サンリオピューロランド その他のアトラクション編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第94弾は、東京都多摩市にある「サンリオピューロランド」の
「その他のアトラクション編」となります

前回記事(紹介記事へ)の「レディキティハウス」を楽しんだ後
お昼過ぎになって、ようやくフリーな時間ができました
(「不思議な国のハローキティ」は、15時、公演のものを鑑賞)
最初に、サンリオピューロランドへ入場した際
「時間がない!後にしろ!」と半ば、命じられるように言われて
撮りそこなっていた施設の内装や中央ホールにある「知恵の木」を
この時間帯に、ようやく撮影することができました

サンリオピューロランド、ランドマーク「知恵の木」

施設内の内装もメルヘンチック、かつ凝ったつくりになっています
少女や少女の心を忘れない乙女(何歳でも可)でしたら
これだけでも、心躍っちゃいそうですね

トイレだけは、普通でいいのでは…
とも思いましたけど…
なんにせよ、ブログ用の施設内写真の撮影も終わったので
サンリオピューロランド内にあるショーやミュージカル以外の
アトラクションを楽しんでみることにしました
サンリオピューロランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例
浜松駅→新幹線→新横浜→JR横浜線八王子行き→町田→
小田急小田原線 新宿行き→新百合ケ丘→小田急多摩線(各駅停車)唐木田行き→
小田急多摩センター→徒歩→現地
交通費
片道一人8050円(新幹線自由席3340円+JR運賃4430円+私鉄運賃280円)
※2015年3月現在
所在地 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目31番地
電話 042-339-1111
営業時間 平日 10:00~17:00
土日祝日10:00~18:00
定休日 水・木不定休
パスポート料金 2歳以下無料
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円
※公式ページに、割引サービスが、複数あり

まずは「サンリオキャラクターボートライド」に搭乗してみることにしました
アトラクション
「サンリオキャラクターボートライド」
所要時間約10分
利用条件 階段を含む20メートル以上歩行可能な方
アトラクション概要
キティからシナモン&フレンズたちへ「キティキャッスル」にて
開かれるパーティの招待状が、届いたので
ボートに乗ってしゅぱ~つというアトラクション
しかし、キティちゃん
大分のハーモニーランド(公式HPへ)の「キティキャッスル」だけじゃなく
サンリオピューロランド内に「レディキティハウス」という家を持っているのに
同じ施設内で、お城の別荘持ちでしたか…
ダニエル君…
彼女が、こんなに有能かつ稼げると
肩身が狭くなってしまうのでは…
と心配してしまいました
(実際、サンリオに利益をもたらす力は、天と地ほどの差がありそうですね)

上の写真のボートに乗って、キティキャッスルを目指します
それよりも苦行だったのは、ボートの向こうのキャラクターが
お菓子を作っているという設定なのか
食欲をそそる甘~いにおいを発生させていました
ボートライドに乗った時間は、昼の12時を過ぎており
サンリオピューロランド入場時、嫁が発令した閉館時間まで
「ご飯食べない宣言」継続中だったので苦行でした
(ご飯食べない宣言は、前々回記事参照、クリックで飛びます)

ボートに搭乗して、すぐにベルトコンベアーでゆっくりと上昇していくので
急流滑り…?と思ったのですが
降るときもゆっくりでした
…
サンリオピューロランドにて
ダンサーのおねーさんの次くらいに
ドキドキした瞬間でしたね
(前々回記事参照、クリックにて飛びます)

サンリオキャラクターがひしめく中、ゆっくりとボートは、進んでいきます
知っているサンリオキャラクターがいるたび
「あ、○○だぁ~!」とキャラクター名を指差して教えてくれる長女
7割くらいは理解しているような印象です
6歳のくせに、よく知ってますね~
どこで覚えてくるのだろう?と思ってしまいましたが…
知らないキャラクターが出現すると
隣にいる嫁に、すぐさま聞いて教えてもらっていたので
納得いたしました
嫁は、たぶんサンリオキャラクター、たぶん9割くらい
把握しているんじゃないかなぁ…という印象を持ちました
古いキャラクターから新しいキャラクターまで、えらい詳しいので
「なんで、そんなに、サンリオキャラクターに詳しいの?」
と、嫁に、聞いてみたところ…
嫁「わたし、サンリオショップとか行くでしょ~
その時、なんとなくグッズとか見ていると覚えちゃうのよね~
まぁ、昔から好きだし~」
やや得意気に、回答してくれました
…
別に、褒めたつもりはなかったのですが…

