碧南海浜水族館(2019年4月)へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第965弾は、愛知県碧南市にある
「碧南海浜水族館(2019年4月)」です

2019年4月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
愛知県半田市にある
「ミツカンミュージアム(紹介記事へ)」を
全館見学しました
同日の昼は、愛知県東海市にある
「不二家レストラン 東海店(紹介記事へ)」にて
バイキングキャンペーンを利用して
不二家ケーキを腹の限界となるまで堪能しました

そして、この日最後の目的地だったのが
2019年3月23日
リニューアルオープンした
愛知県碧南市にある今回記事の舞台
「碧南海浜水族館」でした
※2015年12月某日
ブログ管理人は
娘達を引き連れることなく
碧南海浜水族館へ
1人来館しました
(※クリックにて、1人来館時の参照記事へ)
上記1人おでかけの
おでかけ回顧録を作成
世に発信した結果
※【碧南市 不審者】で
グーグル検索すると
当ブログが検索上位に表示される
不名誉な日々が数年間続きました…
でも、年月が経ちまして
※最近は【碧南市 不審者】で
グーグル検索しても当ブログは
表示されなくなったんですよ~♪
(※「ホントかよ?」と疑う方、クリックすると飛ぶ
当ブログと相互リンクしてくださっている
「 子供と遊び場巡ろうか!」さんの
碧南海浜水族館のコメント欄が証拠です
確認してみてくださいませ)

よって、ブログ管理人は
リニューアルオープン気分で
愛知県碧南市へおでかけ
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館へ
入館することができました~☆
碧南海浜水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 96.5km(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2019年6月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番地3
電話 0566-48-3761
定休日 毎週月曜日(祝日の場合営業、翌平日休館)
12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00
入館料 高校生以上500円、中学生以下200円
※3歳以下無料
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館の建物です
リニューアルオープンしても
碧南海浜水族館表側の見た目は変わっていません
上画像の水族館内では
日本沿岸で見られる魚類を中心に
約300種類の生物が展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館マップです
碧南海浜水族館表側の見た目は変わっていませんが
施設内部は、かなり変わっています
1番の変化は屋外施設
ビオトープが新エリアとして加わったことです
2番目の変化としては
リニューアル前まで、建物2階は
「碧南市青少年海の科学館」という名の
水族館とは別施設だったのですが
リニューアル後、建物2階は
碧南海浜水族館の展示施設の一部
科学館となりました
そんな※碧南海浜水族館の入館料金は
高校生以上500円、中学生以下200円
3歳以下無料と激安料金設定です
(※リニューアル前の入館料金は、高校生以上540円
中学生以下220円だったのに安くなりました)
駐車料金は無料です
碧南海浜水族館の施設概要は以上ということで
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館の展示内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館へ入館して直ぐにある
ウミガメ水槽です
ウミガメ水槽、休憩コーナー、レストランは
入館料金を支払わず観覧したり、利用できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、碧南海浜水族館の有料エリアへ
入場して直ぐの場所です
リニューアル前、この辺りは
クラゲ水槽が在った場所ですが
リニューアル後は、工作スペースとなりました
受付で上画像右に写っている
ペーパーキャップ(100円)、折紙セット(300円)を購入
工作スペースで作って楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館が有する
水量200トンの回遊式の大水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢湾・三河湾に生息する魚類などが
大水槽内を回遊しています

