浜松市美術館(スーパーリアルワールド展)を観に行ってきました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1024弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館(スーパーリアルワールド展)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
第1022弾(クリックにて、第1022弾へ)
第1023弾(クリックにて、第1023弾へ)と
愛知県蒲郡市にあるテーマパーク
「ラグナシア」が舞台のおでかけ回顧録を
作成・更新しました
第1024弾となる今回記事は
ラグナシアが舞台のおでかけ回顧録の続きを
作成・更新する予定でしたが
2019年10月中旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている
「スーパーリアルワールド展」を
観に行ってきました
スーパーリアルワールド展は
2019年12月15日(日)までと
期間限定開催の展覧会であり
おでかけ回顧録の
作成・更新を遅らせた分だけ
おでかけ情報の鮮度が落ちてしまいます
なので、ラグナシアが舞台の
おでかけ回顧録は、1回休みとしまして
浜松市美術館で開催中の
スーパーリアルワールド展のおでかけ回顧録を
皆様へお届けいたします

(上画像は、2019年8月某日撮影した写真です)
浜松市美術館へは
2019年9月8日まで開催されていた
「木梨憲武展」を観に行った以来
約2ヶ月ぶりに来館しました
上記を読んで
のりゅ&マイハニーのことを
ちょくちょく美術館へ通うような
高尚な趣味を持つ
人間なのだと認識された方
大いなる勘違いです!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、中学生の頃
美術の成績が5段階中大抵2だった
のりゅが作れる限界創作物
チンコマンです
のりゅは、創作物を作る
技量が残念なだけでなく
美術品の良さを
理解できる感性が乏しい40歳男性です

そして、のりゅ以上に
美術品の良さを理解できる感性が
乏しい人物こそが、マイハニーです
2018年夏、マイハニーの希望で
石川県金沢市にある
「金沢21世紀美術館(紹介記事へ)」へ
遠路はるばる来館しました
でも、おでかけ希望者だった
マイハニーが
展覧会の観覧料金の高さから
観ないことを決めたため
のりゅ達は、金沢21世紀美術館の
無料ゾーンだけを
ウロウロして帰宅しました
娘達に関しては
※「蛙の子は蛙」でございます
(※子の性質や能力は
親に似るものだというたとえ)
そんな低俗な家族が浜松市美術館へ
短期間で、2回も来館した理由は…

(上画像は、拡大表示可能です)
木梨憲武展同様に
無料招待券を入手できたため
使わないのは勿体無いと考えて
来館しました
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
スーパーリアルワールド展
(展覧会紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
スーパーリアルワールド展開催期間
2019年9月28日~2019年12月15日(日)まで
スーパーリアルワールド展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設です
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」と
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松美術館で現在開催中の
浜松市出身2大アーティストによる
約180点の写実表現作品を
観て楽しめる期間限定の展覧会
スーパーリアルワールド展は
2019年12月15日(日)まで
開催されてます
スーパーリアルワールド展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第2展示室から
観ることになります
第2展示室で観覧できるのは
「石黒賢一郎」さんの作品の数々です
石黒賢一郎さんは、静岡県浜松市出身の
アーティストとのことであり
浜松市内でもトップ5に入る進学校
「浜松南高等学校」を卒業されたのち
「5美大」なんて称される美大の1つ
「多摩美術大学」へ進学されたそうです
石黒賢一郎さんは
中学時代は、野球部
高校時代は、テニス部と運動部に
所属されていた方だったけれど
小学校の美術の先生だった
お母様の影響もあってか
美術の道へ進み
油彩による超写実表現の巨匠として
名を馳せるようになった方とのことです
ちなみに、石黒賢一郎さんのお父様は
高校教師をされていた方とのことです
「ううむ…
浜松市出身・在住の
低俗アホ家族な我が家とは
レベルが違い過ぎだな…」
(↑展示室に設けられている石黒賢一郎さんの経歴
作品を通じて、ご家族の職業を知った時
ブログ管理人が心中にて思ったこと)
第2展示室で展示されている
石黒賢一郎さんの作品の数々の
ほとんどが写真撮影禁止ですが
いくつかの作品は、写真撮影OK
ブログなどで情報発信OKです

(上画像は、拡大表示可能です)
「VISTA DE NAJERA(作品名」

(上画像は、拡大表示可能です)
「CONTADOR(作品名)」
上画像2枚は、石黒賢一郎さんの
写真撮影OKな展示作品です
石黒賢一郎さんは、他人から
写実的な風景画を描くアーティストと
認識されるのを好まない方みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
「真○○・マ○・イ○○○○○○(作品名)」
浜松市美術館の第2展示室では
他人から写実的な風景画を描くアーティストと
認識されるのを好まない石黒賢一郎さんの
写実的な人物画や
※写実的なアニメや漫画のキャラクターを
描いた作品も展示されています
(※日本の漫画家「永井豪」氏の作品
「けっこう仮面」の主人公「けっこう仮面」が
描かれた作品などがあります)
女性の秘密の花園な場所にある
毛の平原まで描いている
写実的な裸婦画
ガスマスクを着けている
女性の写実的な裸婦画も
展示されてます
自分1人だったら
「うっひょ~♡」だったんですが
マイハニーや娘達と一緒に観覧していたので
「ううむ…じっくり見てると
なんか言われそうだな…」と考えて
真剣・集中して観れなかったのが残念でした

