浜松科学館 みらいーら 後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第996弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館 みらいーら 後編」です

2019年7月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある
3つのスポットを巡りました
この日巡った3つのスポットは
2018年以降オープンしたり
リニューアルオープンした
フレッシュな施設ばかりでした
最初の目的地は、2018年7月オープンの
「ヤマハ株式会社」の企業ミュージアム
「イノベーションロード(紹介記事へ)」でした
第2の目的地、2018年12月1日オープンの施設
「浜松市防災学習センター(紹介記事へ)」でした
そして、この日最後の目的地だったのが
2019年7月6日
リニューアルオープンした今回記事の舞台
「浜松科学館 みらいーら」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館の全展示区分です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「前編」では
浜松科学館の屋外エリア(サイエンスパーク)
施設1階(自然ゾーン)
施設3階(宇宙ゾーン一部、プラネタリウム・ドーム)
施設M2階(みらいーらコア)
施設2階(キッズ・サイエンス・ランド)の
展示内容の一部を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「後編」です
浜松科学館2階にある
残り5つのゾーンの
展示内容の一部を紹介
思い出を振り返ります
回顧録序文で書く余談は
浜松科学館を見て回った自分が
ショックを受けて嘆いたのち
奮起して立ち上がった話です

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事を含めて、これまで何度も書いて
皆様へお知らせしてきたことですが
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな活動が水面下で評価され
リニューアルオープン後の
浜松科学館 みらいーらの
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が上画像のように
紹介されているかもしれないと期待
わくわくしながら来館しました!!

(上画像は、リニューアルオープン前の
浜松科学館で撮影した写真です)
よって、最大の関心事は
リニューアル後の浜松科学館の
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が飾られているか?でしたが…

浜松市の偉人紹介コーナーは
リニューアルオープン後
休憩コーナーと変わってました!
ブログ管理人は
「えええー!?そんなぁぁ!
コーナーそのものが
無くなるなんてぇぇぇ!!」と
ショックを受けて嘆きました
衝撃と悲しみのあまり
のりゅは、その場で泣き崩れそうになりました
ですが…
「最後まで…希望を捨てちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ」
(↑日本の名作バスケ漫画「スラムダンク」に
登場するキャラクター「安西先生」の名言を用いて
のりゅは脳内で自分自身を励ましました)
「…そうだ!まだまだ
確認していない展示区分がある!
諦めちゃダメなんだ!!」
「俺のコスモよ!奇跡を起こせ!」
(↑日本の大人気バトル漫画
「聖闘士星矢」主人公の名言を脳内で叫びました)
のりゅは、1人脳内芝居をしたのち
奮起しました
そして、自分を紹介する展示を探し出す作業を
続行することにしました
浜松科学館 みらいーら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17km(片道)
到着目安 35分
駐車場 専用の駐車場はありません
※車で来館するなら付近の有料駐車場の利用推奨
詳細は公式HPにて確認ください
所在地 〒430-0923
静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3
電話 053-454-0178
定休日 月曜日(祝日の場合は開館)、12/30~1/2
営業時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
※7/20~9/1は、9:30~18:00(入場は17:30まで)
入場料 大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館2階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館2階&M2階にある
展示区分です
上画像に載っている展示区分
みらいーらコア、キッズ・サイエンス・ランドは
前回記事で紹介しました
今回記事で紹介するのは
上画像に載っている残り5つのゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、力ゾーンの展示一覧です
まずは、力ゾーン展示(一部)から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
クルマの基本と応用
車型展示装置へ乗り込んだのち
実際にハンドルを操作しアクセルを踏んで
車の運転を疑似体験できますし、その他
予防安全技術「衝突被害軽減ブレーキ」を
体感できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
バイクのキホン
バイク型展示装置に乗ったのち
バイクの運転を疑似体験できる展示装置です
全てのミッションを失敗せずクリアすると
制限なく走行できるボーナスステージを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
EVサーキット
発電機のハンドルを回しまくると
ケース内の車が走り出します

(上画像は、拡大表示可能です)
船を動かそう
船の操作を映像を通してバーチャルに体験できます

(上画像は、拡大表示可能です)
パワーアシストつなひき
電動アシスト自転車の技術を応用しているそうで
B席は、パワーアシストを
得られながら綱を引けます
よって、子供でもB席に座れば
大人(A席)に勝つことができるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
「ハンデありでも
バカどもには負けん!」と考えた
のりゅはA席に座って全力で闘い
長女&次女に勝利しました♪
2連勝の代償として
のりゅは、かなり疲れました…

