ディノアドベンチャー名古屋へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第926弾は、愛知県名古屋市緑区にある
「ディノアドベンチャー名古屋」です

2019年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市緑区にある大規模公園
「大高緑地(紹介記事へ)」へおでかけしました
今回記事の舞台は
大高緑地が内包するスポットであり
恐竜の棲む森の探検が楽しめる
「ディノアドベンチャー名古屋」です
「恐竜」
少年な年代を中心に
根強い人気を誇るコンテンツですね
でも、のりゅは物心が付いた頃から
大人になった今に到るまで恐竜へ
そこまで強い想い入れを
抱いた時期が無かったりします
だから、2019年2月某日のおでかけを
計画していた段階では
「自分と娘達で※入場料2000円
興味が薄いスポットへ費やす
お小遣いの金額としては高額だな…
う~ん、でも大高緑地へ
遊びに行きながら、おでかけしないのは
もったいない気がするぅぅぅ…」
(※ディノアドベンチャー名古屋の入場料
大人800円、中学生以下600円、2歳以下無料)
ディノアドベンチャー名古屋を
入場するか?スルーするか?で迷いました
最終的には入場することを選択したわけですが
2019年2月某日
おでかけ当日の朝の時点においても
ディノアドベンチャー名古屋へ
おでかけしたい熱意は低いままでした

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、ディノアドベンチャー名古屋へ入場する前
大高緑地の「恐竜広場」に
設置されている恐竜滑り台を遊んだ時
のりゅは、次女が恐竜の吼え声を
驚き怖がっていたことを認識しました
それにより、のりゅの中の
ディノアドベンチャー名古屋へ
おでかけしたい熱意は
バーニングしちゃったのでした!!


(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、過去のおでかけで
恐竜(ロボット)を見たり
恐竜の吼え声を聞いた時
次女が不安がったり
ノルウェーの画家の
「エドヴァルド・ムンク」作「叫び」で
描かれている人状態になったり
恐怖から歩けなくなった時に
撮影した写真です
上画像の撮影時、のりゅは
次女への愛しさが
込み上げて込み上げて…
人間としての器を超越!!
上位の生物へと
レボリューションしちゃいそうなほど
堪んない気持ちを堪能できたのでした♪
上画像を撮影した時の思い出は
のりゅの「ときめきメモリアル」なのです
ディノアドベンチャー名古屋での思い出が
のりゅの新たな
ときめきメモリアルとなったのか?
…は回顧録本文にて公開いたします
ディノアドベンチャー名古屋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 102.5キロ(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3330円
(有松IC有料道路出口で降車の場合)
※2019年3月時点
駐車場 普通車1663台 無料
※全ての駐車場の合計台数
駐車場営業時間 7:00~19:00
※大高緑地の駐車場情報です
※ディノアドベンチャー名古屋の受付場所に
比較的近い駐車場は、第8&第9駐車場
所在地 〒459-8001
愛知県名古屋市緑区大高町大高緑地内
電話 052-693-8798
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
12/29~1/3
営業時間 10:00~17:00(平日)
9:00~17:00(土日祝日)
※チケットの販売は、16:00まで
入場料 大人800円、中学生以下600円
セットおでかけ候補
大高緑地(紹介記事へ) 施設外公園

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月13日時点における
ディノアドベンチャー名古屋の
コース全長は約900m
森の散策路を歩きながら
22種類の恐竜と出会えます
そんなディノアドベンチャー名古屋の
入場料金は大人800円、中学生以下600円です
ディノアドベンチャー名古屋へ
車でおでかけした場合
大高緑地の駐車場(無料)を利用できます
ディノアドベンチャー名古屋の受付場所に
比較的近い駐車場は、第8&第9駐車場です
施設概要は以上ということで
ここからは出会える恐竜を紹介
コースを散策した時の思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
NO1 プテラノドン
プテラノドンは、ディノアドベンチャー名古屋の
受付建物上部に設置されています
よって、入場しなくとも見ることができちゃいます

(上画像は、拡大表示可能です)
ディノアドベンチャー名古屋のコースに
設けられている恐竜(+翼竜等)は
ロボットなので口が開いて閉じたり
体の各部分が動いたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
NO2 アロサウルス
ディノアドベンチャー名古屋のコースに
設けられている恐竜は
動くだけでなく吼え声を上げたりもします

