カードちょうだい
いらないよね?ちょーだい!」
次女に邪魔されず楽しみたくて
小細工を弄したのに
長女は結局のところ
バッテリカーの走行を
邪魔されちゃったのでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカーは、春&秋の土日祝日10:30〜15:30
「恐竜広場」でも楽しめます

上画像が、恐竜広場のバッテリカーコースです
のりゅ達が、おでかけしたのは
2月の休日だったので休止期間中でした

ベビーゴルフ(パターゴルフ)
利用条件 特に決まってないそうです
でも、急斜面の上り下りが必須なので
それに耐えられる体力が必要とのことです
小さいお子様向けの短いパターあり
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00~16:00
利用料金 高校生以上
18ホール350円、9ホール250円
小人
18ホール150円、9ホール100円
場所 ベビーゴルフ場
備考 18ホールプレイした子供は
ゴーカート50円引きサービス
大人だけでも利用OKであり
18ホールの所要時間は、40~70分だそうです
のりゅ達は、ベビーゴルフを遊びませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
プール
営業期間 7月中旬〜8月末(期間中は無休)
営業時間 9:00~17:00
利用料金 大人(高校生以上)460円
小人(中学生以下)200円、2歳以下無料
水深 30cm〜50cm、水深 70cm〜90cmの
2つのプールを夏季に楽しめるとのことです
水深 130cm〜150cm、水深 70cm〜130cmの
もう2つのプールがあるのですが休止中であり
今のところ営業再開の予定はないようです
といったところで、今回の回顧録終了です

次回の回顧録の舞台は
大高緑地が内包するスポット
恐竜の棲む森を探検できる
「ディノアドベンチャー名古屋」です
また次回も見てね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第925弾は、愛知県名古屋市緑区にある
「大高緑地 有料遊具編」です

2019年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市緑区にある今回記事の舞台
「大高緑地」へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
大高緑地マップです
大高緑地の敷地面積は、100ha超!
広大な大高緑地内の
無料遊具設置場所は全10箇所です
回顧録第923弾(クリックにて、第923弾へ)の
「施設概要・無料遊具前編」では
大高緑地の施設概要と同緑地内の
無料遊具設置場所全10箇所中
6箇所に設置されている無料遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第924弾(クリックにて、第924弾へ)の
「無料遊具後編」では、大高緑地内の
無料遊具設置場所全10箇所中
4箇所に設置されている無料遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大高緑地マップに載っている
番号の場所にある広場や施設一覧です
上画像の赤枠で囲った場所は
大高緑地の有料遊具がある場所です
今回記事は「有料遊具編」です
大高緑地が有する有料遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像の大泣きしている女児は
大高緑地が有する
有料遊具の1つを遊んだ次女です
次女が、なぜ泣いてしまったのか?は
回顧録本文にて、お送りいたします
大高緑地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 102.5キロ(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3330円
(有松IC有料道路出口で降車の場合)
※2019年3月時点
駐車場 普通車1663台 無料
※全ての駐車場の合計台数
駐車場営業時間 7:00~19:00
所在地 〒459-8001
愛知県名古屋市緑区大高町字高山1-1
電話 052-622-2281
定休日 有料施設は月曜日、12/29~1/3
営業時間 8:45~17:00(管理事務所)
有料施設は、それぞれ営業時間が異なる
(↑回顧録本文参照)
セットおでかけ候補
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足漕ぎボート
営業日 毎週火、土、日、祝日
営業時間 通常10:00〜17:00
冬季(10月中旬から3月下旬)10:00〜16:30
※ボートの返却は営業終了の15分前まで
定員 1艇3名まで
利用料金 1艇30分1000円
※雨天時は休止、天気回復後状況次第で再開
受付場所 ボート売店(052-623-0718)
大高緑地内にある大きな池
「琵琶ヶ池」を水上散歩して楽しめる有料遊具です
娘達は足漕ぎボートを
乗りたいとの希望を主張してきました
少々厄介だったのは
長女「私は1人で乗りたい!」
次女「ねーねとは乗りたくない!
パパ一緒に乗って!」
娘達の主張が上記だったことでした
2艇足漕ぎボートを借りて
2000円も支払いたくなかった自分は
「2人一緒なら乗せてやる
嫌なら、ボートには乗れんぞ」と
娘達へ通告しました
そうしたら娘達は、不満気な面持ちで
2人一緒に足漕ぎボートを乗ることを
受け入れました
娘達が乗っていたコアラ型足漕ぎボートの他に