(上画像は、拡大表示可能です)
いろいろ発電
展示装置は、3種類です
30秒間必死で足踏みした振動にて起こせた
発電量を確認できる振動発電の展示装置
30秒間、光の当たった場所にセンサーを
素早く動かして起こせた発電量を確認できる
太陽光発電の展示装置
30秒間必死で、うちわを扇いで
プロぺラを回して起こせた
発電量を確認できる風力発電の展示装置
3種類設けられている発電展示の中でも
振動&風力発電の展示装置は
好成績を出そうとすると
めっちゃ疲れます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの起こした発電量は
娘達の起こした発電量を上回りまして
またしても勝利しました♪
パワーアシストつなひきで
勝利した代償としての疲労に加えて
全力で足踏み&うちわを扇いで
勝利した代償として、のりゅ(40歳)は
心臓がバクバクして
気持ち悪くなり吐き気を覚えました…
皆様、自身の歳と体力を考慮して
無理せず展示を楽しみましょうね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープン後
浜松市の偉人紹介コーナーは
廃止されましたが
浜松市の偉人の方々は
上画像に写っているように
功績に関連する展示区分で
パネル紹介されてます
力ゾーンで紹介されているのは
「本田宗一郎」氏「鈴木道雄」氏「川上源一」氏です
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、音ゾーンの展示一覧です
音ゾーンで紹介されている浜松の偉人の方々は
「山葉寅楠」氏「河合小市」氏「梯郁太郎」氏です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・サウンド・ライブ
最大4名の参加者が演奏楽器を選択

(上画像は、拡大表示可能です)
体の動きで音を奏でる展示です
楽器が苦手な人も大丈夫とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
演奏終了後は、成績が表示されます
長女の成績は
表現力だけが飛びぬけて
それ以外は最低な評価でした
我が家の上の娘は
ワガママの自己主張における
表現力だけは素晴らしいので
恐ろしく的確に長女のことを
見抜いた評価だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
効果音をつくろう
映像が流れるので、展示体験者(最大3名)は
小道具を用いて効果音を鳴らします
録音を終えたのちは
映像を観ながら加えた効果音を確認できます

(上画像は、拡大表示可能です)
初回体験は、上画像赤矢印部分に写る
何が楽しかったのか?「アハー」「フフー」と
1人笑いながら収録に参加していた
長女の笑い声が効果音として録音されていて
イマイチなクオリティでした

(上画像は、拡大表示可能です)
電子楽器の世界
ドラム、シンバル、キーボード、声
色々な音によって映像が変化します
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、光ゾーンの展示一覧です
光ゾーンで紹介されている浜松の偉人の方々は
「高柳健次郎」氏「堀内平八郎」氏

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市生まれの
ノーベル物理学賞受賞者
浜松科学館 みらいーら名誉館長
「天野浩(あまの ひろし)」さんです
上画像は、天野さん本人や功績を紹介する展示
ようこそ LEDの世界へです

(上画像は、リニューアル前に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「空き枠(上画像右)に飾られるのは
「浜松の公園王(自称)」のりゅ!?
それとも、ノーベル物理学賞受賞者
天野浩さん!?どっちだ!?」
上記を考え、ブログ管理人は
天野浩さんを一方的に
ライバル視していました
ゆえに、のりゅは
天野さんの展示コーナーが見て
「ぬぅぅ!我は負けたのかっ!?
いや!我の特設コーナーも
浜松科学館のどこかに
設けられているかもしれん!
よぉぉぉし!!探すぞぉぉ!!」
ブログ管理人は
自身の特設コーナーを見つけるべく
浜松科学館 みらいーら内を
隅から隅まで探索する決意を固めました

(上画像は、拡大表示可能です)
色当てチャレンジ
投射される光の色が変化する部屋の中で
指定された色のボールを選ぶゲームを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
不正行為をしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
カラーミキサー

(上画像は、拡大表示可能です)
指定された色を、三原色で作る体験型ゲームです
スクリーンに映るサークルの色を変化させ
両手を広げた大きさで
サークルの大きさ(&数値)を変化させ
指定された色のサークルを投げ
クリアに必要な色の数値を満たすことが
目的のゲームです

