魚津水族館 施設概要・イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1007弾は、富山県魚津市にある
「魚津水族館 施設概要・イベント編」です

2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました
旅行最初の目的地だったのが
富山県魚津市にある今回記事の舞台
「魚津水族館」でした
ブログ管理人は
レトロな何かに心惹かれて
おでかけしちゃったりする
壮年男性です

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「日本一懐かしい遊園地」とのキャッチコピーを自称
国の登録有形文化財の木馬(上画像上左)が
設置されている群馬県前橋市の遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」
本州最古の観覧車(上画像上右)が設置されている
京都府京都市左京区にある
「京都市動物園」内施設ミニ遊園地(紹介記事へ)
「親、子、孫3代にわたる思い出の遊具」として
「名古屋市認定地域建造物資産第17号」に
認定されたスロープシューター(上画像下左)
ソレ以外にも昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる
愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」内の遊園地(紹介記事へ)
1974年から1977年まで放送された子供向け番組
「がんばれ!! ロボコン」の
「ロボコン」がオブジェ(上画像下右)として
設置されており、昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる兵庫県神戸市灘区にある
「王子動物園」内の遊園地(紹介記事へ)

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
1929年に製造、現存する国内最古の
アトラクション(上画像左)が楽しめる
奈良県生駒市にある
「生駒山上遊園地(紹介記事へ)」
1910年開業から現在に至るまで営業が
存続している日本最古の遊園地(上画像右)
大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク(紹介記事へ)」
昭和な遊園地な光景(上画像下段)が
個人的に堪らない群馬県桐生市にある
「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
ここまで挙げた遊園地は
そのスポットが有する
レトロな何かが、のりゅの
※心の琴線に触れたことが
きっかけとなって
アレコレ調べたのち、おでかけしました
(※心の琴線に触れる→人の心の奥を
揺り動かし、深い感動や共鳴を引き起こすこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、今回記事の舞台である
※魚津水族館は
日本最古の現存する水族館です
(※上画像赤枠部分参照)
「はぁぁふぅぅ…(溜息)
最古(さいこ)の水族館…
その事実だけでも
【サイコー(最高)】に
ときめいてしまうのは
何故なの…?」
(↑魚津水族館の施設概要を
知った時点におけるブログ管理人の自問)
レトロな何かに有しているスポットで
のりゅが心惹かれてしまうのは
遊園地だけではないのであります
魚津水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点
駐車場 1500台 無料
所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390番地
電話 0765-24-4100
定休日 ※12/1~3/15までの月曜日、12/29~1/1
※祝日の場合営業、翌日休館
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
入場料 高校生以上750円、小中学生410円
3歳以上100円
セットおでかけ候補
魚津総合公園(紹介記事へ) 敷地外の公園
ミラージュランド(紹介記事へ) 隣接スポット

(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館は、1913年の創立から
100年以上営業が存続している
日本最古の現存する水族館です
富山に、こだわった展示構成が
魚津水族館の見所の1つであり
北アルプスの渓流や
富山湾に棲む魚類などを中心に
約300種類・10000点の生物を
飼育・展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る魚津水族館の施設建物は
1981年に移転オープンした3代目です
魚津水族館は、2013年の100周年の時に
リニューアル開館しているので
建物内部は、建物外観ほど古臭くありません
魚津水族館の展示の見所や
のりゅが注目した生物などは
次回の「展示編」にて紹介しますね
そんな魚津水族館の入場料金は
高校生以上750円
小中学生410円、3歳以上100円と
低料金設定です
駐車料金に至っては無料です
魚津水族館の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・イベント編」です
ここからは副題の残りということで

(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館で開催されている
4つの※キトキトイベントを紹介
(※きときと→富山の方言で、新鮮、精力的なこと)
思い出を振り返ります

富山湾大水槽お食事タイム
開催場所 施設2階 富山湾大水槽
開催時間 ※10:10 11:20 13:50 15:00
※12月1日~3月15日までの平日は休止
魚津水族館の最大の水槽
富山湾大水槽へダイバーさんが潜って

