安城市文化センター(プラネタリウム)へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1029弾は、愛知県安城市にある
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【プラネタリウム】に該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城市文化センター」内の
プラネタリウムでした
※上記発言中で
スポット内容に
偽りの含みが無かった
唯一のスポットでした
(※【動物園】と伝えておきながら
その実態は小規模な動物コーナーだったりでした
クリックすると、参照記事へ飛びます)
安城市文化センターは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台にして
隣接スポット「安城公園」へ
遊びに行く前に来館したんです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、皆様…
【長女(小5)のワガママ】により
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
することになりました
安城市文化センター
プラネタリウム
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 64台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町17-11
電話 0566-76-1515
プラネタリウム営業日 通常は土日祝のみ投映
夏・冬・春休み期間は、平日も投映を実施
営業時間 9:00~21:00
※プラネタリウムの営業時間は
投映スケジュールにより異なる
プラネタリウム観覧料 大人300円
小中学生100円、幼児50円
※特別投映は別料金
※3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムは
安城市文化センター2階にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市文化センター1階⇔プラネタリウム(2階)の
階段には、皆既月食、皆既日食、彗星などの
写真(映像)が一定時間ごとに切替わって
投影される仕掛け(展示)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウム入退場口前にある
「プラネタリウムロビー」です
太陽系を1兆分の1に縮尺して表現していたり
変化する太陽系を【時】として映像化した
太陽系時計が表示していたりと凝ってます

プラネタリウムロビーには
宇宙関連の図書が置かれているコーナーがあり
自由に読むことできます

漫画や絵本なんかも置かれてます
プラネタリウム番組が投影されるのを待っていた時間
長女は、漫画を読み耽ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
安城市文化センターへ来館した日に
投影されたプラネタリウム番組です
プラネタリウム番組の投影は
通常は土日祝のみです
夏・冬・春休み期間は
平日でも投映されます
プラネタリウム観覧料は、大人300円
小中学生100円、幼児50円と
激安料金設定です
(↑特別投映は別料金
3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料)
安城市文化センターの
プラネタリウム番組は
土曜日・祝日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+ファミリー番組
日曜日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+安城市オリジナル番組
上記のスケジュールと番組内容で
投影されます

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた
【長女(小5)のワガママ】とは
安城市文化センター
この日1回目に投影された
幼児番組を観るのを嫌がり
次の回の番組を観たいと
主張しやがったことでした
まぁ~安城市文化センターの
プラネタリウムの投影時間は
事前に調べておいたけれど
番組内容まで気にしていなかった
のりゅも少しは悪かったし
幼児番組を観ても
おそらく寝るだけだと思ったので

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
のりゅは容認してあげたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン前方を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン後方を撮影した写真です
安城市文化センター内の
プラネタリウムは、約1年間休館を経て
2018年10月に
リニューアルオープンしました
ドーム状のスクリーンの
継ぎ目が目立たない
「ナノシームスクリーン」と
最新4Kプロジェクターが
導入されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆったりくつろぎ体勢で観れる
リクライニングシートも完備です

(上画像は、拡大表示可能です)
投影が始まってしまうと
写真&動画撮影禁止なので
投影される星空や映像の素晴らしさは
残念ながら画像掲載して紹介できませんが
宇宙やら星空への関心が薄い
のりゅでも寝ることなく最後まで観れたのは
安城市文化センター内のプラネタリウムが
ハイレベルだったからだと思われます
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市文化センター(プラネタリウム)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1029弾は、愛知県安城市にある
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【プラネタリウム】に該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城市文化センター」内の
プラネタリウムでした
※上記発言中で
スポット内容に
偽りの含みが無かった
唯一のスポットでした
(※【動物園】と伝えておきながら
その実態は小規模な動物コーナーだったりでした
クリックすると、参照記事へ飛びます)
安城市文化センターは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台にして
隣接スポット「安城公園」へ
遊びに行く前に来館したんです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、皆様…
【長女(小5)のワガママ】により
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
することになりました
安城市文化センター
プラネタリウム
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 64台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町17-11
電話 0566-76-1515
プラネタリウム営業日 通常は土日祝のみ投映
夏・冬・春休み期間は、平日も投映を実施
営業時間 9:00~21:00
※プラネタリウムの営業時間は
投映スケジュールにより異なる
プラネタリウム観覧料 大人300円
小中学生100円、幼児50円
※特別投映は別料金
※3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムは
安城市文化センター2階にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市文化センター1階⇔プラネタリウム(2階)の
階段には、皆既月食、皆既日食、彗星などの
写真(映像)が一定時間ごとに切替わって
投影される仕掛け(展示)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウム入退場口前にある
「プラネタリウムロビー」です
太陽系を1兆分の1に縮尺して表現していたり
変化する太陽系を【時】として映像化した
太陽系時計が表示していたりと凝ってます

プラネタリウムロビーには
宇宙関連の図書が置かれているコーナーがあり
自由に読むことできます

漫画や絵本なんかも置かれてます
プラネタリウム番組が投影されるのを待っていた時間
長女は、漫画を読み耽ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
安城市文化センターへ来館した日に
投影されたプラネタリウム番組です
プラネタリウム番組の投影は
通常は土日祝のみです
夏・冬・春休み期間は
平日でも投映されます
プラネタリウム観覧料は、大人300円
小中学生100円、幼児50円と
激安料金設定です
(↑特別投映は別料金
3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料)
安城市文化センターの
プラネタリウム番組は
土曜日・祝日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+ファミリー番組
日曜日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+安城市オリジナル番組
上記のスケジュールと番組内容で
投影されます

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた
【長女(小5)のワガママ】とは
安城市文化センター
この日1回目に投影された
幼児番組を観るのを嫌がり
次の回の番組を観たいと
主張しやがったことでした
まぁ~安城市文化センターの
プラネタリウムの投影時間は
事前に調べておいたけれど
番組内容まで気にしていなかった
のりゅも少しは悪かったし
幼児番組を観ても
おそらく寝るだけだと思ったので

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
のりゅは容認してあげたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン前方を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン後方を撮影した写真です
安城市文化センター内の
プラネタリウムは、約1年間休館を経て
2018年10月に
リニューアルオープンしました
ドーム状のスクリーンの
継ぎ目が目立たない
「ナノシームスクリーン」と
最新4Kプロジェクターが
導入されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆったりくつろぎ体勢で観れる
リクライニングシートも完備です

(上画像は、拡大表示可能です)
投影が始まってしまうと
写真&動画撮影禁止なので
投影される星空や映像の素晴らしさは
残念ながら画像掲載して紹介できませんが
宇宙やら星空への関心が薄い
のりゅでも寝ることなく最後まで観れたのは
安城市文化センター内のプラネタリウムが
ハイレベルだったからだと思われます
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市文化センター(プラネタリウム)
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