恵那峡ワンダーランド 施設概要・屋外アトラクション前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第951弾は、岐阜県中津川市にある
「恵那峡ワンダーランド」の
「施設概要・屋外アトラクション前編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、岐阜県中津川市にある今回記事の舞台
「恵那峡ワンダーランド」へおでかけしました

のりゅは、次女を引き連れ
大学時代からの友人にして
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人でもある
「イチ君」に同行してもらい
岐阜県中津川市へおでかけした日
2019年3月16日(土)は
※冬季休園期間を終えた
恵那峡ワンダーランドが
今年度の営業を開始した日でした
(※上画像赤枠部分に写る注意書参照)
のりゅ、次女、イチ君は
2019年度営業期間の
恵那峡ワンダーランドへ
1番最初に入場した
グループ客だったのでした!!
恵那峡ワンダーランド
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 146キロ(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 100台以上 土日祝日・GW
学校の長期休み期間は、普通車1日1台800円
平日は駐車料金無料
所在地 岐阜県中津川市蛭川5735-209
電話 0573-45-3333
定休日 毎週水曜日
※6月・10月は毎週水・木曜日定休
※GW・学校の長期休み・祝日は営業
※冬季休園期間あり
今年度の営業は2019年11月24日(日)まで
営業時間 9:30~17:00
土日祝日・春休みは9:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1100円、3歳~小学生700円
とくとくパック料金(入園+乗物券3200円分セット)
中学生以上3800円、3歳~小学生3400円
備考 公式HPに割引クーポンあり
セットおでかけ候補
恵那峡天界苑(紹介記事へ) 隣接施設
ストーンミュージアム博石館(紹介記事へ) 1.5キロ

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランドのある
恵那峡の風景を撮影した写真です
恵那峡は、木曽川中流にある溪谷であり
大井ダム湖、奇岩・怪石な溪谷が有名な景勝地です
「大自然溪谷の総合レジャーランド」
上記は、恵那峡ワンダーランドが
公式HPにて自称するキャッチコピーです
嘘偽りの無い自然豊かな景勝地な場所に
恵那峡ワンダーランドはあるのです

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡ワンダーランドの遊園地マップです
恵那峡ワンダーランドの敷地面積は、13ha
それほど広い敷地の遊園地ではありません
恵那峡ワンダーランドの前身は
「恵那峡ランド」という名の遊園地でした
その恵那峡ランドは、2000年11月に閉園
2002年4月、恵那峡ワンダーランドとして
リニューアルオープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランドの
屋外アトラクション&屋内施設一覧です
恵那峡ワンダーランドは、先述したとおり
それほど広い敷地の遊園地ではありませんが
約30種類のアトラクションを楽しめる遊園地です
恵那峡ワンダーランドは
冬季休園期間のある遊園地であり
営業期間は、3月中旬~11月終わり頃まで
今年度の営業は2019年11月24日(日)までです
そんな恵那峡ワンダーランドの入場料は
中学生以上1100円、3歳~小学生700円です
入園+乗物券3200円分セット
とくとくパック料金は
中学生以上3800円、3歳~小学生3400円です
駐車料金は、平日無料
土日祝日・GW学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円です
上画像に載っているとおり
アトラクション利用料金は
1人1回400円 or 1人1回600円です
保護者同伴で3歳未満の子供が
無料で楽しめるのは
上画像2枚の一覧に載っている
子供OKマークの付いているアトラクションです
フリーパスはありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恵那峡ワンダーランドの隣接施設
「恵那峡天界苑」の施設内容が
記されている看板です
天界苑は入場料1人500円の観光施設です
でも、恵那峡ワンダーランド入場客は
天界苑も無料で入場して楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランド
2019年度営業初日となる土曜日
オープンして1時間ほど経過した頃に
ブログ管理人が撮影した写真です
「ネットで下調べをして
閑古鳥が鳴く遊園地なことは
知っていたけれど、今日は
2019年度オープン初日の休日だよ
マジのマジで客が居ないぞよ…」
(↑上画像を撮影した時のブログ管理人の心中の声)
この日、恵那峡ワンダーランドには
中京テレビの取材スタッフの方が来ていました
恵那峡ワンダーランドは
グルメバラエティ番組「PSゴールド」の
4月19日放送の回
「あなたの近所にたぶん日本一」
たぶん日本一 あの手この手で
閉園危機と闘う遊園地
(↑クリックすると、PSゴールド番組HP
2019年4月19日放送回の紹介ページへ飛びます)
との内容で紹介されました
恵那峡ワンダーランドの施設概要は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
再び、上画像は
恵那峡ワンダーランドの屋外アトラクション一覧です
今回記事副題は
「施設概要・屋外アトラクション前編」です
ここからは、上画像に載っている
恵那峡ワンダーランドの
1~6番の屋外アトラクションを紹介
思い出を振り返ります