のりゅ達が碧南海浜水族館へ来館した時
14:30より大水槽のエサやりが開催されました
上画像の魚が群がる迫力の光景を観覧できました

上画像は、大水槽の付近にある
碧南海浜水族館の展示区分の1つ
円柱水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアル後は、円柱水槽内で
飼育されている生物に関連する
ダジャレっぽい文が表記されていました
お年頃な女児(10歳)となり
朝のニュース番組で放送される
12星座本日の運勢ランキングを
毎日気にして視聴している長女は
「金運アップ? $黄色の魚¥」
「福いっぱい! 河豚いっぱい!
フグがふくらんでいたら今日はラッキー?」
上記の記述のある上画像下段の水槽を
特に注視して観覧してました
ブログ管理人は、長女とは逆で
占い、風水といったジャンルに対して
ほぼ関心が無いし、あまり気にしません
よって、朝のニュース番組で放送される
12星座本日の運勢ランキングなどは
自ら視聴したりはしません
仕事へ行く前の朝
12星座本日の運勢ランキングの
視聴を終えた親切な長女ちゃまは
ブログ管理人の星座の
本日の運勢結果を
教えてくれたりします
長女「パパの星座の今日の運勢
最下位だったよー」
ブログ管理人は
占い、風水といったジャンルに対して
ほぼ関心が無いし、あまり気にしないのですが
親切な長女ちゃまが教えてくれる
ブログ管理人の星座の
本日の運勢結果が最低の時は
さすがに気になって
モヤモヤ気分で家を出たりします

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズコーナーは、円柱水槽付近に設置されてます

上画像は、円柱水槽より順路を進んだ先にある
碧南海浜水族館の展示区分の1つ
骨のない生物たちです

(上画像は、拡大表示可能です)
サンゴ、クラゲ、エビ、ハナギンチャクなどが
展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
冷たい海となります
上記の展示区分では
カサゴ目の魚の中では最大級の魚
アブラボウズ(上画像左)
現生の世界最大の節足動物
タカアシガニ(上画像右)などが観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
冷たい海から順路を進むと
回遊式の大水槽の裏側を観覧できます

順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
潮溜まりの生き物となります
上画像の展示区分では
潮溜まりに生息する生物を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
碧南海浜水族館の展示区分の2つ
暖かい海&サンゴ礁の海の水槽です
ウツボ、カラフルな魚を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左は、碧南海浜水族館の展示区分の1つ
池や川にすむ生き物の水槽群です
上画像上左の水槽群では
矢作川の上流、中流、下流に生息する
生物ごとに分けて展示していますが
各水槽の水質は同じです
どこぞのブログ管理人のように
水族館通ぶって
「水質も分けているんですね?」と
同意を求めるニュアンスで
スタッフの方に質問すると
否定されて恥をかくことになります
皆様、注意してくださいませ…
(↑2015年12月に1人来館した時の実話な思い出)

(上画像は、拡大表示可能です)
池や川にすむ生き物の水槽では
矢作川に生息する生物以外にも
ブラックバス(上画像左)などの外来魚
アユ(上画像中)などの身近な川に生息する魚
ウシモツゴ(上画像右)などの
絶滅が心配される希少淡水魚を観覧できます

順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
両生・ハ虫類となります
上記展示区分にある
上画像の水槽では
碧南海浜水族館の最大の必見生物
【ドラゴンの子供】を
観覧することができます
…
…
…
…
…
それがこちらの…

体長20~30cmほどの上画像の生物
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)です
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)が
どのような生物なのか?を知らず
その姿を期待しながら想像された方
期待通りの姿でしたかぁ~?
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)は
クロアチアの天然記念物として
指定されている希少生物であり
国内では碧南海浜水族館のみでしか
観覧できない生物でもあります

両生・ハ虫類では
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)以外
交雑種のオオサンショウウオ(上画像)や
カエル、ヘビなどが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館の
リニューアルオープン後の目玉エリア
ビオトープです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビオトープのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビオトープの池には絶滅が心配される希少淡水魚が
放流されているとのことです
でも、ビオトープの池は水族館の水槽と違って
水の透明度は高くないし
放流されている希少淡水魚は小さい魚ばかりです
ブログ管理人的には
ビオトープにて生物を観覧する楽しさを
感じることができませんでした

娘達は、ビオトープにある小川で
はしゃいでいました
ブログ管理人は
「転んで、ぐしょ濡れなれぇ!
パパを楽しませろぉぉぉ!」と
念を送り続けてましたが
娘達は転びませんでした
小川は入って遊んでOKな場所があります

