恵那峡天界苑へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第955弾は、岐阜県中津川市にある
「恵那峡天界苑」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、次女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のイチ君に
同行してもらいまして
岐阜県中津川市にあるスポットを巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県中津川市の最初の目的地は
約30種類のアトラクションを楽しめる上画像の遊園地
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」でした
第2の目的地が、恵那峡ワンダーランドと
隣接の観光施設であり
上画像に載っている今回記事の舞台
「恵那峡天界苑」でした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡ワンダーランドを遊び終えた自分達は
遊園地と恵那峡天界苑を繋ぐ
「天界橋」という名の吊橋を渡りました
上画像左赤枠部分に
【天界橋】という吊橋名が写ってます
重要なことなので
皆様、覚えておいてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡は、木曽川中流にある溪谷であり
大井ダム湖、奇岩・怪石な溪谷が有名な景勝地です
【天界橋】や付近の展望台からは
上画像2枚の景色を望めます
恵那峡の景色を眺めながら
ライトでノリの良い歌を口ずさみ
【天界橋】を渡れば
とてもとても高揚しちゃえるかもしれませんよ~
ブログ管理人は
「CHAGE&ASKA」のヒットソング
「YAH YAH YAH」を
小声で口ずさみながら
【天界橋】を渡り終えました

※【振り返れば別の橋がある】
(※上画像赤矢印&赤枠部分を見てね)
【天界橋】を渡り終えて
振り返ったら吊橋の名前が
「夢のつり橋」と表記されていて
ブログ管理人は、めっちゃ驚きました
下記は、ブログ管理人の推測ですが
天界橋(別称:夢のつり橋)でしょうか?
恵那峡天界苑
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 146キロ(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 平日は駐車料金無料
土日祝日・GW、学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円
所在地 〒509-8301
岐阜県中津川市蛭川5735-211
電話 0573-45-3838
定休日 毎週水曜日
※6月・10月は毎週水・木曜日定休
※GW・学校の長期休み・祝日は営業
※冬季休園期間あり
今年度の営業は2019年11月24日(日)まで
営業時間 9:30~17:00
土日祝日・春休みは9:00~17:00
※季節によって変動
入場料 1人500円
※恵那峡ワンダーランド入場客は入場無料
※恵那峡天界苑→恵那峡ワンダーランドと
入場(移動)する場合は、中学生以上600円
3歳~小学生200円が別途必要となる
セットおでかけ候補
恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ) 隣接
ストーンミュージアム博石館(紹介記事へ) 1.5キロ

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡天界苑マップです
回顧録序文でも書いたことですが
恵那峡天界苑は
恵那峡ワンダーランドと
隣接立地の観光施設です
恵那峡天界苑には、冬季休園期間があり
営業期間は、3月中旬~11月終わり頃まで
今年度の営業は2019年11月24日(日)までです
恵那峡天界苑の入場料は、1人500円
恵那峡ワンダーランド入場客は入場無料です
恵那峡天界苑→恵那峡ワンダーランドと
入場(移動)する場合は、中学生以上600円
3歳~小学生200円が別途必要となります
駐車料金は、平日は無料
土日祝日・GW、学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円です
花や敷地内を流れる小川を眺めながら散策

(上画像は、拡大表示可能です)
散策ついでに、恵那峡天界苑のシンボル的建造物
展望風車へ行き

(上画像は、拡大表示可能です)
展望風車内に設けられている
鳴らすと幸せが訪れるとされる
幸せの鐘を鳴らして楽しめます
「恵那峡ワンダーランド関係者の方は
幸せの鐘を鳴らしているはずだよね…
コレに、御利益があるなら
※閑古鳥が鳴き過ぎている
遊園地の現状は
解消されていると思うのだけれど…」
(↑幸せの鐘を鳴らした時のブログ管理人の心中)
(※クリックにて、恵那峡ワンダーランドの
客入りの現状を理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
散策しながら恵那峡天界苑内にある
中津川・恵那唯一の縁結びの聖地にして
学業成就、五穀豊穣、商売繁盛などの
御利益を得られるらしい
黒岩稲荷を参拝することもできます
「恵那峡ワンダーランド関係者の方は
黒岩稲荷を参拝しているはずだよね
御利益があるなら
※閑古鳥が鳴き過ぎている
遊園地の現状は
解消されていると思うのだけれど…」
(↑上画像を撮影した時のブログ管理人の心中)
(※クリックにて、恵那峡ワンダーランドの
客入りの現状を理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡天界苑内にあるちびっ子広場には
ちょっとした遊具が設置されています
上画像黒矢印の動物オブジェ2つの遊具です
乗って遊べます

他には、カバのオブジェ

リス型滑り台

地面に埋められたタイヤ

バスケットゴールが、ちびっ子広場に設置されています

ふれあい広場では
動物との触れ合いが楽しめます
ふれあい広場の営業時間は
10:00~16:00と書かれていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場で飼育されている動物です