サンリオキャラクターボートライドの次は
「~キキ&ララ~ トゥインクリングツアー」に参加
アトラクション
「~キキ&ララ~ トゥインクリングツアー」
アトラクション概要
「リトルツインスターズ、キキとララ」の生まれ故郷「ゆめ星雲」の世界を
体験できるウォークスルーアトラクション
リトルツインスターズは、キティちゃん、マイメロに匹敵する
長寿の人気キャラクターらしいですね
二人が、あまえんぼでわがままに、育ちそうだったので
おとうさんに言われて、地球に修行に来ているという設定

こちらは、キキ、双子の弟
上記画像は、星を背負ってませんが
発明家のおとうさんにもらった星を背負って、空を飛べます
…
ただし方向は決められない!
(自分だけだと進行方向チェンジできないという設定)
…
それって、欠陥アイテムなんじゃ…

こっちは、ララ、双子の姉だそうです
彼女の持っている杖は
キキの空飛ぶ方向を
自在に操ることができ
かつ、お菓子が好きなだけ
出せるというアイテム
…
2人が、渡されたアイテムの性能を考慮すると
おとうさんの愛情に差があるような
気がするのですが…
それに、ぜってー姉に、頭あがらないじゃん
おねーちゃんの逆鱗に触れたら、進行方向変えてくれなくて
宇宙の果てまで飛んでいってしまうじゃないですか
キキ君の境遇に涙しました…

ともかく中に入ると、キキとララの世界が広がってます

たぶん「雲の製造機」
回すとエネルギーが、貯まって

貯まったエネルギーが、はじけると動物の雲が発生する演出

「キキとララの部屋」
他にも、写真を撮るのを忘れましたが
「くものどうぶつあつめゲーム」という
体を動かして、雲の動物を集めるデジタルゲームがあって
娘たちは、夢中でプレイしてました

続いて「マイメロードドライブ」を体験
アトラクション
「マイメロディ&クロミ マイメロードドライブ」
利用条件 階段を含む20メートル以上歩行可能な方
アトラクション概要
「マイメロディ」のライバルキャラクター「クロミ」が考案した
「エコ・マイメロカー」に搭乗
マイメロの世界「マリーランド」を周遊するアトラクション
このアトラクションの前、14時からお目当てのパレードが
はじまるとのことで、嫁は離脱、場所取りに行きました
マイメロカーの向こうの黒いキャラの名前を聞かれ
この時は、ブログを書く前だったので、さっぱり知らなくって
「黒メロだよ」って適当に答えたら
長女「絶対嘘!後で、ママに聞いてみる」
と信じてくれませんでした
(実際、後で聞かれて「パパ、嘘つき」とも言われました)
…
嘘だけど、信じないなら最初から聞くなと…


アトラクションの感想は、特にありません
マイメロ好きなら楽しめるのかな?
道中、6か所写真撮影されるところがあって
うちの家族は、やりませんでしたが
アトラクションを終えたあと、撮影された写真をプリクラのように
自由にデコレーションして、購入することができるみたいです

続いて「My Melody in Akazukin」をプレイ

アトラクション
「My Melody in Akazukin
~マイメロディの不思議な大冒険~」
アトラクション概要
マイメロディが「赤ずきんちゃん」という設定
おばあちゃんにお見舞いに行く道中
オオカミとクロミの妨害を回避(ミニゲーム)しながら
お見舞いの品を購入して届ける回遊型アトラクション

森の中を迷子になったマイメロ

狼やクロミ(魔女)の妨害(ミニゲーム)6つの中から3つを選択
その成績に応じて、渡された「お財布型ICタグ」にお金が貯まります

迷子になったという設定でも
アトラクション内部は、別に迷路になっているわけではありません

お菓子の中に埋もれた鍵を探すミニゲーム
娘たちは、必死ですね(夢中でもありますが)

しかし、いくら必死にプレイしても、結果に結びつくとは限らないわけで…
両方の娘から、手伝ってと頼まれましたが
「自分でやるからこそ意義があるのだよ
結果を気にせず頑張ってみなさい」
と立派なことを言っておきました

テトリスのように落ちてくるピースを型にはめるミニゲーム
…
うん、めんどいです
自分のだけでもめんどいのに
さらに、娘二人分のミニゲームをこなすなんてやってられません
(嫁は、こういうのが好きなので、この場にいれば結果は違ったかと)