スワン型足漕ぎボートもありました

のりゅは、1人で手漕ぎボートへ乗りました
手漕ぎボート
営業日、営業時間、定員、受付場所は
足漕ぎボートと同じ
利用料金 1艇30分500円
実は自分なんですが
この時が人生初の
手漕ぎボートチャレンジでした
ゆえに上画像は人生初チャレンジということで
ボート乗場スタッフの方に撮っていただいた
39歳男性の記念撮影写真です

「むぅ…真っ直ぐ進めん…」
人生初手漕ぎボートチャレンジ開始から数分経過
その時の自分が思ったことは上記でした

左右のオールを均等の力で漕げば
手漕ぎボートは真っ直ぐ進むんでしょう
でも、のりゅの場合
力を込めて左右のオールを同時に漕ぐと
利き手側の方が漕ぐ力が強くなってしまい
ナナメな方向しか手漕ぎボートを
進めることができませんでした
利き手ではない側に力を合わせようとすると
左右のオールを漕ぐ力が弱まりすぎてしまい
手漕ぎボートを少ししか進められませんでした
なんとか上達しないものかと、のりゅは
15分ほど試行錯誤しながら足掻いてみましたが…

「まぁ…手漕ぎボートを
真っ直ぐ進められなくとも
今後の人生に支障は無いな」
父親が乗っていた手漕ぎボートとは違って
スムーズに水上移動していた
娘達の足漕ぎボートを撮影しながら
のりゅは、上記の考えに到りました
利用時間30分を過ぎてしまい
超過料金を取られたくなかったので
①ナナメな方向で
手漕ぎボートを進める
②ある程度進んだら
片方のオールだけを漕いで方向修正
①→②→①→②…と繰り返して
ボート乗場まで戻りました
「めっちゃ疲れた…
自分が独身と仮定して
気になる異性との初デートで
興味本位に手漕ぎボートに乗り
この漕ぎ方しかできない醜態を
さらしたのなら
たぶん破局するだろうな…」
39歳男性人生初の
手漕ぎボートチャレンジの感想は上記でした

娘達は、ボート乗場から
かなり離れた場所にある橋の向こう側にも行ったりと
気ままに琵琶ヶ池を水上散歩していた時は
足漕ぎボートを楽しんでいたと思われます

しかし、ボート乗場へ戻る時に苦労したことから
娘達の心の内の足漕ぎボートを
楽しんでいた気持ちは
吹き飛んでしまったと思われます
スタッフの方は、娘達へ
ハンドルを回す方向を指示しました
長女は、スタッフの方の指示とは
反対方向に、ハンドルを回してました
スタッフの方が
「戻って!逆に漕いで!」と指示すれば
たぶん長女は逆に漕ごうとしたけれど
次女は普通に漕いだのでしょう
「次女!」と怒りの声を上げた長女は
隣の次女の頭を叩いてました

スタッフの方の指示に混乱していた上
姉から叩かれ
涙腺の限界となったのでしょう
次女は泣き出しちゃいました~♪
ベテランスタッフの方が居る状況下で
素人の自分ができることなど
①娘達を見守る
②娘達の醜態を見て楽しむ
上記2択の
どちらかしか無いと思いました

さて、皆様にクイズです
のりゅは、① or ②
どちらを選択したでしょう?