上画像に写っているのは
ディノアドベンチャー名古屋へ入場
恐竜の吼え声が聞えて
耳を塞いでいた次女ちゃまです
次女ちゃまは、恐怖や緊張から
ドキドキしていたと思われます
「くぅ♪初恋のような
淡い胸の高鳴りを感じるぅ♪」
(↑39歳男性心中の声)
のりゅは別の理由で
ドキドキしちゃってました~☆
この時点では幸先の良さを感じて
のりゅの新たな
ときめきメモリアルとなることを
期待しながら進むことができたんですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
NO3 デスマトスクス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO4 エウロプロケファルス
つまらないことに
次女は直ぐに動く恐竜にも
恐竜の吼え声にも慣れちゃったようで
まったく恐怖を感じなくなったようでした

(上画像は、拡大表示可能です)
NO5 スティラコサウルス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO6 ウェロキラプトル
3頭のウェロキラプトルは
1体の恐竜を囲う形で設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
NO6 コンコラプトル
(↑NOの番号は間違いではなく
2種類の恐竜で1つのNOとなってました)
ウェロキラプトルを囲っている恐竜は
コンコラプトルとのことです
襲われている設定なため
コンコラプトルは体の各所から
出血している造形で造られていました
でも、次女ちゃまは恐怖したり
動じてくれませんでした…(哀)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO7 スピノサウルス
次女ちゃまが恐怖したり
動じてくれなかった証拠が上画像です
大型の肉食恐竜の前でも
余裕で記念撮影に応じてくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
NO8 トリケラトプス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO9 ティラノサウルス
大型肉食恐竜のキング
ティラノサウルスにも間近まで近寄って
記念撮影に臨めたくらい
次女は余裕のよっちゃん状態でした
「違う!のりゅが見たいのは
こんな次女じゃない!!」
(↑39歳男性心中の声)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO10 アンキロサウルス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO11 テノントサウルス
NO12 ディノニクス
ディノニクスの1体が、テノントサウルスに
噛みついた状態の造形で造られており

(上画像は、拡大表示可能です)
威嚇している状態のディノニクスも設置されています
恐竜が狩りをする場面を見て
ヒントを得た39歳男性は
ディノアドベンチャー名古屋が
新たなときめきメモリアルとなるように
努力をしてみることにしました!

(上画像は、拡大表示可能です)
NO13 ギガントラプトル
「ロボットの中に本物の恐竜が
まじってるなんて
噂があるらしいよぉ…
次女ちゃん、気をつけないと
食べられちゃうかもしれないねぇ…
ヒヒヒヒヒ…」
のりゅのした努力とは噂を創作して
次女に教えてあげたことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
NO14 メガロサウルス
恐竜が、ぐっちゃぐっちゃ肉を食している動きが
素晴らしいクオリティで再現されています
上画像に写っている次女は
ティラノサウルスの時と同様に
余裕のよっちゃん状態ですね
のりゅが噂を創作して教えてあげても
次女には
「パパ、またウソを言ってる」と
返されただけでした
のりゅの努力は
徒労で終わりました…(哀)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO15 アルバートサウルス

ちなみに、のりゅ&次女と一緒に
ディノアドベンチャー名古屋のコースを
巡っていた長女は、恐竜の名前を
施設パンフレットの記入欄に
1人マイペースに記入していました

(上画像は、拡大表示可能です)
ディノアドベンチャー名古屋の恐竜付近には
解説看板が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
NO16 カマラサウルス
NO17 アパトサウルス
小さい方が、カマラサウルスで
大きい方が、アパトサウルスです

(上画像は、拡大表示可能です)
NO18 ステゴサウルス
のりゅが
「次女ちゃん、ステゴサウルスの
モノマネしてよ」と頼んだら
次女ちゃまは
快く引き受けてくださいました
上画像に写っているのが
次女的ステゴサウルスのモノマネです

(上画像は、拡大表示可能です)
NO19 スコミムス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO20 パラサウロロフス
のりゅが
「次女ちゃん、パラサウロロフスの
モノマネしてよ」と頼んだら
次女ちゃまは
快く引き受けてくださいました
上画像に写っているのが
次女的パラサウロロフスのモノマネです
「ステゴサウルスの時と
何が違うんでしょうか?」
(↑39歳男性心中のツッコミ)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO21 ティメトロドン
のりゅが入場した時は
21種類の恐竜が設置されていたわけですが
2019年3月9日新恐竜が導入され
22種類に増えたとのことです

父娘3名は恐竜の棲む森から
無事生還することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴール付近には、恐竜の歴史年表と
パンフレットに恐竜名を記入しながら
散策した場合の答えが設けられています

上画像は、ディノアドベンチャー名古屋の
「センターハウス」です
センターハウスでは、恐竜の人形やぬいぐるみ
土産物、軽食、飲料等を購入できます

センターハウスでは展示物として
恐竜の卵の化石が設置されていました
あと、自由に閲覧できる恐竜図鑑が置かれていました
といったところで、今回の回顧録終了です
ディノアドベンチャー名古屋
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第926弾は、愛知県名古屋市緑区にある
「ディノアドベンチャー名古屋」です

