豊橋市地下資源館へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第985弾は、愛知県豊橋市にある
「豊橋市地下資源館」です

2019年6月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県豊橋市のスポットを巡りました
最初の目的地は「万場緑地(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は「岩屋緑地(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
第3の目的地は
岩屋緑地と隣接立地のスポットであり
上画像マップ赤矢印の場所にある
「豊橋市視聴覚教育センター(紹介記事へ)」でした
そして、第4の目的地こそが
豊橋市視聴覚教育センターの
併設施設である今回記事の舞台
「豊橋市地下資源館」でした
ブログ管理人は
豊橋市地下資源館にて
自身が一方的に
ライバル視していた方の
祝辞な色紙を目撃しました!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、ブログ管理人が
一方的にライバル視していた方の
祝辞な色紙です
ブログ管理人が一方的に
ライバル視していた方とは
静岡県浜松市生まれの
ノーベル物理学賞受賞者
「天野浩」さんでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県浜松市中区にある
リニューアルオープン前の
「浜松科学館」内の
地元を代表する偉人の方々を紹介
その功績を展示しているコーナーです
「空き枠(上画像右)に飾られるのは
「浜松の公園王(自称)」のりゅ!?
それとも、ノーベル物理学賞受賞者
天野浩さん!?どっちだ!?」
上記を考え、ブログ管理人は
天野浩さんを一方的に
ライバル視していたのでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県浜松市中区にある
2019年7月6日に
リニューアルオープンした
「浜松科学館 みらいーら」内にある
天野浩さんの特設コーナーです
「ぬぅぅ!我は負けたのかっ!?
いや!我の特設コーナーも
浜松科学館のどこかに
設けられているかもしれん!
よぉぉぉし!!探すぞぉぉ!!」
天野浩さんの特設コーナーを目撃した
ブログ管理人は
自身の特設コーナーを見つけるべく
浜松科学館 みらいーら内を
隅から隅まで探索しました
ブログ管理人の特設コーナーが
見つかったか?否か?は
そのうち作成する
浜松科学館 みらいーらの
おでかけ回顧録にて発表いたしますね~☆
豊橋市地下資源館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63km(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 60台 無料
所在地 〒441-3147
愛知県豊橋市大岩町火打坂19-16
電話 0532-41-3330
定休日 月曜日、年末年始
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日に休館となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
セットおでかけ候補
豊橋市視聴覚教育センター(紹介記事へ) 併設施設
岩屋緑地(紹介記事へ) 隣接の公園

上画像は、豊橋市地下資源館の入場口です
豊橋市地下資源館へ入場するには
豊橋市視聴覚教育センターへ入場したのち
展示フロア付近にある
自動扉を通り抜ける必要があります
豊橋市地下資源館は
豊橋市視聴覚教育センター同様
入場&駐車料金無料です
館内の展示を通じて(一部)遊びながら
鉱物、金属、資源、エネルギーなどについて
学ぶことができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋地下資源館に
入場した直後に撮影した写真です
「紀州鉱山(三重県)」の坑道をモデルとして
造られたトンネル模型とのことです
洞窟探検に臨む気分で入場できまして
ブログ管理人は、ちょいテンションが上がりました
ココが豊橋市地下資源館における
テンションMAXだった場所でした

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネル模型内では、愛知県の天然記念物である
高師小僧が展示されています
高師小僧とは、褐鉄鉱が植物の根のまわりに集まり
土中にて生成される固まりの名称だそうです
愛知県豊橋市の高師原で多く見られたことから
その名前の語源となったそうです

上画像は、トンネル模型を進んだ先にある
ラウンジです
ラウンジでは
実験ショーが開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
実験ショー
開催日 基本は土日祝日
参加料金 無料
備考 開催日、開催時間、その他の情報は
公式HPにて確認することを推奨します
これより紹介するのは
のりゅ達が参加した時の実験ショーの内容です
2019年7月15日時点における
実験ショーの開催内容は変わっています
豊橋市地下資源館にて開催される
実験ショーの大まかな内容の参考として閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ボールに水を注いだのち
見えるキャラクターが増えた実演

