茨城県フラワーパーク 有料遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1051弾は、茨城県石岡市にある
「茨城県フラワーパーク 有料遊具編」です

2019年11月の3連休
のりゅ&娘達は、2泊3日の日程の旅行にて
茨城県&栃木県のスポットを巡り遊びました
旅行初日は、茨城県日立市にある
スポットの数々を巡り遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)
旅行2日目は、早朝6時頃から行動開始しまして
最初に遊びに行ったスポットは
茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」でした
旅行2日目2番目に遊びに行ったスポットは
入園料金&駐車料金無料
激安な利用料金(1人1回50円)で
3種類のアトラクションが楽しめる
栃木県鹿沼市にある遊園地
「千手山公園(紹介記事へ)」でした
旅行2日目3番目に遊びに行ったスポットは
入園料金&駐車料金無料
格安な利用料金で
14種類のアトラクションが楽しめる
栃木県鹿沼市にある遊園地
「とちのきファミリーランド(紹介記事へ)」でした
そして、旅行2日目4番目に
遊びに行ったスポットこそが
茨城県石岡市にある今回記事の舞台
「茨城県フラワーパーク」でした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
日本の大人気少女漫画&アニメ
「セーラームーン」に登場する
「タキシード仮面」様の次に
バラが似合う人物であることを
当ブログ上で幾度か
自称したことがあります
今後も自称する機会が
あるかもしれないので
上画像よりも
さらにブログ栄えする写真が
欲しいと考えます
具体的には
バラを口にくわえた自分の
クールビューティーな写真を
撮影したいと考えています
でも、のりゅは
花を慈しめる感性が
ベリーベリー乏しいので
お小遣いを費やして、バラを
購入する気になれないのです
それでは本題ということで
花には心惹かれない自分が
茨城県フラワーパークへ
おでかけした理由を発表いたします

茨城県フラワーパークで
楽しめる有料遊具の1つ
「花のすべり台」に心惹かれ
おでかけしました
茨城県フラワーパーク
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 317.5km(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 8160円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 900台 無料
所在地 〒315-0153 茨城県石岡市下青柳200
電話 0299-42-4111
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/27~1/1
営業時間 9:00~17:00(2月~11月)
9:00~16:00(12月~1月)
入場料
4/1~11/30 高校生以上740円、小中学生370円
12/1~3/31 高校生以上370円、小中学生190円
※小学生未満は無料
※4/1~11/30の土曜日は、小中学生190円
12/1~3/31の土曜日は、小中学生100円で入場可
でも、春・夏・冬休み期間は通常料金