ブリなど相手に餌付けをするイベントです


「エサじゃなくて、ダイバーさんが
喰われてない…?」と
思えてしまうような光景を観て
楽しめちゃう(?)イベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかなショー
開催場所 施設3階 おさかなショー会場
開催時間 10:30 11:40 13:10 ※15:40
※12月1日~3月15日までの平日は休止
魚の学習能力を活かしたショーを観て楽しめます

最初に披露されたのは
上画像の装置が水槽内に投入され

(上画像は、拡大表示可能です)
隠されていた【ようこそ!】と書かれた垂れ幕を
魚が引っ張り出す内容のショーでした
次に披露されたのが
おさかなショーにおける
必見中の必見なショー…
…だったみたいでした

(上画像は、拡大表示可能です)
なんと、世界でココだけ!
ウマヅラハギの
お魚ショーとのことです!!
世界各地で開催されている
お魚ショーに関する知識が無いので
のりゅを含めた家族4名の誰もが
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できませんでした
のりゅ家族だけでなく
世に生きる大半の方が
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できないと思いました
でも、オリジナルの
のぼりを作って館内に設置
大々的に宣伝しちゃっている
魚津水族館のPR活動に、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

ウマヅラハギのお魚ショーの内容は、輪くぐりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマヅラハギは
3つの輪をくぐることに成功しただけでなく

(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う3つの輪をくぐることにも成功

(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う5つの輪をくぐることにも成功しました

最後に披露されたのは、クイズショーでした
クイズが出題され

(上画像は、拡大表示可能です)
魚が3択の回答を引っ張り出して

答えが発表されました

アザラシのお食事タイム
開催場所 施設2階 アザラシプール
開催時間 10:50 14:20
ゴマフアザラシが食事する姿や
飼育員さんが健康チェックしている様子を
観覧できるイベントです
ゴマフアザラシが
披露する芸も観れます
アシカが披露する芸を観れる水族館は
国内各地にありますが
ゴマフアザラシが披露する芸を観れる水族館は
わりと少ないと思われます
のりゅ達がイベントを観覧した時
披露された芸の一部を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんと握手(上画像左)
飼育員さんの足の間を通り抜けた芸(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんが投げたフープやボールを
回収したのち届けた芸

飼育員さんが複数投げたフープを
首にかけて回収したのち届けた芸

水中からのジャンプなどを観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
4月中旬~11月終わりまでの
土日祝日に開催される
アザラシお食事タイムでは
飼育員さんが、マイクをつけて
ゴマフアザラシについての解説
「ゴマトーーク」を
聴くことができるとのことです
トークイベント名は
「ゴマトーク」ではなく
「ゴマトーーク」です
長音符が1本多いのです
魚津水族館のイベント名付けの
ハイセンスさに、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

(上画像は、拡大表示可能です)
お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!
アザラシのお食事タイムが開催される
アザラシプールは、上画像左赤枠部分に次女が
写っている場所から黒矢印方向へ
移動したところにあります
アザラシプールは、魚津水族館へ
入場しなくても観覧できる水槽であり
建物外から観覧すれば
アザラシのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベントなのです
でも、真夏や真冬に建物外から
アザラシのお食事タイムを観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりませんが…

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンのお食事タイム
開催場所 施設1階屋外 ペンギンプール
開催時間 ※11:30 15:20
※12月1日~3月15日までの平日は休止

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギンが陸上で魚を食べる姿
水中で魚を捕食する姿を観れました

また、お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!
ペンギンプールは、上画像黒矢印部分にあり
魚津水族館へ入場しなくても観覧できる水槽です
ペンギンのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベントなのです
でも、ペンギンプールは
アザラシプールと違って
空調の効いた建物内から
観覧することができません
つまり、真夏や真冬に
魚津水族館へ来館して
ペンギンのお食事タイムを
観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりません

上画像に写っているのは、のりゅが
ペンギンのお食事タイムを
観覧していた時
冷房の効いた休憩所で
涼んでいたマイハニー&娘達です
暑さを我慢して
ペンギンのお食事タイムを
観覧したのは、のりゅだけでした
皆様、褒めて褒めて~!
といったところで、今回の回顧録終了です
魚津水族館
次回へ続きます☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
3月下旬~5月中旬
魚津水族館では、ホタルイカが飼育され
発光実験イベントが開催されます
8月中旬には、世界で初めて
発光する習性があることを
魚津水族館が発見したマツカサウオの
発光実験イベントが開催されます
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1007弾は、富山県魚津市にある
「魚津水族館 施設概要・イベント編」です

