ハウス食品 静岡工場(2019年8月)を再見学
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1021弾は、静岡県袋井市にある
「ハウス食品 静岡工場(2019年8月)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
※2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県袋井市にある
「ハウス食品 静岡工場」を
工場見学してきました
(※上画像に写っている年月参照)
※ハウス食品 静岡工場は
2019年7月某日に
のりゅ&マイハニーの夫婦2名で
工場見学してきたばかりでした
(※クリックにて、2019年7月某日に
ハウス食品 静岡工場を
夫婦2名で見学してきた回顧録へ飛びます)
1度見学した工場を
約1ヶ月後と短いスパンで
再見学してきた理由は
2019年7月某日に
ハウス食品 静岡工場を
工場見学して
マイハニーが感動したからでした

(上画像は、ハウス食品 静岡工場を
工場見学したのち頂けた土産が入っていた袋です
お土産の内容は、ブログなどでの掲載NGなのです)
工場見学者1人あたり
メーカー希望小売価格合計で
561円分(税別)の商品+記念品を
お土産としてもらえたことに
マイハニーは感動してました
感動したマイハニーは
娘達とも感動を共有したいと
考えたのでしょう
マイハニーは
1回目(2019年7月某日)の
工場見学を終えて直ぐ
見学する人数を増やして
お土産を多く取得しようと
娘達を見学希望メンバーに加えた
2回目(2019年8月某日)の
工場見学の
申込手続したのでありました
ハウス食品 静岡工場
(↑工場見学申し込みページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 26km(片道)
到着目安 35分
高速料金 410円(袋井IC降車の場合)
※2019年8月時点
駐車場 工場内にあり 無料
所在地 〒437-0043
静岡県袋井市新池524−1
電話 0538-43-5598
参加料金 無料
備考 見学には、Web上で事前予約が必要
工場見学開催日、開催時間は
公式HPにて確認してくださいませ

ハウス食品 静岡工場は昭和57年に造られた
同社の5番目の工場だそうです
工場見学に参加しますと
レトルト食品の製造工程を見ることができます
参加料金&駐車料金は無料です
工場見学するには
Web上で事前予約が必要です
工場見学開催日、開催時間は
公式HPにて確認してくださいませ
ハウス食品 静岡工場の来客用駐車場へ
マイカーを駐車したんですが
大阪ナンバーの車があって驚きました
遠方から、ハウス食品 静岡工場へ
工場見学に来られる方も
いらっしゃったみたいですね
まずは、控室にて工場見学の
見所や注意事項を映像にて学びました
この時は、夏休み期間だったので
親子連れの参加者が多く
3グループに分かれて行動することになりました
控室→製造工場へと移動しました

ハウス食品 静岡工場の敷地内では
上画像の無人で自動走行する運搬車を
見ることができます
無人の自動走行運搬車は
センサーで障害物などを感知しているそうで
人が前を通ると工場内を走行している
全ての運搬車が自動走行を
停止する仕様になっているそうです
「相変わらずスゴイ技術だな~
でも、こんな短期間で
また見ることになるとわね~」と
思いながら、のりゅは上画像を撮影しました
ちなみの話なんですが
この時の工場見学の申込手続をする前
のりゅは、マイハニーへ
「自分は留守番してるから
キミと娘達の3人で
行って来たら、どうかな?」と
提案しました
のりゅの提案は
マイハニーに即却下されました
お土産をもらえる数が減るから
呑んでもらえなかったんでしょうねぇ~

ハウス食品 静岡工場の製造工場内は
写真・動画撮影禁止なので
画像掲載して内部の様子を
紹介することはできません
ハウス食品 静岡工場の製造工場へ入場すると
カレーの匂いが漂ってきます
そして、ほぼ全ての工程が
オートメーション化されている
レトルト食品製造工場を見ることができます