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館、ビオトープの観覧を終えたのちは
碧南海浜水族館の2階にある
科学館へ行ってみることにしました
科学館へ行くまでの通路には
クイズ、間違い探しをして遊べる展示がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、碧南海浜水族館の科学館です

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館では、釣りゲーム、神経衰弱ゲーム
パチンコゲームなどを楽しめる他

クイズラリーをして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館のクイズラリーは
各端末にて、3問出題されるクイズに答えて
合計5箇所ある端末を巡ります
成績が良かった場合は
認定証をもらえちゃうとのことです
「三人寄れば文殊の知恵」
上記ことわざの意味は
凡人でも三人集まって相談すれば
すばらしい知恵が
出るものだということです
上記ことわざが本当なのか?を
確かめようと思ったこともありまして
父娘3人協力プレイ(メインは長女)で
クイズラリーをチャレンジしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
バカ3人では集まっても
文殊の知恵とは
ならないみたいですね~☆
とはいえ、上画像の結果なら
かなり健闘した方だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館には、ゲーム的な展示以外にも
情報&図書コーナー、観覧して学べる展示
碧南水族館の収蔵品コレクションなどがあります
科学館をほどほど遊んだのち
ブログ管理人と娘達は
不二家ケーキを満腹限界まで堪能して
春の陽気に対抗しようとせず敗北した
我が花嫁が昼寝していたマイカーへ
戻るため碧南海浜水族館を退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
碧南海浜水族館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
この時のおでかけ時は参加できなかった
碧南海浜水族館で開催されている
バックヤードツアーは
ブログ管理人オススメのイベントです
バックヤードツアー
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
毎週土曜・日曜・祝日開催
開催時間 ①11:30 ②13:30
定員 先着順各回10名
申し込み場所 アクアカウンター
料金 1人100円(3歳以下は無料)
碧南海浜水族館リニューアルオープン前に
参加した時の回顧録で良ければ
クリックすると飛びます(紹介記事へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第965弾は、愛知県碧南市にある
「碧南海浜水族館(2019年4月)」です

2019年4月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
愛知県半田市にある
「ミツカンミュージアム(紹介記事へ)」を
全館見学しました
同日の昼は、愛知県東海市にある
「不二家レストラン 東海店(紹介記事へ)」にて
バイキングキャンペーンを利用して
不二家ケーキを腹の限界となるまで堪能しました

そして、この日最後の目的地だったのが
2019年3月23日
リニューアルオープンした
愛知県碧南市にある今回記事の舞台
「碧南海浜水族館」でした
※2015年12月某日
ブログ管理人は
娘達を引き連れることなく
碧南海浜水族館へ
1人来館しました
(※クリックにて、1人来館時の参照記事へ)
上記1人おでかけの
おでかけ回顧録を作成
世に発信した結果
※【碧南市 不審者】で
グーグル検索すると
当ブログが検索上位に表示される
不名誉な日々が数年間続きました…
でも、年月が経ちまして
※最近は【碧南市 不審者】で
グーグル検索しても当ブログは
表示されなくなったんですよ~♪
(※「ホントかよ?」と疑う方、クリックすると飛ぶ
当ブログと相互リンクしてくださっている
「 子供と遊び場巡ろうか!」さんの
碧南海浜水族館のコメント欄が証拠です
確認してみてくださいませ)

