浜松科学館 みらいーら 前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第995弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館 みらいーら 前編」です

2019年7月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある
3つのスポットを巡りました
この日巡った3つのスポットは
2018年以降オープンしたり
リニューアルオープンした
フレッシュな施設ばかりでした
最初の目的地は、2018年7月オープンの
「ヤマハ株式会社」の企業ミュージアム
「イノベーションロード(紹介記事へ)」でした
第2の目的地、2018年12月1日オープンの施設
「浜松市防災学習センター(紹介記事へ)」でした
そして、この日最後の目的地だったのが
2019年7月6日
リニューアルオープンした今回記事の舞台
「浜松科学館 みらいーら」でした
リニューアルによって科学展示の内容が
どれほど変わったのか?も気になって
おでかけしたわけですが
ブログ管理人的最大の関心事は
リニューアル後の浜松科学館の
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が飾られているか?でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな活動が水面下で評価され
リニューアルオープン後の
浜松科学館 みらいーらの
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が上画像のように
紹介されているかもしれないと期待
わくわくしながら来館しました!!
ちなみに浜松科学館サイドからの
連絡は一切ありませんでした!!!
普通、展示されるのだったら
浜松科学館から連絡があると思うんですが
ほら、のりゅって
奥ゆかしい照れ屋じゃないですか!
展示するにあたって
のりゅの人柄を調べた
浜松科学館が
「断られちゃうかも…」なんて
考えちゃったかもしれませんよね?
浜松科学館が苦肉の策として
のりゅ本人の了解を得ず
展示している可能性も
十分考えられると予想していました!
浜松科学館 みらいーら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17km(片道)
到着目安 35分
駐車場 専用の駐車場はありません
※車で来館するなら付近の有料駐車場の利用推奨
詳細は公式HPにて確認ください
所在地 〒430-0923
静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3
電話 053-454-0178
定休日 月曜日(祝日の場合は開館)、12/30~1/2
営業時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
※7/20~9/1は、9:30~18:00(入場は17:30まで)
入場料 大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館の全展示区分です
1986年5月開館の
浜松科学館は展示内容を一新したと
書いても過言ではない規模の
リニューアルを遂げて
2019年7月6日オープンしました
リニューアルオープン後の入場料は
大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金は
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料
専用の駐車場はありませんので
車で来館される場合は、近くの有料駐車場を
利用することを推奨します
浜松科学館近くの有料駐車場情報は
公式HPに掲載されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館の屋外エリア&施設1階マップです
屋外エリアは、展示区分の1つ
サイエンスパークです
「公園(パーク)となれば
『浜松の公園王』を自称する
のりゅのことを紹介する展示が
あっても不思議はない!」と考え
のりゅは、娘達と一緒に
サイエンスパークから見て回りました
サイエンスパークの展示(一部)から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
パワーアスレチックハウス
複合遊具な展示ですが
力学の法則が詰まっているんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、パワーアスレチックハウスを
別角度から撮影した写真です

トランポリンもパワーアスレチックハウスの一部です

(上画像は、拡大表示可能です)
マテリアルベンチ(上画像左)
様々な素材で作られているベンチであり
場所によって触り心地が違ったり
叩いた時に鳴る音が違ったりするそうです
霧のステージ(上画像右)
霧を吹き出す空間演出があります

(上画像は、拡大表示可能です)
サウンドコレクトチェア(上画像左)
座ると空気の振動音が聞こえるそうです
パラボラ(上画像右)
相手が居れば声を遠くまで飛ばして
聞いてもらって互いに遊べます
サイエンスパークには
万有引力の法則を発見した
「アイザック・ニュートン」の生家に
植えられていたものを接ぎ木したリンゴの木
ニュートンのリンゴの木などがありますが
遊べそうな展示は以上です
サイエンスパークは
入場料を支払う必要がない場所にある
展示区分なので無料で遊べます

サイエンスパークを遊んだのち
浜松科学館の裏手まで
確認してみましたが
のりゅのことを紹介する展示は
ありませんでした!

