かみね遊園地へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1043弾は、茨城県日立市にある
「かみね遊園地」です

一時中断していた
2019年11月3連休に
茨城県旅行で巡ったスポットの
おでかけ回顧録シリーズ再開です
心待ちしていた方は、この世に
存在しないのかもしれませんが
お待たせしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日最初に遊んだスポットは
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でしたが
旅行初日の朝7時頃
茨城県日立市に着いて早々
下見をしたスポットは
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の動物を飼育しており
様々な動物関連イベントが開催されている
「かみね動物園(紹介記事へ)」
今回記事の舞台にして
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
上記3つの遊び場を内包しています
のりゅは
奥日立きららの里+上記3つの遊び場
旅行初日1日で
4つのスポットを巡る
遊びの計画を立ててました
結果的には、遊びの計画を達成
「上出来だな!」と思えたくらいに
アレコレ遊べたわけですが
旅行初日の朝
かみね公園を下見していた時
「やっぱ無茶な計画かなぁ…
かみね公園内3つの遊び場の
どれかは遊ぶのを
諦めるしかないかもしれん…
でも、ううう~あああー!
静岡県から茨城県まで
お小遣いと苦労を費やして
おでかけしたのに
諦めたくねぇなぁ…」
のりゅは、上記なことを考え
不安&葛藤に苛まれてました

上画像は、旅行初日の朝
営業時間外で閉まっていた
かみね遊園地チケット売場を
撮影した写真です
不安&葛藤に苛まれてながら
下見をしていた自分でしたが
かみね遊園地は営業時間外でも
ウロウロできることを知りました
「かみね遊園地を遊ぶのを
諦めることになったとしても
朝のうちに、アトラクションの
写真を撮っておけば
【時間が無くて
遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って
内容の回顧録は作れるぞ!」
のりゅは、上記の
※妙案を思いつきました
(※妙案→他の人では思い浮かばないような
独特な良いアイデア)
しかし、妙案を思いついても
40歳の男が1人で
営業時間外の遊園地を
ウロウロしつつ
写真を撮りまくる行為を
するとなれば
不審者として認識され
通報されてしまいかねないことに
気が付きました

妙案を安全に遂行するため
長女に同行してもらいました
我ながら素晴らしい
※リスク管理だったと
自負しています!
(※リスク管理→想定されるリスクが
起きないように防止策を検討して実行すること)
それでまぁ~、旅行初日の朝
長女に同行してもらいつつ
アトラクションの写真を
撮りまくったわけですが
結局のところ、かみね遊園地を
遊ぶのを諦める必要はなかったので
【時間が無くて遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って内容の回顧録は
作成する必要なくなりました
ココまで書きました40歳男性の長文の思い出話
読んでくださった方、ありがとうございますぅ~
かみね遊園地
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
定休日 12/31、1/1
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 無料
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみねレジャーランドでも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね遊園地の敷地の
3分の2くらいを撮影した写真です
入場料金&駐車料金無料の
かみね遊園地で楽しめる
アトラクションは、お子様向けです

上画像のチケットは、かみね遊園地の
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドでも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみね遊園地
または、かみねレジャーランドにて
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
施設概要は以上として
かみね遊園地で楽しめる
アトラクション11種類を紹介
思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルートレイン
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
遊園地の定番アトラクション、子供汽車であり
ライド(汽車)の名前は「カーミー号」です
公式HPによれば、かみね遊園地の
人気NO1アトラクションとのことです

おでかけメンバー中、ブルートレインを
乗って楽しんだのは長女のみでした
のりゅは、ブルートレインに乗らずに
コース外周を歩いて楽しみました
上記がどういうことなのか?を
説明しますと
のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェを
確認して楽しんだということです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った女児が
見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
メルヘンチックなオブジェの数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った
男児が見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
ヒーローなオブジェの数々です
「ウルトラマン(上画像右)」の放送年度は
1966年(昭和41年)~1967年(昭和42年)であり
「仮面ライダーV3(上画像中)」の放送年度は
1973年(昭和48年)~1974年(昭和49年)であり
「ミラーマン(上画像左)」の放送年度は
1971年(昭和46年)~1972年(昭和47年)です
令和の時代に昭和なことが
素敵だと思いました♪
「ひょっとしたら40歳の自分が生まれるに前に
設けられて今に至るんだろうかぁ~?」と
かみね遊園地の歴史を凄みを感じました
こういったオブジェとの出会いがあるから
地方遊園地の子供汽車のコースを確認するのって
楽しいんですよね~♪

