シーライフ名古屋 展示編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第992弾は、愛知県名古屋市港区にある
「シーライフ名古屋 展示編」です

2019年7月某日の休日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の
TAKA君に同行してもらいまして
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「シーライフ名古屋」へおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・イベント編」では、シーライフ名古屋の
施設概要と開催されているイベントを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「展示編」です
シーライフ名古屋のテーマ別に
11のゾーンに分かれる展示を紹介
思い出を振り返ります
シーライフ名古屋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108km(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3420円(名港中央IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 「名古屋市営金城ふ頭駐車場」
駐車場所在地 〒455-0848
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7?2
駐車場電話番号 052-389-5580
収容台数 5010台
入出庫可能時間 24時間入出庫可能
駐車料金 1時間500円
※最大料金(24時間)平日1000円、休日1500円
所在地 〒455-8606
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1
電話 050-5840-0505
定休日 年中無休
営業時間 10:00~17:00
※日・季節によって変動する
入場料 13歳以上1700円~1900円
3歳~12歳1300円~1500円
2歳以下は無料
※コンビニなどで事前購入すると割引金額となる
※レゴランド・ジャパンとシーライフ名古屋の
両方を割引金額で楽しめるチケットも販売されている
セットおでかけ候補
レゴランド・ジャパン(公式HPへ) 隣接
メイカーズピア(紹介記事へ) 隣接

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シーライフ名古屋の
エントランスにある水槽です
この場所は、有料ゾーンではありません
上画像白矢印部分に写っているのを例として
本物の生物と一緒に
レゴブロックで作られた生物も
観覧できちゃうことが
シーライフ名古屋の見所の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
シーライフ名古屋に入館して直ぐの場所には
エデュケーションルームがあります
エデュケーションルームでは
レゴブロックで遊んだり、本を読むことができます
ちなみな情報として、トイレは
シーライフ名古屋に入館して直ぐの場所にしか
設けられてませんので館内を見て回る前に
お花摘みを済ませておくことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
1 さかなのリング
11のゾーンの1つです
薄暗い部屋に設けられている
ライトアップ演出付360°つながっている水槽を
ユメウメイロ、ヒメツバメウオが回遊しています

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が
さかなのリングに居た時
ちょうど魚のエサやりが始まりまして
上画像の光景を
観覧することができました
のりゅの日頃の行いが良いから
グッドタイミングで
観覧できたのだと思いました!
当ブログを閲覧するのが初めてだったりで
のりゅの日頃の行いが、さっぱり分からない方
このまま読み続けて頂ければ
のりゅの日頃の行いを理解できます

(上画像は、拡大表示可能です)
さかなのリング⇔次のゾーンへ行くまでの間に
内部に、レゴキャラクターが設置されている
上画像の水槽を見ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
2 木曽川
11のゾーンの1つです
シーライフという名の水族館は
世界50ヶ国以上で展開されている
世界最大級の水族館ブランドとのことですが
木曽川ゾーンは
日本ならではのゾーンだと思われます
満開の桜のオブジェが設けられている空間内の
ライトアップ演出のある水槽で飼育されているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
カワムツ、オイカワといった身近な淡水魚や
金魚、ニシキゴイなどです

