豊橋市視聴覚教育センターへおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第984弾は、愛知県豊橋市にある
「豊橋市視聴覚教育センター」です

2019年6月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県豊橋市のスポットを巡りました
最初の目的地は「万場緑地(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は「岩屋緑地(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、第3の目的地が
岩屋緑地と隣接立地のスポットであり
上画像マップ赤矢印の場所にある今回記事の舞台
「豊橋市視聴覚教育センター」でした
上記スポット名を見て
「どんな施設なんじゃろ?」と思われた方が
いらっしゃるでしょうけれど
豊橋市視聴覚教育センターの施設内容は
もったいぶって、回顧録本文にて紹介いたします
豊橋市視聴覚教育センター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63km(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 60台 無料
所在地 〒441-3147
愛知県豊橋市大岩町火打坂19-16
電話 0532-41-3330
定休日 月曜日、年末年始
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日に休館となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
備考 プラネタリウム鑑賞は別途有料
セットおでかけ候補
岩屋緑地(紹介記事へ) 隣接の公園
豊橋市地下資源館(紹介記事へ) 併設施設

(上画像は、拡大表示可能です)
※豊橋市視聴覚教育センターは
科学館的スポットです
(※上画像赤矢印部分【科学基地】との記述参照)
様々な科学展示が設けられており
遊びながら科学を学べちゃう施設です
そんな豊橋市視聴覚教育センターは
入場料金&駐車料金ともに無料です
おサイフに優しい施設でもあります
さらに、お得なことに
豊橋市視聴覚教育センター併設施設として
地下資源について(一部)遊びながら学べる
※「豊橋市地下資源館」があります
(※上画像黒矢印部分にスポット名が写ってます)
豊橋市地下資源館も入場無料です
豊橋市地下資源館については
次回の回顧録にて紹介しますね

上画像は、豊橋市視聴覚教育センター2階にある
プラネタリウムです
プラネタリウム
利用料金 高校生以上300円、小・中学生100円
※ほの国こどもパスポートを
持参した東三河の小中学生、幼児は無料
豊橋市視聴覚教育センターは
低料金で、プラネタリウムが鑑賞できる施設です
そして、鑑賞できるのは
約4000万個の恒星を投影する
ハイブリット式プラネタリウムとのことです

ブログ管理人は、久しぶりに娘達と一緒に
プラネタリウムを鑑賞してみました
のりゅ達の観覧した時の
プラネタリウムは、最初の15分間は
星空解説が投影されまして
残り30分は「ドラえもん」の番組が
投影されたみたいでした
朝5時頃に自宅を出発
この時のおでかけ最初の目的地
万場緑地にて遊具を遊びつつ3.3㎞ウォーキング
この時のおでかけ第2の目的地
岩屋緑地にて登山をしながら遊具を巡り遊んだ
ブログ管理人は、眠気に勝てず
星空解説の段階で寝落ちしてしまいました
300円支払って昼寝をした
ブログ管理人は
疲れた体を休められた他
頭スッキリ状態となれました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
豊橋市視聴覚教育センターへ遊びに行った時に
投影されていた番組です
2019年7月13日時点
上画像の番組は投影されていませんが
豊橋市視聴覚教育センターのプラネタリウムは
子供でも楽しめる番組も投影されます
興味惹かれた方は、公式HPの投影スケジュールを
確認したのち、豊橋市視聴覚教育センターへ
おでかけしてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムのある
豊橋市視聴覚教育センター2階には
上画像左の宇宙に関する書籍を
閲覧できる図書コーナーもありました
(↑宇宙に関する以外の書籍もありました)
2階へと行き来する階段脇には、上画像右の
宇宙に関する展示資料が貼られていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋市視聴覚教育センター1階にある
展示フロアです
展示フロアやその付近には、数多くの
科学展示や体験展示が設けられています
その一部を紹介、思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
本物の隕石が置かれており、触ったり
重さを体感することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の鏡の展示では
ブログ管理人と長女は互いの姿を
上画像中&右のように映して写真撮影して
笑いながら遊びました