大観覧車
利用条件 3歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上1人1回600円
3歳~小学生1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
高さ50mの観覧車です

次女は、大観覧車のゴンドラへ1人乗り
のりゅは、イチ君と男2人で楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車からは、恵那峡を見渡せます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大観覧車から撮影した
冬季休園期間を終え
2019年度営業初日となる土曜日
営業開始から30分ほど経過した時の
恵那峡ワンダーランド駐車場です
駐車場両端に写っているのは
従業員の方々の車です
駐車場中に写っている数台が
この日の客が駐車した車です
上画像を撮影した時
のりゅは切ない気分になりました

(上画像は、拡大表示可能です)
スワンサイクル
利用条件 5歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
遊園地の定番アトラクション
サイクルモノレールのスワン型バージョンです

大観覧車と同じく、スワンサイクルも
のりゅは、イチ君と男2人で楽しみました

ジャングルコースター
利用条件 身長110cm以上
利用料金 1人1回400円
お子様向けジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ジャングルコースターのコースです
お子様仕様のジェットコースターとはいえ
上画像黒矢印部分を通過した時
高さを感じて、そこそこのスリルを楽しめました

二層メリーゴーランド
利用条件 3歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
2階建てのメリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬や馬車の他に、上画像のブランコにも
座れる仕様のメリーゴーランドです
メリーゴーランドの回転と連動して
ブランコは、上下に動きます

スーパーチェアー
利用条件 身長110cm以上
利用料金 1人1回400円
遊園地の定番アトラクション
回転ブランコですが、回転速度は遅く
乗っている客は大きく傾いたりしません

のりゅ達が、この日初めて
他のお客さんと一緒に楽しんだのが
スーパーチェアーでした
恵那峡ワンダーランドへ入場してから
そこそこの時間が経過して
ようやく見知らぬ客と
アトラクションを一緒に楽しめたことに
のりゅは感動してしまいました☆

スワンボート
利用条件 中学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
上画像は、スワンボートを楽しめる池です

のりゅ達が遊びに行った時
スワンボートは終日休止のアトラクションでした
といったところで、今回の回顧録終了です
恵那峡ワンダーランド
次回の「屋外アトラクション中編」へ続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第951弾は、岐阜県中津川市にある
「恵那峡ワンダーランド」の
「施設概要・屋外アトラクション前編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、岐阜県中津川市にある今回記事の舞台
「恵那峡ワンダーランド」へおでかけしました

のりゅは、次女を引き連れ
大学時代からの友人にして
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人でもある
「イチ君」に同行してもらい
岐阜県中津川市へおでかけした日
2019年3月16日(土)は
※冬季休園期間を終えた
恵那峡ワンダーランドが
今年度の営業を開始した日でした
(※上画像赤枠部分に写る注意書参照)
のりゅ、次女、イチ君は
2019年度営業期間の
恵那峡ワンダーランドへ
1番最初に入場した
グループ客だったのでした!!
恵那峡ワンダーランド
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 146キロ(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 100台以上 土日祝日・GW
学校の長期休み期間は、普通車1日1台800円
平日は駐車料金無料
所在地 岐阜県中津川市蛭川5735-209
電話 0573-45-3333
定休日 毎週水曜日
※6月・10月は毎週水・木曜日定休
※GW・学校の長期休み・祝日は営業
※冬季休園期間あり
今年度の営業は2019年11月24日(日)まで
営業時間 9:30~17:00
土日祝日・春休みは9:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1100円、3歳~小学生700円
とくとくパック料金(入園+乗物券3200円分セット)
中学生以上3800円、3歳~小学生3400円
備考 公式HPに割引クーポンあり
セットおでかけ候補
恵那峡天界苑(紹介記事へ) 隣接施設
ストーンミュージアム博石館(紹介記事へ) 1.5キロ

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランドのある
恵那峡の風景を撮影した写真です
恵那峡は、木曽川中流にある溪谷であり
大井ダム湖、奇岩・怪石な溪谷が有名な景勝地です
「大自然溪谷の総合レジャーランド」
上記は、恵那峡ワンダーランドが
公式HPにて自称するキャッチコピーです
嘘偽りの無い自然豊かな景勝地な場所に
恵那峡ワンダーランドはあるのです