上画像は、浜松科学館内にあるカフェです
カフェも、サイエンスパーク同様に
入場料を支払う必要がない場所にあり
カフェにある本棚(上画像黒矢印)の
書籍は無料で閲覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示区分の1つ
自然ゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、自然ゾーンの展示一覧です
「ブログ開設から約5年
おでかけ情報を
無償で発信し続けてきた
浜松市出身&在住の
のりゅのことを紹介する展示を
浜松科学館が設けるのは
自然なことだろうし
自然ゾーンにあるのでは!?」と考え
自然ゾーンを見て回りました
自然ゾーンの展示(一部)を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松のすがた
浜松の成り立ちをジオラマへの映像演出で
解説してくれたり、太古に生息していた動物を
教えてくれる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・リサーチ・デスク
様々な標本が置かれており
虫メガネや※顕微鏡で観察できます
(※顕微鏡自体が展示の1つ)

デジタルスコープで見る
100倍に拡大観察できる展示機器だそうです
最大のメリットは、上下左右
どこからでも観察できることだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
はままつ環境ウォール
三方原台地、浜名湖、中田島砂丘
浜松市各所の自然や生息する生物を学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
スクリーンに映るシャボン玉をタッチすると
はじける演出のあと生物の解説などが表示されます

センサーでとらえる世界
赤外線感知能力で獲物を探して捕える
生物の視界を体感できる展示です
上画像の展示とは別に
イヌの目、ネコの目、チョウの目の
視界を体感できる展示もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
アースモニター
海流、大気、地震について学べます
ストーリーモードの他
映像の地球を自由に回せるモードもあります
自然ゾーンには、のりゅのことを紹介する展示は
設置されていなかったので他のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、階段で移動しましたが
娘達は、こどもエレベーターで移動しました
こどもエレベーター内部は
アスレチックが設けられており
最上階3階まで続いています

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館3階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館3階の展示一覧です
「のりゅのことを
評価しまくった浜松科学館が
宇宙規模で誇れる人物…
つまり地球人だけでなく
宇宙人にも紹介したい人物として
宇宙ゾーンで
展示しているかもしれん!」と考え
浜松科学館3階を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館のプラネタリウム
プラネタリウムドーム ときめきらは
子供、幼児向けの番組も上映されます
プラネタリウム鑑賞料金は
※高校生以上は有料ですが
中学生以下無料です
(※入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円)

(上画像は、拡大表示可能です)
小学3年生以下の子供が
プラネタリウムを鑑賞する場合
保護者の同伴(有料)が必要となりますが
小4~中学生以下は
保護者の同伴不要で
浜松科学館へ無料で入場
プラネタリウムも無料で
鑑賞できちゃうのです

というわけで、この日
長女(小5)は、浜松科学館へ無料で入場
1人プラネタリウムを無料鑑賞しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、プラネタリウムを鑑賞していた間
のりゅと次女は、浜松科学館3階にある展示
月面ARで上画像を撮影したり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を撮影したりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館3階で展示されている
光学式プラネタリウムは
前身スポット「浜松市児童会館(1962年~1986年)」で
使用されていた世界で唯一
現存している激レア品なんだそうです
浜松科学館3階には
のりゅのことを紹介する展示はなかったので
別の展示区分へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館M2階にある
展示区分の1つ
みらいーらコアにある
みらいーらテーブルです
みらいーらテーブルは、簡単な工作イベント
ミニワークショップの開催会場です
興味のある方は公式HPの
イベント情報ページを確認くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
みらいーらテーブルの後ろには
みらいーらステージがあります
みらいーらステージは
サイエンスショーの開催会場です
サイエンスショー
開催日 毎日開催
開催時間 【平日】①10:00~10:30
②13:00~13:30 ③15:00~15:30
【土日祝・夏季(7/20~9/1)】①11:30~12:00
②13:30~14:00 ③15:00~15:30
参加料金 入場さえしていれば無料
のりゅは、展示を見て回り
自分を紹介する展示を
探すのに忙しくて
サイエンスショーを鑑賞できませんでした

上画像の通路を通って
浜松科学館2階へ移動しました
通路内部は、アスレチック仕様となってます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館2階の展示区分一覧です
今回記事で紹介するのは
※キッズ・サイエンス・ランドのみです
(※上画像赤枠部分に写る展示区分)
残りの展示区分の展示内容は
次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、キッズ・サイエンス・ランドの
展示一覧です

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズ・サイエンス・ランドには
0歳~5歳までの子供が
楽しく遊びながら科学を体験できる
展示が設けられてます
キッズ・サイエンス・ランドは
ゾーンの対象年齢上
我が家の娘達を引き連れても
入り難いゾーンだったので
のりゅは、閉館時間間近となり
誰も居なくなってから
進入したのち展示を写真撮影しました
「自分は子供の遊び場を
紹介しているブログの管理人…
つまりキッズの味方として
キッズ・サイエンス・ランドで
紹介されているのかも!?」と考え
探してみたのですが
のりゅのことを紹介する展示は
見つかりませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松科学館 みらいーら
次回の「後編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第995弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館 みらいーら 前編」です

