ストーンミュージアム博石館 施設概要・展示・遊び編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第956弾は、岐阜県中津川市にある
「ストーンミュージアム博石館」の
「施設概要・展示・遊び編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、次女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のイチ君に
同行してもらいまして
岐阜県中津川市にあるスポットを巡りました
岐阜県中津川市の最初の目的地は
約30種類のアトラクションを楽しめる遊園地
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は恵那峡ワンダーランドと隣接の
観光施設「恵那峡天界苑(紹介記事へ)」でした
そして、第3の目的地が
恵那峡ワンダーランド&恵那峡天界苑より
1.5㎞ほどの近距離にある今回記事の舞台
「ストーンミュージアム博石館」でした

回顧録序文の余談として書くのは
鉱物の博物館としての一面もある
ストーンミュージアム博石館にて
ブログ管理人が、イチ君に
鉱物について&鉱物に纏わる話を教えてもらい
どういう反応や返答しようか?で
困ってしまった話です

①昔、ラピスラズリ(上画像の鉱石)は
絵の具の材料にもなったが
金より高価で貴重だったこと
③17世紀のオランダ美術を
代表する画家「フェルメール」は
ラピスラズリが原料の
絵の具を惜しまず使って
作品を作っていたこと
のりゅは、イチ君より、ラピスラズリ関する
上記①&②のことを教えてもらいました
美術に関することを教えてもらっても
ブログ管理人(+マイハニー)は
自宅より300㎞超の離れた
石川県金沢市にある美術館
「金沢21世紀美術館(紹介記事へ)」へ
はるばる来館したのに
有料ゾーンの入場料金を見て
「高いわ~払えんわ~」と判断して
入らず帰った人物です
そんなブログ管理人ですから
どういう反応や返答しようか?で
困ってしまったのでした
なので、のりゅは
「ごめんなさい
こんな時どんな顔を
すれば良いのか
分からないの」
日本の大ヒットSFアニメ作品
「新世紀エヴァンゲリオン」に
登場するヒロインの1人
「綾波レイ」の有名な上記台詞を
イチ君への返答としました
ちなみに、イチ君から
「笑えばいいと思うよ」と
言われなくても
ニヤニヤ笑顔での発言でした☆
ストーンミュージアム博石館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北ICからの距離 145.5km(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒509-8301 岐阜県中津川市蛭川5263-7
電話 0573-45-2110
定休日 12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
入場料 大人800円、小人500円
セットおでかけ候補
恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ) 1.5㎞
恵那峡天界苑(紹介記事へ) 1.5㎞

上画像は、ストーンミュージアム博石館の
門柱となる博石門です
7月の七夕イベント時には、ライトアップされるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ストーンミュージアム博石館の
博石門を抜けた先にある芝生広場です
敷地内の至る所が石造りな
ストーンミュージアム博石館は
石がテーマの博物館&テーマパークです
入場料金は大人800円、小人500円
駐車料金は無料です
展示物を観覧したり、遊具を遊んだり
工作体験をしたりして楽しむことができますが

ストーンミュージアム博石館へ
遊びに来た客の方々の
大多数が目的とするのは
宝石探し体験 or

(上画像は、拡大表示可能です)
様々な非日常体験メニューが
楽しめる鉱山体験でしょう
宝石探し体験&鉱山体験
おまけで工作体験については
次回の「体験編」で詳しく紹介します
今回記事は「展示・遊び編」と題しまして
ストーンミュージアム博石館の
展示物や遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
ストーンミュージアム博石館のシンボル
日本最大の石のピラミッドです
モデルは、エジプトにあるオリジナルのピラミッドであり
その10分の1モデルとのことです
それでも、1辺23m、高さ14.6mと巨大です

(上画像は、拡大表示可能です)
石のピラミッド付近には
地下迷路の入口が設けられています
地下迷路の総延長は、360mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地下迷路内を撮影した写真です
地下迷路内は造りが凝ってます
のりゅは、次女相手に
古代エジプト王「ツタンカーメン」の
墓を発掘した関係者が
次々に謎の死を
遂げてしまったとされる
「ツタンカーメンの呪い」の話を
教えてあげたくなったんですが
穏やかで寛容なイチ君が
同行者として居たので止めました