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡ワンダーランドの遊園地マップです
恵那峡ワンダーランドの敷地面積は、13ha
それほど広い敷地の遊園地ではありません
恵那峡ワンダーランドの前身は
「恵那峡ランド」という名の遊園地でした
その恵那峡ランドは、2000年11月に閉園
2002年4月、恵那峡ワンダーランドとして
リニューアルオープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランドの
屋外アトラクション&屋内施設一覧です
恵那峡ワンダーランドは、先述したとおり
それほど広い敷地の遊園地ではありませんが
約30種類のアトラクションを楽しめる遊園地です
恵那峡ワンダーランドは
冬季休園期間のある遊園地であり
営業期間は、3月中旬~11月終わり頃まで
今年度の営業は2019年11月24日(日)までです
そんな恵那峡ワンダーランドの入場料は
中学生以上1100円、3歳~小学生700円です
入園+乗物券3200円分セット
とくとくパック料金は
中学生以上3800円、3歳~小学生3400円です
駐車料金は、平日無料
土日祝日・GW学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円です
上画像に載っているとおり
アトラクション利用料金は
1人1回400円 or 1人1回600円です
保護者同伴で3歳未満の子供が
無料で楽しめるのは
上画像2枚の一覧に載っている
子供OKマークの付いているアトラクションです
フリーパスはありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恵那峡ワンダーランドの隣接施設
「恵那峡天界苑」の施設内容が
記されている看板です
天界苑は入場料1人500円の観光施設です
でも、恵那峡ワンダーランド入場客は
天界苑も無料で入場して楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、恵那峡ワンダーランド
2019年度営業初日となる土曜日
オープンして1時間ほど経過した頃に
ブログ管理人が撮影した写真です
「ネットで下調べをして
閑古鳥が鳴く遊園地なことは
知っていたけれど、今日は
2019年度オープン初日の休日だよ
マジのマジで客が居ないぞよ…」
(↑上画像を撮影した時のブログ管理人の心中の声)
この日、恵那峡ワンダーランドには
中京テレビの取材スタッフの方が来ていました
恵那峡ワンダーランドは
グルメバラエティ番組「PSゴールド」の
4月19日放送の回
「あなたの近所にたぶん日本一」
たぶん日本一 あの手この手で
閉園危機と闘う遊園地
(↑クリックすると、PSゴールド番組HP
2019年4月19日放送回の紹介ページへ飛びます)
との内容で紹介されました
恵那峡ワンダーランドの施設概要は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
再び、上画像は
恵那峡ワンダーランドの屋外アトラクション一覧です
今回記事副題は
「施設概要・屋外アトラクション前編」です
ここからは、上画像に載っている
恵那峡ワンダーランドの
1~6番の屋外アトラクションを紹介
思い出を振り返ります

大観覧車
利用条件 3歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上1人1回600円
3歳~小学生1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
高さ50mの観覧車です

次女は、大観覧車のゴンドラへ1人乗り
のりゅは、イチ君と男2人で楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車からは、恵那峡を見渡せます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大観覧車から撮影した
冬季休園期間を終え
2019年度営業初日となる土曜日
営業開始から30分ほど経過した時の
恵那峡ワンダーランド駐車場です
駐車場両端に写っているのは
従業員の方々の車です
駐車場中に写っている数台が
この日の客が駐車した車です
上画像を撮影した時
のりゅは切ない気分になりました

(上画像は、拡大表示可能です)
スワンサイクル
利用条件 5歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
遊園地の定番アトラクション
サイクルモノレールのスワン型バージョンです

大観覧車と同じく、スワンサイクルも
のりゅは、イチ君と男2人で楽しみました

ジャングルコースター
利用条件 身長110cm以上
利用料金 1人1回400円
お子様向けジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ジャングルコースターのコースです
お子様仕様のジェットコースターとはいえ
上画像黒矢印部分を通過した時
高さを感じて、そこそこのスリルを楽しめました

二層メリーゴーランド
利用条件 3歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
2階建てのメリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬や馬車の他に、上画像のブランコにも
座れる仕様のメリーゴーランドです
メリーゴーランドの回転と連動して
ブランコは、上下に動きます

スーパーチェアー
利用条件 身長110cm以上
利用料金 1人1回400円
遊園地の定番アトラクション
回転ブランコですが、回転速度は遅く
乗っている客は大きく傾いたりしません

のりゅ達が、この日初めて
他のお客さんと一緒に楽しんだのが
スーパーチェアーでした
恵那峡ワンダーランドへ入場してから
そこそこの時間が経過して
ようやく見知らぬ客と
アトラクションを一緒に楽しめたことに
のりゅは感動してしまいました☆

スワンボート
利用条件 中学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
保護者同伴で3歳未満の子供は無料で楽しめる
上画像は、スワンボートを楽しめる池です

のりゅ達が遊びに行った時
スワンボートは終日休止のアトラクションでした
といったところで、今回の回顧録終了です
恵那峡ワンダーランド
次回の「屋外アトラクション中編」へ続きます☆
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