ラグナシア(2019年6月後半) ビバ・ピアッツァ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1025弾は、愛知県蒲郡市にある
「ラグナシア(2019年6月後半) ビバ・ピアッツァ編」です

上画像の帆船オブジェ(展望台?)は
愛知県蒲郡市にある今回記事の舞台
「ラグナシア」開業3年目に
約20億円投資して造られた
主要4エリアの1つ
※「ビバ・ ピアッツァ」付近に設置されています
(※上画像の帆船オブジェがある場所は
ラグナシアの主要4エリアの1つ
「バハムートの神殿」付近でもあるので
どちらのエリアに置いてあるのか?は断定できません)
2019年6月後半
のりゅは、娘達を引き連れ

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
イチ君に同行してもらい
ラグナシアへおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
ラグナシア園内マップです
ラグナシアが舞台の
初回記事(クリックにて、初回記事へ)
「施設概要・4エリア外アトラクション編」では
ラグナシアの施設概要と
主要4エリア外で楽しめるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
ラグナシアが舞台の
2回目記事(クリックにて、2回目記事へ)
「宮殿編」では、ラグナシア主要4エリアの1つ
「宮殿」で楽しめるアトラクション&ショーを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ビバ・ ピアッツァ編」です
ラグナシア主要4エリアの1つ
ビバ・ ピアッツァで楽しめる
アトラクション&ショーを紹介
思い出を振り返ります
これより回顧録序文の余談として書くのは
ラグナシアへ向かっていた
車内における思い出話です
ラグナシアへ向かっていた道中
のりゅ(40歳)とイチ君(40歳)は
【とある分野における情報】を
交換し合ってました

長女「パパたち、さっきから
【アニメの女の子の話】をしてるの?」
マイカーの後部座席に座っていた長女から
推察した答えが正解であることを
確認するニュアンスの質問をされました
長女の推察(上記)は
惜しかったけれど不正解でした

のりゅ(40歳)とイチ君(40歳)は
アニメではなく
昨今のライトノベルに登場する
架空の美少女キャラクターの情報を
交換し合ってました
上画像に写る
タイトルのライトノベルは
可愛い架空の美少女キャラクターが
いっぱい登場すると
イチ君より勧められた数日後
のりゅが、大人買いした作品です
(↑クリックすると作品の公式サイトへ飛びます)
ラグナシア
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年10月時点
駐車場 1000台、1台1日800円
所在地 〒443-0014
愛知県蒲郡市海陽町2-3-1
電話 0570-097-117
定休日 不定休
営業時間 季節によって変動します
※わりと遅い時間まで営業していることが多い
入園料 中学生以上2250円、小学生1300円
3歳以上800円
フリーパス料金
中学生以上4350円、小学生3250円、3歳以上2500円

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアウインド
利用条件 身長110cm以上
身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回750円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
ラグナシアが公式HPで
人気NO2アトラクションと謳っている
トロッコ型コースターライドです

(上画像は、拡大表示可能です)
コースの最高部は、15m
コースの長さは、380m
ライドの最高速度は、55km/hとのことです
急カーブ時(上画像黒矢印部分参照)
なかなかのスリルを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
見た目的に、1番スリルがありそうに感じるのは
ひねり急降下する時(上画像黒矢印部分参照)ですが
ライドへ乗車すると
そこまで落ちている体感を感じなかったりします
コースのアップダウンも、わりと激しく
ちょこまかした動きのスリルも楽しめます
アクアウインドを気に入った娘達は
この日何度も乗車して楽しんでました

マジカルパウダー
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
シアター型アトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドに乗っている時は撮影禁止なので
画像掲載してアトラクション内容を紹介できません
よって、記述にて
マジカルパウダーのアトラクション内容を紹介します
ボックス型ライドへ搭乗
到着するのは、妖精の国
盗まれたマジカルパウダーを取り戻すため
ラグナシアマスコットキャラクター達が
冒険・奮闘する様を観て楽しむことができます
(↑ライドに乗って観るのは
上画像右に写っているような人形劇です)
幼稚園児くらいまでなら
夢中で楽しめそうなアトラクションです
のりゅ&イチ君は、1回乗って
「再度乗るほどでもないな…」と考え
2回目のトライはしませんでしたが
長女(小5)&次女(小3)は
3回トライして楽しんでました

光のデジタルファクトリー
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
以前は、キャンデーファクトリーという名の
室内遊具が楽しめるアトラクションでした
それが、リニューアルされて
光と遊ぶ近未来アトラクションとなりました

