奥日立きららの里 わくわくスライダー編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1035弾は、茨城県日立市にある
「奥日立きららの里 わくわくスライダー編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日における最初の目的地こそが
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「奥日立きららの里」でした
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「茨城県で遊ぶ」誕生!!
深夜2時頃
静岡県浜松市浜北区の自宅を出発
奥日立きららの里まで
運転した距離は、390km超!
運転した時間は、約5時間!

奥日立きららの里が
有する遊具の1つ
わくわくスライダーを遊び
※我が子に抱き続けてきた
積年の嫉妬を解放しようと
頑張りました!
(※上画像赤矢印部分に写る長女に
抱き続けてきた積年の嫉妬でした)
上記を読んでも、大半の方は
意味が分からないでしょうから説明しますね

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年7月に
静岡県島田市にある
「野守公園(紹介記事へ)」にて
大人は乗ることができない遊具
ボブコースターを遊んでいた長女を
撮影した写真です
この時、のりゅは
笑顔で遊んでいた長女を
「おのれぇぇ!
見せつけやがってぇぇ!」と
嫉妬しながら眺めてました
この時の嫉妬を原動力として
のりゅは「大人でも遊べる
ボブコースターが
国内にあるのでは?」と考え
調査しました
その調査の結果
知ることができたのが
大人でも遊べる
ボブコースター類似遊具にして
国内NO1のスライダー遊具
わくわくスライダー だったのでした
奥日立きららの里
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 385㎞(片道)
到着目安 5時間
高速料金 10020 円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 323台 無料
※第1~第5駐車場の合計台数
所在地 〒311-0402
茨城県日立市入四間町863−1
電話 0294-24-2424
定休日 月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、翌平日が休業となる
※春休み、GW、7月と8月は月曜日も営業
営業時間 9:00~17:00(3/16~11/15)
9:00~16:00(11/16~3/15)
入場料 大人320円、小中学生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
奥日立きららの里マップです
茨城県日立市の山中にある総面積48haの
奥日立きららの里は
宿泊参加型レジャー施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、奥日立きららの里内には
上画像を例として
多数の宿泊施設が建てられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
オートキャンプ場が設けられてます
宿泊したい、キャンプしたい
バーベキューしたいと考えた方は
宿泊施設やオートキャンプ場の
利用料金や空き状況などの情報を
公式HPを閲覧して調べたのち
奥日立きららの里へおでかけしてくださいませ
奥日立きららの里は
わくわくスライダー以外に
複合遊具、ターザンロープなどの
遊具で遊べますし
動物との触れ合いも楽しめるスポットですが
その他の遊べる内容については
次回の回顧録にて詳しく紹介します

当ブログが今回記事で
詳しく紹介するのは
奥日立きららの里で楽しめる
ボブスレー型スライダー遊具
わくわくスライダー です

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダー
利用条件 4歳以上
4歳~小学2年生は保護者の同乗が必要
営業時間 9:30~16:30(3/16~11/15)
9:30~15:30(11/16~3/15)
※利用券の販売は、営業終了15分前まで
利用料金 大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円
※利用券に使用期限はありません
でも、払い戻しはできません
わくわくスライダーの利用情報は
上画像&上記です
わくわくスライダー乗場から
最寄の駐車場となるのは、第3駐車場です

わくわくスライダーは
レバー操作によって
スピード調節できるソリに乗り
コースを滑走して楽しむ
スライダー遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑走して楽しめる距離は、877m!
日本一の滑走距離を誇る
スライダー遊具なのです
さらに書くのなら
登坂距離となる311mを含めた
全長は、1188mです
奥日立きららの里サイドは
わくわくスライダーを
日本一長い滑り台と表記して謳っていました
ちなみの情報として紹介しておきますと
日本一長いローラー式滑り台を有するスポットは
静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」であり
その全長は、390mです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、わくわくスライダーの
スタート地点近くから見えた範囲で
コースを撮影した写真です
わくわくスライダーの滑走距離の長さを
実感していただけたでしょうか?

上画像は、かなりのスピードで
滑走して楽しんでいた次女を撮影した写真です
測定はできないので
おそらくの話となりますが
のりゅは、次女以上の
スピード滑走で
わくわくスライダーを
楽しんだのだと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダーは
滑走距離が長いだけでなく
※楽しめるスピード感も
日本最高クラスとのことです
(※上画像赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
その最高時速は、30㎞とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
877mのコースを滑り終えたのちは

(上画像は、拡大表示可能です)
ソリに乗った状態のまま
機械の力で引っ張って
スタート地点まで
連れて行ってもらえます
(↑ココが登坂距離となる311mです)
ラクチンでしたし
上りの工程も楽しかったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
遠路はるばる遊びに来たわけでしたから
1回券ではなく、3回券を購入しました
わくわくスライダーの利用料金は
大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円なので
最初から3回以上の滑走を
楽しまれるつもりなら
券売機にて、3回券の購入を推奨します
のりゅ達は、この日
奥日立きららの里へ
※1番乗り入場して
わくわくスライダーの利用券を
※1番乗り購入しました
(※上画像&上画像赤枠部分参照)

奥日立きららの里へ
1番乗り入場したグループの1人
40歳男性(のりゅ)は
我が子ら(娘達)に譲らず
この日最初に
わくわくスライダーを
スライドして楽しんだ客でした

積年の嫉妬から
解放された40歳男性は
奥日立きららの里にて
☆きらら~ん☆な
精神状態となれました♪
といったところで、今回の回顧録終了です
奥日立きららの里
次回にお送りする回顧録
「無料遊具・動物ふれあい編」に続きます☆
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1035弾は、茨城県日立市にある
「奥日立きららの里 わくわくスライダー編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日における最初の目的地こそが
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「奥日立きららの里」でした
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「茨城県で遊ぶ」誕生!!
深夜2時頃
静岡県浜松市浜北区の自宅を出発
奥日立きららの里まで
運転した距離は、390km超!
運転した時間は、約5時間!