(上画像は、拡大表示可能です)
鏡の展示は、鏡の前に立った人物が
痩せたり太った姿で映ったりする
凹凸面鏡(上画像左)もありました
上画像右に写っているのは
ポンプを押すと空気の泡が発生する展示です
生み出した泡の大きさによって
上昇する速度が違うこと
つまり浮力が泡の体積によって
比例することを実感できる展示らしいですが
次女は、そんなことを気にせず
泡を発生させまくって遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示は、つかめない像です
装置内部にある虚像をつかもうとすると
恐竜の吼え声が聞こえます
「娘達がビビる姿を
楽しめるかもしれん♪」と
考えたブログ管理人は
娘達に「アレ、楽しかったよ♪やってみなよ」と
勧めてみました
しかし、残念なことに娘達は自分よりも先に
上画像の展示の体験を済ませていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左のエアーを噴射させて
物体を浮かせられる展示にて、娘達は
様々な物体を浮かせまくって遊んでいました
上画像右のイライラ棒の展示にて
次女は、棒が金属部に当たっても
気にせず遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の地震のメカニズムを学べる展示にて
次女は、作った積木の造形物が崩れるのが
面白かったみたいです
積木の造形物を何度も作っては
崩してを繰り返して遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、つかめない虚像を作りだせる展示です

つかめない虚像を作りだせる展示を
長女に持たせたのち
「こうすれば、つかめる!
刮目して見るがよい!!」と
豪語したブログ管理人は
展示装置の中に指を突っ込んで
ブタをつかんでみせました
とてもとても低レベルで
くだらない児戯だったはすなのですが
長女には楽しんでいただけたようでした
(↑上画像赤矢印部分に写る笑顔参照)

コースとなる部品を黒板に貼り付け
球を転がして遊べる展示にて
長女が球をスタートさせ直後に
コースアウトしていた様子を見て
「【我が家の長女の法則】だな」と
考えながら、ブログ管理人は
1人ニヤニヤ笑っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまで紹介してきた科学展示
上画像4枚に写っている科学展示を例として
豊橋市視聴覚教育センターの展示フロア付近には
他にも、まだまだ
数多くの科学展示が設けられています
豊橋市視聴覚教育センターの
科学展示を通じて
科学を学ばない父娘3名でも
笑顔で楽しんでいたことは
お伝えしましたね
皆様なら科学を学んで笑顔で楽しめると思いますよ

(上画像は、拡大表示可能です)
科学展示と書くのは微妙な気もしますが
腕ずもうマシン(上画像左)
握力・背筋力測定装置(上画像右)が
展示フロアに設けられています
父娘3名は何度もチャレンジ測定して楽しみました

娘達は、豊橋市視聴覚教育センターにて
開催されるイベントの1つ
ミニワークショップに参加しました
ミニワークショップ
開催日 基本は土日祝日
参加料金 無料の場合もあれば
工作物によっては若干の材料費がかかる場合あり
備考 工作物の内容、開催日、開催時間などは
公式HPのイベント紹介ページを参照
ミニワークショップは
簡単な工作をして楽しめるイベントです
見知らぬ親御様の方々は
上画像に写っているとおり
子供をサポートするため
隣の席に座っていましたが
ブログ管理人は
娘達の隣へ座りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人が
娘達の隣に座らなかった理由は
中学生の頃、美術の成績が
5段階中大抵2だった
自分が作れる限界工作物は
※チンコマン(上画像)であり
頼られたとしても
サポートできない可能性が高いし
そもそもサポートする行為が
めんどくさかったからでした
(※工作の技量、手先の器用さ、やる気、根気など
色々な理由による限界工作物です)

父親(のりゅ)が無力であっても
スタッフの方が娘達の工作を
サポートしてくださいました

父親(のりゅ)が無力であっても
スタッフの方がサポートしてくださいまして
娘達は工作物を完成させました

工作物を飛ばして遊ぶ時も、スタッフの方は
娘達のサポートをしてくださいました
ここまで説明したとおり
父親が無力であっても
豊橋市視聴覚教育センターは
子供が工作体験を楽しめる施設です
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市視聴覚教育センター
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
次回の回顧録は併設施設である
豊橋市地下資源館が舞台となります
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第984弾は、愛知県豊橋市にある
「豊橋市視聴覚教育センター」です