さらに、ふれあい広場の裏側には
ヒツジが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場では、ウサギ&モルモットを
撫でることができます

ハムスターは、手の上に乗せることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ、ウサギ、モルモット相手に
エサやり(1カプセル200円)を楽しむことも可能です
イチ君は、動物との触れ合い&エサやりを
楽しまれてました
のりゅとイチ君は、20年来の友人ですが
彼が動物好きなことは
この時初めて認識しました
「よし!動物園とかのおでかけ時は
イチ君に付き合ってもらおう!
どこへ遊びに行こうかな~?」
上画像右を撮影しながら、ブログ管理人は
イチ君を撒き込む
イチ君に付き合ってもらう未来のおでかけの計画を
立案・構築していました

ふれあい広場では土日祝日14:30~
ウサギのレースが開催されます
1回100円で、どのウサギが1着となるのか?を
賭けることができ、的中させた場合は
景品がもらえちゃうとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場でなくても
恵那峡天界苑内にある池では
コイ相手のエサやり(1カプセル100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恵那峡天界苑内にある恵那のえきです
恵那のえき内は、レストラン、足湯(有料)
おみやげ売場、無料休憩所
珍宝館(上画像右黒矢印部分参照)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
珍宝館には、恵那峡天界苑へおでかけしたならば
必見な展示物が大量に飾られていました
例えば、上画像に写っている
イチ君が観覧している展示物は

上画像な代物です

(上画像は、拡大表示可能です)

恐竜&魚などの化石が大量に飾られてます

(上画像は、拡大表示可能です)
NASA(アメリカ航空宇宙局)認定の大隕鉄

(上画像は、拡大表示可能です)
リンカーン直筆手紙(本物だそうです)
リンカーン直筆手紙が日本の岐阜にあるのは
ヤバすぎですよね

珍宝館の隣には、キッズコーナーがあります

のりゅとイチ君が珍宝館を見て回っていた時
次女は、キッズコーナーで遊んでいました
のりゅ達は、珍宝館を見終えたのち
恵那峡天界苑を退場しました
のりゅ達は天界橋を再度渡って
恵那峡ワンダーランドの敷地を歩いて移動
遊園地正面ゲートより退場しました
のりゅ達は、十数分歩いて
マイカーを駐車していた
恵那峡ワンダーランド駐車場へと
戻りました
次女は、上画像赤矢印部分に写る
背負っていたリュックサックを
置き忘れやがったのでした!
のりゅは、イチ君に次女のことを任せたのち
リュックサックを
取りに戻るハメになったのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
恵那峡天界苑
恵那峡ワンダーランドとセットで遊びに行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第955弾は、岐阜県中津川市にある
「恵那峡天界苑」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、次女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のイチ君に
同行してもらいまして
岐阜県中津川市にあるスポットを巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県中津川市の最初の目的地は
約30種類のアトラクションを楽しめる上画像の遊園地
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」でした
第2の目的地が、恵那峡ワンダーランドと
隣接の観光施設であり
上画像に載っている今回記事の舞台
「恵那峡天界苑」でした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡ワンダーランドを遊び終えた自分達は
遊園地と恵那峡天界苑を繋ぐ
「天界橋」という名の吊橋を渡りました
上画像左赤枠部分に
【天界橋】という吊橋名が写ってます
重要なことなので
皆様、覚えておいてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡は、木曽川中流にある溪谷であり
大井ダム湖、奇岩・怪石な溪谷が有名な景勝地です
【天界橋】や付近の展望台からは
上画像2枚の景色を望めます
恵那峡の景色を眺めながら
ライトでノリの良い歌を口ずさみ
【天界橋】を渡れば
とてもとても高揚しちゃえるかもしれませんよ~
ブログ管理人は
「CHAGE&ASKA」のヒットソング
「YAH YAH YAH」を
小声で口ずさみながら
【天界橋】を渡り終えました

※【振り返れば別の橋がある】
(※上画像赤矢印&赤枠部分を見てね)
【天界橋】を渡り終えて
振り返ったら吊橋の名前が
「夢のつり橋」と表記されていて
ブログ管理人は、めっちゃ驚きました
下記は、ブログ管理人の推測ですが
天界橋(別称:夢のつり橋)でしょうか?
恵那峡天界苑
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 146キロ(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 平日は駐車料金無料
土日祝日・GW、学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円
所在地 〒509-8301
岐阜県中津川市蛭川5735-211
電話 0573-45-3838
定休日 毎週水曜日
※6月・10月は毎週水・木曜日定休
※GW・学校の長期休み・祝日は営業
※冬季休園期間あり
今年度の営業は2019年11月24日(日)まで
営業時間 9:30~17:00
土日祝日・春休みは9:00~17:00
※季節によって変動
入場料 1人500円
※恵那峡ワンダーランド入場客は入場無料
※恵那峡天界苑→恵那峡ワンダーランドと
入場(移動)する場合は、中学生以上600円
3歳~小学生200円が別途必要となる
セットおでかけ候補
恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ) 隣接
ストーンミュージアム博石館(紹介記事へ) 1.5キロ