よって、ブログ管理人は
リニューアルオープン気分で
愛知県碧南市へおでかけ
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館へ
入館することができました~☆
碧南海浜水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 96.5km(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2019年6月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番地3
電話 0566-48-3761
定休日 毎週月曜日(祝日の場合営業、翌平日休館)
12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00
入館料 高校生以上500円、中学生以下200円
※3歳以下無料
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館の建物です
リニューアルオープンしても
碧南海浜水族館表側の見た目は変わっていません
上画像の水族館内では
日本沿岸で見られる魚類を中心に
約300種類の生物が展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館マップです
碧南海浜水族館表側の見た目は変わっていませんが
施設内部は、かなり変わっています
1番の変化は屋外施設
ビオトープが新エリアとして加わったことです
2番目の変化としては
リニューアル前まで、建物2階は
「碧南市青少年海の科学館」という名の
水族館とは別施設だったのですが
リニューアル後、建物2階は
碧南海浜水族館の展示施設の一部
科学館となりました
そんな※碧南海浜水族館の入館料金は
高校生以上500円、中学生以下200円
3歳以下無料と激安料金設定です
(※リニューアル前の入館料金は、高校生以上540円
中学生以下220円だったのに安くなりました)
駐車料金は無料です
碧南海浜水族館の施設概要は以上ということで
リニューアルオープンした
碧南海浜水族館の展示内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館へ入館して直ぐにある
ウミガメ水槽です
ウミガメ水槽、休憩コーナー、レストランは
入館料金を支払わず観覧したり、利用できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、碧南海浜水族館の有料エリアへ
入場して直ぐの場所です
リニューアル前、この辺りは
クラゲ水槽が在った場所ですが
リニューアル後は、工作スペースとなりました
受付で上画像右に写っている
ペーパーキャップ(100円)、折紙セット(300円)を購入
工作スペースで作って楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館が有する
水量200トンの回遊式の大水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢湾・三河湾に生息する魚類などが
大水槽内を回遊しています

のりゅ達が碧南海浜水族館へ来館した時
14:30より大水槽のエサやりが開催されました
上画像の魚が群がる迫力の光景を観覧できました

上画像は、大水槽の付近にある
碧南海浜水族館の展示区分の1つ
円柱水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアル後は、円柱水槽内で
飼育されている生物に関連する
ダジャレっぽい文が表記されていました
お年頃な女児(10歳)となり
朝のニュース番組で放送される
12星座本日の運勢ランキングを
毎日気にして視聴している長女は
「金運アップ? $黄色の魚¥」
「福いっぱい! 河豚いっぱい!
フグがふくらんでいたら今日はラッキー?」
上記の記述のある上画像下段の水槽を
特に注視して観覧してました
ブログ管理人は、長女とは逆で
占い、風水といったジャンルに対して
ほぼ関心が無いし、あまり気にしません
よって、朝のニュース番組で放送される
12星座本日の運勢ランキングなどは
自ら視聴したりはしません
仕事へ行く前の朝
12星座本日の運勢ランキングの
視聴を終えた親切な長女ちゃまは
ブログ管理人の星座の
本日の運勢結果を
教えてくれたりします
長女「パパの星座の今日の運勢
最下位だったよー」
ブログ管理人は
占い、風水といったジャンルに対して
ほぼ関心が無いし、あまり気にしないのですが
親切な長女ちゃまが教えてくれる
ブログ管理人の星座の
本日の運勢結果が最低の時は
さすがに気になって
モヤモヤ気分で家を出たりします

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズコーナーは、円柱水槽付近に設置されてます

上画像は、円柱水槽より順路を進んだ先にある
碧南海浜水族館の展示区分の1つ
骨のない生物たちです

(上画像は、拡大表示可能です)
サンゴ、クラゲ、エビ、ハナギンチャクなどが
展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
冷たい海となります
上記の展示区分では
カサゴ目の魚の中では最大級の魚
アブラボウズ(上画像左)
現生の世界最大の節足動物
タカアシガニ(上画像右)などが観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
冷たい海から順路を進むと
回遊式の大水槽の裏側を観覧できます

順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
潮溜まりの生き物となります
上画像の展示区分では
潮溜まりに生息する生物を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
碧南海浜水族館の展示区分の2つ
暖かい海&サンゴ礁の海の水槽です
ウツボ、カラフルな魚を観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左は、碧南海浜水族館の展示区分の1つ
池や川にすむ生き物の水槽群です
上画像上左の水槽群では
矢作川の上流、中流、下流に生息する
生物ごとに分けて展示していますが
各水槽の水質は同じです
どこぞのブログ管理人のように
水族館通ぶって
「水質も分けているんですね?」と
同意を求めるニュアンスで
スタッフの方に質問すると
否定されて恥をかくことになります
皆様、注意してくださいませ…
(↑2015年12月に1人来館した時の実話な思い出)

