大塚製薬 袋井工場を見学してきました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第997弾は、静岡県袋井市にある
「大塚製薬 袋井工場 工場見学」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年夏休み
のりゅ、マイハニー、娘達、※義母の
合計5名のおでかけメンバーで
静岡県袋井市にある今回記事の舞台
「大塚製薬 袋井工場」を見学してきました
(※我が花嫁の実母、どんな方なのか?
興味のある方は、クリックにて参照記事へ)
のりゅは、遊園地、水族館、動物園
遊具の豊富な公園などを目的地とした
おでかけをしまくっている人物ですが
工場を見学する目的の
おでかけは個人的に
あまり興味を持てなかったりします
その証拠として、このブログを開設してから
2019年8月11日時点において
のりゅが子供と一緒に見学した工場は
今回記事の大塚製薬 袋井工場を除けば
静岡県浜松市西区にある
「うなぎパイファクトリー(紹介記事へ)」のみです
大塚製薬 袋井工場の
工場見学に興味アリアリで
アレコレ調べたのち
申し込み手続きをしたのは
マイハニーでした
マイハニー「長女ちゃんの
夏休みの宿題の
自由研究に使えるだろうし
お母さんも加えて行くわよ!」
我が花嫁は、大塚製薬 袋井工場を
見学する前、上記なことを言ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女が終わらせた
2019年夏休みの自由研究です
長女が選んだ研究テーマは
2019年夏休みに
のりゅが連れて行ってあげた
動物園で飼育している鳥類
トキについてでした
大塚製薬 袋井工場
(工場見学概要ページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 27km(片道)
到着目安 35分
高速料金 480円(森掛川IC降車の場合)
※2019年8月時点
駐車場 工場内にあり
所在地 〒437-0031 静岡県袋井市愛野2402-1
電話 0538-44-2211
受付日・時間 月曜日~金曜日
8:30~17:00(土、日、祝日、休業日を除く)
見学可能日・時間 月曜日~金曜日 10:30~15:30
(10:30~、13:00~、14:30~)
所要時間 60分
参加料金 無料
備考 工場見学するには見学日から
2ヶ月前~2週間前までに電話での申し込みが必要

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大塚製薬が製造している
食品や飲料の数々です
これらのラインナップの内
袋井工場が製造している
大塚製薬の主力商品の1つ
ポカリスエットの製造過程を見学できます
見学料金&駐車料金は無料ですが
工場見学するには見学日から
2ヶ月前~2週間前までに
電話での申し込みが必要です
見学受付日・時間は、月曜日~金曜日
8:30~17:00(土、日、祝日、休業日を除く)です
見学可能日・時間は、月曜日~金曜日
1日に開催される見学ツアー回数は
10:30~、13:00~、14:30~の3回です

(上画像は、拡大表示可能です)
最初に案内された部屋で
案内役のスタッフの方から工場見学の説明を受け
キャップアート(上画像右)が飾られている
廊下へと移動しました
最初にレクチャーしてもらえたことは
大塚製薬の本社や国内各地の工場について
同社が管理・運営している徳島県鳴門市にある
「大塚国際美術館」についてでした
スタッフの方は、大塚国際美術館のことを
日本一入場料が高い美術館なんだと
笑いながら説明されてました
あとは、2018年末のNHK紅白歌合戦で
「米津玄師」が歌ったライブ会場が
大塚国際美術館だったとのことです
ポカリスエットの製造工程を見れるだけでなく
大塚製薬に関連することを
色々教えてもらえる工場見学でした

続いて、上画像の部屋で
レクチャーを受けることになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
映像や写真などを使って分かりやすく
大塚製薬や関連会社について
ポカリスエットの開発における
歴史、秘話、特徴、効能などを教えてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人が、スタッフの方の話を聞いて
「へ~」と思ったのは
大塚製薬 袋井工場の芝生は
上空から見ると新幹線のような形をしているが
同乗物が前を走っているからといって
狙って整備したわけではない話と

(上画像は、拡大表示可能です)
ポカリスエットの賞味期限のあとに
印字されている【+BF】の記号は
袋井工場製造を記しているとの話でした
製造工場が佐賀なら【+PS】
高崎なら【+JT】と記しているそうです
工場を見学する目的のおでかけは
あまり興味を持てないブログ管理人ですが
ここまで書いた今回記事の内容で
わりと真剣に工場見学に参加していたことを
理解していただけたでしょうか?

