神戸どうぶつ王国 展示観覧後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第930弾は、兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国 展示観覧後編」です

2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地が
兵庫県神戸市中央区にある今回記事の舞台
「神戸どうぶつ王国」でした
のりゅ達は営業開始の約1時間前に
神戸どうぶつ王国へ到着しました

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、駐車場最寄の入場口
「南エントランス」付近の
チケットカウンターへ1番乗りしました
しかし、前売券を購入していたと思われる方々が
南エントランス前に並んだことにより
のりゅ達は、この日の客としての
入場1番乗りを逃しました…(哀)
とっても悔しかったです!!
コンビニ大手4社店舗で購入できる
神戸どうぶつ王国の前売券は
※当日券よりも割引な金額で購入できる上
前売券を入場口で提示すれば
そのまま入場できます
(※中学生以上1700円、小学生950円
4歳&5歳250円、65歳以上1200円)
神戸どうぶつ王国へ
客として入場1番乗りするには
前売券購入は
絶対条件かもしれません!!
神戸どうぶつ王国へ
おでかけするのなら
客として入場1番乗りをしたい皆様
のりゅの失敗を教訓としてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
神戸どうぶつ王国マップです
回顧録第929弾(クリックにて、第929弾へ)の
「施設概要・展示観覧前編」では
神戸どうぶつ王国の展示区分
「ロッキバレー」「フラワーシャワー」「アジアの森」
「アクアバレー」「熱帯の森」「熱帯の湿地」で
飼育されている動物中で
のりゅが注目した動物と
ふれあい、エサやり可能な動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「展示観覧後編」です
神戸どうぶつ王国の展示区分
「コンタクトアニマルズ」
「コンタクトバロッツ」
「ウォーターリリーズ」
「アフリカの湿地」
「アウトサイドパーク(屋外エリア)」で
飼育されている動物中
のりゅが注目した動物と
ふれあい、エサやり
ライド体験が可能な動物を紹介
思い出を振り返ります
神戸どうぶつ王国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 294キロ(片道)
到着目安 3時間45分
高速料金 8360円
(生田川ランプ 有料道路出口降車の場合)
※2019年3月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 1000台(普通車1回500円)
所在地 〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9
電話 078-302-8899
定休日 木曜日
※祝日・春休み・GW・夏休み・年末年始は営業
営業時間 【平日】10:00~17:00
【土日祝】10:00~17:30
冬期(12月~2月)営業時間
【平 日】10:00~16:30
【土日祝】10:00~17:00
※最終入園営業終了の30分前
入場料 中学生以上1800円、小学生1000円
4歳&5歳300円、3歳以下無料、65歳以上1300円

回顧録第929弾(クリックにて、第929弾へ)の
最後に紹介した展示区分である
熱帯の湿地の観覧を終えた自分達は
コンタクトアニマルズへ移動しました
コンタクトアニマルズにある
動物ふれあいコーナーの1つ
ワンタッチ&ニャンタッチを
娘達が利用したがっていたので向かいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンタッチ&ニャンタッチ
営業時間 【平日】10:30~16:00
【土日祝日】10:30~16:30
※11:30~12:30、14:30~15:00は休憩時間
利用料金 無料
備考 混雑時は定員が設けられたり
一定時間ごとの総入れ替え制となる
ワンタッチ&ニャンタッチは、イヌ&ネコと
触れ合えるコーナーです
のりゅ達が利用しようとして
ワンタッチ&ニャンタッチへ着いた時
利用希望の客の大行列が形成していました
そのため、コーナーに入れる定員が設けられ
10分総入れ替え制となっていました

ワンタッチ&ニャンタッチを
利用したがっていた娘達には
受付スタッフの方が連れていた
ワンちゃんとの触れ合いで我慢してもらいました

ワンタッチ&ニャンタッチの利用を諦めたのちは
ピョンタッチ広場を利用しました
ピョンタッチ広場
利用条件 小学生未満は保護者が
必ず手をつないで触れ合いを楽しむこと
営業時間 【平日】10:00~16:15
【土日祝日】10:00~16:45
※13:30~14:30は休憩時間
利用料金 無料
ピョンタッチ広場は
コンタクトアニマルズにある
動物ふれあいコーナーの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギとの触れ合い