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパーク園内マップです
駐車料金無料の茨城県フラワーパークの
入場料金は、季節や曜日によって変動します
入場料金の詳細は、先述した
おでかけ先基本情報を確認くださいませ
茨城県フラワーパークの敷地面積は
30haとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパークのメインな楽しみ方は
広大な園内を散歩しながら
花を見て回ることだと思われます
でも、花に関する情報は
当ブログの専門外なことです
茨城県フラワーパークの花の情報を知りたい方は
ご自分で、お調べくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、もう直ぐ今年度の開催は
終了してしまいますけれど
茨城県フラワーパークは
冬季になると、イルミネーションが
開催されるスポットでもあります
茨城県フラワーパークで開催中の
イルミネーションに興味のある方は
お早目に、おでかけくださいませ
茨城県フラワーパークの施設概要は以上とします
ここからは
花のすべり台を含めた
茨城県フラワーパークで楽しめる
有料な遊具や遊びの数々を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
花のすべり台
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 15歳以上1回券400円
8歳以上1回券300円
15歳以上3回券1000円
8歳以上4回券1000円
※4歳~7歳の利用は、チケット不要
花のすべり台は
レバー操作によって
スピード調節できるソリに乗り
コースを滑走して楽しむ
スライダー遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
コース全長は、800m!
日本二の滑走距離を誇る
スライダー遊具なのです
ちなみの情報となりますが
花のすべり台を上回る
日本一の滑走距離を誇る
スライダー遊具が楽しめるスポットは
のりゅ達が旅行初日に遊びに行った
茨城県日立市にある
奥日立きららの里(紹介記事へ)です
のりゅと娘達は、この時の旅行で
日本一&日本二のスライダー遊具を
両方とも楽しんじゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
花のすべり台は、スタートして直ぐ
登坂コースとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
機械の力で、上画像黒矢印部分まで
連れて行ってもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
あとは、好みのスピードで滑走して楽しめます
花のすべり台の
最高時速は、30㎞とのことですが
奥日立きららの里のわくわくスライダーと比べると
コースのカーブの数が多くて
直線は短い気がしました
よって、減速する回数は多くなるだろうし
最高速度を出せる距離は短いだろうことから
楽しめるスピード感は
わくわくスライダーの方が上だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
それと、花のすべり台コースは
木々に囲まれた場所に設けられており
遠方の景色が見えたのは
上画像の場所をスライドした時だけでした
雄大な景色を望みながら爽快に楽しめる感でも
わくわくスライダーに軍配が上がると思いました
…と、ここまで書いた花のすべり台の感想は
あくまで、日本一のスライダー遊具である
わくわくスライダーと比べての感想です
わくわくスライダーと比べれば
多少劣る点があるとはいえ、花のすべり台は
十分爽快に楽しめるスライダー遊具です

そんな花のすべり台は
15歳以上3回券1000円と
8歳以上4回券1000円を購入しまして
のりゅは、3回スライド
娘達は、2回(合計4回)スライドしました

上画像は、花のすべり台を
楽しんでいた時間に撮影した
2019年11月某日の空模様です
回数券を持って受付をした時
スタッフの方より
花のすべり台は
小雨でも降ったら
営業休止となることを
伝えられました
「チケット使い切れるかなぁ~
ううう~頼むから
雨なんて降らないでくれよぉ~」と
スリルではなく
危機感を感じたことにより
ハラハラしながら
花のすべり台を
トライすることになりました

上画像は、急いで2回スライドを済ませたのち
3回目のスライドをトライする前
次女に撮影してもらった写真です
結果的には、雨は降らず
購入したチケットを使い切ることができたんですが
花のすべり台合計3回のスライドを
100%わくわくドキドキな気持ちで
楽しめなかったことは
少々残念な思い出です
それでも、日本一&日本二の
スライダー遊具を遊びたい願望を
叶えることができた
この時の旅行は、のりゅの
「ときめきメモリアル」の
1つとなりました~♪

フラワーサイクル
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 1台300円(2名まで乗車可)
サイクルモノレールです

(上画像は、拡大表示可能です)
フラワーサイクルのコース全長は、190m
最後部の高さは、8mとのことです
下を見ると高さを実感できて
ちょいスリルを感じながら楽しめましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパーク園内や
遠方の景色を望みながらの
空中サイクリングを楽しめました

フラワーサイクルの乗降場近くには
UFOキャッチャーが設置されてますし

バッテリカー乗場と

コイン電動遊具コーナーが設けられてます

園内周遊車
定員 13名
利用料金 中学生以上200円
小学生100円、幼児以下無料
広大な園内の移動の足として利用できますし
乗りながら景色や花を見て楽しめます

園内周遊車は、アレコレ遊び終えて
入退場口まで戻る時に利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、茨城県フラワーパーク内にある池です

(上画像は、拡大表示可能です)
池では、コイが飼育されており
コイ相手のエサやり(エサ100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、茨城県フラワーパーク内にある
展望台(利用は無料)です
展望台には、望遠鏡(1回3分100円)が
設けられてます
茨城県フラワーパークで楽しめる
有料な遊具や遊びは以上となります
といったところで、今回の回顧録終了です
茨城県フラワーパーク
次回の「無料遊具編」に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1051弾は、茨城県石岡市にある
「茨城県フラワーパーク 有料遊具編」です