2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました
旅行最初の目的地だったのが
富山県魚津市にある今回記事の舞台
「魚津水族館」でした
ブログ管理人は
レトロな何かに心惹かれて
おでかけしちゃったりする
壮年男性です

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「日本一懐かしい遊園地」とのキャッチコピーを自称
国の登録有形文化財の木馬(上画像上左)が
設置されている群馬県前橋市の遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」
本州最古の観覧車(上画像上右)が設置されている
京都府京都市左京区にある
「京都市動物園」内施設ミニ遊園地(紹介記事へ)
「親、子、孫3代にわたる思い出の遊具」として
「名古屋市認定地域建造物資産第17号」に
認定されたスロープシューター(上画像下左)
ソレ以外にも昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる
愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」内の遊園地(紹介記事へ)
1974年から1977年まで放送された子供向け番組
「がんばれ!! ロボコン」の
「ロボコン」がオブジェ(上画像下右)として
設置されており、昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる兵庫県神戸市灘区にある
「王子動物園」内の遊園地(紹介記事へ)

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
1929年に製造、現存する国内最古の
アトラクション(上画像左)が楽しめる
奈良県生駒市にある
「生駒山上遊園地(紹介記事へ)」
1910年開業から現在に至るまで営業が
存続している日本最古の遊園地(上画像右)
大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク(紹介記事へ)」
昭和な遊園地な光景(上画像下段)が
個人的に堪らない群馬県桐生市にある
「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
ここまで挙げた遊園地は
そのスポットが有する
レトロな何かが、のりゅの
※心の琴線に触れたことが
きっかけとなって
アレコレ調べたのち、おでかけしました
(※心の琴線に触れる→人の心の奥を
揺り動かし、深い感動や共鳴を引き起こすこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、今回記事の舞台である
※魚津水族館は
日本最古の現存する水族館です
(※上画像赤枠部分参照)
「はぁぁふぅぅ…(溜息)
最古(さいこ)の水族館…
その事実だけでも
【サイコー(最高)】に
ときめいてしまうのは
何故なの…?」
(↑魚津水族館の施設概要を
知った時点におけるブログ管理人の自問)
レトロな何かに有しているスポットで
のりゅが心惹かれてしまうのは
遊園地だけではないのであります
魚津水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点
駐車場 1500台 無料
所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390番地
電話 0765-24-4100
定休日 ※12/1~3/15までの月曜日、12/29~1/1
※祝日の場合営業、翌日休館
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
入場料 高校生以上750円、小中学生410円
3歳以上100円
セットおでかけ候補
魚津総合公園(紹介記事へ) 敷地外の公園
ミラージュランド(紹介記事へ) 隣接スポット

(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館は、1913年の創立から
100年以上営業が存続している
日本最古の現存する水族館です
富山に、こだわった展示構成が
魚津水族館の見所の1つであり
北アルプスの渓流や
富山湾に棲む魚類などを中心に
約300種類・10000点の生物を
飼育・展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る魚津水族館の施設建物は
1981年に移転オープンした3代目です
魚津水族館は、2013年の100周年の時に
リニューアル開館しているので
建物内部は、建物外観ほど古臭くありません
魚津水族館の展示の見所や
のりゅが注目した生物などは
次回の「展示編」にて紹介しますね
そんな魚津水族館の入場料金は
高校生以上750円
小中学生410円、3歳以上100円と
低料金設定です
駐車料金に至っては無料です
魚津水族館の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・イベント編」です
ここからは副題の残りということで

(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館で開催されている
4つの※キトキトイベントを紹介
(※きときと→富山の方言で、新鮮、精力的なこと)
思い出を振り返ります

富山湾大水槽お食事タイム
開催場所 施設2階 富山湾大水槽
開催時間 ※10:10 11:20 13:50 15:00
※12月1日~3月15日までの平日は休止
魚津水族館の最大の水槽
富山湾大水槽へダイバーさんが潜って

ブリなど相手に餌付けをするイベントです


「エサじゃなくて、ダイバーさんが
喰われてない…?」と
思えてしまうような光景を観て
楽しめちゃう(?)イベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかなショー
開催場所 施設3階 おさかなショー会場
開催時間 10:30 11:40 13:10 ※15:40
※12月1日~3月15日までの平日は休止
魚の学習能力を活かしたショーを観て楽しめます