※ウサギへのエサやり(1カプセル100円)が
楽しめます
(※満腹時は休止となる)

さらに、モルモットとの触れ合いも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)う
上画像左に写っているのは
コンタクトアニマルズで飼育されている
世界で最も美しいオウムと評される
クルマサカオウムです
上画像右に写っているのは
コンタクトアニマルズで飼育されている
世界一賢いとされる鳥類にして
西日本初展示らしい希少な鳥類
ケア(ミヤマオウム)です
どちらの鳥類もスゴいと思えたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
コンタクトアニマルズを一通り楽しんだ自分達は
他の展示区分へ移動することにしました
上画像を撮影した自分は娘達に
コンタクトアニマルズ隣の展示区分
コンタクトパロッツ(上画像)の存在を
あえて教えませんでした!
コンタクトバロッツ
利用条件 0~12歳は保護者の同伴が必要
営業時間 【平日】10:00~15:30
【土日祝日】10:00~16:30
※12:30~13:30は休憩時間
※最終入場受付は、営業終了の30分前
利用料金 6歳以上300円、0~5歳は無料
備考 土日祝などの混雑が予想される日は
ふれあい時間を20分間の時間制限や
人数制限が設けられる
あと再入場不可な展示区分
コンタクトバロッツは
小型のインコやオウムが自由に飛んだり
歩いている展示区分とのことです

(上画像は別スポットで撮影した写真であり
イメージだと認識してください)
(上画像は、拡大表示可能です)
コンタクトバロッツを利用すると
小型のインコやオウムとの
エサやり、触れ合いが楽しめます
ただし、コンタクトバロッツを
6歳以上の方が利用するには
神戸どうぶつ王国の入場料とは別に
1人1回300円かかります
5歳以下は利用料金無料ですが
大人が同伴する必要があるので
保護者の利用料金が発生します
のりゅも娘達も
インコやオウム相手のエサやり、触れ合いは
神戸どうぶつ王国以外のスポットで
何度も体験したことがあります
他に優先して体験したいことが
いくつもありましたので
のりゅは、コンタクトバロッツを利用せず
他の展示区分へ移動することを決めました
のりゅが娘達に
コンタクトパロッツの存在を
あえて教えなかった理由は
バカども(娘達)が
知ったら利用したがり
ダダをこねられ
めんどくさいことになるだろうし
お小遣いを節約したかったからでした
「まさに『沈黙は金』だな!
娘達には絶対秘密だ」
(沈黙は金→沈黙することには
金に例えられるほどの価値がある)
上記なことを考えて、のりゅは
コンタクトバロッツをスルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は展示区分
ウォーターリリーズです
ウォーターリリーズは、大温室の植物園な空間です
神戸どうぶつ王国で開催されている
動物2大パフォーマンスショーの1つ
バードパフォーマンスショーの
開催会場でもあります

(上画像は別スポットで撮影した写真であり
イメージだと認識してください)
ふくろうの腕のせ記念撮影
開催時間 【平日】11:30〜,14:00〜
【土日祝】11:30〜,14:00〜,16:00〜
※上記は、バードパフォーマンスショー開催時間
ショー終了後に開催されます
利用料金 1人1回300円
バードパフォーマンスショーが終わりますと
フクロウとの触れ合いを
楽しめる時間が設けられるそうです
のりゅ達は、バードパフォーマンスショーは
鑑賞しましたが、フクロウとの触れ合いは
これまで何度も体験したことがあり
他に優先して体験したいことが
いくつもありましたので
フクロウ腕のせ記念撮影は利用せず、スルーしました

ウォーターリリーズでは池で飼育されている
魚へのエサやり(1カプセル100円)が楽しめます

ウォーターリリーズ北側にある
ふれあいフィッシュコーナーでは
ドクターフィッシュ体験(1回300円)が楽しめます

ウォーターリリーズの次は展示区分
アフリカの湿地へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカの湿地では池が設けられており
様々な種類の鳥類が飼育されています
上画像に写っている池の中央の島
「ワオワオランド」へは渡ることが可能です