1人乗りゴーカート
利用条件 小学3年生~中学3年生まで
高校生以上は利用不可
利用料金 1回100円
受付場所 「交通公園」窓口
2人乗りゴーカート
利用条件 2人とも小3〜中3なら利用OK
保護者(高校生以上)と2歳〜小6なら利用OK
中学生+高校生以上は利用不可
大人同士は利用不可
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00〜17:00
利用料金 1回(1台)150円
受付場所 交通公園窓口
1人乗りゴーカート利用料金は、1回100円
2人乗りゴーカート利用料金は、1回(1台)150円
リーズナブルな利用料金で楽しめるゴーカートです

(上画像は、拡大表示可能です)
大高緑地のゴーカートコースは1周700m
かなり長い距離の走行を楽しめますが
大高緑地のゴーカートは
大人だけの利用は不可です
2歳~小学生までの付添役を務めるなら
大人でも大高緑地のゴーカートを楽しめます

2019年2月某日のおでかけでは
のりゅは次女(小2)の付添の保護者役として
大高緑地のゴーカートへ乗ることができました
しかし、2019年の春休みが終われば
次女は小学3年生になってしまい
1人で大高緑地のゴーカートへ
乗れるようになってしまいます
※約2ヶ月間に大高緑地へ再おでかけ
ゴーカートに乗ることは無いと思いました
(※2019年2月某日→2019年春休み終了までの間)
よって、のりゅは
「大高緑地のゴーカートを
楽しむ機会は
コレが最初で最後かもしれん…」
上記を考えながら
ゴーカートの運転席へ乗りました

バッテリカー
利用条件 小学生まで
大人の1人乗りは不可ですが
幼児の付添としてなら乗ってもOK
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00〜16:30
利用料金 1回100円
場所 交通公園内
バッテリカーコースの走路面積 368㎡とのことです
上画像の恐竜型バッテリカーの他に

機関車トーマス(の仲間達)、アンパンマン
バイキンマンのバッテリカーがありました
長女は、次女に走行を邪魔されず
楽しみたかったようです
次女が乗ることを選び走行させた
恐竜型バッテリカーがストップしてから
100円を投入してました

長女が乗ることを選び走行させた
トーマスの仲間達なバッテリカーは
おまけとして、カードがもらえちゃう仕様でした
長女から「パパ、カード持ってて」と頼まれたので
のりゅは、カードを受けとりました
次女「パパ、ソレどうしたの?
ちょうだい!ちょーだい!!」
のりゅは上画像を撮影して数秒後
次女に纏わりつかれました
「コレは、長女のモノだから!
ほしいのなら長女に頼んで!」と
のりゅは、次女に伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「ねーね、カードちょうだい
いらないよね?ちょーだい!」
次女に邪魔されず楽しみたくて
小細工を弄したのに
長女は結局のところ
バッテリカーの走行を
邪魔されちゃったのでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカーは、春&秋の土日祝日10:30〜15:30
「恐竜広場」でも楽しめます

上画像が、恐竜広場のバッテリカーコースです
のりゅ達が、おでかけしたのは
2月の休日だったので休止期間中でした

ベビーゴルフ(パターゴルフ)
利用条件 特に決まってないそうです
でも、急斜面の上り下りが必須なので
それに耐えられる体力が必要とのことです
小さいお子様向けの短いパターあり
休業日 月曜日(祝日の場合営業
祝日と重なる場合は最初の平日休業となる)
12/29~1/3
営業時間 9:00~16:00
利用料金 高校生以上
18ホール350円、9ホール250円
小人
18ホール150円、9ホール100円
場所 ベビーゴルフ場
備考 18ホールプレイした子供は
ゴーカート50円引きサービス
大人だけでも利用OKであり
18ホールの所要時間は、40~70分だそうです
のりゅ達は、ベビーゴルフを遊びませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
プール
営業期間 7月中旬〜8月末(期間中は無休)
営業時間 9:00~17:00
利用料金 大人(高校生以上)460円
小人(中学生以下)200円、2歳以下無料
水深 30cm〜50cm、水深 70cm〜90cmの
2つのプールを夏季に楽しめるとのことです
水深 130cm〜150cm、水深 70cm〜130cmの
もう2つのプールがあるのですが休止中であり
今のところ営業再開の予定はないようです
といったところで、今回の回顧録終了です

次回の回顧録の舞台は
大高緑地が内包するスポット
恐竜の棲む森を探検できる
「ディノアドベンチャー名古屋」です
また次回も見てね☆
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