2019年6月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県豊橋市のスポットを巡りました
最初の目的地は「万場緑地(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は「岩屋緑地(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、第3の目的地が
岩屋緑地と隣接立地のスポットであり
上画像マップ赤矢印の場所にある今回記事の舞台
「豊橋市視聴覚教育センター」でした
上記スポット名を見て
「どんな施設なんじゃろ?」と思われた方が
いらっしゃるでしょうけれど
豊橋市視聴覚教育センターの施設内容は
もったいぶって、回顧録本文にて紹介いたします
豊橋市視聴覚教育センター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63km(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 60台 無料
所在地 〒441-3147
愛知県豊橋市大岩町火打坂19-16
電話 0532-41-3330
定休日 月曜日、年末年始
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日に休館となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
備考 プラネタリウム鑑賞は別途有料
セットおでかけ候補
岩屋緑地(紹介記事へ) 隣接の公園
豊橋市地下資源館(紹介記事へ) 併設施設

(上画像は、拡大表示可能です)
※豊橋市視聴覚教育センターは
科学館的スポットです
(※上画像赤矢印部分【科学基地】との記述参照)
様々な科学展示が設けられており
遊びながら科学を学べちゃう施設です
そんな豊橋市視聴覚教育センターは
入場料金&駐車料金ともに無料です
おサイフに優しい施設でもあります
さらに、お得なことに
豊橋市視聴覚教育センター併設施設として
地下資源について(一部)遊びながら学べる
※「豊橋市地下資源館」があります
(※上画像黒矢印部分にスポット名が写ってます)
豊橋市地下資源館も入場無料です
豊橋市地下資源館については
次回の回顧録にて紹介しますね

上画像は、豊橋市視聴覚教育センター2階にある
プラネタリウムです
プラネタリウム
利用料金 高校生以上300円、小・中学生100円
※ほの国こどもパスポートを
持参した東三河の小中学生、幼児は無料
豊橋市視聴覚教育センターは
低料金で、プラネタリウムが鑑賞できる施設です
そして、鑑賞できるのは
約4000万個の恒星を投影する
ハイブリット式プラネタリウムとのことです

ブログ管理人は、久しぶりに娘達と一緒に
プラネタリウムを鑑賞してみました
のりゅ達の観覧した時の
プラネタリウムは、最初の15分間は
星空解説が投影されまして
残り30分は「ドラえもん」の番組が
投影されたみたいでした
朝5時頃に自宅を出発
この時のおでかけ最初の目的地
万場緑地にて遊具を遊びつつ3.3㎞ウォーキング
この時のおでかけ第2の目的地
岩屋緑地にて登山をしながら遊具を巡り遊んだ
ブログ管理人は、眠気に勝てず
星空解説の段階で寝落ちしてしまいました
300円支払って昼寝をした
ブログ管理人は
疲れた体を休められた他
頭スッキリ状態となれました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
豊橋市視聴覚教育センターへ遊びに行った時に
投影されていた番組です
2019年7月13日時点
上画像の番組は投影されていませんが
豊橋市視聴覚教育センターのプラネタリウムは
子供でも楽しめる番組も投影されます
興味惹かれた方は、公式HPの投影スケジュールを
確認したのち、豊橋市視聴覚教育センターへ
おでかけしてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムのある
豊橋市視聴覚教育センター2階には
上画像左の宇宙に関する書籍を
閲覧できる図書コーナーもありました
(↑宇宙に関する以外の書籍もありました)
2階へと行き来する階段脇には、上画像右の
宇宙に関する展示資料が貼られていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋市視聴覚教育センター1階にある
展示フロアです
展示フロアやその付近には、数多くの
科学展示や体験展示が設けられています
その一部を紹介、思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
本物の隕石が置かれており、触ったり
重さを体感することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の鏡の展示では
ブログ管理人と長女は互いの姿を
上画像中&右のように映して写真撮影して
笑いながら遊びました