(上画像は、拡大表示可能です)
光のデジタルファクトリー内には
踏むと色が変化する床
発光しているイスなどが設置されてます


(上画像は、拡大表示可能です)
アスレチック遊具も設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のアスレチック遊具(立体迷路)は
小学3年生までが遊べる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台も2基設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名は女児2名に負けじと
アスレチック遊具を楽しみました

40歳男性2名は
光のデジタルファクトリー内3階にある
スウィートワゴンも楽しみました
スウィートワゴン
利用条件 身長90cm以上
身長110cm未満は保護者の同伴が必要
備考 光のデジタルファクトリー内アトラクション

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィートワゴンは
光のデジタルファクトリー内上部の
走行を楽しめるアトラクションです
スウィートワゴンにて
ゆっくり走行しながら
オタクな40男性2名は
オタクな談義に花を咲かせました
※スウィート(素敵)な時間でした
(※【甘い】以外の意味でも使われるそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名は、光のデジタルファクトリー内にて
ソフトボールを噴射して遊べる遊具も楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名同様に娘達も
光のデジタルファクトリー内にある
ソフトボールを浮かしたり
バズーカ噴射して遊ぶことに熱中してました

娘達は、ソフトボールの
バズーカ噴射遊びが
特に気に入ったみたいで
ソフトボールを網袋へ詰め込む
↓
上部へと運ぶ
↓
バズーカ噴射
↓
ソフトボールが尽きたら
再度集めるべく1階へ移動
(↑上画像赤矢印部分に写る娘達の行動参照)
上記の行動を繰り返してました

のりゅは、長女が
ソフトボールを集めて
上部へ移動してくるのを待ちました
のりゅは、長女の前へ
立ち塞がったのち
「ジャンケンをして
オマエが勝てば
ココを通してやろう!
しかし、オマエが負けたら
その袋をよこすのだ!」と
通告しました
そうしたら長女に
ソッコー逃げられました
(↑上画像赤矢印部分参照)
父親(のりゅ)から
ジャンケン勝負を挑まれ
応じず逃げた長女は
けしからんヤツですよね?

(上画像は、拡大表示可能です)
光のデジタルファクトリー内には
ソフトボールを当てると花火が弾けたり

(上画像は、拡大表示可能です)
的に、ソフトボールを当てると
得点が加算される映像遊具も設置されてます

アップセイルス
開催場所 ビバ・ピアッツァステージ
観覧料金 無料
のりゅ達が遊びに行った時
ビバ・ピアッツァステージで上演されていた
ラグナシアのマスコットキャラクターが
登場するショーです
アップセイルスは
2019年10月現在上演されてません
2019年10月31日まで上演されている
ラグナシアのマスコットキャラクターが
登場するショーは
ガトーズハッピーハロウィーンパーティです
(↑上演場所は、ラグナシアの宮殿ステージです)
ガトーズハッピーハロウィーンパーティが
終わったあとは、クリスマスバージョンの
キャラクターショーが上演されるそうです
例年の流れだと
クリスマスバージョンのキャラクターショーが
終わると、アップセイルスが
再演されるらしいので参考として閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
アップセイルスは、ラグナシアの
マスコットキャラクターが歌って踊るのを
観て楽しめるショーです
(↑ショーの歌は録音したのを流しているのでしょう)

海賊な船長なキャラクターに
選ばれた観客のパパ様が
海賊団の入団テストということで
旗揚げゲームに挑戦した場面がありました

パパ様の入団テストの結果は
不合格でした

海賊の船長は
「海賊になったら、お父さんは
愛する家族を残して
遠い旅に出ることになる
空気を読んで
不合格にした」みたいなことを
語りました
その後、パパ様の子供と思われる
女児の方が壇上へと案内されました
海賊の船長から
「お父さんが
いなくなっちゃ嫌だろ?」と
質問された女児の方は
不安気な表情で頷いてました
きっと、パパ様は
優しいお父様なのでしょうね~

アップセイルスを観て
ノリノリで楽しんでいた
長女(小5)を
のりゅは、写真撮影しました
(↑上画像赤矢印部分参照)
「アナタ、小5になったのに
キャラクターショーを
楽しんでましたねぇ~(嘲笑)
コレが証拠写真ね~♪」
アップセイルスが終わったのち
上画像をネタに
のりゅは、長女(小5)を
からかいました
長女「ほんっとっうざい!!」
長女の心の底からの
嫌悪を示す発言が
堪りませんでした~☆
この世の中には
我が子から
居なくならないでほしいと
思われる父親もいれば
我が子から
嫌悪を示す発言されても
喜ぶ父親もいるんですね~
といったところで、今回の回顧録終了です
ラグナシア
次回へ続きます☆
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1025弾は、愛知県蒲郡市にある
「ラグナシア(2019年6月後半) ビバ・ピアッツァ編」です

