ひらかたパーク 橙アトラクション編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第944弾は、大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク 橙アトラクション編②」です

2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行2日目にして最後の目的地が今回記事の舞台
「ひらかたパーク」でした
旅行初日の目的地だったスポットの数々が
どこだったのか?を知りたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ飛びます)の
回顧録序文を読んでくださいませ
上画像の冬仕様な記念撮影コーナーは
ひらかたパークへ遊びにいった時
設けられていました
この記事を書いたのは、春(2019年4月20日)なので
上画像の冬仕様な記念撮影コーナーは
もう撤去されしまっているかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、ひらかたパークの
冬仕様な記念撮影コーナーに
飾られていた雪だるまです
上画像右は、2018年12月に
我が花嫁と長女が遊びに行った
千葉県浦安市舞浜にある
「ディズニーシー」に飾られていた
某ネズミオス&メス仕様の雪だるまです
(↑のりゅは、ネズミのリゾートに興味ゼロなので
某2大パークには、足を踏み入れず
次女を引き連れ、別スポットへ遊びに行ってました)
上画像右の雪だるまを写真撮影して
上画像左の雪だるまを目撃した
我が花嫁は、のりゅに
マイハニー「ディズニーシーで見た
雪だるまに、そっくりだわ…」
上記なことを言ってきました
「なるほど、つまり
ひらかたパークの雪だるまを
ネズミのリゾートが
模倣したってことなんだね?」
マイハニーの発言の裏にあった
真なる意図を察した自分は
同意を求めるニュアンスの上記質問を返しました
マイハニー「脳みそが腐ってるわね」
マイハニーから質問の答えは返ってこず
のりゅは、何故か罵倒されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークマップです
回顧録第939弾(クリックにて、第939弾へ)の
「施設概要・緑アトラクション編」では
1910年開業から
現在に至るまで営業が存続している
日本最古の遊園地
ひらかたパークの施設概要を紹介

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークのアトラクション一覧です
上画像の一覧に載っている
緑色で区分されるアトラクションを紹介しました
回顧録第940弾(クリックにて、第940弾へ)の
「赤アトラクション編」では
上画像の一覧に載っている
赤色で区分されるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第941弾(クリックにて、第941弾へ)の
「青アトラクション編①」では
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第942弾(クリックにて、第942弾へ)の
「青アトラクション編②」では
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第943弾(クリックにて、第943弾へ)の
「橙(だいだい)アトラクション編①」では
上画像の一覧に載っている橙色(だいたいいろ)で
区分されるアトラクション20種類中10種類を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「橙(だいだい)アトラクション編②」です
上画像の一覧に載っている
橙色(だいたいいろ)で
区分されるアトラクション
20種類中残り10種類を紹介
(↑上画像赤枠で囲ったアトラクションです)
思い出を振り返ります
ひらかたパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 7050円(枚方東IC降車の場合)
※2019年4月時点
駐車場 1300台 普通車1日1500円
所在地 〒573-0054
大阪府枚方市枚方公園町1-1
電話 072-844-3475
定休日 不定休
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1400円、2歳~小学生800円
フリーパス料金 中学生以上4400円
小学生3800円、2歳~未就学児2600円

(上画像は、拡大表示可能です)
ハニーハッチ
利用条件 3歳以上
身長110cm未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ライドは、ミツバチ型です

(上画像は、拡大表示可能です)
中央部分は回転
複数台のライドをつなぐアーム部も回転します
そして、アームは上下に動きます
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません
ハニーハッチの下部(上画像右)には
コイン電動遊具が多数設置されています

ファンファンジャーニー
利用条件 4歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ゾウ型ライドは、回転しながら上下に動きます
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません

ドルフィンパラダイス
利用条件 身長110cm未満で
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
お子様仕様の急流滑りです
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません
でも、ドルフィンパラダイスに乗る
とあるイケメンを写真撮影していた
のりゅの関係者に
纏わる思い出なら書けます