ワオワオランド周辺では、のびのび過ごす
ワオキツネザルを近距離で観覧できます

アフリカの湿地の池では
カモ(の仲間を含む鳥)への
エサやり(1カップ100円)が楽しめます

アフリカの湿地には、上画像黒矢印部分に写っている
ガラス越しに観覧できる展示場があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ガラス越しに観覧できる展示場では
サーバルキャット、フェネック等が
飼育されています

上画像に写っているのは
アフリカの湿地の看板鳥類だと思われる
ハシビロコウです
展示区分の看板に写っているだけに…
動かない鳥として有名なハシビロコウですが
のりゅ達が、アフリカの湿地を観覧していた時は
めっちゃ動いていました

ハシビロコウは、動きまくって
お客さんの間近にも来ちゃってました
神戸どうぶつ王国では
「ボンゴ」という個体名の
ハシビロコウが飼育されています
神戸どうぶつ王国へおでかけする前
のりゅは、ボンゴについて
インターネットで調べて
「えええっ!?ボンゴが
国内で飼育されてるっ!?」
めっちゃ焦った過去がある人物です
ブログ管理人が
めっちゃ焦った理由を説明します

(神戸どうぶつ王国で飼育されているのは
上画像右の動物のみです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
世界3大珍獣に数えられる動物
ジャイアントパンダ(上画像左)
オカピ(上画像真ん中)
コビトカバ(上画像右)です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですが、のりゅは
「国内世界3大珍獣飼育施設制覇」
国内の世界3大珍獣を飼育している
スポットをオールおでかけすることを
自己目標としています

(↑無料画像素材サイトにて入手した画像です)
上画像に写っている動物は
神戸どうぶつ王国で飼育されている
ハシビロコウ個体名と同名の動物
ボンゴです
※世界4大珍獣に数えられる動物です
(※他3種は、ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバ)
2010年代前半まで
ボンゴを飼育していたスポットは
国内に数スポットありました
しかし、2019年3月現在
ボンゴは国内飼育数ゼロの動物です
もしも、ボンゴが
国内で飼育され始めたら
「国内世界4大珍獣飼育施設制覇」
ブログ管理人は自己目標を
グレードアップさせねばなりません!
だからこそ、神戸どうぶつ王国に
世界4大珍獣のボンゴが
飼育されていると早とちりして
めっちゃ焦ったのでした
まぁ~ボンゴに関しては杞憂だったわけであり
のりゅは、自己目標のハードルを
上げなくて済んだわけでありました
でも、ボンゴのことで
神戸どうぶつ王国へ
おでかけしなくて済んでも
※2018年11月10日(土)より
コビトカバの飼育が始ったことから
結局のところ、のりゅは
神戸どうぶつ王国へ
おでかけせざるを得なくなったのでした
(※詳しく知りたい方は、クリックすると飛ぶ
1つ前に作成した記事を読んでくださいませ)
自分自身のことながら
「ああっ!めんどくせぇ!」と思います
以上のことを
我が花嫁に打ち明けたところ
マイハニー「アンタの心底くだらない
自己目標に付き合わされる
私や娘ちゃん達の方が
めんどくさい思いを
させられているんですけどっ!!」
なんてことを言われちゃいました~☆

アフリカの湿地の観覧を終えたのちは
アウトサイドパーク(屋外)へ移動しました

アウトサイドパークでは、フタコブラクダ

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマ、ミニチュアホース、ポニーが飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ライド体験を楽しめます
ラクダライド
利用条件 身長100cm以上、体重80㎏まで
開催時間 ①10:30~11:30
②13:15~14:45
③15:45~16:45(土日祝日のみ)
定員 各回20名
利用料金 800円
備考 動物の体調、天候で休止になる場合あり
ホースライド
ポニー利用条件 3歳~6歳
馬利用条件 6歳以上、体重80㎏まで
開催時間 ①10:30~11:30
②13:15~14:45
③15:45~16:45(土日祝日のみ)
定員 各回20名
利用料金 ポニー300円、馬500円
備考 動物の体調、天候で休止になる場合あり
神戸どうぶつ王国へおでかけ
ラクダライド or ホースライドを
確実に利用したいと考える方は
前売券を購入しましょう
そして、神戸どうぶつ王国へ
客として入場1番乗りしたのち
ライド場まで素早く移動しましょう
あとは、30分ほど順番待ちをすれば
動物の体調、天候等の理由で
休止にならない限りは
10:30~11:30開催の回に
参加できますね