2019年11月の3連休
のりゅ&娘達は、2泊3日の日程の旅行にて
茨城県&栃木県のスポットを巡り遊びました
旅行初日は、茨城県日立市にある
スポットの数々を巡り遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)
旅行2日目は、早朝6時頃から行動開始しまして
最初に遊びに行ったスポットは
茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」でした
旅行2日目2番目に遊びに行ったスポットは
入園料金&駐車料金無料
激安な利用料金(1人1回50円)で
3種類のアトラクションが楽しめる
栃木県鹿沼市にある遊園地
「千手山公園(紹介記事へ)」でした
旅行2日目3番目に遊びに行ったスポットは
入園料金&駐車料金無料
格安な利用料金で
14種類のアトラクションが楽しめる
栃木県鹿沼市にある遊園地
「とちのきファミリーランド(紹介記事へ)」でした
そして、旅行2日目4番目に
遊びに行ったスポットこそが
茨城県石岡市にある今回記事の舞台
「茨城県フラワーパーク」でした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
日本の大人気少女漫画&アニメ
「セーラームーン」に登場する
「タキシード仮面」様の次に
バラが似合う人物であることを
当ブログ上で幾度か
自称したことがあります
今後も自称する機会が
あるかもしれないので
上画像よりも
さらにブログ栄えする写真が
欲しいと考えます
具体的には
バラを口にくわえた自分の
クールビューティーな写真を
撮影したいと考えています
でも、のりゅは
花を慈しめる感性が
ベリーベリー乏しいので
お小遣いを費やして、バラを
購入する気になれないのです
それでは本題ということで
花には心惹かれない自分が
茨城県フラワーパークへ
おでかけした理由を発表いたします

茨城県フラワーパークで
楽しめる有料遊具の1つ
「花のすべり台」に心惹かれ
おでかけしました
茨城県フラワーパーク
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 317.5km(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 8160円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 900台 無料
所在地 〒315-0153 茨城県石岡市下青柳200
電話 0299-42-4111
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/27~1/1
営業時間 9:00~17:00(2月~11月)
9:00~16:00(12月~1月)
入場料
4/1~11/30 高校生以上740円、小中学生370円
12/1~3/31 高校生以上370円、小中学生190円
※小学生未満は無料
※4/1~11/30の土曜日は、小中学生190円
12/1~3/31の土曜日は、小中学生100円で入場可
でも、春・夏・冬休み期間は通常料金