2019年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県名古屋市緑区にある大規模公園
「大高緑地(紹介記事へ)」へおでかけしました
今回記事の舞台は
大高緑地が内包するスポットであり
恐竜の棲む森の探検が楽しめる
「ディノアドベンチャー名古屋」です
「恐竜」
少年な年代を中心に
根強い人気を誇るコンテンツですね
でも、のりゅは物心が付いた頃から
大人になった今に到るまで恐竜へ
そこまで強い想い入れを
抱いた時期が無かったりします
だから、2019年2月某日のおでかけを
計画していた段階では
「自分と娘達で※入場料2000円
興味が薄いスポットへ費やす
お小遣いの金額としては高額だな…
う~ん、でも大高緑地へ
遊びに行きながら、おでかけしないのは
もったいない気がするぅぅぅ…」
(※ディノアドベンチャー名古屋の入場料
大人800円、中学生以下600円、2歳以下無料)
ディノアドベンチャー名古屋を
入場するか?スルーするか?で迷いました
最終的には入場することを選択したわけですが
2019年2月某日
おでかけ当日の朝の時点においても
ディノアドベンチャー名古屋へ
おでかけしたい熱意は低いままでした

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、ディノアドベンチャー名古屋へ入場する前
大高緑地の「恐竜広場」に
設置されている恐竜滑り台を遊んだ時
のりゅは、次女が恐竜の吼え声を
驚き怖がっていたことを認識しました
それにより、のりゅの中の
ディノアドベンチャー名古屋へ
おでかけしたい熱意は
バーニングしちゃったのでした!!


(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、過去のおでかけで
恐竜(ロボット)を見たり
恐竜の吼え声を聞いた時
次女が不安がったり
ノルウェーの画家の
「エドヴァルド・ムンク」作「叫び」で
描かれている人状態になったり
恐怖から歩けなくなった時に
撮影した写真です
上画像の撮影時、のりゅは
次女への愛しさが
込み上げて込み上げて…
人間としての器を超越!!
上位の生物へと
レボリューションしちゃいそうなほど
堪んない気持ちを堪能できたのでした♪
上画像を撮影した時の思い出は
のりゅの「ときめきメモリアル」なのです
ディノアドベンチャー名古屋での思い出が
のりゅの新たな
ときめきメモリアルとなったのか?
…は回顧録本文にて公開いたします
ディノアドベンチャー名古屋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 102.5キロ(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3330円
(有松IC有料道路出口で降車の場合)
※2019年3月時点
駐車場 普通車1663台 無料
※全ての駐車場の合計台数
駐車場営業時間 7:00~19:00
※大高緑地の駐車場情報です
※ディノアドベンチャー名古屋の受付場所に
比較的近い駐車場は、第8&第9駐車場
所在地 〒459-8001
愛知県名古屋市緑区大高町大高緑地内
電話 052-693-8798
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
12/29~1/3
営業時間 10:00~17:00(平日)
9:00~17:00(土日祝日)
※チケットの販売は、16:00まで
入場料 大人800円、中学生以下600円
セットおでかけ候補
大高緑地(紹介記事へ) 施設外公園

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月13日時点における
ディノアドベンチャー名古屋の
コース全長は約900m
森の散策路を歩きながら
22種類の恐竜と出会えます
そんなディノアドベンチャー名古屋の
入場料金は大人800円、中学生以下600円です
ディノアドベンチャー名古屋へ
車でおでかけした場合
大高緑地の駐車場(無料)を利用できます
ディノアドベンチャー名古屋の受付場所に
比較的近い駐車場は、第8&第9駐車場です
施設概要は以上ということで
ここからは出会える恐竜を紹介
コースを散策した時の思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
NO1 プテラノドン
プテラノドンは、ディノアドベンチャー名古屋の
受付建物上部に設置されています
よって、入場しなくとも見ることができちゃいます

(上画像は、拡大表示可能です)
ディノアドベンチャー名古屋のコースに
設けられている恐竜(+翼竜等)は
ロボットなので口が開いて閉じたり
体の各部分が動いたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
NO2 アロサウルス
ディノアドベンチャー名古屋のコースに
設けられている恐竜は
動くだけでなく吼え声を上げたりもします

上画像に写っているのは
ディノアドベンチャー名古屋へ入場
恐竜の吼え声が聞えて
耳を塞いでいた次女ちゃまです
次女ちゃまは、恐怖や緊張から
ドキドキしていたと思われます
「くぅ♪初恋のような
淡い胸の高鳴りを感じるぅ♪」
(↑39歳男性心中の声)
のりゅは別の理由で
ドキドキしちゃってました~☆
この時点では幸先の良さを感じて
のりゅの新たな
ときめきメモリアルとなることを
期待しながら進むことができたんですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
NO3 デスマトスクス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO4 エウロプロケファルス
つまらないことに
次女は直ぐに動く恐竜にも
恐竜の吼え声にも慣れちゃったようで
まったく恐怖を感じなくなったようでした

