国営ひたち海浜公園 施設概要・スポーツ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1055弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 施設概要・スポーツ編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
のりゅと娘達は
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」へ
おでかけしました
国営ひたち海浜公園へ
おでかけしたメインの目的は
上画像にて娘達の背後に写る
国営ひたち海浜公園内の遊園地
「プレジャーガーデン」の
アトラクションを楽しむことでした
でも、国営ひたち海浜公園の
施設概要や園内で楽しめる
スポーツなどを紹介する
おでかけ回顧録も作成したいと
考えてました
プレジャーガーデンを楽しむことに
可能な限り時間を割きたかったので
国営ひたち海浜公園内の
スポーツ施設は利用せず
写真撮影だけ済ませて
急ぎ足で園内各所を巡りました

そんなことをしていたら
この日1日の合計歩数は
3万歩を超えていました…
国営ひたち海浜公園内の
スポーツ施設を利用しなくとも
ブログ掲載用の写真撮影のため
園内各所を巡っただけでも
体力が衰えた40歳男性には
十分過ぎる運動でした…
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
総面積350haの国営ひたち海浜公園は
実際に整備され開業されているのは
約200haとのことです
完全オープンしていない現時点でも
広大な敷地面積の国営ひたち海浜公園は
7つのエリアで区分けされてます
そんな国営ひたち海浜公園の入場料金は
高校生以上450円、65歳以上210円であり
駐車料金は、1台1日510円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
プレジャーガーデンです
このエリアで楽しめる
アトラクションの数々については
次々回以降に作成する
プレジャーガーデンが舞台の
回顧録にて紹介します
今回記事にて後述で紹介する
スポーツなどを利用する場合に関係してくる
のりもの1日フリーパスの
販売料金だけ紹介しておきますと
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は
1名1バンド3600円と料金改定されます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「みはらしエリア」にあるみはらしの丘です
みはらしの丘は
国営ひたち海浜公園内で
最も有名な景色ですので
足を運んで撮影してみました

(上画像は、拡大表示可能です)
みはらしの丘に植えられているコキアは
1年草とのことで季節ごとに色を変えます

(上画像は、拡大表示可能です)
見頃のシーズンは
終わってしまっていたようでしたが
みはらしの丘の麓には
コスモスも植えられていました

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園は、コキアやコスモス以外にも
様々な花を見て楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、みはらしエリアにある
古民家と内部を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、古民家の概要です
のりゅが見たのは、みはらしの丘近くにある
古民家だけでしたが、他にも歴史ギャラリーなど
国営ひたち海浜公園は
昔の建築物や何らかの展示物を
見て楽しめるスポットでもあります

古民家を適当に写真撮影したのち
のりゅは、みはらしの丘を頂上まで登り
上画像の鐘を鳴らしまして

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「樹林エリア」へ移動しました
樹林エリアでは自然観察などが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、樹林エリアにある
沢田湧水ネイチャーハウスです
動物の剥製や昆虫の標本が展示されていて
書籍を閲覧できるとの情報を入手していたので
足を運んでみました
それなりの労力を費やして
足を運んでみたのに
展示物や書籍は
上画像に掲載しただけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「砂浜エリア」にあるグリーン工房です
動植物に関する書籍を閲覧できる他

(上画像は、拡大表示可能です)
グリーン工房と隣接する陶芸棟では
陶芸体験が楽しめます
上画像には
【かんたん陶芸体験】との
記述が写ってますが

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
中学生の頃、美術の成績が
5段階中大抵2だったことから
限界創作物は
チンコマン(上画像)な自分には
【むずかしい陶芸体験】ですね
さて、ココまでの説明で
国営ひたち海浜公園は
楽しめる内容満載ではあるけれど
歩いての移動が大変なスポットであることを
理解していただけましたでしょうか?
でも、ご安心くださいませ
国営ひたち海浜公園は
徒歩以外にも移動手段がございます