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いたとおり
神戸どうぶつ王国へおでかけした朝
のりゅは客として
入場1番乗りを逃しました
でも、のりゅ達より先に入場したのは
ほんの数名だったわけですから
ラクダライド or ホースライドを
10:30~11:30開催の回で
まず間違いなく参加できました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、※ラクダどころか
※ゾウにも乗ったことがあります
ゆえに、神戸どうぶつ王国で
楽しめる動物ライド体験を
利用するつもりがありませんので
あえて全スルーしました
(※クリックにて、ラクダライド体験記事へ)
(※クリックにて、ゾウライド体験記事へ)
神戸どうぶつ王国へおでかけした朝
ブログ管理人は
何らかの利点を得るため
客として入場1番乗りを
狙ったわけではありません
おでかけブログ管理人の
こだわりによる
行動だったのでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
アウトサイドパークでは、アルカパ、ヒツジ相手の
※エサやり(1カプセル100円)が楽しめます
(※満腹時は休止)

(上画像は、拡大表示可能です)
アウトサイドパークにある
「ペンギンウォーク」という展示場では
ケープペンギンを観覧できます

アウトサイドパークの水路では、コイ相手の
エサやり(1カプセル100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アウトサイドパークにある
「カンガルーファーム」という名の展示場です

(上画像は、拡大表示可能です)
カンガルーファームでは、アカカンガルー

世界一美しいと評されるシカ
アキシスジカが飼育されています
カンガルファームでは
アカカンガルー、アキシスジカ相手に触れ合い
※エサやり(1カップ100円)が楽しめます
(※満腹時は休止)
といったところで、今回の回顧録終了です
神戸どうぶつ王国
次回の「イベント編」へ続きます☆
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回顧録第930弾は、兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国 展示観覧後編」です

2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地が
兵庫県神戸市中央区にある今回記事の舞台
「神戸どうぶつ王国」でした
のりゅ達は営業開始の約1時間前に
神戸どうぶつ王国へ到着しました

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、駐車場最寄の入場口
「南エントランス」付近の
チケットカウンターへ1番乗りしました
しかし、前売券を購入していたと思われる方々が
南エントランス前に並んだことにより
のりゅ達は、この日の客としての
入場1番乗りを逃しました…(哀)
とっても悔しかったです!!
コンビニ大手4社店舗で購入できる
神戸どうぶつ王国の前売券は
※当日券よりも割引な金額で購入できる上
前売券を入場口で提示すれば
そのまま入場できます
(※中学生以上1700円、小学生950円
4歳&5歳250円、65歳以上1200円)
神戸どうぶつ王国へ
客として入場1番乗りするには
前売券購入は
絶対条件かもしれません!!
神戸どうぶつ王国へ
おでかけするのなら
客として入場1番乗りをしたい皆様
のりゅの失敗を教訓としてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
神戸どうぶつ王国マップです
回顧録第929弾(クリックにて、第929弾へ)の
「施設概要・展示観覧前編」では
神戸どうぶつ王国の展示区分
「ロッキバレー」「フラワーシャワー」「アジアの森」
「アクアバレー」「熱帯の森」「熱帯の湿地」で
飼育されている動物中で
のりゅが注目した動物と
ふれあい、エサやり可能な動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「展示観覧後編」です
神戸どうぶつ王国の展示区分
「コンタクトアニマルズ」
「コンタクトバロッツ」
「ウォーターリリーズ」
「アフリカの湿地」
「アウトサイドパーク(屋外エリア)」で
飼育されている動物中
のりゅが注目した動物と
ふれあい、エサやり
ライド体験が可能な動物を紹介
思い出を振り返ります
神戸どうぶつ王国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 294キロ(片道)
到着目安 3時間45分
高速料金 8360円
(生田川ランプ 有料道路出口降車の場合)
※2019年3月時点
※複数の有料道路の合計料金
駐車場 1000台(普通車1回500円)
所在地 〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9
電話 078-302-8899
定休日 木曜日
※祝日・春休み・GW・夏休み・年末年始は営業
営業時間 【平日】10:00~17:00
【土日祝】10:00~17:30
冬期(12月~2月)営業時間
【平 日】10:00~16:30
【土日祝】10:00~17:00
※最終入園営業終了の30分前
入場料 中学生以上1800円、小学生1000円
4歳&5歳300円、3歳以下無料、65歳以上1300円

