はままつフラワーパーク(2019年6月) こども広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第981弾は、静岡県浜松市西区にある
「はままつフラワーパーク(2019年6月)」の
「こども広場編」です

2019年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君と
彼の娘の1人であるLちゃんに同行してもらい
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「はままつフラワーパーク」へ
おでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
はままつフラワーパークマップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・園内観覧編」では
はままつフラワーパークの施設概要と
園内の見所(一部)を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「こども広場編」です
上画像マップの現在地と記されている場所にある
「こども広場」にて楽しめる
遊園地的アトラクション&遊具を紹介
思い出を振り返ります
はままつフラワーパーク
(公式HPへ飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 21.5㎞(片道)
到着時間目安 45分
駐車場
フラワーパーク側 乗用車 537台(200円)
動物園側 乗用車 590台(200円)
所在地 〒431-1209
静岡県浜松市西区舘山寺町195番地
電話 053-487-0511
休園日 12月29日~31日は施設点検のため休園
こども広場の営業
12月~2月間は、土・日・祝日のみ
営業時間
3月~9月 9:00~17:00
10月~11月 9:00~16:30
12月~2月 10:00~16:30
入園料
3月~6月 高校生以上600円~1000円
小中学生 300円~500円
7月~9月 大人&子供無料
10月~2月 高校生以上500円
(園内で利用できる300円分のお買い物券付)
小中学生無料
※花の見ごろに、よっての料金変動制
※未就学児はいつでも、無料
セット訪問候補
浜松市動物園(クリックで、紹介記事へ) すぐ隣

(上画像は、拡大表示可能です)
アニメのれるランド
利用条件 3歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1台200円
アニメのれるランドのライドはレール上を走行します
ライドは、1台1回200円です
1名で乗っても、2名で乗っても
1台1回200円です
アニメのれるランドは
ブログ管理人的に
ときめきポイント満載の
アトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント①
乗れるアニメキャラクターが不明
上画像2枚に写っているのは
のれるアニメランドにて
乗れるライドの数々です

(上画像右は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
アニメのれるランドにて乗れるキャラクターは
超有名機関車キャラクターではないですし
その仲間達なキャラクターでもないです
ブログ管理人は、オタな人物であり
アニメには、それなりに詳しいと思ってますが
アニメのれるランドのライドに
採用されているキャラクターを知らないですし
調べても分かりませんでした
アニメキャラクターなのか?が
疑わしいし、そもそも
はままつフラワーパーク以外
存在するキャラクターなのか?も
疑わしいのに【アニメのれるランド】と
アトラクション名を名付けていることが
ブログ管理人的に堪んないのです

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント②
1回稼動で全ライドが動く仕様
(↑上画像赤矢印部分を確認ください)
アニメのれるランドは
1台しか客が乗っていなくとも
1回の稼働で全ライドが動く仕様です
次女とLちゃんが笑顔で楽しんでいた
微笑ましい光景だったのに
一抹の寂しさを覚えれたことが
ブログ管理人的ときめきポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント③
コース脇に設けられているオブジェ
ノルウェーの画家の
「エドヴァルド・ムンク」作「叫び」で
描かれている人状態なサルのオブジェと
※上画像右に写る
マヌケ面なゾウのオブジェを見た時
ブログ管理人は胸の高鳴りを覚えました
(※もう1基ゾウのオブジェがあるのもポイントでした)

動物なオブジェに交じって
宇宙船のオブジェも設置されてます
ジャンルを問わず、アレコレ置いていることに
ブログ管理人は胸の高鳴りを覚えました

メルヘン造詣の城のオブジェが
最高に堪んなかった♡です

メルヘン造詣の城のオブジェは
元コイン電動遊具です
はままつフラワーパークの
※リュース(Reuse)な精神に
ブログ管理人は大きな
胸の高鳴りを覚えました
(※リュース→繰り返し使う、再使用する)
アニメのれるランドは、見るのも乗るのも楽しい
ブログ管理人的超オススメアトラクションです♪

観覧車
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円

(上画像は、娘に撮影してもらいました)
(上画像は、拡大表示可能です)
それほど高くない観覧車ですが浜名湖が見えますし

(上画像は、2015年冬に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
運が良ければ富士山(上画像赤枠部分)が見えます
そんな観覧車をブログ管理人は
KGO君と男2人で楽しもうと考えて
「一緒に乗りますぅ~?」と
誘ってみましたが断られてしまいました
なので、ブログ管理人は
この時のおでかけにて観覧車に乗りませんでした

