西尾いきものふれあいの里へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1032弾は、愛知県西尾市にある
「西尾いきものふれあいの里」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県西尾市にある今回記事の舞台
「西尾いきものふれあいの里」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
西尾いきものふれあいの里内には
水槽展示コーナーが設けられてます
でも、西尾いきものふれあいの里は
水族館ではありません

上画像に写っているのは
西尾いきものふれあいの里にて
父親(のりゅ)から
唐突に山に登ることを告げられ
嫌々付き合わされていた長女です
父親(のりゅ)から【水族館】と
伝えられていたスポットで
登山をするハメになるなんて
長女ちゃまは
夢にも思わなかったでしょうねぇ~☆
西尾いきものふれあいの里
(市町村HP紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 78㎞(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 1560円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 30台 無料
所在地 〒445-0031 愛知県西尾市家武町小草3
電話 0563-52-0266
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里マップです
入場料金&駐車料金無料の
西尾いきものふれあいの里の
敷地面積は、22.4haです

(上画像は、拡大表示可能です)
かなり広い敷地のスポットではありますが
西尾いきものふれあいの里へ
おでかけされた客の大半は
駐車場から直ぐの場所
センターゾーンの一部
ビオトープガーデンだけに留まり
生物を観察したり、アレコレ遊んだりしたのち
帰られるのだと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、西尾いきものふれあいの里の
センターゾーンの一部
ビオトープガーデンを撮影した写真です
上画像黒矢印部分に写っている長女と
見知らぬお子様方は
池に棲まう生物を観察していたようでした
上画像黒枠部分に写っている鳥は

田んぼなどで見かけることが多いシラサギです
西尾いきものふれあいの里は
水辺の生き物、昆虫、植物、鳥などを
観察・保護をするため
身近な里山の自然に
ふれることができる場として
整備されたスポットです

上画像の建物は、ビオトープガーデンにある
ネイチャーセンターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ネイチャーセンター内には
川魚などを展示しているコーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されている魚は、オイカワ、カワムツなどです

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽前には、魚の名前当てクイズが設けられてました

上画像は、ネイチャーセンター内にある
映像解説を通じて
植物や生物について学べる展示コーナーです

上画像は、ネイチャーセンター内にある
動植物の図書が置かれているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ネイチャーセンター内にある
パズルや積木などの玩具が
置かれているコーナーです
組み立てて遊べる生態系ピラミッド
昆虫パズルといった玩具もあり
遊びながら自然について学べます

上画像は、ネイチャーセンター内にある
クラフト体験コーナーです
材料は、1セット30円で販売されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、クラフト体験をやりたがりまして
ネイチャーセンター内にある
受付にて材料を購入しようとしたんですが
犬のクラフト材は売り切れで
ロボットのクラフト材のみ在庫がありました
ロボットの完成写真を見た長女が
やる気を失くしたので、材料は購入しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ネイチャーセンターのテラスにある
竹馬、竹製フラフープなどで遊べるコーナーです

上画像に写っているのは
見知らぬ幼子&親御さん相手に
フープ回しを披露しようとしたけれど
欲張って4輪も同時に回そうとして
見事失敗した我が家の長女です

見事失敗した長女は
回す数を1輪に減らして
フープを回しながらの歩行技を
見知らぬ幼子&親御さん相手に
披露していましたが
初回の失敗が響いていたのか?
注目してもらえてませんでした
笑えました♪

ネイチャーセンター外では
木製打楽器(上画像黒矢印)でも遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里へ
おでかけされた客の大半は
駐車場から直ぐの場所
ビオトープガーデン&ネイチャーセンターに留まって
生物を観察したり、遊んだりしたのち
帰られるのだと思われますが
おでかけ前に下調べした段階から
のりゅは、長女を撒き込み
サブゾーンの最高部となる
「万燈山」の山頂まで
行ってみようと考えてました
ネイチャーセンターから
万燈山の山頂までの距離は約3.3㎞
所要は徒歩約50分(片道)です