(上画像は、拡大表示可能です)
スタートしてゴールを目指すだけでも良いのですが
地下迷路は
ポイントラリーをして遊べます
地下迷路ポイントラリー体験
受付場所 宝石探し体験コーナー受付
利用料金 ラリーカード1枚300円
迷路に隠された4種類の絵を探し出したのち
受付へ持っていくと、くじを引くことができ
景品を取得できるとのことです、はずれは無いそうです
さらに、地下迷路ポイントラリー体験よりも
高難度のポイントラリー体験が
2種類用意されているとのことです
はくせキングからの挑戦状(初級編)
対象年齢(目安)幼稚園児~小学校低学年
攻略時間 15分
冒険場所 鉱山体験館
もらえる称号 「ピラミッド君」
利用料金 1人1回300円
鉱山体験館に隠れている
6種類の冒険アイテムを探し出すことで
ピラミッド君の称号がゲットできちゃうそうです
はくせキングからの挑戦状(上級編)
対象年齢(目安)小学校中高学年~大人
攻略時間 50分
冒険場所 施設全体
もらえる称号 「クフ王」
利用料金 1人1回800円
施設全体を巡り、謎を解き宝箱を開けることで
クフ王の称号がゲットできちゃうそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ストーンミュージアム博石館の
敷地屋外にある遊具を撮影した写真です
輪投げ遊び場(上画像左)
石投げ遊び場(上画像中)
らくがき遊び場(上画像右)が設けられてます
あと、けんけんぱをして遊べる石のステップが
あるそうですが撮影するのを忘れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱山体験館内部です
鉱山体験館は鉱山体験の体験場所ですが
ちょっとした遊具や展示物が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、宝石が埋め込まれた通路です
足裏を刺激されながら歩いて楽しめます
好奇心旺盛なイチ君は
上画像赤矢印部分に写っているとおり
靴を脱いで通路の歩行をチャレンジされていました
上画像右は、石と光の部屋です
幻想的に光る石いっぱいの光景を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、トリックアート写真を撮影できるコーナー
上画像右は、図書コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、分けられた部屋と部屋でも
伝言チューブを使うことで話し合って遊べるコーナー
上画像中は、天秤に石を乗せて
傾かせたり吊り合わせて遊べるコーナー
上画像左は、巨人の足跡コーナー
自分の足の大きさと比較して楽しむんですかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろひろばです
おもしろひろば
受付場所 石の売店横
利用料金 子供400円 延長20分200円
同伴の保護者100円 延長料金無料
コマ、釣り遊び、ボーリング遊びなど
さまざまな玩具で遊べるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱物展示館(内部)です
世界各地の珍しい鉱物や石が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、鉱物展示館で展示されている
近年採れたモノとしては最大級らしいトパーズ
上画像右は、鉱物展示館で展示されている
エベレスト山頂の石

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱物展示館で展示されている
広島&長崎の原爆被爆石です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、鉱物展示館で展示されている
地球最古の岩石
上画像右は、鉱物展示館で展示されている南極の石
ここまで画像掲載したのは
鉱物展示館の展示物の一部に過ぎません
鉱物、珍しい石好きには
堪らない展示場だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
鉱物展示館は展示物や鉱業に関する
解説資料が大量に設けられていますし
関連書籍を閲覧できる図書コーナーもあります

上画像は、石職人体験室です

(上画像は、拡大表示可能です)
石職人体験室は、昔の石職人が使っていた道具
加工された石材などが展示されてます
石職人が使っていた道具の一部は
触ったり動かして楽しめます
イチ君は、上画像赤矢印部分に写っているとおり
興味深そうに展示物を観覧したり
昔の石職人が使っていた道具を動かしていました
展示物、昔の石職人が使っていた道具に
まったく興味を持てなかったブログ管理人は
イチ君に付いて歩いて
なんとなく写真撮影していただけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、山小屋風チャペルです
100年前に造られたピアノが設置されており
自由に演奏して楽しむことができます
次女は小学校の授業で習い
鍵盤ハーモニカで自主練習を重ねて
弾けるようになったらしい民謡
※「山のポルカ」や※「かっこう」を弾いてました
(※のちのち次女本人に曲名を聞きました)
のりゅは、次女が
ピアノの鍵盤の
ドレミの配列を把握しており
簡単な曲とはいえ
弾けていたことに驚きました
のりゅは、4歳~10歳の
何かを習得するには
最も適している時期に
ピアノを習っていましたが
今では、ピアノの鍵盤を見て
ドレミの配列が
全くわからないレベルまで
実力が低下している人物です
のりゅは、とてもとても
いたたまれない気持ちになりまして
チャペルを退場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、我楽多(がらくた)ホールです