おもしろじてんしゃ
利用条件 身長100cm以上は1人でOK
身長100cm以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円/10分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているヘンテコな自転車に乗り
周回コースを走行して楽しめます
ブログ管理人は、おもしろじてんしゃを
利用しませんでした

ふわふわ
利用条件 3歳~10歳
利用料金 1人1回200円/10分
跳ねて駆け回って遊べますが
利用できるのは、3歳~10歳の子供のみです

ふわふわ内部は、上画像であり
アスレチックな要素はありません
上画像に写っているのは次女&Lちゃんです
同年齢&同学年(8歳&小3)女児コンビは
とても仲良く遊んでいたのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(10歳、小5)は、割り込めず
Lちゃんと遊ぼうと試みたけれど
そのたび、次女に邪魔されたこともあり
1人遊んでいました
そんな長女を見かねたKGO君が
「可哀想だよね」と発言したこともありまして
大人2名が長女へ
サービスしてあげることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
KGO君が長女相手にしてあげたサービスは
上画像のバッテリカー乗場にて

女児2名には内緒で
バッテリカーを乗せてあげたことでした

のりゅが長女相手にしてあげた
サービスは、アニメのれるランドに
一緒に乗ってあげたことでした
はままつフラワーパーク、こども広場での
思い出は以上ということで
ここからは、遊べる内容のみを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
恐竜型複合遊具
遊具内容は、長い距離のローラー滑り台
螺旋状の滑り台、リングジム

(上画像は、拡大表示可能です)
普通の滑り台(尻尾部分)です

アスレチック遊具①

アスレチック遊具②

(上画像は、拡大表示可能です)
国鉄浜松工場制作の蒸気機関車(第1号)
運転席部分は乗ることができます
はままつフラワーパーク、こども広場の
遊べる内容は以上となりますが
今回記事のトップ画像に写る階段を下りて
少し歩いた場所に

上画像の複合遊具と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のスプリング遊具が設置されてます
といったところで今回の回顧録終了
はままつフラワーパークが舞台の回顧録も終了です
はままつフラワーパーク
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第981弾は、静岡県浜松市西区にある
「はままつフラワーパーク(2019年6月)」の
「こども広場編」です

2019年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君と
彼の娘の1人であるLちゃんに同行してもらい
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「はままつフラワーパーク」へ
おでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
はままつフラワーパークマップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・園内観覧編」では
はままつフラワーパークの施設概要と
園内の見所(一部)を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「こども広場編」です
上画像マップの現在地と記されている場所にある
「こども広場」にて楽しめる
遊園地的アトラクション&遊具を紹介
思い出を振り返ります
はままつフラワーパーク
(公式HPへ飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 21.5㎞(片道)
到着時間目安 45分
駐車場
フラワーパーク側 乗用車 537台(200円)
動物園側 乗用車 590台(200円)
所在地 〒431-1209
静岡県浜松市西区舘山寺町195番地
電話 053-487-0511
休園日 12月29日~31日は施設点検のため休園
こども広場の営業
12月~2月間は、土・日・祝日のみ
営業時間
3月~9月 9:00~17:00
10月~11月 9:00~16:30
12月~2月 10:00~16:30
入園料
3月~6月 高校生以上600円~1000円
小中学生 300円~500円
7月~9月 大人&子供無料
10月~2月 高校生以上500円
(園内で利用できる300円分のお買い物券付)
小中学生無料
※花の見ごろに、よっての料金変動制
※未就学児はいつでも、無料
セット訪問候補
浜松市動物園(クリックで、紹介記事へ) すぐ隣

(上画像は、拡大表示可能です)
アニメのれるランド
利用条件 3歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1台200円
アニメのれるランドのライドはレール上を走行します
ライドは、1台1回200円です
1名で乗っても、2名で乗っても
1台1回200円です
アニメのれるランドは
ブログ管理人的に
ときめきポイント満載の
アトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント①
乗れるアニメキャラクターが不明
上画像2枚に写っているのは
のれるアニメランドにて
乗れるライドの数々です