のりゅの前に座っていた
見知らぬ小学生男子の方は
素晴らしく真剣に
工場見学に参加していまして
スタッフの方が教えてくれたことを
めっちゃメモしていました

我が家のバカどもは
眠かったのか?目をこすっていたり
下を向いて話を
聞いていなかったようだったり
あくびをしていたりしました
見知らぬ小学生男子の方と
我が家のバカども…
同じ小学生でも
学ぼうとしていた姿勢は
天地の差がありましたね~

映像や写真を通じて色々教えてもらえたのちは
皆で移動しまして、上画像のガラスケース前で
世界各国で販売されているポカリスエットについて
国内で、これまで製造されたポカリスエットの
ボトルについてなどを教えてもらえましたし

ポカリスエットの過去のCMを視聴させてもらえました
ジャニオタのマイハニーは
SMAPの方々が出演されたCMを
視聴したかったそうですが
見知らぬ小学生&親御さんが何十人と居たことから
リクエストする勇気が出なかったとのことです
このあと、ポカリスエットの製造ラインを
見学できましたが写真撮影禁止なので
写真を掲載して説明することができません
のりゅ達が見学した時は
製造ラインは、洗浄中で稼動していませんでした
動いていれば、ものすごい勢いで
ポカリスエットが製造されていく様が見れるそうです

工場見学の最後には
おみやげ(上画像)をもらえました
といったところで、今回の回顧録終了です
大塚製薬 袋井工場
興味を惹かれましたら電話にて申し込んだのち
工場見学へGOしましょう!
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第997弾は、静岡県袋井市にある
「大塚製薬 袋井工場 工場見学」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年夏休み
のりゅ、マイハニー、娘達、※義母の
合計5名のおでかけメンバーで
静岡県袋井市にある今回記事の舞台
「大塚製薬 袋井工場」を見学してきました
(※我が花嫁の実母、どんな方なのか?
興味のある方は、クリックにて参照記事へ)
のりゅは、遊園地、水族館、動物園
遊具の豊富な公園などを目的地とした
おでかけをしまくっている人物ですが
工場を見学する目的の
おでかけは個人的に
あまり興味を持てなかったりします
その証拠として、このブログを開設してから
2019年8月11日時点において
のりゅが子供と一緒に見学した工場は
今回記事の大塚製薬 袋井工場を除けば
静岡県浜松市西区にある
「うなぎパイファクトリー(紹介記事へ)」のみです
大塚製薬 袋井工場の
工場見学に興味アリアリで
アレコレ調べたのち
申し込み手続きをしたのは
マイハニーでした
マイハニー「長女ちゃんの
夏休みの宿題の
自由研究に使えるだろうし
お母さんも加えて行くわよ!」
我が花嫁は、大塚製薬 袋井工場を
見学する前、上記なことを言ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女が終わらせた
2019年夏休みの自由研究です
長女が選んだ研究テーマは
2019年夏休みに
のりゅが連れて行ってあげた
動物園で飼育している鳥類
トキについてでした
大塚製薬 袋井工場
(工場見学概要ページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 27km(片道)
到着目安 35分
高速料金 480円(森掛川IC降車の場合)
※2019年8月時点
駐車場 工場内にあり
所在地 〒437-0031 静岡県袋井市愛野2402-1
電話 0538-44-2211
受付日・時間 月曜日~金曜日
8:30~17:00(土、日、祝日、休業日を除く)
見学可能日・時間 月曜日~金曜日 10:30~15:30
(10:30~、13:00~、14:30~)
所要時間 60分
参加料金 無料
備考 工場見学するには見学日から
2ヶ月前~2週間前までに電話での申し込みが必要