回顧録第929弾(クリックにて、第929弾へ)の
最後に紹介した展示区分である
熱帯の湿地の観覧を終えた自分達は
コンタクトアニマルズへ移動しました
コンタクトアニマルズにある
動物ふれあいコーナーの1つ
ワンタッチ&ニャンタッチを
娘達が利用したがっていたので向かいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンタッチ&ニャンタッチ
営業時間 【平日】10:30~16:00
【土日祝日】10:30~16:30
※11:30~12:30、14:30~15:00は休憩時間
利用料金 無料
備考 混雑時は定員が設けられたり
一定時間ごとの総入れ替え制となる
ワンタッチ&ニャンタッチは、イヌ&ネコと
触れ合えるコーナーです
のりゅ達が利用しようとして
ワンタッチ&ニャンタッチへ着いた時
利用希望の客の大行列が形成していました
そのため、コーナーに入れる定員が設けられ
10分総入れ替え制となっていました

ワンタッチ&ニャンタッチを
利用したがっていた娘達には
受付スタッフの方が連れていた
ワンちゃんとの触れ合いで我慢してもらいました

ワンタッチ&ニャンタッチの利用を諦めたのちは
ピョンタッチ広場を利用しました
ピョンタッチ広場
利用条件 小学生未満は保護者が
必ず手をつないで触れ合いを楽しむこと
営業時間 【平日】10:00~16:15
【土日祝日】10:00~16:45
※13:30~14:30は休憩時間
利用料金 無料
ピョンタッチ広場は
コンタクトアニマルズにある
動物ふれあいコーナーの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギとの触れ合い

※ウサギへのエサやり(1カプセル100円)が
楽しめます
(※満腹時は休止となる)

さらに、モルモットとの触れ合いも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)う
上画像左に写っているのは
コンタクトアニマルズで飼育されている
世界で最も美しいオウムと評される
クルマサカオウムです
上画像右に写っているのは
コンタクトアニマルズで飼育されている
世界一賢いとされる鳥類にして
西日本初展示らしい希少な鳥類
ケア(ミヤマオウム)です
どちらの鳥類もスゴいと思えたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
コンタクトアニマルズを一通り楽しんだ自分達は
他の展示区分へ移動することにしました
上画像を撮影した自分は娘達に
コンタクトアニマルズ隣の展示区分
コンタクトパロッツ(上画像)の存在を
あえて教えませんでした!
コンタクトバロッツ
利用条件 0~12歳は保護者の同伴が必要
営業時間 【平日】10:00~15:30
【土日祝日】10:00~16:30
※12:30~13:30は休憩時間
※最終入場受付は、営業終了の30分前
利用料金 6歳以上300円、0~5歳は無料
備考 土日祝などの混雑が予想される日は
ふれあい時間を20分間の時間制限や
人数制限が設けられる
あと再入場不可な展示区分
コンタクトバロッツは
小型のインコやオウムが自由に飛んだり
歩いている展示区分とのことです