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、何も入っていないように見えた
ビーカー内に試験官が入っており
実際に取り出してみせてくれた実演

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プリズムを通過した光が虹色となる実演

(上画像は、拡大表示可能です)
子供が飽きない配慮だったのでしょう
スタッフの方はクイズを出題しながら
実験ショーを進行させていました
(上画像左参照)
実演後は、分かりやすく解説してくれました
(上画像右参照)
実験ショーは、理系が苦手なブログ管理人でも
理解できる内容で楽しむことができました

上画像黒矢印部分に写っているとおり
小学3年生の次女でも楽しんで参加していました
実験ショーは豊橋市地下資源館へ
来館したならば必見なイベントだと思います
ぜひ、参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
ラウンジ付近には図書コーナー(上画像左)が
設けられています
借りることはできませんが
ラウンジでなら自由に閲覧できます
あと、ラウンジ付近には
塩ビパイプ楽器(上画像右)も設けられており
自由に組み立てたり、演奏できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ラウンジの奥にある
世界の鉱物・鉱石 展示室です
世界各地で採掘されている
鉱物、鉱石、宝石などが展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
世界の鉱物・鉱石 展示室で飾られている
世界最大のダイアモンド(レプリカ)
重量119.1㎏の世界最大級のトパーズ原石には
鉱物、鉱石、宝石に、それほど興味のない
ブログ管理人でも見入ってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋市地下資源館の展示室1です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示室1にあるのは、地下資源開発
地下資源の利用、金属材料に関する展示です
見るだけの展示は、興味を惹かれませんでしたが

同じ体積における金属材料の重さの違いの展示や

(上画像は、拡大表示可能です)
金属の電気伝導の違いの展示は
違いが実感できて面白かったです

2019年7月15日現在
豊橋市地下資源館の展示室1では
企画展「でんきのふしぎ」が開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
電気に関する手作り感満載の展示物が
たくさん設けられてます
電気に関して学んでいたとは思えませんでしたが
娘達は面白がって、色々と試していました
興味を惹かれた方は
ぜひ豊橋市地下資源館へ来館してみてくださいませ

豊橋市地下資源館地下1階には
展示室2があります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
展示室2にあるのは、非金属材料、エネルギー
未来のエネルギー、海洋開発に関する展示です

展示室2には、3人対戦型Q&Aがあります
資源・エネルギーに関するジャンル以外にも
天文・化学・生物などのジャンルから
幅広く出題されるクイズマシンです
父娘3名は、3人対戦型Q&Aにて
クイズ対決をしてみました

最初の問題の回答時
姑息なバカども(娘達)は
のりゅが選んだ番号を
カンニングしやがったのでした!
その証拠が上画像です
姑息なバカども(娘達)の
いやらしい笑みを確認くださいませ!

上画像は、クイズ対決が終わったのち
長女に撮影させた写真ですが
姑息なバカども(娘達)から
カンニングされないように
2問目以降、のりゅは
上画像の体勢で臨んでいました

ブログ管理人は、6問出題されたクイズ中
正解数5問の好成績を叩き出せました

(上画像は、拡大表示可能です)
姑息なバカ①(長女)の正解数は3問
姑息なバカ②(次女)の正解数は2問でした
ブログ管理人は頭脳プレーと
もともとの頭脳の良さで
姑息なバカども(娘達)に勝利しました

展示室2には、出題されたクイズを
1人回答して遊べる対面型Q&Aもあります
1回のプレイで豊橋市地下資源館の
展示に関連するクイズが5問出題されます
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市地下資源館
豊橋市視聴覚教育センターとセットで遊べます
ぜひ、来館してみてね☆
おまけの情報

豊橋市地下資源館の展示室1には
白衣の貸し出しサービスがありました
豊橋市地下資源館内
および豊橋市視聴覚教育センター内なら
白衣を着たまま移動しても良いとのことです
科学者な装いで展示を
観覧したり体験したりすれば
学習効果がアップするかもしれませんよぉ~
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第985弾は、愛知県豊橋市にある
「豊橋市地下資源館」です