(上画像は、拡大表示可能です)
かげ絵あそび
普通の影絵だけでなく
上画像右に写っている影絵を作って遊べます
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、宇宙ゾーンの展示一覧です
このゾーンでは、浜松市の偉人を
紹介する展示は設けられていませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・スペース・ミッション

(上画像は、拡大表示可能です)
宇宙旅行を疑似体験できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行先では、クイズを解いたり
リズムゲームをプレイすることになります
ここまで紹介したのは
アクティブ・スペース・ミッションの
ミッションモードです

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・スペース・ミッションには、もう1つ
数種類の宇宙旅行をミッション無しに楽しめる
トラベルモードがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
スイングバイ(上画像左)
学べる細かい法則はともかく
ボールを転がして楽しめる展示です
ロケットを飛ばそう(上画像右)
ペダルを踏み、エネルギーを溜めて
ロケットを飛ばして楽しめる展示です
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
新技術コーナー
展示は一定期間で入替えとなる展示区分です
のりゅ達が来館した時は
体験者が右へ左へとステップすると
映像の車が同じ方向へ移動
加速マークの上を通過させ
より距離を走らせることが
目的の展示(上画像右)などがありました
浜松科学館 みらいーらの
全ての展示区分を巡ったのですが
のりゅのことを紹介する展示は
見つかりませんでした…
「長女ちゃん!おかしいぞ!
パパのことを紹介する展示が
見つからん!!」
のりゅは、長女相手に上記を発言しました
長女「おかしいのは
パパの頭だと思うよ」
(↑長女には、のりゅが探していることを
話しておいたので事情を知っていたのです)
のりゅは、長女に上記を指摘されました
まだ展示されていないのは
のりゅの功績不足だと考えました…
浜松科学館は、1986年5月オープンの施設で
リニューアルオープンしたのは
約33年経った2019年7月です
浜松科学館 みらいーらの
次回のリニューアルオープン
33年後くらいの2052年に
展示してもらえるよう
おでかけ&ブログ活動に
励もうと思います!
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松科学館 みらいーら
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第996弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館 みらいーら 後編」です

2019年7月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある
3つのスポットを巡りました
この日巡った3つのスポットは
2018年以降オープンしたり
リニューアルオープンした
フレッシュな施設ばかりでした
最初の目的地は、2018年7月オープンの
「ヤマハ株式会社」の企業ミュージアム
「イノベーションロード(紹介記事へ)」でした
第2の目的地、2018年12月1日オープンの施設
「浜松市防災学習センター(紹介記事へ)」でした
そして、この日最後の目的地だったのが
2019年7月6日
リニューアルオープンした今回記事の舞台
「浜松科学館 みらいーら」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館の全展示区分です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「前編」では
浜松科学館の屋外エリア(サイエンスパーク)
施設1階(自然ゾーン)
施設3階(宇宙ゾーン一部、プラネタリウム・ドーム)
施設M2階(みらいーらコア)
施設2階(キッズ・サイエンス・ランド)の
展示内容の一部を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「後編」です
浜松科学館2階にある
残り5つのゾーンの
展示内容の一部を紹介
思い出を振り返ります
回顧録序文で書く余談は
浜松科学館を見て回った自分が
ショックを受けて嘆いたのち
奮起して立ち上がった話です

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事を含めて、これまで何度も書いて
皆様へお知らせしてきたことですが
ブログ管理人は
浜松市の偉人な先輩の方々と
並び称されるようになることを目標に
娘達を引き連れ、おでかけしまくり
ブログ更新を励んできました!

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな活動が水面下で評価され
リニューアルオープン後の
浜松科学館 みらいーらの
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が上画像のように
紹介されているかもしれないと期待
わくわくしながら来館しました!!

(上画像は、リニューアルオープン前の
浜松科学館で撮影した写真です)
よって、最大の関心事は
リニューアル後の浜松科学館の
浜松市の偉人紹介コーナーに
自分が飾られているか?でしたが…