(上画像は、拡大表示可能です)
木曽川ゾーン⇔次のゾーンの間には
ウミガメの関する資料コーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、ウミガメの関する資料コーナーにある
ウミガメキャラクターを操作
飛んでくる障害物を避けながら
ゴールを目指すゲームに熱中してました
上画像のゲームを例として
シーライフ名古屋の各所には
ゲーム的展示が、いくつも設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
3 ロックプール
11のゾーンの1つであり
海の生物を触って楽しめるゾーンです
スタッフの方が常駐しているので
海の生き物について質問することも可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るのは
ロックプールで触れ合い可能な生物です
「長女が触るのは、ナマコ
次女が触るのは、ウニね
海の生物を触れないヘタレは
この先にあるゲーム(的な展示)を
遊ぶの禁止とする!!」
のりゅは、娘達へ
課題とペナルティを通告しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は楽勝に課題をクリアしました
次女「絶対痛いから嫌っ!
ウニなんて触りたくない!」
次女は上記なことを喚いていました
「じゃあ、次女は
ゲームがあっても遊ぶの禁止だぞ!
長女がゲームを遊んでいるのを
指をくわえて見てるんだな!!」
のりゅ(40歳父親)は
喚いていた次女(8歳)に
上記を通告しました
そんな父娘のことを見かねたのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写っているとおり
TAKA君は、お手本として
自分で、ウニを触ってから
「優しく触れば
痛くないから触ってごらん」と伝えて
次女のチャレンジ精神を
引き出していました
安心感を得れて
触る気になれたのでしょう
次女は与えた課題をクリアしました
「もうちょっと
追い込みたかったのに、つまらん!
TAKA君めぇ~余計なことを…」
「1人でクリアしてほしいところだが
TAKA君に免じて良しとしてやろう」
のりゅは、上記を考えて
ギリギリ合格と認めてやったのでした
当ブログを閲覧するのが初めてだったりで
のりゅの日頃の行いが、さっぱり分からない方
のりゅの日頃の行いを
理解できましたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ロックプール付近には
映像のヒトデを動かして遊べる展示があります
父親(のりゅ)の与えた課題をクリアした娘達は
熱中して遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
4 港
11のゾーンの1つです
港を再現したゾーンであり
港の橋の下に生息している海の生き物たちが
大集合しているゾーンとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
港ゾーンには、上画像に写る
つかまり続けられる
秒数を計れる展示があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ランクは、上画像に写っているとおり
0~30秒 ヒトデ級(あと一歩)
30秒~60秒 イソギンチャク級(普通)
60秒以上 カサガイ級(最強)です
娘達の記録は、10秒以下でした

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
のりゅは、雲梯や吊り輪など
つかんで遊ぶ遊具を遊ぶことが
それなりに得意だったりします
娘達相手に実力が違うことを
見せつけて教えてやろう考えてまして
長女に写真撮影を命じました

(上画像は、拡大表示可能です)
いざ、チャレンジしてみたところ
上画像の体勢で
つかまり続けるのは
めっちゃシンドイことを実感しました
指の力が限界となるまで頑張りまして
結果としては、60秒超えて
つかまり続けることができました
カサガイ級の評価を獲得できたわけですが
代償として、この時の
チャレンジから数時間ほど
カメラのシャッターを
押すのにも苦労したくらい
指に力が入らない状態が続きました
水族館に来館して上記の
苦労するハメになろうとは
夢にも思いませんでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
5 タツノオトシゴのすみか
11のゾーンの1つです
通路のライトアップ演出が
趣向が凝らされていて、オシャレだと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
タツノオトシゴのすみかでは
ゾーン名どおり、タツノオトシゴが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
6 サンゴ礁の海
11のゾーンの1つです
サンゴ礁の海を再現している水槽では
カラフルな魚が飼育されてます
上画像右は、このゾーンにある
小さなトンネル水槽内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、サンゴ礁の海ゾーンにある
サンゴ礁の海を最適な環境にするゲームに
ハマってしました
ブログ管理人は、指が震えて力が入らず
ゲームを上手く操作できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
7 スティングレイ・ベイ
11のゾーンの1つです
ゆっくり観覧できるように座席が設けられており
※トークイベントの開催会場だったりもします
(※トークイベントについて知りたい方は
クリックにて、前回記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
スティングレイ・ベイでは
様々な種類のエイが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
8 クラゲの海
11のゾーンの1つです
ライトアップ演出のオシャレ具合は
全ゾーンNO1だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
ボタン操作で、水槽&ゾーンの
ライトの色を変えることができます
ブログ管理人は、指が震えて力が入らず
ボタンを押すのに苦労しました

