可睡斎に参拝
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第977弾は、静岡県袋井市にある「可睡斎」です

2019年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君と
Lちゃん(KGO君の娘の1人)に同行してもらい
静岡県袋井市にある
「可睡ゆりの園(紹介記事へ)」へおでかけしました

ブログ管理人は可睡ゆりの園の
無料招待券を入手していましたし
駐車料金(1台1回500円)は
KGO君が払ってくれましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
可睡ゆりの園内の池で楽しんだ
鯉のエサやり代(3袋合計300円)は
KGO君が払ってくれましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
女児3名(娘達+Lちゃん)が堪能した
あんみつ代(3人分合計1800円)は
KGO君が払ってくれましたので
ブログ管理人は可睡ゆりの園を
入園してから退園するまでの間
1円たりとも使いませんでした
「有料駐車場を利用して
百合だけ見て帰るのは勿体無いし
お参りしていこうよ?」
可睡ゆりの園で、お小遣いを
1円たりとも使わなかった男は
KGO君に上記を提案をしました
KGO君は快く応じてくれまして
可睡ゆりの園と隣接立地な今回記事の舞台
「可睡斎」に参拝しました
可睡斎
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20km(片道)
到着目安 25分
高速料金 390円
(遠州森町スマートIC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 一般駐車場50台(無料)
※付近に民間経営の有料駐車場あり
所在地 〒437-0061 静岡県袋井市久能2915-1
電話 0538-42-2121
開園時間 8:00~17:00
諸堂拝観 大人500円、小人無料
セット訪問候補
可睡ゆりの園(紹介記事へ) 隣接の花園


上画像2枚は、可睡斎にて適当に撮影した写真です
今回記事の舞台、可睡斎は
「油山寺」「法多山」と並び遠州三山の
1つとして数えられるほどの有名な※巨利であり
東海道一の禅の修行道場なんだそうです
(※巨利→大きな寺)
さらにスゴいことに可睡斎という寺の名前は
天下統一を果たして
江戸幕府を開府した戦国三英傑の1人
「徳川家康」が名付けたそうです
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の管理人
「はなみづき」さんが作成した
「可睡斎・油山寺・法多山!
遠州三山風鈴まつり(袋井市)」との
タイトルの記事によると
可睡斎は遠州三山のうち
最も祭りを開催している寺なんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年7月現在
遠州三山風鈴まつりが開催されてます
遠州三山風鈴まつり
開催期間 2019年8月31日まで

(上画像は、拡大表示可能です)
遠州三山風鈴まつり開催期間中
可睡斎の山門から本堂までの間には
様々な色の風鈴が約2000個吊るされています
遠州三山風鈴まつりは
油山寺、法多山でも開催されてます
油山寺で吊るされている風鈴が渋い作りだったり
法多山で吊るされている風鈴は
絵入りだったりと異なるみたいです
(↑はなみづきさんのブログ記事からの情報です)
興味を惹かれた方は
遠州三山全てを巡ってみてはいかがでしょうか?
遠州三山風鈴まつり以外の可睡斎の祭りとしては
毎年1月1日~3月31日の期間には
日本最大級となるらしい
32段1200体のひな飾りが飾られる
可睡斎ひなまつりが開催されるそうですし
公式HPを確認したところ、ぼたん燦燦まつり
花火が上がる奥之院不動尊大祭などの
年間行事があるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
可睡斎の遠州三山風鈴まつりで
吊るされている風鈴数は全部で3000個です
先に紹介した2000個は
拝観志納金を納めなくても観覧できる風鈴です
上画像赤枠部分に写っている
1000個の赤富士風鈴を※大人が見るには
拝観志納金を500円納めねばなりません
(※小人は無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のルートで拝観している途中で
赤富士風鈴を観覧できるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で掲載したのは可睡斎で体験できる
お絵描き風鈴体験ですが
※同寺では禅や写経などの体験も可能(有料)です
(※可睡斎で体験できる修行に興味のある方は
公式HPを閲覧してみてくださいませ)

のりゅ達は、無料で観覧できる
2000個の風鈴を観覧したのちは
可睡斎の本堂に向かいました

【お金と御縁がありますように】との
願いを込めて、ブログ管理人は
賽銭箱に5円を投げ入れました
「可睡ゆりの園で
1円も使わなかった我が
奮発して5円も投げ入れるのだ!
御利益を授けてくれるに違いない」
(↑5円を握り締めた時のブログ管理人の脳内の声)

「仕事を辞めて
好き勝手自由に暮らしたいです!!
そのためにも次に購入する宝くじで
億単位の金額が当たりますように…」
(↑5円を投げ入れたのち
ブログ管理人は上記内容を脳内で祈りました)
といったところで、今回の回顧録終了です
可睡斎
参拝されてみてはいかがでしょうか?
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第977弾は、静岡県袋井市にある「可睡斎」です