(上画像は、拡大表示可能です)
「GURUA BIPEDA 00(作品名)」
浜松市美術館の第2展示室では
石黒賢一郎さん制作の
立体的な作品も展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
「1/1 ジェットパイルダー(作品名)」

(上画像は、拡大表示可能です)
「1/1 ROCKET PUNCH PROJECT(作品名)」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ロケットパンチの後方を撮影した写真です
後方でも綿密に造られていて
「スゴ過ぎるなぁ~」と思いました

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第2展示室の次は
第3展示室を観ることになります
スーパーリアルワールド展にて
1番面白いと感じて観れたのは
第3展示室で展示されている作品でした
写真・動画撮影禁止なので
画像掲載して紹介できないのは残念ですが

浜松市美術館の第3展示室に
展示されている作品
「ハニーフラッシュについて(作品名)」は
「ハニーフラーシュー!」との音声演出があり
石黒賢一郎さん制作の裸婦画に
描かれている女性が
映像演出で、永井豪氏の作品の1つ
「キューティーハニー」に登場する主人公
「キューティーハニー」の戦闘衣装を纏います
その直後、映像演出が無くなり
「いやん♡」との音声演出があります

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第3展示室の次は
第1展示室を観ることになります
第1展示室で観覧できるのは
「斎藤雅緒」さんの作品の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
写真撮影OKだった斎藤雅緒の作品は
上画像に写っている作品と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の自動販売機型作品のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
斎藤雅緒さんは
清涼飲料水メーカー
「伊藤園」の代表製品
「お〜いお茶」「1日分の野菜」など
パッケージイラストを
描かれた方とのことです
低俗アホ家族な
我が家4名も全員
浜松市出身です
静岡県浜松市出身者は
偉大な方々もいれば
低俗アホ家族4名もいるし
色々ですね~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
スーパーリアルワールド展
興味を惹かれましたら来館したのち
観覧されてみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1024弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館(スーパーリアルワールド展)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
第1022弾(クリックにて、第1022弾へ)
第1023弾(クリックにて、第1023弾へ)と
愛知県蒲郡市にあるテーマパーク
「ラグナシア」が舞台のおでかけ回顧録を
作成・更新しました
第1024弾となる今回記事は
ラグナシアが舞台のおでかけ回顧録の続きを
作成・更新する予定でしたが
2019年10月中旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている
「スーパーリアルワールド展」を
観に行ってきました
スーパーリアルワールド展は
2019年12月15日(日)までと
期間限定開催の展覧会であり
おでかけ回顧録の
作成・更新を遅らせた分だけ
おでかけ情報の鮮度が落ちてしまいます
なので、ラグナシアが舞台の
おでかけ回顧録は、1回休みとしまして
浜松市美術館で開催中の
スーパーリアルワールド展のおでかけ回顧録を
皆様へお届けいたします

(上画像は、2019年8月某日撮影した写真です)
浜松市美術館へは
2019年9月8日まで開催されていた
「木梨憲武展」を観に行った以来
約2ヶ月ぶりに来館しました
上記を読んで
のりゅ&マイハニーのことを
ちょくちょく美術館へ通うような
高尚な趣味を持つ
人間なのだと認識された方
大いなる勘違いです!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、中学生の頃
美術の成績が5段階中大抵2だった
のりゅが作れる限界創作物
チンコマンです
のりゅは、創作物を作る
技量が残念なだけでなく
美術品の良さを
理解できる感性が乏しい40歳男性です

そして、のりゅ以上に
美術品の良さを理解できる感性が
乏しい人物こそが、マイハニーです
2018年夏、マイハニーの希望で
石川県金沢市にある
「金沢21世紀美術館(紹介記事へ)」へ
遠路はるばる来館しました
でも、おでかけ希望者だった
マイハニーが
展覧会の観覧料金の高さから
観ないことを決めたため
のりゅ達は、金沢21世紀美術館の
無料ゾーンだけを
ウロウロして帰宅しました
娘達に関しては
※「蛙の子は蛙」でございます
(※子の性質や能力は
親に似るものだというたとえ)
そんな低俗な家族が浜松市美術館へ
短期間で、2回も来館した理由は…