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大塚製薬が製造している
食品や飲料の数々です
これらのラインナップの内
袋井工場が製造している
大塚製薬の主力商品の1つ
ポカリスエットの製造過程を見学できます
見学料金&駐車料金は無料ですが
工場見学するには見学日から
2ヶ月前~2週間前までに
電話での申し込みが必要です
見学受付日・時間は、月曜日~金曜日
8:30~17:00(土、日、祝日、休業日を除く)です
見学可能日・時間は、月曜日~金曜日
1日に開催される見学ツアー回数は
10:30~、13:00~、14:30~の3回です

(上画像は、拡大表示可能です)
最初に案内された部屋で
案内役のスタッフの方から工場見学の説明を受け
キャップアート(上画像右)が飾られている
廊下へと移動しました
最初にレクチャーしてもらえたことは
大塚製薬の本社や国内各地の工場について
同社が管理・運営している徳島県鳴門市にある
「大塚国際美術館」についてでした
スタッフの方は、大塚国際美術館のことを
日本一入場料が高い美術館なんだと
笑いながら説明されてました
あとは、2018年末のNHK紅白歌合戦で
「米津玄師」が歌ったライブ会場が
大塚国際美術館だったとのことです
ポカリスエットの製造工程を見れるだけでなく
大塚製薬に関連することを
色々教えてもらえる工場見学でした

続いて、上画像の部屋で
レクチャーを受けることになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
映像や写真などを使って分かりやすく
大塚製薬や関連会社について
ポカリスエットの開発における
歴史、秘話、特徴、効能などを教えてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人が、スタッフの方の話を聞いて
「へ~」と思ったのは
大塚製薬 袋井工場の芝生は
上空から見ると新幹線のような形をしているが
同乗物が前を走っているからといって
狙って整備したわけではない話と

(上画像は、拡大表示可能です)
ポカリスエットの賞味期限のあとに
印字されている【+BF】の記号は
袋井工場製造を記しているとの話でした
製造工場が佐賀なら【+PS】
高崎なら【+JT】と記しているそうです
工場を見学する目的のおでかけは
あまり興味を持てないブログ管理人ですが
ここまで書いた今回記事の内容で
わりと真剣に工場見学に参加していたことを
理解していただけたでしょうか?

のりゅの前に座っていた
見知らぬ小学生男子の方は
素晴らしく真剣に
工場見学に参加していまして
スタッフの方が教えてくれたことを
めっちゃメモしていました

我が家のバカどもは
眠かったのか?目をこすっていたり
下を向いて話を
聞いていなかったようだったり
あくびをしていたりしました
見知らぬ小学生男子の方と
我が家のバカども…
同じ小学生でも
学ぼうとしていた姿勢は
天地の差がありましたね~

映像や写真を通じて色々教えてもらえたのちは
皆で移動しまして、上画像のガラスケース前で
世界各国で販売されているポカリスエットについて
国内で、これまで製造されたポカリスエットの
ボトルについてなどを教えてもらえましたし

ポカリスエットの過去のCMを視聴させてもらえました
ジャニオタのマイハニーは
SMAPの方々が出演されたCMを
視聴したかったそうですが
見知らぬ小学生&親御さんが何十人と居たことから
リクエストする勇気が出なかったとのことです
このあと、ポカリスエットの製造ラインを
見学できましたが写真撮影禁止なので
写真を掲載して説明することができません
のりゅ達が見学した時は
製造ラインは、洗浄中で稼動していませんでした
動いていれば、ものすごい勢いで
ポカリスエットが製造されていく様が見れるそうです

工場見学の最後には
おみやげ(上画像)をもらえました
といったところで、今回の回顧録終了です
大塚製薬 袋井工場
興味を惹かれましたら電話にて申し込んだのち
工場見学へGOしましょう!
スポンサーサイト