(上画像は、拡大表示可能です)
9 沈没船
11のゾーンの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
沈没船なゾーン設定を演出するオブジェが
水槽内や各所に設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、沈没船ゾーンにある
サメの生態を学べる映像&ゲーム展示に
熱中していました
指が震えて力が入らない状態だった
ブログ管理人は
映像&ゲーム展示を
操作するのを諦めました…

(上画像は、拡大表示可能です)
沈没船⇔次のゾーンの間には
上画像の小道具を身に着けて
トリックアートな写真を撮影できるコーナーがあります
他にも床がガラス張りなっていて
真上から水槽内を覗ける場所もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
10 竜宮城
11あるゾーンの1つです
シーライフ名古屋の最大の水槽であり
水量は、500トンとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
カメに乗る「浦島太郎」のオブジェ
巨大な「乙姫」のオブジェが見所です

(上画像は、拡大表示可能です)
11 アメージングクリエイション
11のゾーンの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
海の生物に色塗りして遊び
色塗りして作った生物は
上画像下左の黒矢印部分のモニターや
大型スクリーンに映し出されます
中学生の頃、美術の成績が
5段階中2(まれに3)だった
ブログ管理人は
「まいったな~
指が震えて力が入らないから
綺麗に色が塗れないなぁ~」と
自身が色塗りした生物の
クオリティの低さの言い訳を
心中にて呟きました
といったところで、今回の回顧録終了
シーライフ名古屋が舞台の回顧録も終了です
シーライフ名古屋
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
シーライフ名古屋の展示は
レンジャー・ミッション・パックを購入
入っているアイテムを使い
魚を探し出したり、クイズを解いたりと
様々なミッションをこなしながら見て回ると
より楽しめるかもしれません
全てのミッションをクリアすると
賞品がもらえちゃうそうです
レンジャー・ミッション・パック
価格500円
備考 公式ウェブサイトか、受付にて購入可
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第992弾は、愛知県名古屋市港区にある
「シーライフ名古屋 展示編」です

2019年7月某日の休日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の
TAKA君に同行してもらいまして
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「シーライフ名古屋」へおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・イベント編」では、シーライフ名古屋の
施設概要と開催されているイベントを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「展示編」です
シーライフ名古屋のテーマ別に
11のゾーンに分かれる展示を紹介
思い出を振り返ります
シーライフ名古屋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108km(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3420円(名港中央IC降車の場合)
※2019年7月時点
駐車場 「名古屋市営金城ふ頭駐車場」
駐車場所在地 〒455-0848
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7?2
駐車場電話番号 052-389-5580
収容台数 5010台
入出庫可能時間 24時間入出庫可能
駐車料金 1時間500円
※最大料金(24時間)平日1000円、休日1500円
所在地 〒455-8606
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1
電話 050-5840-0505
定休日 年中無休
営業時間 10:00~17:00
※日・季節によって変動する
入場料 13歳以上1700円~1900円
3歳~12歳1300円~1500円
2歳以下は無料
※コンビニなどで事前購入すると割引金額となる
※レゴランド・ジャパンとシーライフ名古屋の
両方を割引金額で楽しめるチケットも販売されている
セットおでかけ候補
レゴランド・ジャパン(公式HPへ) 隣接
メイカーズピア(紹介記事へ) 隣接

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シーライフ名古屋の
エントランスにある水槽です
この場所は、有料ゾーンではありません
上画像白矢印部分に写っているのを例として
本物の生物と一緒に
レゴブロックで作られた生物も
観覧できちゃうことが
シーライフ名古屋の見所の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
シーライフ名古屋に入館して直ぐの場所には
エデュケーションルームがあります
エデュケーションルームでは
レゴブロックで遊んだり、本を読むことができます
ちなみな情報として、トイレは
シーライフ名古屋に入館して直ぐの場所にしか
設けられてませんので館内を見て回る前に
お花摘みを済ませておくことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
1 さかなのリング
11のゾーンの1つです
薄暗い部屋に設けられている
ライトアップ演出付360°つながっている水槽を
ユメウメイロ、ヒメツバメウオが回遊しています