2019年6月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県豊橋市のスポットを巡りました
最初の目的地は「万場緑地(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は「岩屋緑地(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
第3の目的地は
岩屋緑地と隣接立地のスポットであり
上画像マップ赤矢印の場所にある
「豊橋市視聴覚教育センター(紹介記事へ)」でした
そして、第4の目的地こそが
豊橋市視聴覚教育センターの
併設施設である今回記事の舞台
「豊橋市地下資源館」でした
ブログ管理人は
豊橋市地下資源館にて
自身が一方的に
ライバル視していた方の
祝辞な色紙を目撃しました!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、ブログ管理人が
一方的にライバル視していた方の
祝辞な色紙です
ブログ管理人が一方的に
ライバル視していた方とは
静岡県浜松市生まれの
ノーベル物理学賞受賞者
「天野浩」さんでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県浜松市中区にある
リニューアルオープン前の
「浜松科学館」内の
地元を代表する偉人の方々を紹介
その功績を展示しているコーナーです
「空き枠(上画像右)に飾られるのは
「浜松の公園王(自称)」のりゅ!?
それとも、ノーベル物理学賞受賞者
天野浩さん!?どっちだ!?」
上記を考え、ブログ管理人は
天野浩さんを一方的に
ライバル視していたのでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県浜松市中区にある
2019年7月6日に
リニューアルオープンした
「浜松科学館 みらいーら」内にある
天野浩さんの特設コーナーです
「ぬぅぅ!我は負けたのかっ!?
いや!我の特設コーナーも
浜松科学館のどこかに
設けられているかもしれん!
よぉぉぉし!!探すぞぉぉ!!」
天野浩さんの特設コーナーを目撃した
ブログ管理人は
自身の特設コーナーを見つけるべく
浜松科学館 みらいーら内を
隅から隅まで探索しました
ブログ管理人の特設コーナーが
見つかったか?否か?は
そのうち作成する
浜松科学館 みらいーらの
おでかけ回顧録にて発表いたしますね~☆
豊橋市地下資源館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63km(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 60台 無料
所在地 〒441-3147
愛知県豊橋市大岩町火打坂19-16
電話 0532-41-3330
定休日 月曜日、年末年始
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日に休館となる
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
セットおでかけ候補
豊橋市視聴覚教育センター(紹介記事へ) 併設施設
岩屋緑地(紹介記事へ) 隣接の公園

上画像は、豊橋市地下資源館の入場口です
豊橋市地下資源館へ入場するには
豊橋市視聴覚教育センターへ入場したのち
展示フロア付近にある
自動扉を通り抜ける必要があります
豊橋市地下資源館は
豊橋市視聴覚教育センター同様
入場&駐車料金無料です
館内の展示を通じて(一部)遊びながら
鉱物、金属、資源、エネルギーなどについて
学ぶことができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋地下資源館に
入場した直後に撮影した写真です
「紀州鉱山(三重県)」の坑道をモデルとして
造られたトンネル模型とのことです
洞窟探検に臨む気分で入場できまして
ブログ管理人は、ちょいテンションが上がりました
テンションMAXだった場所でした

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネル模型内では、愛知県の天然記念物である
高師小僧が展示されています
高師小僧とは、褐鉄鉱が植物の根のまわりに集まり
土中にて生成される固まりの名称だそうです
愛知県豊橋市の高師原で多く見られたことから
その名前の語源となったそうです

上画像は、トンネル模型を進んだ先にある
ラウンジです
ラウンジでは
実験ショーが開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
実験ショー
開催日 基本は土日祝日
参加料金 無料
備考 開催日、開催時間、その他の情報は
公式HPにて確認することを推奨します
これより紹介するのは
のりゅ達が参加した時の実験ショーの内容です
2019年7月15日時点における
実験ショーの開催内容は変わっています
豊橋市地下資源館にて開催される
実験ショーの大まかな内容の参考として閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ボールに水を注いだのち
見えるキャラクターが増えた実演