(上画像は別スポットで撮影した写真であり
イメージだと認識してください)
(上画像は、拡大表示可能です)
コンタクトバロッツを利用すると
小型のインコやオウムとの
エサやり、触れ合いが楽しめます
ただし、コンタクトバロッツを
6歳以上の方が利用するには
神戸どうぶつ王国の入場料とは別に
1人1回300円かかります
5歳以下は利用料金無料ですが
大人が同伴する必要があるので
保護者の利用料金が発生します
のりゅも娘達も
インコやオウム相手のエサやり、触れ合いは
神戸どうぶつ王国以外のスポットで
何度も体験したことがあります
他に優先して体験したいことが
いくつもありましたので
のりゅは、コンタクトバロッツを利用せず
他の展示区分へ移動することを決めました
のりゅが娘達に
コンタクトパロッツの存在を
あえて教えなかった理由は
バカども(娘達)が
知ったら利用したがり
ダダをこねられ
めんどくさいことになるだろうし
お小遣いを節約したかったからでした
「まさに『沈黙は金』だな!
娘達には絶対秘密だ」
(沈黙は金→沈黙することには
金に例えられるほどの価値がある)
上記なことを考えて、のりゅは
コンタクトバロッツをスルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は展示区分
ウォーターリリーズです
ウォーターリリーズは、大温室の植物園な空間です
神戸どうぶつ王国で開催されている
動物2大パフォーマンスショーの1つ
バードパフォーマンスショーの
開催会場でもあります

(上画像は別スポットで撮影した写真であり
イメージだと認識してください)
ふくろうの腕のせ記念撮影
開催時間 【平日】11:30〜,14:00〜
【土日祝】11:30〜,14:00〜,16:00〜
※上記は、バードパフォーマンスショー開催時間
ショー終了後に開催されます
利用料金 1人1回300円
バードパフォーマンスショーが終わりますと
フクロウとの触れ合いを
楽しめる時間が設けられるそうです
のりゅ達は、バードパフォーマンスショーは
鑑賞しましたが、フクロウとの触れ合いは
これまで何度も体験したことがあり
他に優先して体験したいことが
いくつもありましたので
フクロウ腕のせ記念撮影は利用せず、スルーしました

ウォーターリリーズでは池で飼育されている
魚へのエサやり(1カプセル100円)が楽しめます

ウォーターリリーズ北側にある
ふれあいフィッシュコーナーでは
ドクターフィッシュ体験(1回300円)が楽しめます

ウォーターリリーズの次は展示区分
アフリカの湿地へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカの湿地では池が設けられており
様々な種類の鳥類が飼育されています
上画像に写っている池の中央の島
「ワオワオランド」へは渡ることが可能です

ワオワオランド周辺では、のびのび過ごす
ワオキツネザルを近距離で観覧できます

アフリカの湿地の池では
カモ(の仲間を含む鳥)への
エサやり(1カップ100円)が楽しめます

アフリカの湿地には、上画像黒矢印部分に写っている
ガラス越しに観覧できる展示場があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ガラス越しに観覧できる展示場では
サーバルキャット、フェネック等が
飼育されています

上画像に写っているのは
アフリカの湿地の看板鳥類だと思われる
ハシビロコウです
展示区分の看板に写っているだけに…
動かない鳥として有名なハシビロコウですが
のりゅ達が、アフリカの湿地を観覧していた時は
めっちゃ動いていました

ハシビロコウは、動きまくって
お客さんの間近にも来ちゃってました
神戸どうぶつ王国では
「ボンゴ」という個体名の
ハシビロコウが飼育されています
神戸どうぶつ王国へおでかけする前
のりゅは、ボンゴについて
インターネットで調べて
「えええっ!?ボンゴが
国内で飼育されてるっ!?」
めっちゃ焦った過去がある人物です
ブログ管理人が
めっちゃ焦った理由を説明します

(神戸どうぶつ王国で飼育されているのは
上画像右の動物のみです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
世界3大珍獣に数えられる動物
ジャイアントパンダ(上画像左)
オカピ(上画像真ん中)
コビトカバ(上画像右)です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですが、のりゅは
「国内世界3大珍獣飼育施設制覇」
国内の世界3大珍獣を飼育している
スポットをオールおでかけすることを
自己目標としています