上画像の帆船オブジェ(展望台?)は
愛知県蒲郡市にある今回記事の舞台
「ラグナシア」開業3年目に
約20億円投資して造られた
主要4エリアの1つ
※「ビバ・ ピアッツァ」付近に設置されています
(※上画像の帆船オブジェがある場所は
ラグナシアの主要4エリアの1つ
「バハムートの神殿」付近でもあるので
どちらのエリアに置いてあるのか?は断定できません)
2019年6月後半
のりゅは、娘達を引き連れ

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
イチ君に同行してもらい
ラグナシアへおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
ラグナシア園内マップです
ラグナシアが舞台の
初回記事(クリックにて、初回記事へ)
「施設概要・4エリア外アトラクション編」では
ラグナシアの施設概要と
主要4エリア外で楽しめるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
ラグナシアが舞台の
2回目記事(クリックにて、2回目記事へ)
「宮殿編」では、ラグナシア主要4エリアの1つ
「宮殿」で楽しめるアトラクション&ショーを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ビバ・ ピアッツァ編」です
ラグナシア主要4エリアの1つ
ビバ・ ピアッツァで楽しめる
アトラクション&ショーを紹介
思い出を振り返ります
これより回顧録序文の余談として書くのは
ラグナシアへ向かっていた
車内における思い出話です
ラグナシアへ向かっていた道中
のりゅ(40歳)とイチ君(40歳)は
【とある分野における情報】を
交換し合ってました

長女「パパたち、さっきから
【アニメの女の子の話】をしてるの?」
マイカーの後部座席に座っていた長女から
推察した答えが正解であることを
確認するニュアンスの質問をされました
長女の推察(上記)は
惜しかったけれど不正解でした

のりゅ(40歳)とイチ君(40歳)は
アニメではなく
昨今のライトノベルに登場する
架空の美少女キャラクターの情報を
交換し合ってました
上画像に写る
タイトルのライトノベルは
可愛い架空の美少女キャラクターが
いっぱい登場すると
イチ君より勧められた数日後
のりゅが、大人買いした作品です
(↑クリックすると作品の公式サイトへ飛びます)
ラグナシア
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 63.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2019年10月時点
駐車場 1000台、1台1日800円
所在地 〒443-0014
愛知県蒲郡市海陽町2-3-1
電話 0570-097-117
定休日 不定休
営業時間 季節によって変動します
※わりと遅い時間まで営業していることが多い
入園料 中学生以上2250円、小学生1300円
3歳以上800円
フリーパス料金
中学生以上4350円、小学生3250円、3歳以上2500円

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアウインド
利用条件 身長110cm以上
身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回750円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
ラグナシアが公式HPで
人気NO2アトラクションと謳っている
トロッコ型コースターライドです

(上画像は、拡大表示可能です)
コースの最高部は、15m
コースの長さは、380m
ライドの最高速度は、55km/hとのことです
急カーブ時(上画像黒矢印部分参照)
なかなかのスリルを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
見た目的に、1番スリルがありそうに感じるのは
ひねり急降下する時(上画像黒矢印部分参照)ですが
ライドへ乗車すると
そこまで落ちている体感を感じなかったりします
コースのアップダウンも、わりと激しく
ちょこまかした動きのスリルも楽しめます
アクアウインドを気に入った娘達は
この日何度も乗車して楽しんでました

マジカルパウダー
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
シアター型アトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドに乗っている時は撮影禁止なので
画像掲載してアトラクション内容を紹介できません
よって、記述にて
マジカルパウダーのアトラクション内容を紹介します
ボックス型ライドへ搭乗
到着するのは、妖精の国
盗まれたマジカルパウダーを取り戻すため
ラグナシアマスコットキャラクター達が
冒険・奮闘する様を観て楽しむことができます
(↑ライドに乗って観るのは
上画像右に写っているような人形劇です)
幼稚園児くらいまでなら
夢中で楽しめそうなアトラクションです
のりゅ&イチ君は、1回乗って
「再度乗るほどでもないな…」と考え
2回目のトライはしませんでしたが
長女(小5)&次女(小3)は
3回トライして楽しんでました

光のデジタルファクトリー
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
パスポート利用可
雨天でも楽しめる
以前は、キャンデーファクトリーという名の
室内遊具が楽しめるアトラクションでした
それが、リニューアルされて
光と遊ぶ近未来アトラクションとなりました