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里へおでかけ
センターゾーンの奥地や
万燈山の山頂へ行かれる場合は
野山に咲く花を観察して楽しむこともできます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女に
「長女ちゃ~ん♪
これから山を登ります
パパと2人楽しい楽しい
ハイキングですよ~♪」と
伝えました
長女には
「パパ1人で行ってきてよ!」と
主張されましたが
父親の強権にて却下しました
上画像の池は「小草池」です
冬季には、マガモなどの渡り鳥を見れるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、小草池より奥にある
棚田&里山エリアです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、センターゾーンの最奥エリア
トンボの里です
ネイチャーセンターから
トンボの里までの距離は約1.2㎞
所要は徒歩約20分(片道)です

(上画像は、拡大表示可能です)
トンボの里では、様々な種類のトンボを
観察することができ、東屋には
上画像の解説資料が設けられてました

トンボの里→万燈山の山頂までは
そこそこの勾配の上り坂や階段が続きます
長女「空気が薄い…
息切れしちゃう…」
道中、長女が息を切らせながら
上記を呟いたのを聞いてしまい
のりゅは、めっちゃ驚きました
のりゅは、長女に
「えええー!!長女ちゃん!
空気が薄いのが分かるの!?」と
オーバーリアクションをしながら
尋ねてみました
長女は、得意気な表情となり
「パパ、知らないの?
山の上の方へ行くと
空気が薄くなるんだよ」と
教えてくれました

のりゅは
標高約146mの万燈山へ
向かっていた道中で
空気の薄さを敏感に感知できる
長女の能力に驚いて
尋ねてみたのですが
聞き方が悪かったみたいでした
まぁ~日常的に
空気を読まない発言をして
母親に怒られている長女に
空気の薄さを敏感に
感知できる能力が
あるとは思えません
どこかから仕入れた知識を
良い機会だったので使うべく
発言してみただけだったのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで、万燈山の山頂へ着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2019年10月某日
のりゅと長女が万燈山の山頂から望んだ景色です

(上画像は、拡大表示可能です)
万燈山の山頂からの景色を見ながら
長女は何を考えていたのでしょうかね~?
といったところで、今回の回顧録終了です
西尾いきものふれあいの里
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里は
上画像を例として
様々な体験プログラムが開催されるスポットです
興味アリアリな方は、公式HPにて
体験プログラム内容を確認されたのち
参加してみてくださいませ
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1032弾は、愛知県西尾市にある
「西尾いきものふれあいの里」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県西尾市にある今回記事の舞台
「西尾いきものふれあいの里」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
西尾いきものふれあいの里内には
水槽展示コーナーが設けられてます
でも、西尾いきものふれあいの里は
水族館ではありません

上画像に写っているのは
西尾いきものふれあいの里にて
父親(のりゅ)から
唐突に山に登ることを告げられ
嫌々付き合わされていた長女です
父親(のりゅ)から【水族館】と
伝えられていたスポットで
登山をするハメになるなんて
長女ちゃまは
夢にも思わなかったでしょうねぇ~☆
西尾いきものふれあいの里
(市町村HP紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 78㎞(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 1560円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 30台 無料
所在地 〒445-0031 愛知県西尾市家武町小草3
電話 0563-52-0266
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里マップです
入場料金&駐車料金無料の
西尾いきものふれあいの里の
敷地面積は、22.4haです

(上画像は、拡大表示可能です)
かなり広い敷地のスポットではありますが
西尾いきものふれあいの里へ
おでかけされた客の大半は
駐車場から直ぐの場所
センターゾーンの一部
ビオトープガーデンだけに留まり
生物を観察したり、アレコレ遊んだりしたのち
帰られるのだと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、西尾いきものふれあいの里の
センターゾーンの一部
ビオトープガーデンを撮影した写真です
上画像黒矢印部分に写っている長女と
見知らぬお子様方は
池に棲まう生物を観察していたようでした
上画像黒枠部分に写っている鳥は

田んぼなどで見かけることが多いシラサギです
西尾いきものふれあいの里は
水辺の生き物、昆虫、植物、鳥などを
観察・保護をするため
身近な里山の自然に
ふれることができる場として
整備されたスポットです

上画像の建物は、ビオトープガーデンにある
ネイチャーセンターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ネイチャーセンター内には
川魚などを展示しているコーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されている魚は、オイカワ、カワムツなどです