(↑無料画像素材サイトにて入手した画像です)
上画像に写っている動物は
神戸どうぶつ王国で飼育されている
ハシビロコウ個体名と同名の動物
ボンゴです
※世界4大珍獣に数えられる動物です
(※他3種は、ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバ)
2010年代前半まで
ボンゴを飼育していたスポットは
国内に数スポットありました
しかし、2019年3月現在
ボンゴは国内飼育数ゼロの動物です
もしも、ボンゴが
国内で飼育され始めたら
「国内世界4大珍獣飼育施設制覇」
ブログ管理人は自己目標を
グレードアップさせねばなりません!
だからこそ、神戸どうぶつ王国に
世界4大珍獣のボンゴが
飼育されていると早とちりして
めっちゃ焦ったのでした
まぁ~ボンゴに関しては杞憂だったわけであり
のりゅは、自己目標のハードルを
上げなくて済んだわけでありました
でも、ボンゴのことで
神戸どうぶつ王国へ
おでかけしなくて済んでも
※2018年11月10日(土)より
コビトカバの飼育が始ったことから
結局のところ、のりゅは
神戸どうぶつ王国へ
おでかけせざるを得なくなったのでした
(※詳しく知りたい方は、クリックすると飛ぶ
1つ前に作成した記事を読んでくださいませ)
自分自身のことながら
「ああっ!めんどくせぇ!」と思います
以上のことを
我が花嫁に打ち明けたところ
マイハニー「アンタの心底くだらない
自己目標に付き合わされる
私や娘ちゃん達の方が
めんどくさい思いを
させられているんですけどっ!!」
なんてことを言われちゃいました~☆

アフリカの湿地の観覧を終えたのちは
アウトサイドパーク(屋外)へ移動しました

アウトサイドパークでは、フタコブラクダ

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマ、ミニチュアホース、ポニーが飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ライド体験を楽しめます
ラクダライド
利用条件 身長100cm以上、体重80㎏まで
開催時間 ①10:30~11:30
②13:15~14:45
③15:45~16:45(土日祝日のみ)
定員 各回20名
利用料金 800円
備考 動物の体調、天候で休止になる場合あり
ホースライド
ポニー利用条件 3歳~6歳
馬利用条件 6歳以上、体重80㎏まで
開催時間 ①10:30~11:30
②13:15~14:45
③15:45~16:45(土日祝日のみ)
定員 各回20名
利用料金 ポニー300円、馬500円
備考 動物の体調、天候で休止になる場合あり
神戸どうぶつ王国へおでかけ
ラクダライド or ホースライドを
確実に利用したいと考える方は
前売券を購入しましょう
そして、神戸どうぶつ王国へ
客として入場1番乗りしたのち
ライド場まで素早く移動しましょう
あとは、30分ほど順番待ちをすれば
動物の体調、天候等の理由で
休止にならない限りは
10:30~11:30開催の回に
参加できますね

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いたとおり
神戸どうぶつ王国へおでかけした朝
のりゅは客として
入場1番乗りを逃しました
でも、のりゅ達より先に入場したのは
ほんの数名だったわけですから
ラクダライド or ホースライドを
10:30~11:30開催の回で
まず間違いなく参加できました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、※ラクダどころか
※ゾウにも乗ったことがあります
ゆえに、神戸どうぶつ王国で
楽しめる動物ライド体験を
利用するつもりがありませんので
あえて全スルーしました
(※クリックにて、ラクダライド体験記事へ)
(※クリックにて、ゾウライド体験記事へ)
神戸どうぶつ王国へおでかけした朝
ブログ管理人は
何らかの利点を得るため
客として入場1番乗りを
狙ったわけではありません
おでかけブログ管理人の
こだわりによる
行動だったのでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
アウトサイドパークでは、アルカパ、ヒツジ相手の
※エサやり(1カプセル100円)が楽しめます
(※満腹時は休止)

(上画像は、拡大表示可能です)
アウトサイドパークにある
「ペンギンウォーク」という展示場では
ケープペンギンを観覧できます

アウトサイドパークの水路では、コイ相手の
エサやり(1カプセル100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アウトサイドパークにある
「カンガルーファーム」という名の展示場です

(上画像は、拡大表示可能です)
カンガルーファームでは、アカカンガルー

世界一美しいと評されるシカ
アキシスジカが飼育されています
カンガルファームでは
アカカンガルー、アキシスジカ相手に触れ合い
※エサやり(1カップ100円)が楽しめます
(※満腹時は休止)
といったところで、今回の回顧録終了です
神戸どうぶつ王国
次回の「イベント編」へ続きます☆
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