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
それはそれとして
ブルートレインのコース外周を
歩いていたら危うく
クモの巣(上画像赤枠)に
突っ込みそうになりまして
バンジージャンプチャレンジ時より
※肝が冷える体験をしちゃいました…
(※肝が冷える→危ない目に遭って、ぞっとする)

(上画像は、拡大表示可能です)
回転ボート
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ボート型ライドは水上を回転します
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
メリーゴーランドです
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ピエロタワー
利用条件 身長110cm以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
回転ブランコです

おでかけメンバー中、ピエロタワーを
乗って楽しんだのは次女のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
フワフワかみねっちょ
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券2枚(3分間)
ふわふわの中に入って、はしゃいで跳ねて遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわのキャラクターは
我が家の次女です
ふわふわのキャラクターは
かみね動物園のマスコットキャラクター
「かみねっちょ」です

シンクロ率400%!!

次女は、溶けずに出てきました

(上画像は、拡大表示可能です)
アニマルサーカス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 のりもの券3枚
ライドは回転、支柱は上昇します

次女は笑顔で楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボールプール
利用条件 3歳~小学生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
潜れるくらいに、ボールはいっぱいでした
ボールプールって、大人は
利用禁止なことが多いですよね
数年前までは
ボールプールを遊ぶ娘達に
嫉妬したりもしましたが…

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一生に1度くらい、ボールプールに
埋もれてみたいとの願望は
すでに叶えていたので
この時は嫉妬しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
エアドーム
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
はしゃいで跳ねて遊べます
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
コーヒーカップです
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
かんらんしゃ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
観覧車です

ぶっちゃけ無料で利用できる
かみね公園の展望台の方が
高い場所に設けられている分
眺めが良かったりします
(↑展望台からの景色を知りたい方は
クリックにて、参照記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
それでも上画像の景色や
かみね遊園地を上から眺めることができました

あと、大人1人で
恥ずかしがらずに乗りました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)
専用の広い乗場が設けられてます
かみね遊園地のアトラクションは以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

キッズコーナーでも楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね遊園地
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1043弾は、茨城県日立市にある
「かみね遊園地」です

一時中断していた
2019年11月3連休に
茨城県旅行で巡ったスポットの
おでかけ回顧録シリーズ再開です
心待ちしていた方は、この世に
存在しないのかもしれませんが
お待たせしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日最初に遊んだスポットは
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でしたが
旅行初日の朝7時頃
茨城県日立市に着いて早々
下見をしたスポットは
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の動物を飼育しており
様々な動物関連イベントが開催されている
「かみね動物園(紹介記事へ)」
今回記事の舞台にして
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
上記3つの遊び場を内包しています
のりゅは
奥日立きららの里+上記3つの遊び場
旅行初日1日で
4つのスポットを巡る
遊びの計画を立ててました
結果的には、遊びの計画を達成
「上出来だな!」と思えたくらいに
アレコレ遊べたわけですが
旅行初日の朝
かみね公園を下見していた時
「やっぱ無茶な計画かなぁ…
かみね公園内3つの遊び場の
どれかは遊ぶのを
諦めるしかないかもしれん…
でも、ううう~あああー!
静岡県から茨城県まで
お小遣いと苦労を費やして
おでかけしたのに
諦めたくねぇなぁ…」
のりゅは、上記なことを考え
不安&葛藤に苛まれてました

上画像は、旅行初日の朝
営業時間外で閉まっていた
かみね遊園地チケット売場を
撮影した写真です
不安&葛藤に苛まれてながら
下見をしていた自分でしたが
かみね遊園地は営業時間外でも
ウロウロできることを知りました
「かみね遊園地を遊ぶのを
諦めることになったとしても
朝のうちに、アトラクションの
写真を撮っておけば
【時間が無くて
遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って
内容の回顧録は作れるぞ!」
のりゅは、上記の
※妙案を思いつきました
(※妙案→他の人では思い浮かばないような
独特な良いアイデア)
しかし、妙案を思いついても
40歳の男が1人で
営業時間外の遊園地を
ウロウロしつつ
写真を撮りまくる行為を
するとなれば
不審者として認識され
通報されてしまいかねないことに
気が付きました