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、何も入っていないように見えた
ビーカー内に試験官が入っており
実際に取り出してみせてくれた実演

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プリズムを通過した光が虹色となる実演

(上画像は、拡大表示可能です)
子供が飽きない配慮だったのでしょう
スタッフの方はクイズを出題しながら
実験ショーを進行させていました
(上画像左参照)
実演後は、分かりやすく解説してくれました
(上画像右参照)
実験ショーは、理系が苦手なブログ管理人でも
理解できる内容で楽しむことができました

上画像黒矢印部分に写っているとおり
小学3年生の次女でも楽しんで参加していました
実験ショーは豊橋市地下資源館へ
来館したならば必見なイベントだと思います
ぜひ、参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
ラウンジ付近には図書コーナー(上画像左)が
設けられています
借りることはできませんが
ラウンジでなら自由に閲覧できます
あと、ラウンジ付近には
塩ビパイプ楽器(上画像右)も設けられており
自由に組み立てたり、演奏できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ラウンジの奥にある
世界の鉱物・鉱石 展示室です
世界各地で採掘されている
鉱物、鉱石、宝石などが展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
世界の鉱物・鉱石 展示室で飾られている
世界最大のダイアモンド(レプリカ)
重量119.1㎏の世界最大級のトパーズ原石には
鉱物、鉱石、宝石に、それほど興味のない
ブログ管理人でも見入ってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊橋市地下資源館の展示室1です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示室1にあるのは、地下資源開発
地下資源の利用、金属材料に関する展示です
見るだけの展示は、興味を惹かれませんでしたが

同じ体積における金属材料の重さの違いの展示や

(上画像は、拡大表示可能です)
金属の電気伝導の違いの展示は
違いが実感できて面白かったです

2019年7月15日現在
豊橋市地下資源館の展示室1では
企画展「でんきのふしぎ」が開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
電気に関する手作り感満載の展示物が
たくさん設けられてます
電気に関して学んでいたとは思えませんでしたが
娘達は面白がって、色々と試していました
興味を惹かれた方は
ぜひ豊橋市地下資源館へ来館してみてくださいませ

豊橋市地下資源館地下1階には
展示室2があります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
展示室2にあるのは、非金属材料、エネルギー
未来のエネルギー、海洋開発に関する展示です

展示室2には、3人対戦型Q&Aがあります
資源・エネルギーに関するジャンル以外にも
天文・化学・生物などのジャンルから
幅広く出題されるクイズマシンです
父娘3名は、3人対戦型Q&Aにて
クイズ対決をしてみました

最初の問題の回答時
姑息なバカども(娘達)は
のりゅが選んだ番号を
カンニングしやがったのでした!
その証拠が上画像です
姑息なバカども(娘達)の
いやらしい笑みを確認くださいませ!

上画像は、クイズ対決が終わったのち
長女に撮影させた写真ですが
姑息なバカども(娘達)から
カンニングされないように
2問目以降、のりゅは
上画像の体勢で臨んでいました

ブログ管理人は、6問出題されたクイズ中
正解数5問の好成績を叩き出せました

(上画像は、拡大表示可能です)
姑息なバカ①(長女)の正解数は3問
姑息なバカ②(次女)の正解数は2問でした
ブログ管理人は頭脳プレーと
もともとの頭脳の良さで
姑息なバカども(娘達)に勝利しました

展示室2には、出題されたクイズを
1人回答して遊べる対面型Q&Aもあります
1回のプレイで豊橋市地下資源館の
展示に関連するクイズが5問出題されます
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市地下資源館
豊橋市視聴覚教育センターとセットで遊べます
ぜひ、来館してみてね☆
おまけの情報

豊橋市地下資源館の展示室1には
白衣の貸し出しサービスがありました
豊橋市地下資源館内
および豊橋市視聴覚教育センター内なら
白衣を着たまま移動しても良いとのことです
科学者な装いで展示を
観覧したり体験したりすれば
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