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が
さかなのリングに居た時
ちょうど魚のエサやりが始まりまして
上画像の光景を
観覧することができました
のりゅの日頃の行いが良いから
グッドタイミングで
観覧できたのだと思いました!
当ブログを閲覧するのが初めてだったりで
のりゅの日頃の行いが、さっぱり分からない方
このまま読み続けて頂ければ
のりゅの日頃の行いを理解できます

(上画像は、拡大表示可能です)
さかなのリング⇔次のゾーンへ行くまでの間に
内部に、レゴキャラクターが設置されている
上画像の水槽を見ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
2 木曽川
11のゾーンの1つです
シーライフという名の水族館は
世界50ヶ国以上で展開されている
世界最大級の水族館ブランドとのことですが
木曽川ゾーンは
日本ならではのゾーンだと思われます
満開の桜のオブジェが設けられている空間内の
ライトアップ演出のある水槽で飼育されているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
カワムツ、オイカワといった身近な淡水魚や
金魚、ニシキゴイなどです

(上画像は、拡大表示可能です)
木曽川ゾーン⇔次のゾーンの間には
ウミガメの関する資料コーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、ウミガメの関する資料コーナーにある
ウミガメキャラクターを操作
飛んでくる障害物を避けながら
ゴールを目指すゲームに熱中してました
上画像のゲームを例として
シーライフ名古屋の各所には
ゲーム的展示が、いくつも設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
3 ロックプール
11のゾーンの1つであり
海の生物を触って楽しめるゾーンです
スタッフの方が常駐しているので
海の生き物について質問することも可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るのは
ロックプールで触れ合い可能な生物です
「長女が触るのは、ナマコ
次女が触るのは、ウニね
海の生物を触れないヘタレは
この先にあるゲーム(的な展示)を
遊ぶの禁止とする!!」
のりゅは、娘達へ
課題とペナルティを通告しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は楽勝に課題をクリアしました
次女「絶対痛いから嫌っ!
ウニなんて触りたくない!」
次女は上記なことを喚いていました
「じゃあ、次女は
ゲームがあっても遊ぶの禁止だぞ!
長女がゲームを遊んでいるのを
指をくわえて見てるんだな!!」
のりゅ(40歳父親)は
喚いていた次女(8歳)に
上記を通告しました
そんな父娘のことを見かねたのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写っているとおり
TAKA君は、お手本として
自分で、ウニを触ってから
「優しく触れば
痛くないから触ってごらん」と伝えて
次女のチャレンジ精神を
引き出していました
安心感を得れて
触る気になれたのでしょう
次女は与えた課題をクリアしました
追い込みたかったのに、つまらん!
TAKA君めぇ~余計なことを…」
「1人でクリアしてほしいところだが
TAKA君に免じて良しとしてやろう」
のりゅは、上記を考えて
ギリギリ合格と認めてやったのでした
当ブログを閲覧するのが初めてだったりで
のりゅの日頃の行いが、さっぱり分からない方
のりゅの日頃の行いを
理解できましたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ロックプール付近には
映像のヒトデを動かして遊べる展示があります
父親(のりゅ)の与えた課題をクリアした娘達は
熱中して遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
4 港
11のゾーンの1つです
港を再現したゾーンであり
港の橋の下に生息している海の生き物たちが
大集合しているゾーンとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
港ゾーンには、上画像に写る
つかまり続けられる
秒数を計れる展示があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ランクは、上画像に写っているとおり
0~30秒 ヒトデ級(あと一歩)
30秒~60秒 イソギンチャク級(普通)
60秒以上 カサガイ級(最強)です
娘達の記録は、10秒以下でした