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャニオタな我が花嫁は
ひらかたパーク公式イメージキャラクター
「超ひらパー兄さん(園長)」こと
ジャニーズアイドルグループ「V6」メンバーの1人
「岡田准一」さんが、ドルフィンパラダイスを
楽しんでいる姿が写っているポスターを
写真撮影していました
「岡田准一本人なら分かるけど
ポスターの写真を撮って
どうするんだろう…?
あとで見返すんだろうか?」
のりゅは、上記疑問を抱きました
なので自分は、マイハニーへ
そのままの内容で質問してみました
マイハニー「うっさいわね!
アンタを撮るより
1000兆倍は有意義でしょ!!」
質問の答えは返ってこず
のりゅは、マイハニーに罵倒されました

ブランブラン
利用条件 3歳以上、身長90cm以上
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
複数人で乗れるブランコ型アトラクションです
当たり前の話かもしれませんが
機械の力で、ブランブランしてくれますので
客が漕ぐ必要はありません
上動画CMは、1991年発売のスーパーファミコンソフト
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の
CMでございます
上動画CMは、ブランブランと
なんら関係ありませんが
のりゅの黒歴史とは関係があります
【ブランブラン】
アトラクション名を見て、のりゅが
真っ先に思い出したことは
少年時代、上動画CMの踊りを
全裸で、アレを
ブランブランさせながら
ハイテンション&ファンキーに
マネして踊っていたところを
マイマザーに目撃された過去でした

全裸で、アレを
ブランブランさせながら踊り
母親に目撃されてしまった
忌まわしい過去を持つ
上画像赤矢印の人物は
ブランブランを楽しみました☆

アンパンマンのハッピースカイ
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
アンパンマンのゴンドラに乗り
お空の散歩を楽しめるアトラクションです
アンパンマンのテーマソング
「アンパンマンマーチ」が流れていました
あと、残念なことですが
アンパンマンのハッピースカイは
2019年5月31日で営業終了してしまいます
興味を惹かれた方は、お早目に
ひらかたパークへ遊びに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
「あの口の動きは
どう見ても歌っている…
長女のヤツ、10歳にもなって
アンパンマンマーチを
歌いながら乗ってやがるぞ」
(↑上画像を撮影した時の自分の心中の声)
我が子(10歳)の
ハッピースカイっぷりを
目撃した自分は驚嘆しました
「オマエ、歌いながら乗ってただろ?」
ニヤニヤ笑みを浮かべた自分は
アトラクションを終えた長女へ
指摘するニュアンスで尋ねてみました
長女は、のりゅを睨むと
「うっさい!何か悪いの!?」と吼えたのち
別のアトラクションを遊びに行ってしまいました
アンパンマンのハッピースカイを
歌いながら乗っていたところを
父親(のりゅ)に目撃されたことは
長女にとって黒歴史に
なっちゃったかもしれませんね~♪
しかし先述したとおり、のりゅには
全裸で、アレを
ブランブランさせながら
踊っていたところを
母親に目撃された黒歴史があります
「幼児向けアトラクションを
歌って乗っているところを
父親に目撃された程度では
我が少年時代の黒歴史の
足元にも及ばんわっ!!」
長女の後ろ姿を見送りつつ
のりゅは上記を心中にて叫びました

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキット2000
利用条件 3歳以上、身長130cm未満
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
雨天でも営業
様々な種類の自動車型ライドは、コースを回ります
身長130cm未満であることが利用条件なので
のりゅ達は全員乗れませんでした
よって、アトラクションの感想は書けません

ラウディ
利用条件 4歳以上
身長120cm未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ワニ型外観のジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ラウディコースです
のりゅ達は、ラウディを利用しませんでした
でも、傍から見ていた限り
お子様仕様のジェットコースターのわりには
まぁまぁのスピードで走行していていました

ノームトレイン
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
雨天でも営業
遊園地の定番、子供汽車です
ノームトレイン乗車中、運転手さんが
ひらかたパークについて解説してくれます