(上画像は、拡大表示可能です)
木梨憲武展同様に
無料招待券を入手できたため
使わないのは勿体無いと考えて
来館しました
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
スーパーリアルワールド展
(展覧会紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
スーパーリアルワールド展開催期間
2019年9月28日~2019年12月15日(日)まで
スーパーリアルワールド展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設です
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」と
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松美術館で現在開催中の
浜松市出身2大アーティストによる
約180点の写実表現作品を
観て楽しめる期間限定の展覧会
スーパーリアルワールド展は
2019年12月15日(日)まで
開催されてます
スーパーリアルワールド展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第2展示室から
観ることになります
第2展示室で観覧できるのは
「石黒賢一郎」さんの作品の数々です
石黒賢一郎さんは、静岡県浜松市出身の
アーティストとのことであり
浜松市内でもトップ5に入る進学校
「浜松南高等学校」を卒業されたのち
「5美大」なんて称される美大の1つ
「多摩美術大学」へ進学されたそうです
石黒賢一郎さんは
中学時代は、野球部
高校時代は、テニス部と運動部に
所属されていた方だったけれど
小学校の美術の先生だった
お母様の影響もあってか
美術の道へ進み
油彩による超写実表現の巨匠として
名を馳せるようになった方とのことです
ちなみに、石黒賢一郎さんのお父様は
高校教師をされていた方とのことです
「ううむ…
浜松市出身・在住の
低俗アホ家族な我が家とは
レベルが違い過ぎだな…」
(↑展示室に設けられている石黒賢一郎さんの経歴
作品を通じて、ご家族の職業を知った時
ブログ管理人が心中にて思ったこと)
第2展示室で展示されている
石黒賢一郎さんの作品の数々の
ほとんどが写真撮影禁止ですが
いくつかの作品は、写真撮影OK
ブログなどで情報発信OKです

(上画像は、拡大表示可能です)
「VISTA DE NAJERA(作品名」

(上画像は、拡大表示可能です)
「CONTADOR(作品名)」
上画像2枚は、石黒賢一郎さんの
写真撮影OKな展示作品です
石黒賢一郎さんは、他人から
写実的な風景画を描くアーティストと
認識されるのを好まない方みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
「真○○・マ○・イ○○○○○○(作品名)」
浜松市美術館の第2展示室では
他人から写実的な風景画を描くアーティストと
認識されるのを好まない石黒賢一郎さんの
写実的な人物画や
※写実的なアニメや漫画のキャラクターを
描いた作品も展示されています
(※日本の漫画家「永井豪」氏の作品
「けっこう仮面」の主人公「けっこう仮面」が
描かれた作品などがあります)
女性の秘密の花園な場所にある
毛の平原まで描いている
写実的な裸婦画
ガスマスクを着けている
女性の写実的な裸婦画も
展示されてます
「うっひょ~♡」だったんですが
マイハニーや娘達と一緒に観覧していたので
「ううむ…じっくり見てると
なんか言われそうだな…」と考えて
真剣・集中して観れなかったのが残念でした

(上画像は、拡大表示可能です)
「GURUA BIPEDA 00(作品名)」
浜松市美術館の第2展示室では
石黒賢一郎さん制作の
立体的な作品も展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
「1/1 ジェットパイルダー(作品名)」

(上画像は、拡大表示可能です)
「1/1 ROCKET PUNCH PROJECT(作品名)」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ロケットパンチの後方を撮影した写真です
後方でも綿密に造られていて
「スゴ過ぎるなぁ~」と思いました

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第2展示室の次は
第3展示室を観ることになります
スーパーリアルワールド展にて
1番面白いと感じて観れたのは
第3展示室で展示されている作品でした
写真・動画撮影禁止なので
画像掲載して紹介できないのは残念ですが

浜松市美術館の第3展示室に
展示されている作品
「ハニーフラッシュについて(作品名)」は
「ハニーフラーシュー!」との音声演出があり
石黒賢一郎さん制作の裸婦画に
描かれている女性が
映像演出で、永井豪氏の作品の1つ
「キューティーハニー」に登場する主人公
「キューティーハニー」の戦闘衣装を纏います
その直後、映像演出が無くなり
「いやん♡」との音声演出があります

順路に沿って観覧していくと
浜松市美術館の第3展示室の次は
第1展示室を観ることになります
第1展示室で観覧できるのは
「斎藤雅緒」さんの作品の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
写真撮影OKだった斎藤雅緒の作品は
上画像に写っている作品と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の自動販売機型作品のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
斎藤雅緒さんは
清涼飲料水メーカー
「伊藤園」の代表製品
「お〜いお茶」「1日分の野菜」など
パッケージイラストを
描かれた方とのことです
低俗アホ家族な
我が家4名も全員
浜松市出身です
静岡県浜松市出身者は
偉大な方々もいれば
低俗アホ家族4名もいるし
色々ですね~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
スーパーリアルワールド展
興味を惹かれましたら来館したのち
観覧されてみてはいかがでしょうか?
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