水のかんきょう学習館へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1030弾は、愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「水のかんきょう学習館」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
水のかんきょう学習館は
純粋な水族館ではありません
でも、特別仕様の水槽が
設置されている施設です
水のかんきょう学習館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065 愛知県安城市大東町22-16
電話 0566-76-6560
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
年末年始、臨時休館日
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

上画像の建物こそが、水のかんきょう学習館です

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館マップです
愛知県の西三河地方には
「明治用水」という名の農業用水が流れてます
明治用水が整備されたことで
愛知県の西三河地域は
「日本のデンマーク」と呼ばれるほどの
農業先進地として発展したんだそうです
水のかんきょう学習館は
明治用水に関連する
【水】【農】【食】【環境】について
学べるスポットであり
入館&駐車無料のスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水のかんきょう学習館の
メイン展示コーナーであるギャラリーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ギャラリーには
明治用水について学べる
資料やパネルなどが設置されてますし
特別仕様の水槽も設置されてます
のりゅは、特別仕様の水槽以外は
ほぼ観覧しないまま退館したので
ギャラリーの展示について詳しく紹介できません

(上画像は、拡大表示可能です)
特別仕様の水槽では
モツゴ、オイカワ、カワムツ、ニホンウナギなど
矢作川に棲む生物が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、特別仕様の水槽です
上画像に写る
水槽内の水が濁っていることに
気付かれた方
素晴らしい着眼点をお持ちですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館内にある
特別仕様の水槽は
明治用水の水が
そのまま流れ込んでくる仕様です
よって、その日
明治用水の水が濁っていると
特別仕様の水槽内の水も
濁った状態になるのです
自然により近い状態
本来棲んでいる環境に近い状態で
生物を観察できるわけですね
水が濁っていては
水槽内の生物を
観察しにくいわけですが…
2019年10月某日
台風19号が過ぎ去った次の日
のりゅは
「今日なら水槽内の水は
最高に濁っているだろう!」と考え
水のかんきょう学習館へ来館
望んでいたとおりの状態の
水槽を見ることができました
つまり濁っている水槽を
見たいがため、のりゅは
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
最短ルートでも
90㎞以上離れた場所にある
水のかんきょう学習館へ
来館したわけでありました!
特別仕様の水槽以外の
水槽でも生物は飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
メダカ用水槽と

(上画像は、拡大表示可能です)
クロベンケイガニ飼育用水槽があります
でも、のりゅ達が
水のかんきょう学習館へ来館した時
クロベンケイガニは不在でした

ちなみに、のりゅと一緒に
水のかんきょう学習館へ来館した
長女は水槽展示に
ソッコー飽きたようで
ボタンを押すとピカピカ光って
明治用水が流れる場所を教えてくれる展示を
弄って遊んでいたり

積木、パズル、お絵かきコーナーで遊んでいたり

図書コーナーへ入って
好みの本が無かったようで
直ぐ出てきてたりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館2階は
明治用水の歴史的資料を
所蔵している所蔵庫とのことです
所蔵庫は、受付で観覧希望を伝えるか
公式HPで事前に申し込むことで
平日限定で入庫できるとのことです
どこぞの低俗父娘とは違って
明治用水に興味アリアリな方は
水のかんきょう学習館のギャラリーだけでなく
所蔵庫も観覧してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は、上画像を例として
様々な体験プログラムが
開催されるスポットでもあります
興味アリアリな方は、公式HPにて
体験プログラム内容を確認されたのち
参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます

レンタサイクルを利用した長女は
水のかんきょう学習館を内包するスポット
「大池公園」をサイクリングして楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
水のかんきょう学習館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
そして、次回の回顧録の舞台は
セットおでかけが可能なスポットであり
水のかんきょう学習館を内包するスポットでもある
大池公園です
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1030弾は、愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「水のかんきょう学習館」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
水のかんきょう学習館は
純粋な水族館ではありません
でも、特別仕様の水槽が
設置されている施設です
水のかんきょう学習館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065 愛知県安城市大東町22-16
電話 0566-76-6560
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
年末年始、臨時休館日
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

上画像の建物こそが、水のかんきょう学習館です

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館マップです
愛知県の西三河地方には
「明治用水」という名の農業用水が流れてます
明治用水が整備されたことで
愛知県の西三河地域は
「日本のデンマーク」と呼ばれるほどの
農業先進地として発展したんだそうです
水のかんきょう学習館は
明治用水に関連する
【水】【農】【食】【環境】について
学べるスポットであり
入館&駐車無料のスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水のかんきょう学習館の
メイン展示コーナーであるギャラリーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ギャラリーには
明治用水について学べる
資料やパネルなどが設置されてますし
特別仕様の水槽も設置されてます
のりゅは、特別仕様の水槽以外は
ほぼ観覧しないまま退館したので
ギャラリーの展示について詳しく紹介できません

(上画像は、拡大表示可能です)
特別仕様の水槽では
モツゴ、オイカワ、カワムツ、ニホンウナギなど
矢作川に棲む生物が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、特別仕様の水槽です
上画像に写る
水槽内の水が濁っていることに
気付かれた方
素晴らしい着眼点をお持ちですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館内にある
特別仕様の水槽は
明治用水の水が
そのまま流れ込んでくる仕様です
よって、その日
明治用水の水が濁っていると
特別仕様の水槽内の水も
濁った状態になるのです
自然により近い状態
本来棲んでいる環境に近い状態で
生物を観察できるわけですね
水槽内の生物を
観察しにくいわけですが…
2019年10月某日
台風19号が過ぎ去った次の日
のりゅは
「今日なら水槽内の水は
最高に濁っているだろう!」と考え
水のかんきょう学習館へ来館
望んでいたとおりの状態の
水槽を見ることができました
つまり濁っている水槽を
見たいがため、のりゅは
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
最短ルートでも
90㎞以上離れた場所にある
水のかんきょう学習館へ
来館したわけでありました!
特別仕様の水槽以外の
水槽でも生物は飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
メダカ用水槽と

(上画像は、拡大表示可能です)
クロベンケイガニ飼育用水槽があります
でも、のりゅ達が
水のかんきょう学習館へ来館した時
クロベンケイガニは不在でした

ちなみに、のりゅと一緒に
水のかんきょう学習館へ来館した
長女は水槽展示に
ソッコー飽きたようで
ボタンを押すとピカピカ光って
明治用水が流れる場所を教えてくれる展示を
弄って遊んでいたり

積木、パズル、お絵かきコーナーで遊んでいたり

図書コーナーへ入って
好みの本が無かったようで
直ぐ出てきてたりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館2階は
明治用水の歴史的資料を
所蔵している所蔵庫とのことです
所蔵庫は、受付で観覧希望を伝えるか
公式HPで事前に申し込むことで
平日限定で入庫できるとのことです
どこぞの低俗父娘とは違って
明治用水に興味アリアリな方は
水のかんきょう学習館のギャラリーだけでなく
所蔵庫も観覧してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は、上画像を例として
様々な体験プログラムが
開催されるスポットでもあります
興味アリアリな方は、公式HPにて
体験プログラム内容を確認されたのち
参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます

レンタサイクルを利用した長女は
水のかんきょう学習館を内包するスポット
「大池公園」をサイクリングして楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
水のかんきょう学習館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
そして、次回の回顧録の舞台は
セットおでかけが可能なスポットであり
水のかんきょう学習館を内包するスポットでもある
大池公園です
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