結果も散々…
お金がないから、ロクなお見舞いの品を届けることができませんでした
ハッピーエンドも金しだいとは…
世知辛い世の中を表現した
アトラクションでしたね~
(のりゅが、ダメダメなだけで、みんなで盛り上がってプレイすれば
楽しいアトラクションだと思います)

続いて「キャラクターと遊ぼう♪ふわふわキッズランド」へ移動
アトラクション
「キャラクターと遊ぼう♪
ふわふわキッズランド」
利用条件 小学生まで(大人の方は付き添いのみ)
嫁から聞いたのですが、このふわふわが置かれている場所は
去年の夏は、夏祭りを演出したアトラクションだったそうです
それよりも問題なのは…
利用条件、おのれぇぇぇぇ!!

なぜか「ふわふわ」に行かず「リトルキッズエリア」で最初にあそぶ長女

「パパ、遊べないんだって~」と同情を求めても
長女には「ふーん、じゃ、行ってくる」と言われただけ
次女は、無視して、ふわふわに突撃


遊べないのは、仕方がありませんから
ふわふわで戯れる娘たちを見守る傍ら、遊ぶ様子をブログ用に撮影

娘たちは、あっちへこっちへ、跳ねまくり、遊びまくり

ふわふわに、パンチをしたり

スタッフのおねーさんに、脈絡もなく
ジュエルペットに詳しいことをPRしたり
次女「ルビーでしょ、サフィーでしょ、ガーネットでしょ…」と
聞かれてもいないのに、ジュエルペットの名称を次々に言ってみせる次女
「すごい、すご~い♪」と反応するスタッフのおねーさんも素晴らしいです

ちなみに、今回サンリオピューロランド訪問で
体験できなかったアトラクションは
「マイメロディの星と花の伝説」というミュージカル
お昼を抜いて、嫁が、計画的にスケジュールを組み
さらに平日の混んでいない状態で、体験できないアトラクションが
発生しちゃいますからね~
サンリオピューロランド、1日じゃ遊びきれません
といったところで今回の回顧録終了
えらい長文になってしまいましたが
サンリオピューロランド、次回で最終回かな?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第94弾は、東京都多摩市にある「サンリオピューロランド」の
「その他のアトラクション編」となります

前回記事(紹介記事へ)の「レディキティハウス」を楽しんだ後
お昼過ぎになって、ようやくフリーな時間ができました
(「不思議な国のハローキティ」は、15時、公演のものを鑑賞)
最初に、サンリオピューロランドへ入場した際
「時間がない!後にしろ!」と半ば、命じられるように言われて
撮りそこなっていた施設の内装や中央ホールにある「知恵の木」を
この時間帯に、ようやく撮影することができました

サンリオピューロランド、ランドマーク「知恵の木」

施設内の内装もメルヘンチック、かつ凝ったつくりになっています
少女や少女の心を忘れない乙女(何歳でも可)でしたら
これだけでも、心躍っちゃいそうですね

トイレだけは、普通でいいのでは…
とも思いましたけど…
なんにせよ、ブログ用の施設内写真の撮影も終わったので
サンリオピューロランド内にあるショーやミュージカル以外の
アトラクションを楽しんでみることにしました
サンリオピューロランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例
浜松駅→新幹線→新横浜→JR横浜線八王子行き→町田→
小田急小田原線 新宿行き→新百合ケ丘→小田急多摩線(各駅停車)唐木田行き→
小田急多摩センター→徒歩→現地
交通費
片道一人8050円(新幹線自由席3340円+JR運賃4430円+私鉄運賃280円)
※2015年3月現在
所在地 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目31番地
電話 042-339-1111
営業時間 平日 10:00~17:00
土日祝日10:00~18:00
定休日 水・木不定休
パスポート料金 2歳以下無料
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円
※公式ページに、割引サービスが、複数あり

まずは「サンリオキャラクターボートライド」に搭乗してみることにしました
アトラクション
「サンリオキャラクターボートライド」
所要時間約10分
利用条件 階段を含む20メートル以上歩行可能な方
アトラクション概要
キティからシナモン&フレンズたちへ「キティキャッスル」にて
開かれるパーティの招待状が、届いたので
ボートに乗ってしゅぱ~つというアトラクション
しかし、キティちゃん
大分のハーモニーランド(公式HPへ)の「キティキャッスル」だけじゃなく
サンリオピューロランド内に「レディキティハウス」という家を持っているのに
同じ施設内で、お城の別荘持ちでしたか…
ダニエル君…
彼女が、こんなに有能かつ稼げると
肩身が狭くなってしまうのでは…
と心配してしまいました
(実際、サンリオに利益をもたらす力は、天と地ほどの差がありそうですね)