(上画像は、拡大表示可能です)
鏡の展示は、鏡の前に立った人物が
痩せたり太った姿で映ったりする
凹凸面鏡(上画像左)もありました
上画像右に写っているのは
ポンプを押すと空気の泡が発生する展示です
生み出した泡の大きさによって
上昇する速度が違うこと
つまり浮力が泡の体積によって
比例することを実感できる展示らしいですが
次女は、そんなことを気にせず
泡を発生させまくって遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示は、つかめない像です
装置内部にある虚像をつかもうとすると
恐竜の吼え声が聞こえます
「娘達がビビる姿を
楽しめるかもしれん♪」と
考えたブログ管理人は
娘達に「アレ、楽しかったよ♪やってみなよ」と
勧めてみました
しかし、残念なことに娘達は自分よりも先に
上画像の展示の体験を済ませていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左のエアーを噴射させて
物体を浮かせられる展示にて、娘達は
様々な物体を浮かせまくって遊んでいました
上画像右のイライラ棒の展示にて
次女は、棒が金属部に当たっても
気にせず遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の地震のメカニズムを学べる展示にて
次女は、作った積木の造形物が崩れるのが
面白かったみたいです
積木の造形物を何度も作っては
崩してを繰り返して遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、つかめない虚像を作りだせる展示です

つかめない虚像を作りだせる展示を
長女に持たせたのち
「こうすれば、つかめる!
刮目して見るがよい!!」と
豪語したブログ管理人は
展示装置の中に指を突っ込んで
ブタをつかんでみせました
とてもとても低レベルで
くだらない児戯だったはすなのですが
長女には楽しんでいただけたようでした
(↑上画像赤矢印部分に写る笑顔参照)

コースとなる部品を黒板に貼り付け
球を転がして遊べる展示にて
長女が球をスタートさせ直後に
コースアウトしていた様子を見て
「【我が家の長女の法則】だな」と
考えながら、ブログ管理人は
1人ニヤニヤ笑っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまで紹介してきた科学展示
上画像4枚に写っている科学展示を例として
豊橋市視聴覚教育センターの展示フロア付近には
他にも、まだまだ
数多くの科学展示が設けられています
豊橋市視聴覚教育センターの
科学展示を通じて
科学を学ばない父娘3名でも
笑顔で楽しんでいたことは
お伝えしましたね
皆様なら科学を学んで笑顔で楽しめると思いますよ

(上画像は、拡大表示可能です)
科学展示と書くのは微妙な気もしますが
腕ずもうマシン(上画像左)
握力・背筋力測定装置(上画像右)が
展示フロアに設けられています
父娘3名は何度もチャレンジ測定して楽しみました

娘達は、豊橋市視聴覚教育センターにて
開催されるイベントの1つ
ミニワークショップに参加しました
ミニワークショップ
開催日 基本は土日祝日
参加料金 無料の場合もあれば
工作物によっては若干の材料費がかかる場合あり
備考 工作物の内容、開催日、開催時間などは
公式HPのイベント紹介ページを参照
ミニワークショップは
簡単な工作をして楽しめるイベントです
見知らぬ親御様の方々は
上画像に写っているとおり
子供をサポートするため
隣の席に座っていましたが
ブログ管理人は
娘達の隣へ座りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人が
娘達の隣に座らなかった理由は
中学生の頃、美術の成績が
5段階中大抵2だった
自分が作れる限界工作物は
※チンコマン(上画像)であり
頼られたとしても
サポートできない可能性が高いし
そもそもサポートする行為が
めんどくさかったからでした
(※工作の技量、手先の器用さ、やる気、根気など
色々な理由による限界工作物です)

父親(のりゅ)が無力であっても
スタッフの方が娘達の工作を
サポートしてくださいました

父親(のりゅ)が無力であっても
スタッフの方がサポートしてくださいまして
娘達は工作物を完成させました

工作物を飛ばして遊ぶ時も、スタッフの方は
娘達のサポートをしてくださいました
ここまで説明したとおり
父親が無力であっても
豊橋市視聴覚教育センターは
子供が工作体験を楽しめる施設です
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市視聴覚教育センター
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
次回の回顧録は併設施設である
豊橋市地下資源館が舞台となります
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