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパーク園内マップです
駐車料金無料の茨城県フラワーパークの
入場料金は、季節や曜日によって変動します
入場料金の詳細は、先述した
おでかけ先基本情報を確認くださいませ
茨城県フラワーパークの敷地面積は
30haとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパークのメインな楽しみ方は
広大な園内を散歩しながら
花を見て回ることだと思われます
でも、花に関する情報は
当ブログの専門外なことです
茨城県フラワーパークの花の情報を知りたい方は
ご自分で、お調べくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、もう直ぐ今年度の開催は
終了してしまいますけれど
茨城県フラワーパークは
冬季になると、イルミネーションが
開催されるスポットでもあります
茨城県フラワーパークで開催中の
イルミネーションに興味のある方は
お早目に、おでかけくださいませ
茨城県フラワーパークの施設概要は以上とします
ここからは
花のすべり台を含めた
茨城県フラワーパークで楽しめる
有料な遊具や遊びの数々を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
花のすべり台
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 15歳以上1回券400円
8歳以上1回券300円
15歳以上3回券1000円
8歳以上4回券1000円
※4歳~7歳の利用は、チケット不要
花のすべり台は
レバー操作によって
スピード調節できるソリに乗り
コースを滑走して楽しむ
スライダー遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
コース全長は、800m!
日本二の滑走距離を誇る
スライダー遊具なのです
ちなみの情報となりますが
花のすべり台を上回る
日本一の滑走距離を誇る
スライダー遊具が楽しめるスポットは
のりゅ達が旅行初日に遊びに行った
茨城県日立市にある
奥日立きららの里(紹介記事へ)です
のりゅと娘達は、この時の旅行で
日本一&日本二のスライダー遊具を
両方とも楽しんじゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
花のすべり台は、スタートして直ぐ
登坂コースとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
機械の力で、上画像黒矢印部分まで
連れて行ってもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
あとは、好みのスピードで滑走して楽しめます
花のすべり台の
最高時速は、30㎞とのことですが
奥日立きららの里のわくわくスライダーと比べると
コースのカーブの数が多くて
直線は短い気がしました
よって、減速する回数は多くなるだろうし
最高速度を出せる距離は短いだろうことから
楽しめるスピード感は
わくわくスライダーの方が上だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
それと、花のすべり台コースは
木々に囲まれた場所に設けられており
遠方の景色が見えたのは
上画像の場所をスライドした時だけでした
雄大な景色を望みながら爽快に楽しめる感でも
わくわくスライダーに軍配が上がると思いました
…と、ここまで書いた花のすべり台の感想は
あくまで、日本一のスライダー遊具である
わくわくスライダーと比べての感想です
わくわくスライダーと比べれば
多少劣る点があるとはいえ、花のすべり台は
十分爽快に楽しめるスライダー遊具です

そんな花のすべり台は
15歳以上3回券1000円と
8歳以上4回券1000円を購入しまして
のりゅは、3回スライド
娘達は、2回(合計4回)スライドしました

上画像は、花のすべり台を
楽しんでいた時間に撮影した
2019年11月某日の空模様です
回数券を持って受付をした時
スタッフの方より
花のすべり台は
小雨でも降ったら
営業休止となることを
伝えられました
「チケット使い切れるかなぁ~
ううう~頼むから
雨なんて降らないでくれよぉ~」と
スリルではなく
危機感を感じたことにより
ハラハラしながら
花のすべり台を
トライすることになりました

上画像は、急いで2回スライドを済ませたのち
3回目のスライドをトライする前
次女に撮影してもらった写真です
結果的には、雨は降らず
購入したチケットを使い切ることができたんですが
花のすべり台合計3回のスライドを
100%わくわくドキドキな気持ちで
楽しめなかったことは
少々残念な思い出です
それでも、日本一&日本二の
スライダー遊具を遊びたい願望を
叶えることができた
この時の旅行は、のりゅの
「ときめきメモリアル」の
1つとなりました~♪

フラワーサイクル
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 1台300円(2名まで乗車可)
サイクルモノレールです

(上画像は、拡大表示可能です)
フラワーサイクルのコース全長は、190m
最後部の高さは、8mとのことです
下を見ると高さを実感できて
ちょいスリルを感じながら楽しめましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
茨城県フラワーパーク園内や
遠方の景色を望みながらの
空中サイクリングを楽しめました

フラワーサイクルの乗降場近くには
UFOキャッチャーが設置されてますし

バッテリカー乗場と

コイン電動遊具コーナーが設けられてます

園内周遊車
定員 13名
利用料金 中学生以上200円
小学生100円、幼児以下無料
広大な園内の移動の足として利用できますし
乗りながら景色や花を見て楽しめます

園内周遊車は、アレコレ遊び終えて
入退場口まで戻る時に利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、茨城県フラワーパーク内にある池です

(上画像は、拡大表示可能です)
池では、コイが飼育されており
コイ相手のエサやり(エサ100円)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、茨城県フラワーパーク内にある
展望台(利用は無料)です
展望台には、望遠鏡(1回3分100円)が
設けられてます
茨城県フラワーパークで楽しめる
有料な遊具や遊びは以上となります
といったところで、今回の回顧録終了です
茨城県フラワーパーク
次回の「無料遊具編」に続きます☆
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