上の写真のボートに乗って、キティキャッスルを目指します
それよりも苦行だったのは、ボートの向こうのキャラクターが
お菓子を作っているという設定なのか
食欲をそそる甘~いにおいを発生させていました
ボートライドに乗った時間は、昼の12時を過ぎており
サンリオピューロランド入場時、嫁が発令した閉館時間まで
「ご飯食べない宣言」継続中だったので苦行でした
(ご飯食べない宣言は、前々回記事参照、クリックで飛びます)

ボートに搭乗して、すぐにベルトコンベアーでゆっくりと上昇していくので
急流滑り…?と思ったのですが
降るときもゆっくりでした
…
サンリオピューロランドにて
ダンサーのおねーさんの次くらいに
ドキドキした瞬間でしたね
(前々回記事参照、クリックにて飛びます)

サンリオキャラクターがひしめく中、ゆっくりとボートは、進んでいきます
知っているサンリオキャラクターがいるたび
「あ、○○だぁ~!」とキャラクター名を指差して教えてくれる長女
7割くらいは理解しているような印象です
6歳のくせに、よく知ってますね~
どこで覚えてくるのだろう?と思ってしまいましたが…
知らないキャラクターが出現すると
隣にいる嫁に、すぐさま聞いて教えてもらっていたので
納得いたしました
嫁は、たぶんサンリオキャラクター、たぶん9割くらい
把握しているんじゃないかなぁ…という印象を持ちました
古いキャラクターから新しいキャラクターまで、えらい詳しいので
「なんで、そんなに、サンリオキャラクターに詳しいの?」
と、嫁に、聞いてみたところ…
嫁「わたし、サンリオショップとか行くでしょ~
その時、なんとなくグッズとか見ていると覚えちゃうのよね~
まぁ、昔から好きだし~」
やや得意気に、回答してくれました
…
別に、褒めたつもりはなかったのですが…

サンリオキャラクターボートライドの次は
「~キキ&ララ~ トゥインクリングツアー」に参加
アトラクション
「~キキ&ララ~ トゥインクリングツアー」
アトラクション概要
「リトルツインスターズ、キキとララ」の生まれ故郷「ゆめ星雲」の世界を
体験できるウォークスルーアトラクション
リトルツインスターズは、キティちゃん、マイメロに匹敵する
長寿の人気キャラクターらしいですね
二人が、あまえんぼでわがままに、育ちそうだったので
おとうさんに言われて、地球に修行に来ているという設定

こちらは、キキ、双子の弟
上記画像は、星を背負ってませんが
発明家のおとうさんにもらった星を背負って、空を飛べます
…
ただし方向は決められない!
(自分だけだと進行方向チェンジできないという設定)
…
それって、欠陥アイテムなんじゃ…

こっちは、ララ、双子の姉だそうです
彼女の持っている杖は
キキの空飛ぶ方向を
自在に操ることができ
かつ、お菓子が好きなだけ
出せるというアイテム
…
2人が、渡されたアイテムの性能を考慮すると
おとうさんの愛情に差があるような
気がするのですが…
それに、ぜってー姉に、頭あがらないじゃん
おねーちゃんの逆鱗に触れたら、進行方向変えてくれなくて
宇宙の果てまで飛んでいってしまうじゃないですか
キキ君の境遇に涙しました…

ともかく中に入ると、キキとララの世界が広がってます

たぶん「雲の製造機」
回すとエネルギーが、貯まって

貯まったエネルギーが、はじけると動物の雲が発生する演出

「キキとララの部屋」
他にも、写真を撮るのを忘れましたが
「くものどうぶつあつめゲーム」という
体を動かして、雲の動物を集めるデジタルゲームがあって
娘たちは、夢中でプレイしてました