妙案を安全に遂行するため
長女に同行してもらいました
我ながら素晴らしい
※リスク管理だったと
自負しています!
(※リスク管理→想定されるリスクが
起きないように防止策を検討して実行すること)
それでまぁ~、旅行初日の朝
長女に同行してもらいつつ
アトラクションの写真を
撮りまくったわけですが
結局のところ、かみね遊園地を
遊ぶのを諦める必要はなかったので
【時間が無くて遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って内容の回顧録は
作成する必要なくなりました
ココまで書きました40歳男性の長文の思い出話
読んでくださった方、ありがとうございますぅ~
かみね遊園地
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
定休日 12/31、1/1
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 無料
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみねレジャーランドでも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね遊園地の敷地の
3分の2くらいを撮影した写真です
入場料金&駐車料金無料の
かみね遊園地で楽しめる
アトラクションは、お子様向けです

上画像のチケットは、かみね遊園地の
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドでも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみね遊園地
または、かみねレジャーランドにて
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
施設概要は以上として
かみね遊園地で楽しめる
アトラクション11種類を紹介
思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルートレイン
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
遊園地の定番アトラクション、子供汽車であり
ライド(汽車)の名前は「カーミー号」です
公式HPによれば、かみね遊園地の
人気NO1アトラクションとのことです

おでかけメンバー中、ブルートレインを
乗って楽しんだのは長女のみでした
のりゅは、ブルートレインに乗らずに
コース外周を歩いて楽しみました
上記がどういうことなのか?を
説明しますと
のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェを
確認して楽しんだということです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った女児が
見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
メルヘンチックなオブジェの数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った
男児が見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
ヒーローなオブジェの数々です
「ウルトラマン(上画像右)」の放送年度は
1966年(昭和41年)~1967年(昭和42年)であり
「仮面ライダーV3(上画像中)」の放送年度は
1973年(昭和48年)~1974年(昭和49年)であり
「ミラーマン(上画像左)」の放送年度は
1971年(昭和46年)~1972年(昭和47年)です
令和の時代に昭和なことが
素敵だと思いました♪
「ひょっとしたら40歳の自分が生まれるに前に
設けられて今に至るんだろうかぁ~?」と
かみね遊園地の歴史を凄みを感じました
こういったオブジェとの出会いがあるから
地方遊園地の子供汽車のコースを確認するのって
楽しいんですよね~♪

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
それはそれとして
ブルートレインのコース外周を
歩いていたら危うく
クモの巣(上画像赤枠)に
突っ込みそうになりまして
バンジージャンプチャレンジ時より
※肝が冷える体験をしちゃいました…
(※肝が冷える→危ない目に遭って、ぞっとする)

(上画像は、拡大表示可能です)
回転ボート
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ボート型ライドは水上を回転します
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
メリーゴーランドです
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ピエロタワー
利用条件 身長110cm以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
回転ブランコです

おでかけメンバー中、ピエロタワーを
乗って楽しんだのは次女のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
フワフワかみねっちょ
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券2枚(3分間)
ふわふわの中に入って、はしゃいで跳ねて遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女
ふわふわのキャラクターは
かみね動物園のマスコットキャラクター
「かみねっちょ」です



(上画像は、拡大表示可能です)
アニマルサーカス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 のりもの券3枚
ライドは回転、支柱は上昇します

次女は笑顔で楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボールプール
利用条件 3歳~小学生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
潜れるくらいに、ボールはいっぱいでした
ボールプールって、大人は
利用禁止なことが多いですよね
数年前までは
ボールプールを遊ぶ娘達に
嫉妬したりもしましたが…

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一生に1度くらい、ボールプールに
埋もれてみたいとの願望は
すでに叶えていたので
この時は嫉妬しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
エアドーム
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
はしゃいで跳ねて遊べます
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
コーヒーカップです
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
かんらんしゃ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
観覧車です

ぶっちゃけ無料で利用できる
かみね公園の展望台の方が
高い場所に設けられている分
眺めが良かったりします
(↑展望台からの景色を知りたい方は
クリックにて、参照記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
それでも上画像の景色や
かみね遊園地を上から眺めることができました

あと、大人1人で
恥ずかしがらずに乗りました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)
専用の広い乗場が設けられてます
かみね遊園地のアトラクションは以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

キッズコーナーでも楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね遊園地
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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