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、ひらかたパークではなく別スポット)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)
子供汽車のコースに設置されている
オブジェを確認することは
ブログ管理人の趣味の1つなのです
スースーライド→清涼剤を首に乗り
ジェットコースターへ乗る、爽快感が若干アップ
ロシアン観覧車→スカイウォーカーの
40台のゴンドラ中4台のゴンドラの窓に
フィルムを貼り、外の景色が
まったく見えない仕様としたとのことです
10%の確率で、客が外の景色を見れない
観覧車のゴンドラへ乗ることになった
2016年に、ひらかたパークで開催されたイベント
(↑詳しいことを知りたい方は
クリックすると参照サイトページへ飛びます)
上記2つは、ひらかたパークにて
過去開催された奇抜過ぎるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークは
奇抜過ぎるイベントを開催する遊園地ですから
子供汽車のコースに設置されているオブジェは
めっちゃ奇抜なんじゃないかと期待しながら
のりゅは次女と一緒に乗りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、唯一あった
ノームトレインコースに設置されているオブジェ
上画像右は、ノームトレインが通過する
旬のシーズンになればバラが咲き乱れる
「ローズガーデン」です
奇抜なオブジェは皆無でした
期待はずれな結果に、ブログ管理人は
少々がっかりしました

ファンタジークルーズ
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ゆらゆら揺れながら水路を進むボートを
楽しめるアトラクションです
のりゅ達は利用しなかったので
アトラクションの感想は書けません

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
雨天でも営業
備考 2歳以上の未就学児の付添は無料
1歳以下の子供の付添は有料
2階建て仕様のメリーゴーランドです
のりゅ達は利用しませんでしたが

ノームトレインに乗った時、運転手さんが
メリーゴーランドに、1つだけ黒色の木馬があることを
教えてくれたので写真撮影しました
といったところで、今回の回顧録終了です
ひらかたパーク
次回の「ヤッテミーナ編」へ続きます☆
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第944弾は、大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク 橙アトラクション編②」です

2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行2日目にして最後の目的地が今回記事の舞台
「ひらかたパーク」でした
旅行初日の目的地だったスポットの数々が
どこだったのか?を知りたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ飛びます)の
回顧録序文を読んでくださいませ
上画像の冬仕様な記念撮影コーナーは
ひらかたパークへ遊びにいった時
設けられていました
この記事を書いたのは、春(2019年4月20日)なので
上画像の冬仕様な記念撮影コーナーは
もう撤去されしまっているかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、ひらかたパークの
冬仕様な記念撮影コーナーに
飾られていた雪だるまです
上画像右は、2018年12月に
我が花嫁と長女が遊びに行った
千葉県浦安市舞浜にある
「ディズニーシー」に飾られていた
某ネズミオス&メス仕様の雪だるまです
(↑のりゅは、ネズミのリゾートに興味ゼロなので
某2大パークには、足を踏み入れず
次女を引き連れ、別スポットへ遊びに行ってました)
上画像右の雪だるまを写真撮影して
上画像左の雪だるまを目撃した
我が花嫁は、のりゅに
マイハニー「ディズニーシーで見た
雪だるまに、そっくりだわ…」
上記なことを言ってきました
「なるほど、つまり
ひらかたパークの雪だるまを
ネズミのリゾートが
模倣したってことなんだね?」
マイハニーの発言の裏にあった
真なる意図を察した自分は
同意を求めるニュアンスの上記質問を返しました
マイハニー「脳みそが腐ってるわね」
マイハニーから質問の答えは返ってこず
のりゅは、何故か罵倒されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークマップです
回顧録第939弾(クリックにて、第939弾へ)の
「施設概要・緑アトラクション編」では
1910年開業から
現在に至るまで営業が存続している
日本最古の遊園地
ひらかたパークの施設概要を紹介