奥日立きららの里が
有する遊具の1つ
わくわくスライダーを遊び
※我が子に抱き続けてきた
積年の嫉妬を解放しようと
頑張りました!
(※上画像赤矢印部分に写る長女に
抱き続けてきた積年の嫉妬でした)
上記を読んでも、大半の方は
意味が分からないでしょうから説明しますね

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年7月に
静岡県島田市にある
「野守公園(紹介記事へ)」にて
大人は乗ることができない遊具
ボブコースターを遊んでいた長女を
撮影した写真です
この時、のりゅは
笑顔で遊んでいた長女を
「おのれぇぇ!
見せつけやがってぇぇ!」と
嫉妬しながら眺めてました
この時の嫉妬を原動力として
のりゅは「大人でも遊べる
ボブコースターが
国内にあるのでは?」と考え
調査しました
その調査の結果
知ることができたのが
大人でも遊べる
ボブコースター類似遊具にして
国内NO1のスライダー遊具
わくわくスライダー だったのでした
奥日立きららの里
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 385㎞(片道)
到着目安 5時間
高速料金 10020 円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 323台 無料
※第1~第5駐車場の合計台数
所在地 〒311-0402
茨城県日立市入四間町863−1
電話 0294-24-2424
定休日 月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、翌平日が休業となる
※春休み、GW、7月と8月は月曜日も営業
営業時間 9:00~17:00(3/16~11/15)
9:00~16:00(11/16~3/15)
入場料 大人320円、小中学生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
奥日立きららの里マップです
茨城県日立市の山中にある総面積48haの
奥日立きららの里は
宿泊参加型レジャー施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、奥日立きららの里内には
上画像を例として
多数の宿泊施設が建てられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
オートキャンプ場が設けられてます
宿泊したい、キャンプしたい
バーベキューしたいと考えた方は
宿泊施設やオートキャンプ場の
利用料金や空き状況などの情報を
公式HPを閲覧して調べたのち
奥日立きららの里へおでかけしてくださいませ
奥日立きららの里は
わくわくスライダー以外に
複合遊具、ターザンロープなどの
遊具で遊べますし
動物との触れ合いも楽しめるスポットですが
その他の遊べる内容については
次回の回顧録にて詳しく紹介します

当ブログが今回記事で
詳しく紹介するのは
奥日立きららの里で楽しめる
ボブスレー型スライダー遊具
わくわくスライダー です

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダー
利用条件 4歳以上
4歳~小学2年生は保護者の同乗が必要
営業時間 9:30~16:30(3/16~11/15)
9:30~15:30(11/16~3/15)
※利用券の販売は、営業終了15分前まで
利用料金 大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円
※利用券に使用期限はありません
でも、払い戻しはできません
わくわくスライダーの利用情報は
上画像&上記です
わくわくスライダー乗場から
最寄の駐車場となるのは、第3駐車場です

わくわくスライダーは
レバー操作によって
スピード調節できるソリに乗り
コースを滑走して楽しむ
スライダー遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑走して楽しめる距離は、877m!
日本一の滑走距離を誇る
スライダー遊具なのです
さらに書くのなら
登坂距離となる311mを含めた
全長は、1188mです
奥日立きららの里サイドは
わくわくスライダーを
日本一長い滑り台と表記して謳っていました
ちなみの情報として紹介しておきますと
日本一長いローラー式滑り台を有するスポットは
静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」であり
その全長は、390mです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、わくわくスライダーの
スタート地点近くから見えた範囲で
コースを撮影した写真です
わくわくスライダーの滑走距離の長さを
実感していただけたでしょうか?

上画像は、かなりのスピードで
滑走して楽しんでいた次女を撮影した写真です
測定はできないので
おそらくの話となりますが
のりゅは、次女以上の
スピード滑走で
わくわくスライダーを
楽しんだのだと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダーは
滑走距離が長いだけでなく
※楽しめるスピード感も
日本最高クラスとのことです
(※上画像赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
その最高時速は、30㎞とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
877mのコースを滑り終えたのちは

(上画像は、拡大表示可能です)
ソリに乗った状態のまま
機械の力で引っ張って
スタート地点まで
連れて行ってもらえます
(↑ココが登坂距離となる311mです)
ラクチンでしたし
上りの工程も楽しかったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
遠路はるばる遊びに来たわけでしたから
1回券ではなく、3回券を購入しました
わくわくスライダーの利用料金は
大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円なので
最初から3回以上の滑走を
楽しまれるつもりなら
券売機にて、3回券の購入を推奨します
のりゅ達は、この日
奥日立きららの里へ
※1番乗り入場して
わくわくスライダーの利用券を
※1番乗り購入しました
(※上画像&上画像赤枠部分参照)

奥日立きららの里へ
1番乗り入場したグループの1人
40歳男性(のりゅ)は
我が子ら(娘達)に譲らず
この日最初に
わくわくスライダーを
スライドして楽しんだ客でした

積年の嫉妬から
解放された40歳男性は
奥日立きららの里にて
☆きらら~ん☆な
精神状態となれました♪
といったところで、今回の回顧録終了です
奥日立きららの里
次回にお送りする回顧録
「無料遊具・動物ふれあい編」に続きます☆
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