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドトレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1日周遊券1名600円(2歳以下無料)
備考 プレジャーガーデンの
のりもの1日フリーパスでも利用可
国営ひたち海浜公園内を
約40分かけて周遊する乗物であり
園内9箇所設けられている停留所から
1日乗り降り自由です
プレジャーガーデンの
アトラクションの1つでもあるので
のりもの1日フリーパスを
購入していても1日乗り降り自由です
シーサイドトレインを利用すれば
この日3万歩も歩かずに
済んだと思われます
でも、舗装路ではない場所を通り
ショートカットするなどして
可能な限り早く園内各所を巡り
ブログ掲載用の写真撮影を終え
プレジャーガーデンの
アトラクションを楽しみたかった
のりゅ的には
走行スピードは低速であり
余計なルートも通るし
停留所で待ち時間も発生する
シーサイドトレインを
利用する気になれず
1回も乗りませんでした
なんにせよ
2019年11月3連休の最終日
一刻も早く
趣味を用事を終わらせたいがため
遊園地を遊びたいがため
国営ひたち海浜公園内の
道なき道を疾走したり
徒歩移動していた
40歳男性が居たのでありました…

(上画像は、拡大表示可能です)
レンタサイクル
受付場所 園内4箇所のサイクルセンター
※南口サイクルセンターの営業は土日祝日のみ
営業時間 開園~閉園の30分前まで
利用料金 高校生以上3時間410円
中学生以下3時間250円
アシスト付3時間610円
※超過料金は、30分ごとに
高校生以上50円、中学生以下20円
アシスト付100円
※タンデム車(2人乗り)の利用は
2名分の料金が必要

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園内には
総延長11kmのサイクリングコースが
整備されてます
サイクリングを楽しむこともできますし
園内に十数か所設けられている
駐輪場に自転車を駐輪したのち
目的の場所へ行くことも可能です
のりゅは、自転車+徒歩で
国営ひたち海浜公園内の各所を
巡ろうと考えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、11月3連休の
国営ひたち海浜公園の混雑具合を
甘く見積もりすぎてました
サイクルセンターまで足を運んでみたのですが
返却待ち+順番待ち客の行列を見て
「歩くしかないな…」と悟り
レンタサイクルを利用するのを諦めました
サイクルセンターでレンタルできる車種の
利用条件を知りたい方は
上画像を拡大して確認してくださいませ
国営ひたち海浜公園の施設概要
徒歩以外の移動手段の説明は終わりということで
ここからは、園内で楽しめるスポーツを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリーパークゴルフ
利用条件 3歳以上
小学2年生以下は保護者の同伴が必要
利用料金 600円 (9ホール)、1000円(18ホール)
のりもの1日フリーパスで利用可
2コース×9ホールの
ファミリーパークゴルフ場が整備されてます
プレジャーガーデンのアトラクションとして
含まれるスポーツなので
のりもの1日フリーパスで利用可です

(上画像は、拡大表示可能です)
BMX(バイシクルモトクロス)
備考 サブトラックは小学生以上なら利用可
メイントラックは、様々な利用制限があります
興味のある方は、公式HPにて確認ください
利用料金 自転車、装備のレンタル料金
コースの利用料金は無料
プロテクターを身に纏い、専用自転車で
オフロードコースを走行するスポーツであり
上級者向けのメイントラックと
初心者向けのサブトラックの
2コースが整備されてます
初心者向けのサブトラックは、小学生以上なら
大きな制限なく利用できます
ちなみの話
自転車、装備のレンタル料金
コースの利用料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ファミリーパークゴルフと
BMXコースマップです
国営ひたち海浜公園の
ファミリーパークゴルフ場の
総面積は、約2.0万㎡とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
パターゴルフ
利用条件 3歳以上
小学2年生以下は保護者の同伴が必要
利用料金 600円 (9ホール)、1000円(18ホール)
のりもの1日フリーパスで利用可
4コース×9ホールと北関東最大級の
パターゴルフ場が整備されてます
プレジャーガーデンのアトラクションとして
含まれるスポーツなので
のりもの1日フリーパスで利用可です