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークのアトラクション一覧です
上画像の一覧に載っている
緑色で区分されるアトラクションを紹介しました
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「赤アトラクション編」では
上画像の一覧に載っている
赤色で区分されるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第941弾(クリックにて、第941弾へ)の
「青アトラクション編①」では
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第942弾(クリックにて、第942弾へ)の
「青アトラクション編②」では
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第943弾(クリックにて、第943弾へ)の
「橙(だいだい)アトラクション編①」では
上画像の一覧に載っている橙色(だいたいいろ)で
区分されるアトラクション20種類中10種類を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「橙(だいだい)アトラクション編②」です
上画像の一覧に載っている
橙色(だいたいいろ)で
区分されるアトラクション
20種類中残り10種類を紹介
(↑上画像赤枠で囲ったアトラクションです)
思い出を振り返ります
ひらかたパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 7050円(枚方東IC降車の場合)
※2019年4月時点
駐車場 1300台 普通車1日1500円
所在地 〒573-0054
大阪府枚方市枚方公園町1-1
電話 072-844-3475
定休日 不定休
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1400円、2歳~小学生800円
フリーパス料金 中学生以上4400円
小学生3800円、2歳~未就学児2600円

(上画像は、拡大表示可能です)
ハニーハッチ
利用条件 3歳以上
身長110cm未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ライドは、ミツバチ型です

(上画像は、拡大表示可能です)
中央部分は回転
複数台のライドをつなぐアーム部も回転します
そして、アームは上下に動きます
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません
ハニーハッチの下部(上画像右)には
コイン電動遊具が多数設置されています

ファンファンジャーニー
利用条件 4歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ゾウ型ライドは、回転しながら上下に動きます
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません

ドルフィンパラダイス
利用条件 身長110cm未満で
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
お子様仕様の急流滑りです
のりゅは利用していないので
アトラクションの感想は書けません
でも、ドルフィンパラダイスに乗る
とあるイケメンを写真撮影していた
のりゅの関係者に
纏わる思い出なら書けます

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャニオタな我が花嫁は
ひらかたパーク公式イメージキャラクター
「超ひらパー兄さん(園長)」こと
ジャニーズアイドルグループ「V6」メンバーの1人
「岡田准一」さんが、ドルフィンパラダイスを
楽しんでいる姿が写っているポスターを
写真撮影していました
「岡田准一本人なら分かるけど
ポスターの写真を撮って
どうするんだろう…?
あとで見返すんだろうか?」
のりゅは、上記疑問を抱きました
なので自分は、マイハニーへ
そのままの内容で質問してみました
マイハニー「うっさいわね!
アンタを撮るより
1000兆倍は有意義でしょ!!」
質問の答えは返ってこず
のりゅは、マイハニーに罵倒されました

ブランブラン
利用条件 3歳以上、身長90cm以上
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
複数人で乗れるブランコ型アトラクションです
当たり前の話かもしれませんが
機械の力で、ブランブランしてくれますので
客が漕ぐ必要はありません
上動画CMは、1991年発売のスーパーファミコンソフト
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の
CMでございます
上動画CMは、ブランブランと
なんら関係ありませんが
のりゅの黒歴史とは関係があります
【ブランブラン】
アトラクション名を見て、のりゅが
真っ先に思い出したことは
少年時代、上動画CMの踊りを
全裸で、アレを
ブランブランさせながら
ハイテンション&ファンキーに
マネして踊っていたところを
マイマザーに目撃された過去でした