製造工場の見学が終わると控室に戻り
レモンウォーターをもらえました
そして、工場で作られたばかりの
トンガリコーンを試食できました

工場見学の最後には
お土産を人数分もらえました
袋の中身は、その時によって異なるため
ブログなどで公開しないでほしいことを
案内してくれたスタッフの方より
伝えられたため画像掲載して紹介できません
なので、袋の中身は記述で紹介することにします
「ハウス食品さん、気前良すぎっ!」と
思えたくらいに袋の中には
ハウス食品の商品が入ってました
具体的には
※メーカー希望小売価格合計で
561円分(税別)の商品+記念品が
入ってました
(※控室で頂いたレモンウォーターは
金額に含めてません)
マイハ二ーは
家族合計2244円(税別)の
商品を取得できて
超感動できたようでした
再々見学へ
行くことになるかも~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
ハウス食品 静岡工場
興味を惹かれましたら申し込みを済ませたのち
工場見学へGOしましょう!
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1021弾は、静岡県袋井市にある
「ハウス食品 静岡工場(2019年8月)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
※2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県袋井市にある
「ハウス食品 静岡工場」を
工場見学してきました
(※上画像に写っている年月参照)
※ハウス食品 静岡工場は
2019年7月某日に
のりゅ&マイハニーの夫婦2名で
工場見学してきたばかりでした
(※クリックにて、2019年7月某日に
ハウス食品 静岡工場を
夫婦2名で見学してきた回顧録へ飛びます)
1度見学した工場を
約1ヶ月後と短いスパンで
再見学してきた理由は
2019年7月某日に
ハウス食品 静岡工場を
工場見学して
マイハニーが感動したからでした

(上画像は、ハウス食品 静岡工場を
工場見学したのち頂けた土産が入っていた袋です
お土産の内容は、ブログなどでの掲載NGなのです)
メーカー希望小売価格合計で
561円分(税別)の商品+記念品を
お土産としてもらえたことに
マイハニーは感動してました
感動したマイハニーは
娘達とも感動を共有したいと
考えたのでしょう
マイハニーは
1回目(2019年7月某日)の
工場見学を終えて直ぐ
お土産を多く取得しようと
娘達を見学希望メンバーに加えた
2回目(2019年8月某日)の
工場見学の
申込手続したのでありました
ハウス食品 静岡工場
(↑工場見学申し込みページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 26km(片道)
到着目安 35分
高速料金 410円(袋井IC降車の場合)
※2019年8月時点
駐車場 工場内にあり 無料
所在地 〒437-0043
静岡県袋井市新池524−1
電話 0538-43-5598
参加料金 無料
備考 見学には、Web上で事前予約が必要
工場見学開催日、開催時間は
公式HPにて確認してくださいませ

ハウス食品 静岡工場は昭和57年に造られた
同社の5番目の工場だそうです
工場見学に参加しますと
レトルト食品の製造工程を見ることができます
参加料金&駐車料金は無料です
工場見学するには
Web上で事前予約が必要です
工場見学開催日、開催時間は
公式HPにて確認してくださいませ
ハウス食品 静岡工場の来客用駐車場へ
マイカーを駐車したんですが
大阪ナンバーの車があって驚きました
遠方から、ハウス食品 静岡工場へ
工場見学に来られる方も
いらっしゃったみたいですね
まずは、控室にて工場見学の
見所や注意事項を映像にて学びました
この時は、夏休み期間だったので
親子連れの参加者が多く
3グループに分かれて行動することになりました
控室→製造工場へと移動しました

ハウス食品 静岡工場の敷地内では
上画像の無人で自動走行する運搬車を
見ることができます
無人の自動走行運搬車は
センサーで障害物などを感知しているそうで
人が前を通ると工場内を走行している
全ての運搬車が自動走行を
停止する仕様になっているそうです
「相変わらずスゴイ技術だな~
でも、こんな短期間で
また見ることになるとわね~」と
思いながら、のりゅは上画像を撮影しました
ちなみの話なんですが
この時の工場見学の申込手続をする前
のりゅは、マイハニーへ
「自分は留守番してるから
キミと娘達の3人で
行って来たら、どうかな?」と
提案しました
のりゅの提案は
マイハニーに即却下されました
呑んでもらえなかったんでしょうねぇ~

ハウス食品 静岡工場の製造工場内は
写真・動画撮影禁止なので
画像掲載して内部の様子を
紹介することはできません
ハウス食品 静岡工場の製造工場へ入場すると
カレーの匂いが漂ってきます
そして、ほぼ全ての工程が
オートメーション化されている
レトルト食品製造工場を見ることができます

製造工場の見学が終わると控室に戻り
レモンウォーターをもらえました
そして、工場で作られたばかりの
トンガリコーンを試食できました

工場見学の最後には
お土産を人数分もらえました
袋の中身は、その時によって異なるため
ブログなどで公開しないでほしいことを
案内してくれたスタッフの方より
伝えられたため画像掲載して紹介できません
なので、袋の中身は記述で紹介することにします
「ハウス食品さん、気前良すぎっ!」と
思えたくらいに袋の中には
ハウス食品の商品が入ってました
具体的には
※メーカー希望小売価格合計で
561円分(税別)の商品+記念品が
入ってました
(※控室で頂いたレモンウォーターは
金額に含めてません)
家族合計2244円(税別)の
商品を取得できて
超感動できたようでした
再々見学へ
行くことになるかも~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
ハウス食品 静岡工場
興味を惹かれましたら申し込みを済ませたのち
工場見学へGOしましょう!
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