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスクゴルフ
利用料金 無料
備考 ディスク、スコアカード、 記入用の鉛筆は
各ゲートで借りられる
ディスクをカゴ状のゴールに投げ入れる
ゴルフ感覚のスポーツであり
全27ホールのコースが整備されています
(↑3~10月は18ホールのみ利用可)
といったところで、今回の回顧録終了です
国営ひたち海浜公園
次回の「遊具編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1055弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 施設概要・スポーツ編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
のりゅと娘達は
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」へ
おでかけしました
国営ひたち海浜公園へ
おでかけしたメインの目的は
上画像にて娘達の背後に写る
国営ひたち海浜公園内の遊園地
「プレジャーガーデン」の
アトラクションを楽しむことでした
でも、国営ひたち海浜公園の
施設概要や園内で楽しめる
スポーツなどを紹介する
おでかけ回顧録も作成したいと
考えてました
プレジャーガーデンを楽しむことに
可能な限り時間を割きたかったので
国営ひたち海浜公園内の
スポーツ施設は利用せず
写真撮影だけ済ませて
急ぎ足で園内各所を巡りました

そんなことをしていたら
この日1日の合計歩数は
3万歩を超えていました…
国営ひたち海浜公園内の
スポーツ施設を利用しなくとも
ブログ掲載用の写真撮影のため
園内各所を巡っただけでも
体力が衰えた40歳男性には
十分過ぎる運動でした…
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
総面積350haの国営ひたち海浜公園は
実際に整備され開業されているのは
約200haとのことです
完全オープンしていない現時点でも
広大な敷地面積の国営ひたち海浜公園は
7つのエリアで区分けされてます
そんな国営ひたち海浜公園の入場料金は
高校生以上450円、65歳以上210円であり
駐車料金は、1台1日510円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
プレジャーガーデンです
このエリアで楽しめる
アトラクションの数々については
次々回以降に作成する
プレジャーガーデンが舞台の
回顧録にて紹介します
今回記事にて後述で紹介する
スポーツなどを利用する場合に関係してくる
のりもの1日フリーパスの
販売料金だけ紹介しておきますと
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は
1名1バンド3600円と料金改定されます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「みはらしエリア」にあるみはらしの丘です
みはらしの丘は
国営ひたち海浜公園内で
最も有名な景色ですので
足を運んで撮影してみました

(上画像は、拡大表示可能です)
みはらしの丘に植えられているコキアは
1年草とのことで季節ごとに色を変えます

(上画像は、拡大表示可能です)
見頃のシーズンは
終わってしまっていたようでしたが
みはらしの丘の麓には
コスモスも植えられていました

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園は、コキアやコスモス以外にも
様々な花を見て楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、みはらしエリアにある
古民家と内部を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、古民家の概要です
のりゅが見たのは、みはらしの丘近くにある
古民家だけでしたが、他にも歴史ギャラリーなど
国営ひたち海浜公園は
昔の建築物や何らかの展示物を
見て楽しめるスポットでもあります

古民家を適当に写真撮影したのち
のりゅは、みはらしの丘を頂上まで登り
上画像の鐘を鳴らしまして

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「樹林エリア」へ移動しました
樹林エリアでは自然観察などが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、樹林エリアにある
沢田湧水ネイチャーハウスです
動物の剥製や昆虫の標本が展示されていて
書籍を閲覧できるとの情報を入手していたので
足を運んでみました
足を運んでみたのに
展示物や書籍は
上画像に掲載しただけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園7エリアの1つ
「砂浜エリア」にあるグリーン工房です
動植物に関する書籍を閲覧できる他

(上画像は、拡大表示可能です)
グリーン工房と隣接する陶芸棟では
陶芸体験が楽しめます
上画像には
【かんたん陶芸体験】との
記述が写ってますが

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
中学生の頃、美術の成績が
5段階中大抵2だったことから
限界創作物は
チンコマン(上画像)な自分には
【むずかしい陶芸体験】ですね
さて、ココまでの説明で
国営ひたち海浜公園は
楽しめる内容満載ではあるけれど
歩いての移動が大変なスポットであることを
理解していただけましたでしょうか?
でも、ご安心くださいませ
国営ひたち海浜公園は
徒歩以外にも移動手段がございます