2019年7月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある
3つのスポットを巡りました
この日巡った3つのスポットは
2018年以降オープンしたり
リニューアルオープンした
フレッシュな施設ばかりでした
最初の目的地は、2018年7月オープンの
「ヤマハ株式会社」の企業ミュージアム
「イノベーションロード(紹介記事へ)」でした
第2の目的地、2018年12月1日オープンの施設
「浜松市防災学習センター(紹介記事へ)」でした
そして、この日最後の目的地だったのが
2019年7月6日
リニューアルオープンした今回記事の舞台
「浜松科学館 みらいーら」でした
リニューアルによって科学展示の内容が
どれほど変わったのか?も気になって
おでかけしたわけですが
ブログ管理人的最大の関心事は
リニューアル後の浜松科学館の
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が飾られているか?でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな活動が水面下で評価され
リニューアルオープン後の
浜松科学館 みらいーらの
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が上画像のように
紹介されているかもしれないと期待
わくわくしながら来館しました!!
ちなみに浜松科学館サイドからの
連絡は一切ありませんでした!!!
普通、展示されるのだったら
浜松科学館から連絡があると思うんですが
ほら、のりゅって
奥ゆかしい照れ屋じゃないですか!
展示するにあたって
のりゅの人柄を調べた
浜松科学館が
「断られちゃうかも…」なんて
考えちゃったかもしれませんよね?
浜松科学館が苦肉の策として
のりゅ本人の了解を得ず
展示している可能性も
十分考えられると予想していました!
浜松科学館 みらいーら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17km(片道)
到着目安 35分
駐車場 専用の駐車場はありません
※車で来館するなら付近の有料駐車場の利用推奨
詳細は公式HPにて確認ください
所在地 〒430-0923
静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3
電話 053-454-0178
定休日 月曜日(祝日の場合は開館)、12/30~1/2
営業時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
※7/20~9/1は、9:30~18:00(入場は17:30まで)
入場料 大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館の全展示区分です
1986年5月開館の
浜松科学館は展示内容を一新したと
書いても過言ではない規模の
リニューアルを遂げて
2019年7月6日オープンしました
リニューアルオープン後の入場料は
大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金は
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料
専用の駐車場はありませんので
車で来館される場合は、近くの有料駐車場を
利用することを推奨します
浜松科学館近くの有料駐車場情報は
公式HPに掲載されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館の屋外エリア&施設1階マップです
屋外エリアは、展示区分の1つ
サイエンスパークです
「公園(パーク)となれば
『浜松の公園王』を自称する
のりゅのことを紹介する展示が
あっても不思議はない!」と考え
のりゅは、娘達と一緒に
サイエンスパークから見て回りました
サイエンスパークの展示(一部)から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
パワーアスレチックハウス
複合遊具な展示ですが
力学の法則が詰まっているんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、パワーアスレチックハウスを
別角度から撮影した写真です

トランポリンもパワーアスレチックハウスの一部です

(上画像は、拡大表示可能です)
マテリアルベンチ(上画像左)
様々な素材で作られているベンチであり
場所によって触り心地が違ったり
叩いた時に鳴る音が違ったりするそうです
霧のステージ(上画像右)
霧を吹き出す空間演出があります

(上画像は、拡大表示可能です)
サウンドコレクトチェア(上画像左)
座ると空気の振動音が聞こえるそうです
パラボラ(上画像右)
相手が居れば声を遠くまで飛ばして
聞いてもらって互いに遊べます
サイエンスパークには
万有引力の法則を発見した
「アイザック・ニュートン」の生家に
植えられていたものを接ぎ木したリンゴの木
ニュートンのリンゴの木などがありますが
遊べそうな展示は以上です
サイエンスパークは
入場料を支払う必要がない場所にある
展示区分なので無料で遊べます

サイエンスパークを遊んだのち
浜松科学館の裏手まで
確認してみましたが
のりゅのことを紹介する展示は
ありませんでした!