(上画像は、拡大表示可能です)
我楽多(がらくた)ホールには
石の楽器が置かれており自由に演奏して楽しめます

我楽多(がらくた)ホールには
恐竜のうんちの化石が置かれていました
触ってもOKです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、月空記念館です
旅しながら、はがき絵を描く「中島月空」氏の
記念館とのことで、はがき絵が展示されてます
ハガキに絵を描けるコーナーが
設けられてますが有料です
上画像を撮影したのち、のりゅは
上画像赤矢印部分に写る次女の側へ行きました
次女の行動が有料だと気付いて
のりゅは慌てて止めました
間一髪でしたが間に合いまして
お金を払わずに済みました…(冷汗)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うんちく館です
日本&世界の昔のトイレ
トイレに関連する解説資料などを観覧できます
上画像赤矢印部分に写っているとおり
イチ君的に、めっちゃ興味深い展示場所だったのか?
写真撮影していたほどの見入りっぷりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、玉井袈裟男となかまたちの記念館です
信州大学名誉教授であり
活気ある町づくりの風土論提唱者
「玉井袈裟男」氏と仲間達の記念館とのことです
入館した自分は
内部を写真撮影だけして退館しました
ここまで紹介した以外にも
総石造りのトイレ オーバル
ろうそくとたきぎの部屋(休憩所)、気充庵(茶室)
レストランバッカス(予約制イベントホール)
ミュージアムショップ(土産物売場)などが
公式HPの施設案内で紹介されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
ストーンミュージアム博石館
次回の「体験編」へ続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第956弾は、岐阜県中津川市にある
「ストーンミュージアム博石館」の
「施設概要・展示・遊び編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年3月16日(土)
のりゅは、次女を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のイチ君に
同行してもらいまして
岐阜県中津川市にあるスポットを巡りました
岐阜県中津川市の最初の目的地は
約30種類のアトラクションを楽しめる遊園地
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は恵那峡ワンダーランドと隣接の
観光施設「恵那峡天界苑(紹介記事へ)」でした
そして、第3の目的地が
恵那峡ワンダーランド&恵那峡天界苑より
1.5㎞ほどの近距離にある今回記事の舞台
「ストーンミュージアム博石館」でした

回顧録序文の余談として書くのは
鉱物の博物館としての一面もある
ストーンミュージアム博石館にて
ブログ管理人が、イチ君に
鉱物について&鉱物に纏わる話を教えてもらい
どういう反応や返答しようか?で
困ってしまった話です

①昔、ラピスラズリ(上画像の鉱石)は
絵の具の材料にもなったが
金より高価で貴重だったこと
③17世紀のオランダ美術を
代表する画家「フェルメール」は
ラピスラズリが原料の
絵の具を惜しまず使って
作品を作っていたこと
のりゅは、イチ君より、ラピスラズリ関する
上記①&②のことを教えてもらいました
美術に関することを教えてもらっても
ブログ管理人(+マイハニー)は
自宅より300㎞超の離れた
石川県金沢市にある美術館
「金沢21世紀美術館(紹介記事へ)」へ
はるばる来館したのに
有料ゾーンの入場料金を見て
「高いわ~払えんわ~」と判断して
入らず帰った人物です
そんなブログ管理人ですから
どういう反応や返答しようか?で
困ってしまったのでした
なので、のりゅは
「ごめんなさい
こんな時どんな顔を
すれば良いのか
分からないの」
日本の大ヒットSFアニメ作品
「新世紀エヴァンゲリオン」に
登場するヒロインの1人
「綾波レイ」の有名な上記台詞を
イチ君への返答としました
ちなみに、イチ君から
「笑えばいいと思うよ」と
言われなくても
ニヤニヤ笑顔での発言でした☆
ストーンミュージアム博石館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北ICからの距離 145.5km(片道)
到着目安 2時間
高速料金 3980円(恵那峡IC降車の場合)
※2019年5月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒509-8301 岐阜県中津川市蛭川5263-7
電話 0573-45-2110
定休日 12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
入場料 大人800円、小人500円
セットおでかけ候補
恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ) 1.5㎞
恵那峡天界苑(紹介記事へ) 1.5㎞