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドトレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1日周遊券1名600円(2歳以下無料)
備考 プレジャーガーデンの
のりもの1日フリーパスでも利用可
国営ひたち海浜公園内を
約40分かけて周遊する乗物であり
園内9箇所設けられている停留所から
1日乗り降り自由です
プレジャーガーデンの
アトラクションの1つでもあるので
のりもの1日フリーパスを
購入していても1日乗り降り自由です
シーサイドトレインを利用すれば
この日3万歩も歩かずに
済んだと思われます
でも、舗装路ではない場所を通り
ショートカットするなどして
可能な限り早く園内各所を巡り
ブログ掲載用の写真撮影を終え
プレジャーガーデンの
アトラクションを楽しみたかった
のりゅ的には
走行スピードは低速であり
余計なルートも通るし
停留所で待ち時間も発生する
シーサイドトレインを
利用する気になれず
1回も乗りませんでした
なんにせよ
2019年11月3連休の最終日
一刻も早く
趣味を用事を終わらせたいがため
遊園地を遊びたいがため
国営ひたち海浜公園内の
道なき道を疾走したり
徒歩移動していた
40歳男性が居たのでありました…

(上画像は、拡大表示可能です)
レンタサイクル
受付場所 園内4箇所のサイクルセンター
※南口サイクルセンターの営業は土日祝日のみ
営業時間 開園~閉園の30分前まで
利用料金 高校生以上3時間410円
中学生以下3時間250円
アシスト付3時間610円
※超過料金は、30分ごとに
高校生以上50円、中学生以下20円
アシスト付100円
※タンデム車(2人乗り)の利用は
2名分の料金が必要

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園内には
総延長11kmのサイクリングコースが
整備されてます
サイクリングを楽しむこともできますし
園内に十数か所設けられている
駐輪場に自転車を駐輪したのち
目的の場所へ行くことも可能です
のりゅは、自転車+徒歩で
国営ひたち海浜公園内の各所を
巡ろうと考えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、11月3連休の
国営ひたち海浜公園の混雑具合を
甘く見積もりすぎてました
サイクルセンターまで足を運んでみたのですが
返却待ち+順番待ち客の行列を見て
「歩くしかないな…」と悟り
レンタサイクルを利用するのを諦めました
サイクルセンターでレンタルできる車種の
利用条件を知りたい方は
上画像を拡大して確認してくださいませ
国営ひたち海浜公園の施設概要
徒歩以外の移動手段の説明は終わりということで
ここからは、園内で楽しめるスポーツを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリーパークゴルフ
利用条件 3歳以上
小学2年生以下は保護者の同伴が必要
利用料金 600円 (9ホール)、1000円(18ホール)
のりもの1日フリーパスで利用可
2コース×9ホールの
ファミリーパークゴルフ場が整備されてます
プレジャーガーデンのアトラクションとして
含まれるスポーツなので
のりもの1日フリーパスで利用可です

(上画像は、拡大表示可能です)
BMX(バイシクルモトクロス)
備考 サブトラックは小学生以上なら利用可
メイントラックは、様々な利用制限があります
興味のある方は、公式HPにて確認ください
利用料金 自転車、装備のレンタル料金
コースの利用料金は無料
プロテクターを身に纏い、専用自転車で
オフロードコースを走行するスポーツであり
上級者向けのメイントラックと
初心者向けのサブトラックの
2コースが整備されてます
初心者向けのサブトラックは、小学生以上なら
大きな制限なく利用できます
ちなみの話
自転車、装備のレンタル料金
コースの利用料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ファミリーパークゴルフと
BMXコースマップです
国営ひたち海浜公園の
ファミリーパークゴルフ場の
総面積は、約2.0万㎡とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
パターゴルフ
利用条件 3歳以上
小学2年生以下は保護者の同伴が必要
利用料金 600円 (9ホール)、1000円(18ホール)
のりもの1日フリーパスで利用可
4コース×9ホールと北関東最大級の
パターゴルフ場が整備されてます
プレジャーガーデンのアトラクションとして
含まれるスポーツなので
のりもの1日フリーパスで利用可です

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスクゴルフ
利用料金 無料
備考 ディスク、スコアカード、 記入用の鉛筆は
各ゲートで借りられる
ディスクをカゴ状のゴールに投げ入れる
ゴルフ感覚のスポーツであり
全27ホールのコースが整備されています
(↑3~10月は18ホールのみ利用可)
といったところで、今回の回顧録終了です
国営ひたち海浜公園
次回の「遊具編」に続きます☆
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