2019年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君と
Lちゃん(KGO君の娘の1人)に同行してもらい
静岡県袋井市にある
「可睡ゆりの園(紹介記事へ)」へおでかけしました

ブログ管理人は可睡ゆりの園の
無料招待券を入手していましたし
駐車料金(1台1回500円)は
KGO君が払ってくれましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
可睡ゆりの園内の池で楽しんだ
鯉のエサやり代(3袋合計300円)は
KGO君が払ってくれましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
女児3名(娘達+Lちゃん)が堪能した
あんみつ代(3人分合計1800円)は
KGO君が払ってくれましたので
ブログ管理人は可睡ゆりの園を
入園してから退園するまでの間
1円たりとも使いませんでした
「有料駐車場を利用して
百合だけ見て帰るのは勿体無いし
お参りしていこうよ?」
可睡ゆりの園で、お小遣いを
1円たりとも使わなかった男は
KGO君に上記を提案をしました
KGO君は快く応じてくれまして
可睡ゆりの園と隣接立地な今回記事の舞台
「可睡斎」に参拝しました
可睡斎
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20km(片道)
到着目安 25分
高速料金 390円
(遠州森町スマートIC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 一般駐車場50台(無料)
※付近に民間経営の有料駐車場あり
所在地 〒437-0061 静岡県袋井市久能2915-1
電話 0538-42-2121
開園時間 8:00~17:00
諸堂拝観 大人500円、小人無料
セット訪問候補
可睡ゆりの園(紹介記事へ) 隣接の花園


上画像2枚は、可睡斎にて適当に撮影した写真です
今回記事の舞台、可睡斎は
「油山寺」「法多山」と並び遠州三山の
1つとして数えられるほどの有名な※巨利であり
東海道一の禅の修行道場なんだそうです
(※巨利→大きな寺)
さらにスゴいことに可睡斎という寺の名前は
天下統一を果たして
江戸幕府を開府した戦国三英傑の1人
「徳川家康」が名付けたそうです
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の管理人
「はなみづき」さんが作成した
「可睡斎・油山寺・法多山!
遠州三山風鈴まつり(袋井市)」との
タイトルの記事によると
可睡斎は遠州三山のうち
最も祭りを開催している寺なんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年7月現在
遠州三山風鈴まつりが開催されてます
遠州三山風鈴まつり
開催期間 2019年8月31日まで

(上画像は、拡大表示可能です)
遠州三山風鈴まつり開催期間中
可睡斎の山門から本堂までの間には
様々な色の風鈴が約2000個吊るされています
遠州三山風鈴まつりは
油山寺、法多山でも開催されてます
油山寺で吊るされている風鈴が渋い作りだったり
法多山で吊るされている風鈴は
絵入りだったりと異なるみたいです
(↑はなみづきさんのブログ記事からの情報です)
興味を惹かれた方は
遠州三山全てを巡ってみてはいかがでしょうか?
遠州三山風鈴まつり以外の可睡斎の祭りとしては
毎年1月1日~3月31日の期間には
日本最大級となるらしい
32段1200体のひな飾りが飾られる
可睡斎ひなまつりが開催されるそうですし
公式HPを確認したところ、ぼたん燦燦まつり
花火が上がる奥之院不動尊大祭などの
年間行事があるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
可睡斎の遠州三山風鈴まつりで
吊るされている風鈴数は全部で3000個です
先に紹介した2000個は
拝観志納金を納めなくても観覧できる風鈴です
上画像赤枠部分に写っている
1000個の赤富士風鈴を※大人が見るには
拝観志納金を500円納めねばなりません
(※小人は無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のルートで拝観している途中で
赤富士風鈴を観覧できるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で掲載したのは可睡斎で体験できる
お絵描き風鈴体験ですが
※同寺では禅や写経などの体験も可能(有料)です
(※可睡斎で体験できる修行に興味のある方は
公式HPを閲覧してみてくださいませ)

のりゅ達は、無料で観覧できる
2000個の風鈴を観覧したのちは
可睡斎の本堂に向かいました

【お金と御縁がありますように】との
願いを込めて、ブログ管理人は
賽銭箱に5円を投げ入れました
「可睡ゆりの園で
1円も使わなかった我が
奮発して5円も投げ入れるのだ!
御利益を授けてくれるに違いない」
(↑5円を握り締めた時のブログ管理人の脳内の声)

「仕事を辞めて
好き勝手自由に暮らしたいです!!
そのためにも次に購入する宝くじで
億単位の金額が当たりますように…」
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といったところで、今回の回顧録終了です
可睡斎
参拝されてみてはいかがでしょうか?
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