(上画像右は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
アニメのれるランドにて乗れるキャラクターは
超有名機関車キャラクターではないですし
その仲間達なキャラクターでもないです
ブログ管理人は、オタな人物であり
アニメには、それなりに詳しいと思ってますが
アニメのれるランドのライドに
採用されているキャラクターを知らないですし
調べても分かりませんでした
アニメキャラクターなのか?が
疑わしいし、そもそも
はままつフラワーパーク以外
存在するキャラクターなのか?も
疑わしいのに【アニメのれるランド】と
アトラクション名を名付けていることが
ブログ管理人的に堪んないのです

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント②
1回稼動で全ライドが動く仕様
(↑上画像赤矢印部分を確認ください)
アニメのれるランドは
1台しか客が乗っていなくとも
1回の稼働で全ライドが動く仕様です
次女とLちゃんが笑顔で楽しんでいた
微笑ましい光景だったのに
一抹の寂しさを覚えれたことが
ブログ管理人的ときめきポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人ときめきポイント③
コース脇に設けられているオブジェ
ノルウェーの画家の
「エドヴァルド・ムンク」作「叫び」で
描かれている人状態なサルのオブジェと
※上画像右に写る
マヌケ面なゾウのオブジェを見た時
ブログ管理人は胸の高鳴りを覚えました
(※もう1基ゾウのオブジェがあるのもポイントでした)

動物なオブジェに交じって
宇宙船のオブジェも設置されてます
ジャンルを問わず、アレコレ置いていることに
ブログ管理人は胸の高鳴りを覚えました

メルヘン造詣の城のオブジェが
最高に堪んなかった♡です

メルヘン造詣の城のオブジェは
元コイン電動遊具です
はままつフラワーパークの
※リュース(Reuse)な精神に
ブログ管理人は大きな
胸の高鳴りを覚えました
(※リュース→繰り返し使う、再使用する)
アニメのれるランドは、見るのも乗るのも楽しい
ブログ管理人的超オススメアトラクションです♪

観覧車
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円

(上画像は、娘に撮影してもらいました)
(上画像は、拡大表示可能です)
それほど高くない観覧車ですが浜名湖が見えますし

(上画像は、2015年冬に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
運が良ければ富士山(上画像赤枠部分)が見えます
そんな観覧車をブログ管理人は
KGO君と男2人で楽しもうと考えて
「一緒に乗りますぅ~?」と
誘ってみましたが断られてしまいました
なので、ブログ管理人は
この時のおでかけにて観覧車に乗りませんでした

おもしろじてんしゃ
利用条件 身長100cm以上は1人でOK
身長100cm以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円/10分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているヘンテコな自転車に乗り
周回コースを走行して楽しめます
ブログ管理人は、おもしろじてんしゃを
利用しませんでした

ふわふわ
利用条件 3歳~10歳
利用料金 1人1回200円/10分
跳ねて駆け回って遊べますが
利用できるのは、3歳~10歳の子供のみです

ふわふわ内部は、上画像であり
アスレチックな要素はありません
上画像に写っているのは次女&Lちゃんです
同年齢&同学年(8歳&小3)女児コンビは
とても仲良く遊んでいたのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(10歳、小5)は、割り込めず
Lちゃんと遊ぼうと試みたけれど
そのたび、次女に邪魔されたこともあり
1人遊んでいました
そんな長女を見かねたKGO君が
「可哀想だよね」と発言したこともありまして
大人2名が長女へ
サービスしてあげることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
KGO君が長女相手にしてあげたサービスは
上画像のバッテリカー乗場にて

女児2名には内緒で
バッテリカーを乗せてあげたことでした

のりゅが長女相手にしてあげた
サービスは、アニメのれるランドに
一緒に乗ってあげたことでした
はままつフラワーパーク、こども広場での
思い出は以上ということで
ここからは、遊べる内容のみを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
恐竜型複合遊具
遊具内容は、長い距離のローラー滑り台
螺旋状の滑り台、リングジム

(上画像は、拡大表示可能です)
普通の滑り台(尻尾部分)です

アスレチック遊具①

アスレチック遊具②

(上画像は、拡大表示可能です)
国鉄浜松工場制作の蒸気機関車(第1号)
運転席部分は乗ることができます
はままつフラワーパーク、こども広場の
遊べる内容は以上となりますが
今回記事のトップ画像に写る階段を下りて
少し歩いた場所に

上画像の複合遊具と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のスプリング遊具が設置されてます
といったところで今回の回顧録終了
はままつフラワーパークが舞台の回顧録も終了です
はままつフラワーパーク
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
スポンサーサイト