最初に披露されたのは
上画像の装置が水槽内に投入され

(上画像は、拡大表示可能です)
隠されていた【ようこそ!】と書かれた垂れ幕を
魚が引っ張り出す内容のショーでした
次に披露されたのが
おさかなショーにおける
必見中の必見なショー…
…だったみたいでした

(上画像は、拡大表示可能です)
なんと、世界でココだけ!
ウマヅラハギの
お魚ショーとのことです!!
世界各地で開催されている
お魚ショーに関する知識が無いので
のりゅを含めた家族4名の誰もが
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できませんでした
のりゅ家族だけでなく
世に生きる大半の方が
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できないと思いました
でも、オリジナルの
のぼりを作って館内に設置
大々的に宣伝しちゃっている
魚津水族館のPR活動に、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

ウマヅラハギのお魚ショーの内容は、輪くぐりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマヅラハギは
3つの輪をくぐることに成功しただけでなく

(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う3つの輪をくぐることにも成功

(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う5つの輪をくぐることにも成功しました

最後に披露されたのは、クイズショーでした
クイズが出題され

(上画像は、拡大表示可能です)
魚が3択の回答を引っ張り出して

答えが発表されました

アザラシのお食事タイム
開催場所 施設2階 アザラシプール
開催時間 10:50 14:20
ゴマフアザラシが食事する姿や
飼育員さんが健康チェックしている様子を
観覧できるイベントです
ゴマフアザラシが
披露する芸も観れます
アシカが披露する芸を観れる水族館は
国内各地にありますが
ゴマフアザラシが披露する芸を観れる水族館は
わりと少ないと思われます
のりゅ達がイベントを観覧した時
披露された芸の一部を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんと握手(上画像左)
飼育員さんの足の間を通り抜けた芸(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんが投げたフープやボールを
回収したのち届けた芸

飼育員さんが複数投げたフープを
首にかけて回収したのち届けた芸

水中からのジャンプなどを観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
4月中旬~11月終わりまでの
土日祝日に開催される
アザラシお食事タイムでは
飼育員さんが、マイクをつけて
ゴマフアザラシについての解説
「ゴマトーーク」を
聴くことができるとのことです
トークイベント名は
「ゴマトーク」ではなく
「ゴマトーーク」です
長音符が1本多いのです
魚津水族館のイベント名付けの
ハイセンスさに、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

(上画像は、拡大表示可能です)
お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!
アザラシのお食事タイムが開催される
アザラシプールは、上画像左赤枠部分に次女が
写っている場所から黒矢印方向へ
移動したところにあります
アザラシプールは、魚津水族館へ
入場しなくても観覧できる水槽であり
建物外から観覧すれば
アザラシのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベントなのです
でも、真夏や真冬に建物外から
アザラシのお食事タイムを観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりませんが…

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンのお食事タイム
開催場所 施設1階屋外 ペンギンプール
開催時間 ※11:30 15:20
※12月1日~3月15日までの平日は休止

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギンが陸上で魚を食べる姿
水中で魚を捕食する姿を観れました

また、お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!
ペンギンプールは、上画像黒矢印部分にあり
魚津水族館へ入場しなくても観覧できる水槽です
ペンギンのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベントなのです
でも、ペンギンプールは
アザラシプールと違って
空調の効いた建物内から
観覧することができません
つまり、真夏や真冬に
魚津水族館へ来館して
ペンギンのお食事タイムを
観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりません

上画像に写っているのは、のりゅが
ペンギンのお食事タイムを
観覧していた時
冷房の効いた休憩所で
涼んでいたマイハニー&娘達です
暑さを我慢して
ペンギンのお食事タイムを
観覧したのは、のりゅだけでした
皆様、褒めて褒めて~!
といったところで、今回の回顧録終了です
魚津水族館
次回へ続きます☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
3月下旬~5月中旬
魚津水族館では、ホタルイカが飼育され
発光実験イベントが開催されます
8月中旬には、世界で初めて
発光する習性があることを
魚津水族館が発見したマツカサウオの
発光実験イベントが開催されます
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