(上画像は、拡大表示可能です)
光のデジタルファクトリー内には
踏むと色が変化する床
発光しているイスなどが設置されてます


(上画像は、拡大表示可能です)
アスレチック遊具も設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のアスレチック遊具(立体迷路)は
小学3年生までが遊べる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台も2基設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名は女児2名に負けじと
アスレチック遊具を楽しみました

40歳男性2名は
光のデジタルファクトリー内3階にある
スウィートワゴンも楽しみました
スウィートワゴン
利用条件 身長90cm以上
身長110cm未満は保護者の同伴が必要
備考 光のデジタルファクトリー内アトラクション

(上画像は、拡大表示可能です)
スウィートワゴンは
光のデジタルファクトリー内上部の
走行を楽しめるアトラクションです
スウィートワゴンにて
ゆっくり走行しながら
オタクな40男性2名は
オタクな談義に花を咲かせました
※スウィート(素敵)な時間でした
(※【甘い】以外の意味でも使われるそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名は、光のデジタルファクトリー内にて
ソフトボールを噴射して遊べる遊具も楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
40歳男性2名同様に娘達も
光のデジタルファクトリー内にある
ソフトボールを浮かしたり
バズーカ噴射して遊ぶことに熱中してました

娘達は、ソフトボールの
バズーカ噴射遊びが
特に気に入ったみたいで
ソフトボールを網袋へ詰め込む
↓
上部へと運ぶ
↓
バズーカ噴射
↓
ソフトボールが尽きたら
再度集めるべく1階へ移動
(↑上画像赤矢印部分に写る娘達の行動参照)
上記の行動を繰り返してました

のりゅは、長女が
ソフトボールを集めて
上部へ移動してくるのを待ちました
のりゅは、長女の前へ
立ち塞がったのち
「ジャンケンをして
オマエが勝てば
ココを通してやろう!
しかし、オマエが負けたら
その袋をよこすのだ!」と
通告しました
そうしたら長女に
ソッコー逃げられました
(↑上画像赤矢印部分参照)
父親(のりゅ)から
ジャンケン勝負を挑まれ
応じず逃げた長女は
けしからんヤツですよね?

(上画像は、拡大表示可能です)
光のデジタルファクトリー内には
ソフトボールを当てると花火が弾けたり

(上画像は、拡大表示可能です)
的に、ソフトボールを当てると
得点が加算される映像遊具も設置されてます

アップセイルス
開催場所 ビバ・ピアッツァステージ
観覧料金 無料
のりゅ達が遊びに行った時
ビバ・ピアッツァステージで上演されていた
ラグナシアのマスコットキャラクターが
登場するショーです
アップセイルスは
2019年10月現在上演されてません
2019年10月31日まで上演されている
ラグナシアのマスコットキャラクターが
登場するショーは
ガトーズハッピーハロウィーンパーティです
(↑上演場所は、ラグナシアの宮殿ステージです)
ガトーズハッピーハロウィーンパーティが
終わったあとは、クリスマスバージョンの
キャラクターショーが上演されるそうです
例年の流れだと
クリスマスバージョンのキャラクターショーが
終わると、アップセイルスが
再演されるらしいので参考として閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
アップセイルスは、ラグナシアの
マスコットキャラクターが歌って踊るのを
観て楽しめるショーです
(↑ショーの歌は録音したのを流しているのでしょう)

海賊な船長なキャラクターに
選ばれた観客のパパ様が
海賊団の入団テストということで
旗揚げゲームに挑戦した場面がありました

パパ様の入団テストの結果は
不合格でした

海賊の船長は
「海賊になったら、お父さんは
愛する家族を残して
遠い旅に出ることになる
空気を読んで
不合格にした」みたいなことを
語りました
その後、パパ様の子供と思われる
女児の方が壇上へと案内されました
海賊の船長から
「お父さんが
いなくなっちゃ嫌だろ?」と
質問された女児の方は
不安気な表情で頷いてました
きっと、パパ様は
優しいお父様なのでしょうね~

アップセイルスを観て
ノリノリで楽しんでいた
長女(小5)を
のりゅは、写真撮影しました
(↑上画像赤矢印部分参照)
「アナタ、小5になったのに
キャラクターショーを
楽しんでましたねぇ~(嘲笑)
コレが証拠写真ね~♪」
アップセイルスが終わったのち
上画像をネタに
のりゅは、長女(小5)を
からかいました
長女「ほんっとっうざい!!」
長女の心の底からの
嫌悪を示す発言が
堪りませんでした~☆
この世の中には
我が子から
居なくならないでほしいと
思われる父親もいれば
我が子から
嫌悪を示す発言されても
喜ぶ父親もいるんですね~
といったところで、今回の回顧録終了です
ラグナシア
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