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡天界苑マップです
回顧録序文でも書いたことですが
恵那峡天界苑は
恵那峡ワンダーランドと
隣接立地の観光施設です
恵那峡天界苑には、冬季休園期間があり
営業期間は、3月中旬~11月終わり頃まで
今年度の営業は2019年11月24日(日)までです
恵那峡天界苑の入場料は、1人500円
恵那峡ワンダーランド入場客は入場無料です
恵那峡天界苑→恵那峡ワンダーランドと
入場(移動)する場合は、中学生以上600円
3歳~小学生200円が別途必要となります
駐車料金は、平日は無料
土日祝日・GW、学校の長期休み期間は
普通車1日1台800円です
花や敷地内を流れる小川を眺めながら散策

(上画像は、拡大表示可能です)
散策ついでに、恵那峡天界苑のシンボル的建造物
展望風車へ行き

(上画像は、拡大表示可能です)
展望風車内に設けられている
鳴らすと幸せが訪れるとされる
幸せの鐘を鳴らして楽しめます
幸せの鐘を鳴らしているはずだよね…
コレに、御利益があるなら
※閑古鳥が鳴き過ぎている
遊園地の現状は
解消されていると思うのだけれど…」
客入りの現状を理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
散策しながら恵那峡天界苑内にある
中津川・恵那唯一の縁結びの聖地にして
学業成就、五穀豊穣、商売繁盛などの
御利益を得られるらしい
黒岩稲荷を参拝することもできます
黒岩稲荷を参拝しているはずだよね
御利益があるなら
※閑古鳥が鳴き過ぎている
遊園地の現状は
解消されていると思うのだけれど…」
客入りの現状を理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
恵那峡天界苑内にあるちびっ子広場には
ちょっとした遊具が設置されています
上画像黒矢印の動物オブジェ2つの遊具です
乗って遊べます

他には、カバのオブジェ

リス型滑り台

地面に埋められたタイヤ

バスケットゴールが、ちびっ子広場に設置されています

ふれあい広場では
動物との触れ合いが楽しめます
ふれあい広場の営業時間は
10:00~16:00と書かれていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場で飼育されている動物です

さらに、ふれあい広場の裏側には
ヒツジが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場では、ウサギ&モルモットを
撫でることができます

ハムスターは、手の上に乗せることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ、ウサギ、モルモット相手に
エサやり(1カプセル200円)を楽しむことも可能です
イチ君は、動物との触れ合い&エサやりを
楽しまれてました
のりゅとイチ君は、20年来の友人ですが
彼が動物好きなことは
この時初めて認識しました
「よし!動物園とかのおでかけ時は
イチ君に付き合ってもらおう!
どこへ遊びに行こうかな~?」
上画像右を撮影しながら、ブログ管理人は
イチ君に付き合ってもらう未来のおでかけの計画を
立案・構築していました

ふれあい広場では土日祝日14:30~
ウサギのレースが開催されます
1回100円で、どのウサギが1着となるのか?を
賭けることができ、的中させた場合は
景品がもらえちゃうとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場でなくても
恵那峡天界苑内にある池では
コイ相手のエサやり(1カプセル100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恵那峡天界苑内にある恵那のえきです
恵那のえき内は、レストラン、足湯(有料)
おみやげ売場、無料休憩所
珍宝館(上画像右黒矢印部分参照)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
珍宝館には、恵那峡天界苑へおでかけしたならば
必見な展示物が大量に飾られていました
例えば、上画像に写っている
イチ君が観覧している展示物は

上画像な代物です

(上画像は、拡大表示可能です)

恐竜&魚などの化石が大量に飾られてます

(上画像は、拡大表示可能です)
NASA(アメリカ航空宇宙局)認定の大隕鉄

(上画像は、拡大表示可能です)
リンカーン直筆手紙(本物だそうです)
リンカーン直筆手紙が日本の岐阜にあるのは
ヤバすぎですよね

珍宝館の隣には、キッズコーナーがあります

のりゅとイチ君が珍宝館を見て回っていた時
次女は、キッズコーナーで遊んでいました
のりゅ達は、珍宝館を見終えたのち
恵那峡天界苑を退場しました
のりゅ達は天界橋を再度渡って
恵那峡ワンダーランドの敷地を歩いて移動
遊園地正面ゲートより退場しました
のりゅ達は、十数分歩いて
マイカーを駐車していた
恵那峡ワンダーランド駐車場へと
戻りました
次女は、上画像赤矢印部分に写る
背負っていたリュックサックを
置き忘れやがったのでした!
のりゅは、イチ君に次女のことを任せたのち
リュックサックを
取りに戻るハメになったのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
恵那峡天界苑
恵那峡ワンダーランドとセットで遊びに行ってみてね☆
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