全裸で、アレを
ブランブランさせながら踊り
母親に目撃されてしまった
忌まわしい過去を持つ
上画像赤矢印の人物は
ブランブランを楽しみました☆

アンパンマンのハッピースカイ
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
アンパンマンのゴンドラに乗り
お空の散歩を楽しめるアトラクションです
アンパンマンのテーマソング
「アンパンマンマーチ」が流れていました
あと、残念なことですが
アンパンマンのハッピースカイは
2019年5月31日で営業終了してしまいます
興味を惹かれた方は、お早目に
ひらかたパークへ遊びに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
「あの口の動きは
どう見ても歌っている…
長女のヤツ、10歳にもなって
アンパンマンマーチを
歌いながら乗ってやがるぞ」
(↑上画像を撮影した時の自分の心中の声)
我が子(10歳)の
ハッピースカイっぷりを
目撃した自分は驚嘆しました
「オマエ、歌いながら乗ってただろ?」
ニヤニヤ笑みを浮かべた自分は
アトラクションを終えた長女へ
指摘するニュアンスで尋ねてみました
長女は、のりゅを睨むと
「うっさい!何か悪いの!?」と吼えたのち
別のアトラクションを遊びに行ってしまいました
アンパンマンのハッピースカイを
歌いながら乗っていたところを
父親(のりゅ)に目撃されたことは
長女にとって黒歴史に
なっちゃったかもしれませんね~♪
しかし先述したとおり、のりゅには
全裸で、アレを
ブランブランさせながら
踊っていたところを
母親に目撃された黒歴史があります
「幼児向けアトラクションを
歌って乗っているところを
父親に目撃された程度では
我が少年時代の黒歴史の
足元にも及ばんわっ!!」
長女の後ろ姿を見送りつつ
のりゅは上記を心中にて叫びました

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキット2000
利用条件 3歳以上、身長130cm未満
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
雨天でも営業
様々な種類の自動車型ライドは、コースを回ります
身長130cm未満であることが利用条件なので
のりゅ達は全員乗れませんでした
よって、アトラクションの感想は書けません

ラウディ
利用条件 4歳以上
身長120cm未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ワニ型外観のジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ラウディコースです
のりゅ達は、ラウディを利用しませんでした
でも、傍から見ていた限り
お子様仕様のジェットコースターのわりには
まぁまぁのスピードで走行していていました

ノームトレイン
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
雨天でも営業
遊園地の定番、子供汽車です
ノームトレイン乗車中、運転手さんが
ひらかたパークについて解説してくれます

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、ひらかたパークではなく別スポット)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)
子供汽車のコースに設置されている
オブジェを確認することは
ブログ管理人の趣味の1つなのです
スースーライド→清涼剤を首に乗り
ジェットコースターへ乗る、爽快感が若干アップ
ロシアン観覧車→スカイウォーカーの
40台のゴンドラ中4台のゴンドラの窓に
フィルムを貼り、外の景色が
まったく見えない仕様としたとのことです
10%の確率で、客が外の景色を見れない
観覧車のゴンドラへ乗ることになった
2016年に、ひらかたパークで開催されたイベント
(↑詳しいことを知りたい方は
クリックすると参照サイトページへ飛びます)
上記2つは、ひらかたパークにて
過去開催された奇抜過ぎるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークは
奇抜過ぎるイベントを開催する遊園地ですから
子供汽車のコースに設置されているオブジェは
めっちゃ奇抜なんじゃないかと期待しながら
のりゅは次女と一緒に乗りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、唯一あった
ノームトレインコースに設置されているオブジェ
上画像右は、ノームトレインが通過する
旬のシーズンになればバラが咲き乱れる
「ローズガーデン」です
奇抜なオブジェは皆無でした
期待はずれな結果に、ブログ管理人は
少々がっかりしました

ファンタジークルーズ
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
ゆらゆら揺れながら水路を進むボートを
楽しめるアトラクションです
のりゅ達は利用しなかったので
アトラクションの感想は書けません

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
雨天でも営業
備考 2歳以上の未就学児の付添は無料
1歳以下の子供の付添は有料
2階建て仕様のメリーゴーランドです
のりゅ達は利用しませんでしたが

ノームトレインに乗った時、運転手さんが
メリーゴーランドに、1つだけ黒色の木馬があることを
教えてくれたので写真撮影しました
といったところで、今回の回顧録終了です
ひらかたパーク
次回の「ヤッテミーナ編」へ続きます☆
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