上画像は、浜松科学館内にあるカフェです
カフェも、サイエンスパーク同様に
入場料を支払う必要がない場所にあり
カフェにある本棚(上画像黒矢印)の
書籍は無料で閲覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示区分の1つ
自然ゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、自然ゾーンの展示一覧です
「ブログ開設から約5年
おでかけ情報を
無償で発信し続けてきた
浜松市出身&在住の
のりゅのことを紹介する展示を
浜松科学館が設けるのは
自然なことだろうし
自然ゾーンにあるのでは!?」と考え
自然ゾーンを見て回りました
自然ゾーンの展示(一部)を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松のすがた
浜松の成り立ちをジオラマへの映像演出で
解説してくれたり、太古に生息していた動物を
教えてくれる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・リサーチ・デスク
様々な標本が置かれており
虫メガネや※顕微鏡で観察できます
(※顕微鏡自体が展示の1つ)

デジタルスコープで見る
100倍に拡大観察できる展示機器だそうです
最大のメリットは、上下左右
どこからでも観察できることだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
はままつ環境ウォール
三方原台地、浜名湖、中田島砂丘
浜松市各所の自然や生息する生物を学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
スクリーンに映るシャボン玉をタッチすると
はじける演出のあと生物の解説などが表示されます

センサーでとらえる世界
赤外線感知能力で獲物を探して捕える
生物の視界を体感できる展示です
上画像の展示とは別に
イヌの目、ネコの目、チョウの目の
視界を体感できる展示もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
アースモニター
海流、大気、地震について学べます
ストーリーモードの他
映像の地球を自由に回せるモードもあります
自然ゾーンには、のりゅのことを紹介する展示は
設置されていなかったので他のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、階段で移動しましたが
娘達は、こどもエレベーターで移動しました
こどもエレベーター内部は
アスレチックが設けられており
最上階3階まで続いています

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館3階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館3階の展示一覧です
「のりゅのことを
評価しまくった浜松科学館が
宇宙規模で誇れる人物…
つまり地球人だけでなく
宇宙人にも紹介したい人物として
宇宙ゾーンで
展示しているかもしれん!」と考え
浜松科学館3階を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館のプラネタリウム
プラネタリウムドーム ときめきらは
子供、幼児向けの番組も上映されます
プラネタリウム鑑賞料金は
※高校生以上は有料ですが
中学生以下無料です
(※入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円)

(上画像は、拡大表示可能です)
小学3年生以下の子供が
プラネタリウムを鑑賞する場合
保護者の同伴(有料)が必要となりますが
小4~中学生以下は
保護者の同伴不要で
浜松科学館へ無料で入場
プラネタリウムも無料で
鑑賞できちゃうのです

というわけで、この日
長女(小5)は、浜松科学館へ無料で入場
1人プラネタリウムを無料鑑賞しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、プラネタリウムを鑑賞していた間
のりゅと次女は、浜松科学館3階にある展示
月面ARで上画像を撮影したり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を撮影したりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館3階で展示されている
光学式プラネタリウムは
前身スポット「浜松市児童会館(1962年~1986年)」で
使用されていた世界で唯一
現存している激レア品なんだそうです
浜松科学館3階には
のりゅのことを紹介する展示はなかったので
別の展示区分へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館M2階にある
展示区分の1つ
みらいーらコアにある
みらいーらテーブルです
みらいーらテーブルは、簡単な工作イベント
ミニワークショップの開催会場です
興味のある方は公式HPの
イベント情報ページを確認くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
みらいーらテーブルの後ろには
みらいーらステージがあります
みらいーらステージは
サイエンスショーの開催会場です
サイエンスショー
開催日 毎日開催
開催時間 【平日】①10:00~10:30
②13:00~13:30 ③15:00~15:30
【土日祝・夏季(7/20~9/1)】①11:30~12:00
②13:30~14:00 ③15:00~15:30
参加料金 入場さえしていれば無料
のりゅは、展示を見て回り
自分を紹介する展示を
探すのに忙しくて
サイエンスショーを鑑賞できませんでした

上画像の通路を通って
浜松科学館2階へ移動しました
通路内部は、アスレチック仕様となってます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館2階の展示区分一覧です
今回記事で紹介するのは
※キッズ・サイエンス・ランドのみです
(※上画像赤枠部分に写る展示区分)
残りの展示区分の展示内容は
次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、キッズ・サイエンス・ランドの
展示一覧です

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズ・サイエンス・ランドには
0歳~5歳までの子供が
楽しく遊びながら科学を体験できる
展示が設けられてます
キッズ・サイエンス・ランドは
ゾーンの対象年齢上
我が家の娘達を引き連れても
入り難いゾーンだったので
のりゅは、閉館時間間近となり
誰も居なくなってから
進入したのち展示を写真撮影しました
「自分は子供の遊び場を
紹介しているブログの管理人…
つまりキッズの味方として
キッズ・サイエンス・ランドで
紹介されているのかも!?」と考え
探してみたのですが
のりゅのことを紹介する展示は
見つかりませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松科学館 みらいーら
次回の「後編」に続きます☆
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