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽前には、魚の名前当てクイズが設けられてました

上画像は、ネイチャーセンター内にある
映像解説を通じて
植物や生物について学べる展示コーナーです

上画像は、ネイチャーセンター内にある
動植物の図書が置かれているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ネイチャーセンター内にある
パズルや積木などの玩具が
置かれているコーナーです
組み立てて遊べる生態系ピラミッド
昆虫パズルといった玩具もあり
遊びながら自然について学べます

上画像は、ネイチャーセンター内にある
クラフト体験コーナーです
材料は、1セット30円で販売されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、クラフト体験をやりたがりまして
ネイチャーセンター内にある
受付にて材料を購入しようとしたんですが
犬のクラフト材は売り切れで
ロボットのクラフト材のみ在庫がありました
ロボットの完成写真を見た長女が
やる気を失くしたので、材料は購入しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ネイチャーセンターのテラスにある
竹馬、竹製フラフープなどで遊べるコーナーです

上画像に写っているのは
見知らぬ幼子&親御さん相手に
フープ回しを披露しようとしたけれど
欲張って4輪も同時に回そうとして
見事失敗した我が家の長女です

見事失敗した長女は
回す数を1輪に減らして
フープを回しながらの歩行技を
見知らぬ幼子&親御さん相手に
披露していましたが
初回の失敗が響いていたのか?
注目してもらえてませんでした
笑えました♪

ネイチャーセンター外では
木製打楽器(上画像黒矢印)でも遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
西尾いきものふれあいの里へ
おでかけされた客の大半は
駐車場から直ぐの場所
ビオトープガーデン&ネイチャーセンターに留まって
生物を観察したり、遊んだりしたのち
帰られるのだと思われますが
おでかけ前に下調べした段階から
のりゅは、長女を撒き込み
サブゾーンの最高部となる
「万燈山」の山頂まで
行ってみようと考えてました
ネイチャーセンターから
万燈山の山頂までの距離は約3.3㎞
所要は徒歩約50分(片道)です

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西尾いきものふれあいの里へおでかけ
センターゾーンの奥地や
万燈山の山頂へ行かれる場合は
野山に咲く花を観察して楽しむこともできます

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のりゅは、長女に
「長女ちゃ~ん♪
これから山を登ります
パパと2人楽しい楽しい
ハイキングですよ~♪」と
伝えました
長女には
「パパ1人で行ってきてよ!」と
主張されましたが
父親の強権にて却下しました
上画像の池は「小草池」です
冬季には、マガモなどの渡り鳥を見れるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、小草池より奥にある
棚田&里山エリアです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、センターゾーンの最奥エリア
トンボの里です
ネイチャーセンターから
トンボの里までの距離は約1.2㎞
所要は徒歩約20分(片道)です

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トンボの里では、様々な種類のトンボを
観察することができ、東屋には
上画像の解説資料が設けられてました

トンボの里→万燈山の山頂までは
そこそこの勾配の上り坂や階段が続きます
長女「空気が薄い…
息切れしちゃう…」
道中、長女が息を切らせながら
上記を呟いたのを聞いてしまい
のりゅは、めっちゃ驚きました
のりゅは、長女に
「えええー!!長女ちゃん!
空気が薄いのが分かるの!?」と
オーバーリアクションをしながら
尋ねてみました
長女は、得意気な表情となり
「パパ、知らないの?
山の上の方へ行くと
空気が薄くなるんだよ」と
教えてくれました

のりゅは
標高約146mの万燈山へ
向かっていた道中で
空気の薄さを敏感に感知できる
長女の能力に驚いて
尋ねてみたのですが
聞き方が悪かったみたいでした
まぁ~日常的に
空気を読まない発言をして
母親に怒られている長女に
空気の薄さを敏感に
感知できる能力が
あるとは思えません
どこかから仕入れた知識を
良い機会だったので使うべく
発言してみただけだったのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで、万燈山の山頂へ着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2019年10月某日
のりゅと長女が万燈山の山頂から望んだ景色です

(上画像は、拡大表示可能です)
万燈山の山頂からの景色を見ながら
長女は何を考えていたのでしょうかね~?
といったところで、今回の回顧録終了です
西尾いきものふれあいの里
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

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西尾いきものふれあいの里は
上画像を例として
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参加してみてくださいませ
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