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
のりゅは、雲梯や吊り輪など
つかんで遊ぶ遊具を遊ぶことが
それなりに得意だったりします
娘達相手に実力が違うことを
見せつけて教えてやろう考えてまして
長女に写真撮影を命じました

(上画像は、拡大表示可能です)
いざ、チャレンジしてみたところ
上画像の体勢で
つかまり続けるのは
めっちゃシンドイことを実感しました
指の力が限界となるまで頑張りまして
結果としては、60秒超えて
つかまり続けることができました
カサガイ級の評価を獲得できたわけですが
代償として、この時の
チャレンジから数時間ほど
カメラのシャッターを
押すのにも苦労したくらい
指に力が入らない状態が続きました
水族館に来館して上記の
苦労するハメになろうとは
夢にも思いませんでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
5 タツノオトシゴのすみか
11のゾーンの1つです
通路のライトアップ演出が
趣向が凝らされていて、オシャレだと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
タツノオトシゴのすみかでは
ゾーン名どおり、タツノオトシゴが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
6 サンゴ礁の海
11のゾーンの1つです
サンゴ礁の海を再現している水槽では
カラフルな魚が飼育されてます
上画像右は、このゾーンにある
小さなトンネル水槽内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、サンゴ礁の海ゾーンにある
サンゴ礁の海を最適な環境にするゲームに
ハマってしました
ブログ管理人は、指が震えて力が入らず
ゲームを上手く操作できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
7 スティングレイ・ベイ
11のゾーンの1つです
ゆっくり観覧できるように座席が設けられており
※トークイベントの開催会場だったりもします
(※トークイベントについて知りたい方は
クリックにて、前回記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
スティングレイ・ベイでは
様々な種類のエイが飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
8 クラゲの海
11のゾーンの1つです
ライトアップ演出のオシャレ具合は
全ゾーンNO1だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
ボタン操作で、水槽&ゾーンの
ライトの色を変えることができます
ブログ管理人は、指が震えて力が入らず
ボタンを押すのに苦労しました

(上画像は、拡大表示可能です)
9 沈没船
11のゾーンの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
沈没船なゾーン設定を演出するオブジェが
水槽内や各所に設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、沈没船ゾーンにある
サメの生態を学べる映像&ゲーム展示に
熱中していました
指が震えて力が入らない状態だった
ブログ管理人は
映像&ゲーム展示を
操作するのを諦めました…

(上画像は、拡大表示可能です)
沈没船⇔次のゾーンの間には
上画像の小道具を身に着けて
トリックアートな写真を撮影できるコーナーがあります
他にも床がガラス張りなっていて
真上から水槽内を覗ける場所もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
10 竜宮城
11あるゾーンの1つです
シーライフ名古屋の最大の水槽であり
水量は、500トンとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
カメに乗る「浦島太郎」のオブジェ
巨大な「乙姫」のオブジェが見所です

(上画像は、拡大表示可能です)
11 アメージングクリエイション
11のゾーンの1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
海の生物に色塗りして遊び
色塗りして作った生物は
上画像下左の黒矢印部分のモニターや
大型スクリーンに映し出されます
中学生の頃、美術の成績が
5段階中2(まれに3)だった
ブログ管理人は
「まいったな~
指が震えて力が入らないから
綺麗に色が塗れないなぁ~」と
自身が色塗りした生物の
クオリティの低さの言い訳を
心中にて呟きました
といったところで、今回の回顧録終了
シーライフ名古屋が舞台の回顧録も終了です
シーライフ名古屋
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
シーライフ名古屋の展示は
レンジャー・ミッション・パックを購入
入っているアイテムを使い
魚を探し出したり、クイズを解いたりと
様々なミッションをこなしながら見て回ると
より楽しめるかもしれません
全てのミッションをクリアすると
賞品がもらえちゃうそうです
レンジャー・ミッション・パック
価格500円
備考 公式ウェブサイトか、受付にて購入可
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