(上画像は、拡大表示可能です)
NO5 スティラコサウルス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO6 ウェロキラプトル
3頭のウェロキラプトルは
1体の恐竜を囲う形で設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
NO6 コンコラプトル
(↑NOの番号は間違いではなく
2種類の恐竜で1つのNOとなってました)
ウェロキラプトルを囲っている恐竜は
コンコラプトルとのことです
襲われている設定なため
コンコラプトルは体の各所から
出血している造形で造られていました
でも、次女ちゃまは恐怖したり
動じてくれませんでした…(哀)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO7 スピノサウルス
次女ちゃまが恐怖したり
動じてくれなかった証拠が上画像です
大型の肉食恐竜の前でも
余裕で記念撮影に応じてくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
NO8 トリケラトプス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO9 ティラノサウルス
大型肉食恐竜のキング
ティラノサウルスにも間近まで近寄って
記念撮影に臨めたくらい
次女は余裕のよっちゃん状態でした
「違う!のりゅが見たいのは
こんな次女じゃない!!」
(↑39歳男性心中の声)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO10 アンキロサウルス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO11 テノントサウルス
NO12 ディノニクス
ディノニクスの1体が、テノントサウルスに
噛みついた状態の造形で造られており

(上画像は、拡大表示可能です)
威嚇している状態のディノニクスも設置されています
恐竜が狩りをする場面を見て
ヒントを得た39歳男性は
ディノアドベンチャー名古屋が
新たなときめきメモリアルとなるように
努力をしてみることにしました!

(上画像は、拡大表示可能です)
NO13 ギガントラプトル
「ロボットの中に本物の恐竜が
まじってるなんて
噂があるらしいよぉ…
次女ちゃん、気をつけないと
食べられちゃうかもしれないねぇ…
ヒヒヒヒヒ…」
のりゅのした努力とは噂を創作して
次女に教えてあげたことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
NO14 メガロサウルス
恐竜が、ぐっちゃぐっちゃ肉を食している動きが
素晴らしいクオリティで再現されています
上画像に写っている次女は
ティラノサウルスの時と同様に
余裕のよっちゃん状態ですね
のりゅが噂を創作して教えてあげても
次女には
「パパ、またウソを言ってる」と
返されただけでした
のりゅの努力は
徒労で終わりました…(哀)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO15 アルバートサウルス

ちなみに、のりゅ&次女と一緒に
ディノアドベンチャー名古屋のコースを
巡っていた長女は、恐竜の名前を
施設パンフレットの記入欄に
1人マイペースに記入していました

(上画像は、拡大表示可能です)
ディノアドベンチャー名古屋の恐竜付近には
解説看板が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
NO16 カマラサウルス
NO17 アパトサウルス
小さい方が、カマラサウルスで
大きい方が、アパトサウルスです

(上画像は、拡大表示可能です)
NO18 ステゴサウルス
のりゅが
「次女ちゃん、ステゴサウルスの
モノマネしてよ」と頼んだら
次女ちゃまは
快く引き受けてくださいました
上画像に写っているのが
次女的ステゴサウルスのモノマネです

(上画像は、拡大表示可能です)
NO19 スコミムス

(上画像は、拡大表示可能です)
NO20 パラサウロロフス
のりゅが
「次女ちゃん、パラサウロロフスの
モノマネしてよ」と頼んだら
次女ちゃまは
快く引き受けてくださいました
上画像に写っているのが
次女的パラサウロロフスのモノマネです
「ステゴサウルスの時と
何が違うんでしょうか?」
(↑39歳男性心中のツッコミ)

(上画像は、拡大表示可能です)
NO21 ティメトロドン
のりゅが入場した時は
21種類の恐竜が設置されていたわけですが
2019年3月9日新恐竜が導入され
22種類に増えたとのことです

父娘3名は恐竜の棲む森から
無事生還することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴール付近には、恐竜の歴史年表と
パンフレットに恐竜名を記入しながら
散策した場合の答えが設けられています

上画像は、ディノアドベンチャー名古屋の
「センターハウス」です
センターハウスでは、恐竜の人形やぬいぐるみ
土産物、軽食、飲料等を購入できます

センターハウスでは展示物として
恐竜の卵の化石が設置されていました
あと、自由に閲覧できる恐竜図鑑が置かれていました
といったところで、今回の回顧録終了です
ディノアドベンチャー名古屋
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