浜松市の偉人紹介コーナーは
リニューアルオープン後
休憩コーナーと変わってました!
ブログ管理人は
「えええー!?そんなぁぁ!
コーナーそのものが
無くなるなんてぇぇぇ!!」と
ショックを受けて嘆きました
衝撃と悲しみのあまり
のりゅは、その場で泣き崩れそうになりました
ですが…
「最後まで…希望を捨てちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ」
(↑日本の名作バスケ漫画「スラムダンク」に
登場するキャラクター「安西先生」の名言を用いて
のりゅは脳内で自分自身を励ましました)
「…そうだ!まだまだ
確認していない展示区分がある!
諦めちゃダメなんだ!!」
「俺のコスモよ!奇跡を起こせ!」
(↑日本の大人気バトル漫画
「聖闘士星矢」主人公の名言を脳内で叫びました)
のりゅは、1人脳内芝居をしたのち
奮起しました
そして、自分を紹介する展示を探し出す作業を
続行することにしました
浜松科学館 みらいーら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17km(片道)
到着目安 35分
駐車場 専用の駐車場はありません
※車で来館するなら付近の有料駐車場の利用推奨
詳細は公式HPにて確認ください
所在地 〒430-0923
静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3
電話 053-454-0178
定休日 月曜日(祝日の場合は開館)、12/30~1/2
営業時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
※7/20~9/1は、9:30~18:00(入場は17:30まで)
入場料 大人600円、高校生300円、中学生以下無料
入場料+プラネタリウム鑑賞(1回)料金
大人1100円、高校生550円、中学生以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松科学館2階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松科学館2階&M2階にある
展示区分です
上画像に載っている展示区分
みらいーらコア、キッズ・サイエンス・ランドは
前回記事で紹介しました
今回記事で紹介するのは
上画像に載っている残り5つのゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、力ゾーンの展示一覧です
まずは、力ゾーン展示(一部)から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
クルマの基本と応用
車型展示装置へ乗り込んだのち
実際にハンドルを操作しアクセルを踏んで
車の運転を疑似体験できますし、その他
予防安全技術「衝突被害軽減ブレーキ」を
体感できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
バイクのキホン
バイク型展示装置に乗ったのち
バイクの運転を疑似体験できる展示装置です
全てのミッションを失敗せずクリアすると
制限なく走行できるボーナスステージを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
EVサーキット
発電機のハンドルを回しまくると
ケース内の車が走り出します

(上画像は、拡大表示可能です)
船を動かそう
船の操作を映像を通してバーチャルに体験できます

(上画像は、拡大表示可能です)
パワーアシストつなひき
電動アシスト自転車の技術を応用しているそうで
B席は、パワーアシストを
得られながら綱を引けます
よって、子供でもB席に座れば
大人(A席)に勝つことができるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
「ハンデありでも
バカどもには負けん!」と考えた
のりゅはA席に座って全力で闘い
長女&次女に勝利しました♪
2連勝の代償として
のりゅは、かなり疲れました…

(上画像は、拡大表示可能です)
いろいろ発電
展示装置は、3種類です
30秒間必死で足踏みした振動にて起こせた
発電量を確認できる振動発電の展示装置
30秒間、光の当たった場所にセンサーを
素早く動かして起こせた発電量を確認できる
太陽光発電の展示装置
30秒間必死で、うちわを扇いで
プロぺラを回して起こせた
発電量を確認できる風力発電の展示装置
3種類設けられている発電展示の中でも
振動&風力発電の展示装置は
好成績を出そうとすると
めっちゃ疲れます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの起こした発電量は
娘達の起こした発電量を上回りまして
またしても勝利しました♪
パワーアシストつなひきで
勝利した代償としての疲労に加えて
全力で足踏み&うちわを扇いで
勝利した代償として、のりゅ(40歳)は
心臓がバクバクして
気持ち悪くなり吐き気を覚えました…
皆様、自身の歳と体力を考慮して
無理せず展示を楽しみましょうね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープン後
浜松市の偉人紹介コーナーは
廃止されましたが
浜松市の偉人の方々は
上画像に写っているように
功績に関連する展示区分で
パネル紹介されてます
力ゾーンで紹介されているのは
「本田宗一郎」氏「鈴木道雄」氏「川上源一」氏です
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、音ゾーンの展示一覧です
音ゾーンで紹介されている浜松の偉人の方々は
「山葉寅楠」氏「河合小市」氏「梯郁太郎」氏です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・サウンド・ライブ
最大4名の参加者が演奏楽器を選択

(上画像は、拡大表示可能です)
体の動きで音を奏でる展示です
楽器が苦手な人も大丈夫とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
演奏終了後は、成績が表示されます
長女の成績は
表現力だけが飛びぬけて
それ以外は最低な評価でした
我が家の上の娘は
ワガママの自己主張における
表現力だけは素晴らしいので
恐ろしく的確に長女のことを
見抜いた評価だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
効果音をつくろう
映像が流れるので、展示体験者(最大3名)は
小道具を用いて効果音を鳴らします
録音を終えたのちは
映像を観ながら加えた効果音を確認できます