続いて「マイメロードドライブ」を体験
アトラクション
「マイメロディ&クロミ マイメロードドライブ」
利用条件 階段を含む20メートル以上歩行可能な方
アトラクション概要
「マイメロディ」のライバルキャラクター「クロミ」が考案した
「エコ・マイメロカー」に搭乗
マイメロの世界「マリーランド」を周遊するアトラクション
このアトラクションの前、14時からお目当てのパレードが
はじまるとのことで、嫁は離脱、場所取りに行きました
マイメロカーの向こうの黒いキャラの名前を聞かれ
この時は、ブログを書く前だったので、さっぱり知らなくって
「黒メロだよ」って適当に答えたら
長女「絶対嘘!後で、ママに聞いてみる」
と信じてくれませんでした
(実際、後で聞かれて「パパ、嘘つき」とも言われました)
…
嘘だけど、信じないなら最初から聞くなと…


アトラクションの感想は、特にありません
マイメロ好きなら楽しめるのかな?
道中、6か所写真撮影されるところがあって
うちの家族は、やりませんでしたが
アトラクションを終えたあと、撮影された写真をプリクラのように
自由にデコレーションして、購入することができるみたいです

続いて「My Melody in Akazukin」をプレイ

アトラクション
「My Melody in Akazukin
~マイメロディの不思議な大冒険~」
アトラクション概要
マイメロディが「赤ずきんちゃん」という設定
おばあちゃんにお見舞いに行く道中
オオカミとクロミの妨害を回避(ミニゲーム)しながら
お見舞いの品を購入して届ける回遊型アトラクション

森の中を迷子になったマイメロ

狼やクロミ(魔女)の妨害(ミニゲーム)6つの中から3つを選択
その成績に応じて、渡された「お財布型ICタグ」にお金が貯まります

迷子になったという設定でも
アトラクション内部は、別に迷路になっているわけではありません

お菓子の中に埋もれた鍵を探すミニゲーム
娘たちは、必死ですね(夢中でもありますが)

しかし、いくら必死にプレイしても、結果に結びつくとは限らないわけで…
両方の娘から、手伝ってと頼まれましたが
「自分でやるからこそ意義があるのだよ
結果を気にせず頑張ってみなさい」
と立派なことを言っておきました

テトリスのように落ちてくるピースを型にはめるミニゲーム
…
うん、めんどいです
自分のだけでもめんどいのに
さらに、娘二人分のミニゲームをこなすなんてやってられません
(嫁は、こういうのが好きなので、この場にいれば結果は違ったかと)

結果も散々…
お金がないから、ロクなお見舞いの品を届けることができませんでした
ハッピーエンドも金しだいとは…
世知辛い世の中を表現した
アトラクションでしたね~
(のりゅが、ダメダメなだけで、みんなで盛り上がってプレイすれば
楽しいアトラクションだと思います)

続いて「キャラクターと遊ぼう♪ふわふわキッズランド」へ移動
アトラクション
「キャラクターと遊ぼう♪
ふわふわキッズランド」
利用条件 小学生まで(大人の方は付き添いのみ)
嫁から聞いたのですが、このふわふわが置かれている場所は
去年の夏は、夏祭りを演出したアトラクションだったそうです
それよりも問題なのは…
利用条件、おのれぇぇぇぇ!!

なぜか「ふわふわ」に行かず「リトルキッズエリア」で最初にあそぶ長女

「パパ、遊べないんだって~」と同情を求めても
長女には「ふーん、じゃ、行ってくる」と言われただけ
次女は、無視して、ふわふわに突撃


遊べないのは、仕方がありませんから
ふわふわで戯れる娘たちを見守る傍ら、遊ぶ様子をブログ用に撮影

娘たちは、あっちへこっちへ、跳ねまくり、遊びまくり

ふわふわに、パンチをしたり

スタッフのおねーさんに、脈絡もなく
ジュエルペットに詳しいことをPRしたり
次女「ルビーでしょ、サフィーでしょ、ガーネットでしょ…」と
聞かれてもいないのに、ジュエルペットの名称を次々に言ってみせる次女
「すごい、すご~い♪」と反応するスタッフのおねーさんも素晴らしいです

ちなみに、今回サンリオピューロランド訪問で
体験できなかったアトラクションは
「マイメロディの星と花の伝説」というミュージカル
お昼を抜いて、嫁が、計画的にスケジュールを組み
さらに平日の混んでいない状態で、体験できないアトラクションが
発生しちゃいますからね~
サンリオピューロランド、1日じゃ遊びきれません
といったところで今回の回顧録終了
えらい長文になってしまいましたが
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