上画像は、ストーンミュージアム博石館の
門柱となる博石門です
7月の七夕イベント時には、ライトアップされるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ストーンミュージアム博石館の
博石門を抜けた先にある芝生広場です
敷地内の至る所が石造りな
ストーンミュージアム博石館は
石がテーマの博物館&テーマパークです
入場料金は大人800円、小人500円
駐車料金は無料です
展示物を観覧したり、遊具を遊んだり
工作体験をしたりして楽しむことができますが

ストーンミュージアム博石館へ
遊びに来た客の方々の
大多数が目的とするのは
宝石探し体験 or

(上画像は、拡大表示可能です)
様々な非日常体験メニューが
楽しめる鉱山体験でしょう
宝石探し体験&鉱山体験
おまけで工作体験については
次回の「体験編」で詳しく紹介します
今回記事は「展示・遊び編」と題しまして
ストーンミュージアム博石館の
展示物や遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
ストーンミュージアム博石館のシンボル
日本最大の石のピラミッドです
モデルは、エジプトにあるオリジナルのピラミッドであり
その10分の1モデルとのことです
それでも、1辺23m、高さ14.6mと巨大です

(上画像は、拡大表示可能です)
石のピラミッド付近には
地下迷路の入口が設けられています
地下迷路の総延長は、360mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地下迷路内を撮影した写真です
地下迷路内は造りが凝ってます
のりゅは、次女相手に
古代エジプト王「ツタンカーメン」の
墓を発掘した関係者が
次々に謎の死を
遂げてしまったとされる
「ツタンカーメンの呪い」の話を
教えてあげたくなったんですが
穏やかで寛容なイチ君が
同行者として居たので止めました

(上画像は、拡大表示可能です)
スタートしてゴールを目指すだけでも良いのですが
地下迷路は
ポイントラリーをして遊べます
地下迷路ポイントラリー体験
受付場所 宝石探し体験コーナー受付
利用料金 ラリーカード1枚300円
迷路に隠された4種類の絵を探し出したのち
受付へ持っていくと、くじを引くことができ
景品を取得できるとのことです、はずれは無いそうです
さらに、地下迷路ポイントラリー体験よりも
高難度のポイントラリー体験が
2種類用意されているとのことです
はくせキングからの挑戦状(初級編)
対象年齢(目安)幼稚園児~小学校低学年
攻略時間 15分
冒険場所 鉱山体験館
もらえる称号 「ピラミッド君」
利用料金 1人1回300円
鉱山体験館に隠れている
6種類の冒険アイテムを探し出すことで
ピラミッド君の称号がゲットできちゃうそうです
はくせキングからの挑戦状(上級編)
対象年齢(目安)小学校中高学年~大人
攻略時間 50分
冒険場所 施設全体
もらえる称号 「クフ王」
利用料金 1人1回800円
施設全体を巡り、謎を解き宝箱を開けることで
クフ王の称号がゲットできちゃうそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ストーンミュージアム博石館の
敷地屋外にある遊具を撮影した写真です
輪投げ遊び場(上画像左)
石投げ遊び場(上画像中)
らくがき遊び場(上画像右)が設けられてます
あと、けんけんぱをして遊べる石のステップが
あるそうですが撮影するのを忘れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱山体験館内部です
鉱山体験館は鉱山体験の体験場所ですが
ちょっとした遊具や展示物が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、宝石が埋め込まれた通路です
足裏を刺激されながら歩いて楽しめます
好奇心旺盛なイチ君は
上画像赤矢印部分に写っているとおり
靴を脱いで通路の歩行をチャレンジされていました
上画像右は、石と光の部屋です
幻想的に光る石いっぱいの光景を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、トリックアート写真を撮影できるコーナー
上画像右は、図書コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、分けられた部屋と部屋でも
伝言チューブを使うことで話し合って遊べるコーナー
上画像中は、天秤に石を乗せて
傾かせたり吊り合わせて遊べるコーナー
上画像左は、巨人の足跡コーナー
自分の足の大きさと比較して楽しむんですかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろひろばです
おもしろひろば
受付場所 石の売店横
利用料金 子供400円 延長20分200円
同伴の保護者100円 延長料金無料
コマ、釣り遊び、ボーリング遊びなど
さまざまな玩具で遊べるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱物展示館(内部)です
世界各地の珍しい鉱物や石が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、鉱物展示館で展示されている
近年採れたモノとしては最大級らしいトパーズ
上画像右は、鉱物展示館で展示されている
エベレスト山頂の石