(上画像は、拡大表示可能です)
初回体験は、上画像赤矢印部分に写る
何が楽しかったのか?「アハー」「フフー」と
1人笑いながら収録に参加していた
長女の笑い声が効果音として録音されていて
イマイチなクオリティでした

(上画像は、拡大表示可能です)
電子楽器の世界
ドラム、シンバル、キーボード、声
色々な音によって映像が変化します
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、光ゾーンの展示一覧です
光ゾーンで紹介されている浜松の偉人の方々は
「高柳健次郎」氏「堀内平八郎」氏

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市生まれの
ノーベル物理学賞受賞者
浜松科学館 みらいーら名誉館長
「天野浩(あまの ひろし)」さんです
上画像は、天野さん本人や功績を紹介する展示
ようこそ LEDの世界へです

(上画像は、リニューアル前に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「空き枠(上画像右)に飾られるのは
「浜松の公園王(自称)」のりゅ!?
それとも、ノーベル物理学賞受賞者
天野浩さん!?どっちだ!?」
上記を考え、ブログ管理人は
天野浩さんを一方的に
ライバル視していました
ゆえに、のりゅは
天野さんの展示コーナーが見て
「ぬぅぅ!我は負けたのかっ!?
いや!我の特設コーナーも
浜松科学館のどこかに
設けられているかもしれん!
よぉぉぉし!!探すぞぉぉ!!」
ブログ管理人は
自身の特設コーナーを見つけるべく
浜松科学館 みらいーら内を
隅から隅まで探索する決意を固めました

(上画像は、拡大表示可能です)
色当てチャレンジ
投射される光の色が変化する部屋の中で
指定された色のボールを選ぶゲームを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
不正行為をしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
カラーミキサー

(上画像は、拡大表示可能です)
指定された色を、三原色で作る体験型ゲームです
スクリーンに映るサークルの色を変化させ
両手を広げた大きさで
サークルの大きさ(&数値)を変化させ
指定された色のサークルを投げ
クリアに必要な色の数値を満たすことが
目的のゲームです

(上画像は、拡大表示可能です)
かげ絵あそび
普通の影絵だけでなく
上画像右に写っている影絵を作って遊べます
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、宇宙ゾーンの展示一覧です
このゾーンでは、浜松市の偉人を
紹介する展示は設けられていませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・スペース・ミッション

(上画像は、拡大表示可能です)
宇宙旅行を疑似体験できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行先では、クイズを解いたり
リズムゲームをプレイすることになります
ここまで紹介したのは
アクティブ・スペース・ミッションの
ミッションモードです

(上画像は、拡大表示可能です)
アクティブ・スペース・ミッションには、もう1つ
数種類の宇宙旅行をミッション無しに楽しめる
トラベルモードがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
スイングバイ(上画像左)
学べる細かい法則はともかく
ボールを転がして楽しめる展示です
ロケットを飛ばそう(上画像右)
ペダルを踏み、エネルギーを溜めて
ロケットを飛ばして楽しめる展示です
展示を一通り体験して
のりゅのことを紹介する展示は無かったので
次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
新技術コーナー
展示は一定期間で入替えとなる展示区分です
のりゅ達が来館した時は
体験者が右へ左へとステップすると
映像の車が同じ方向へ移動
加速マークの上を通過させ
より距離を走らせることが
目的の展示(上画像右)などがありました
浜松科学館 みらいーらの
全ての展示区分を巡ったのですが
のりゅのことを紹介する展示は
見つかりませんでした…
「長女ちゃん!おかしいぞ!
パパのことを紹介する展示が
見つからん!!」
のりゅは、長女相手に上記を発言しました
長女「おかしいのは
パパの頭だと思うよ」
(↑長女には、のりゅが探していることを
話しておいたので事情を知っていたのです)
のりゅは、長女に上記を指摘されました
まだ展示されていないのは
のりゅの功績不足だと考えました…
浜松科学館は、1986年5月オープンの施設で
リニューアルオープンしたのは
約33年経った2019年7月です
浜松科学館 みらいーらの
次回のリニューアルオープン
33年後くらいの2052年に
展示してもらえるよう
おでかけ&ブログ活動に
励もうと思います!
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松科学館 みらいーら
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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