(上画像は、拡大表示可能です)
池や川にすむ生き物の水槽では
矢作川に生息する生物以外にも
ブラックバス(上画像左)などの外来魚
アユ(上画像中)などの身近な川に生息する魚
ウシモツゴ(上画像右)などの
絶滅が心配される希少淡水魚を観覧できます

順路を進むと碧南海浜水族館の展示区分の1つ
両生・ハ虫類となります
上記展示区分にある
上画像の水槽では
碧南海浜水族館の最大の必見生物
【ドラゴンの子供】を
観覧することができます
…
…
…
…
…
それがこちらの…

体長20~30cmほどの上画像の生物
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)です
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)が
どのような生物なのか?を知らず
その姿を期待しながら想像された方
期待通りの姿でしたかぁ~?
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)は
クロアチアの天然記念物として
指定されている希少生物であり
国内では碧南海浜水族館のみでしか
観覧できない生物でもあります

両生・ハ虫類では
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)以外
交雑種のオオサンショウウオ(上画像)や
カエル、ヘビなどが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、碧南海浜水族館の
リニューアルオープン後の目玉エリア
ビオトープです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビオトープのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビオトープの池には絶滅が心配される希少淡水魚が
放流されているとのことです
でも、ビオトープの池は水族館の水槽と違って
水の透明度は高くないし
放流されている希少淡水魚は小さい魚ばかりです
ブログ管理人的には
ビオトープにて生物を観覧する楽しさを
感じることができませんでした

娘達は、ビオトープにある小川で
はしゃいでいました
「転んで、ぐしょ濡れなれぇ!
パパを楽しませろぉぉぉ!」と
念を送り続けてましたが
娘達は転びませんでした
小川は入って遊んでOKな場所があります

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館、ビオトープの観覧を終えたのちは
碧南海浜水族館の2階にある
科学館へ行ってみることにしました
科学館へ行くまでの通路には
クイズ、間違い探しをして遊べる展示がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、碧南海浜水族館の科学館です

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館では、釣りゲーム、神経衰弱ゲーム
パチンコゲームなどを楽しめる他

クイズラリーをして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館のクイズラリーは
各端末にて、3問出題されるクイズに答えて
合計5箇所ある端末を巡ります
成績が良かった場合は
認定証をもらえちゃうとのことです
「三人寄れば文殊の知恵」
上記ことわざの意味は
凡人でも三人集まって相談すれば
すばらしい知恵が
出るものだということです
上記ことわざが本当なのか?を
確かめようと思ったこともありまして
父娘3人協力プレイ(メインは長女)で
クイズラリーをチャレンジしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
バカ3人では集まっても
文殊の知恵とは
ならないみたいですね~☆
とはいえ、上画像の結果なら
かなり健闘した方だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
科学館には、ゲーム的な展示以外にも
情報&図書コーナー、観覧して学べる展示
碧南水族館の収蔵品コレクションなどがあります
科学館をほどほど遊んだのち
ブログ管理人と娘達は
不二家ケーキを満腹限界まで堪能して
春の陽気に対抗しようとせず敗北した
我が花嫁が昼寝していたマイカーへ
戻るため碧南海浜水族館を退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
碧南海浜水族館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
この時のおでかけ時は参加できなかった
碧南海浜水族館で開催されている
バックヤードツアーは
ブログ管理人オススメのイベントです
バックヤードツアー
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
毎週土曜・日曜・祝日開催
開催時間 ①11:30 ②13:30
定員 先着順各回10名
申し込み場所 アクアカウンター
料金 1人100円(3歳以下は無料)
碧南海浜水族館リニューアルオープン前に
参加した時の回顧録で良ければ
クリックすると飛びます(紹介記事へ)
スポンサーサイト