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鉱物展示館で展示されている
広島&長崎の原爆被爆石です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、鉱物展示館で展示されている
地球最古の岩石
上画像右は、鉱物展示館で展示されている南極の石
ここまで画像掲載したのは
鉱物展示館の展示物の一部に過ぎません
鉱物、珍しい石好きには
堪らない展示場だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
鉱物展示館は展示物や鉱業に関する
解説資料が大量に設けられていますし
関連書籍を閲覧できる図書コーナーもあります

上画像は、石職人体験室です

(上画像は、拡大表示可能です)
石職人体験室は、昔の石職人が使っていた道具
加工された石材などが展示されてます
石職人が使っていた道具の一部は
触ったり動かして楽しめます
イチ君は、上画像赤矢印部分に写っているとおり
興味深そうに展示物を観覧したり
昔の石職人が使っていた道具を動かしていました
展示物、昔の石職人が使っていた道具に
まったく興味を持てなかったブログ管理人は
イチ君に付いて歩いて
なんとなく写真撮影していただけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、山小屋風チャペルです
100年前に造られたピアノが設置されており
自由に演奏して楽しむことができます
次女は小学校の授業で習い
鍵盤ハーモニカで自主練習を重ねて
弾けるようになったらしい民謡
※「山のポルカ」や※「かっこう」を弾いてました
(※のちのち次女本人に曲名を聞きました)
のりゅは、次女が
ピアノの鍵盤の
ドレミの配列を把握しており
簡単な曲とはいえ
弾けていたことに驚きました
のりゅは、4歳~10歳の
何かを習得するには
最も適している時期に
ピアノを習っていましたが
今では、ピアノの鍵盤を見て
ドレミの配列が
全くわからないレベルまで
実力が低下している人物です
のりゅは、とてもとても
いたたまれない気持ちになりまして
チャペルを退場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、我楽多(がらくた)ホールです

(上画像は、拡大表示可能です)
我楽多(がらくた)ホールには
石の楽器が置かれており自由に演奏して楽しめます

我楽多(がらくた)ホールには
恐竜のうんちの化石が置かれていました
触ってもOKです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、月空記念館です
旅しながら、はがき絵を描く「中島月空」氏の
記念館とのことで、はがき絵が展示されてます
ハガキに絵を描けるコーナーが
設けられてますが有料です
上画像を撮影したのち、のりゅは
上画像赤矢印部分に写る次女の側へ行きました
次女の行動が有料だと気付いて
のりゅは慌てて止めました
間一髪でしたが間に合いまして
お金を払わずに済みました…(冷汗)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うんちく館です
日本&世界の昔のトイレ
トイレに関連する解説資料などを観覧できます
上画像赤矢印部分に写っているとおり
イチ君的に、めっちゃ興味深い展示場所だったのか?
写真撮影していたほどの見入りっぷりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、玉井袈裟男となかまたちの記念館です
信州大学名誉教授であり
活気ある町づくりの風土論提唱者
「玉井袈裟男」氏と仲間達の記念館とのことです
入館した自分は
内部を写真撮影だけして退館しました
ここまで紹介した以外にも
総石造りのトイレ オーバル
ろうそくとたきぎの部屋(休憩所)、気充庵(茶室)
レストランバッカス(予約制イベントホール)
ミュージアムショップ(土産物売場)などが
公式HPの施設案内で紹介されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
ストーンミュージアム博石館
次回の「体験編」へ続きます☆
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