国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編①
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1057弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
※【プレジャーガーデンきたよ!!】との
観覧車ゴンドラ内装飾を見つけた40歳男性は
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」
7エリアの1つにして遊園地なエリア
「プレジャーガーデン」へおでかけした記念に
上画像を撮影しました
(※上画像黒枠部分の装飾です)

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
回顧録第1055弾
「施設概要・スポーツ編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園の施設概要と
園内で楽しめるスポーツを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第1056弾
「遊具編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンを
上空より撮影した写真です
回顧録第1057弾となる今回記事
「プレジャーガーデン編①」では
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要と
※ドリーミーアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
(※ドリーミーアトラクションとは何なのか?は
回顧録本文にて説明します)
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円
のりもの券 1枚100円、11枚セット1000円
※2歳以下は、アトラクションの利用料金無料
※11枚セットの販売は、2020年3月19日まで
のりもの1日フリーパス(3歳以上同一料金)
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は、1名1バンド3600円
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円
※販売は、2020年3月19日まで
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
※2020年3月20日より販売開始

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2019年11月時点の
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンマップと
エリア情報などが写ってます
2020年3月20日より
プレジャーガーデンの
アトラクションを楽しむための
のりもの1日フリーパスなどの
チケット料金が改定されますし
販売終了となるチケットもあります
具体的には
2020年3月20日以降も
のりもの券は、1枚100円で販売されますが
11枚セット1000円は販売終了となります
のりもの1日フリーパスは、2020年1月現在
1名1バンド3400円で販売されてますが
2020年3月20日以降は
1名1バンド3600円となります
2020年3月20以降
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円は販売終了となります
上記チケットの代わりとして
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
2020年3月20日より販売開始されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレジャーガーデンのアトラクション一覧です
プレジャーガーデンの
アトラクションは
4種類で区分されてます
アトラクション区分を知りたい方は
上画像を拡大して確認してくださいませ
今回記事で紹介するのは
プレジャーガーデンの
アトラクション区分の1種類
ドリーミーアトラクションとして
分類されるアトラクションの数々です
あと、注意事項としましては
上画像のアトラクション一覧は
2019年11月時点の情報だということです

2020年春
アトラクションが1機種廃止され
1機種リニューアルされ
3機種新設オープンします
アトラクションの廃止・リニューアル
新設オープン情報の詳細は
今回記事を含め3回に渡って
お送りする国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンが舞台の
おでかけ回顧録にて紹介します
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要は以上とします
ここからは
プレジャーガーデンの
アトラクション区分の1種類
ドリーミーアトラクションとして
分類されるアトラクションの数々を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「ブルーアイズ」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回600円
フリーパス利用可
プレジャーガーデンのシンボル
全高65m
1周の乗車時間15分な
スペックの観覧車であり
アトラクション名は
【大】観覧車「ブルーアイズ」です
【大】観覧車「ブルーアイズ」は
のりゅが、この時の旅行で乗った
3基目の【大】観覧車でした
ちなみの話ですが
1基目は、旅行初日に遊びに行った
茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」が有する
全高30m
1周の乗車時間6分なスペックの
【大】観覧車であり
2基目は、旅行2日目に遊びに行った
栃木県宇都宮市にある
「とちのきファミリーランド(紹介記事へ)」が有する
全高30m
1周の乗車時間6分なスペックの
【大】観覧車でした
のりゅが、この時の旅行で乗った
3基目の【大】観覧車は
1基目&2基目に乗った
【大】観覧車と比べて
倍以上の高さを誇り
3倍近い乗車時間を誇りますが
アトラクション名は
【大】観覧車「ブルーアイズ」なのです
国営ひたち海浜公園は
とても謙虚だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「ブルーアイズ」は、通常のゴンドラ
床が透明なシースルーゴンドラと
ハート装飾が施されているLOVEゴンドラと
3種類のゴンドラが楽しめる観覧車ですが
特別仕様のゴンドラは
設置数が少ないため利用するには
待たねばならないかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、LOVEゴンドラに乗りました
乗ることに恥ずかしさは
まったく感じませんでしたが
LOVEゴンドラは
装飾が施され過ぎていて
普通に座って景色を見るには
見辛い仕様なゴンドラでした

(上画像は、拡大表示可能です)
装飾いっぱいの窓に
顔を近付けて、スキマから
覗くように見たところ
上画像に掲載した景色や
回顧録序文で掲載した
プレジャーガーデンを
上空より撮影した景色が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
SEAゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
メリーゴーランドですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドは、海の動物仕様です
コレといった感想はありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデントレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
子供汽車であり
走路全長は、360mとのことです

のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認を
楽しみながら乗車しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像、かつて
アトラクションとして
活躍していたであろう子供汽車と

(上画像は、拡大表示可能です)
かつて、コイン電動遊具として
稼動していたであろうパトカーを見て
「コースオブジェとして
リサイクル(再利用)しているとは!
国営ひたち海浜公園は
エコ意識が高くて素晴らしい…」と
子供汽車オブジェ批評家(自称)の
のりゅは、感心しました

(上画像は、拡大表示可能です)
かつて、コイン電動遊具として
稼動していたであろう乗物と
他のオブジェなどを
一緒に設置することで
工事現場な場面(上画像左)や
電車通過待ちな場面(上画像右)を
表現しているのを見て
「コレらは、アートと評しても
過言ではないかもしれん!」と
子供汽車オブジェ批評家(自称)の
のりゅは、大いに感心しました
ちなみの情報となりますが
中学生の頃
のりゅの美術の成績は
大低の場合5段階中2でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデントレインは、のりゅのように
コースオブジェを見て楽しむこともできますし
コース内に隠れるように
設置されているマスコットキャラクターを
見つけて楽しめるアトラクションでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ガーデントレインは
上画像のネタ看板を
見て楽しめるアトラクションでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリータワー
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ゴンドラは上昇・回転します

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ファミリータワーは
乗り物キャラサウンドシステム導入アトラクションで
稼動中ノリノリの音楽が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、そんなファミリータワーの
ゴンドラへ1人乗車しました
40歳男性が1人乗った
ファミリータワーのゴンドラには
【みんなで盛り上がろうアイテム】が
置かれてました…

それで、ファミリータワーなんですが
2020年1月24日現在リニューアルのため
営業休止中です
のりゅが乗った時のゴンドラは廃止され
足ぶらゴンドラへと
リニューアルしたのち、2020年春
営業再開する予定とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
空とぶブランコ
利用条件 4歳以上65歳未満
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
傘部分が傾くタイプの回転ブランコです

空飛ぶブランコでは
長女が座った席の
隣の席を確保しましたので
寂しさを感じずに済みました~☆
国営ひたち海浜公園のプレジャーガーデンの
ドリーミーアトラクションとして分類される
アトラクションは、ここまでで紹介した5機種と

(上画像は、拡大表示可能です)
同スポットが舞台の
初回おでかけ回顧録で紹介した乗物
シーサイドトレインです
シーサイドトレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1日周遊券1名600円(2歳以下無料)
備考 プレジャーガーデンの
のりもの1日フリーパスでも利用可
再度紹介しておきますと
シーサイドトレインは
国営ひたち海浜公園内を
約40分かけて周遊する乗物であり
園内9箇所設けられている停留所から
1日乗り降り自由なアトラクションです
といったところで、今回の回顧録終了です
国営ひたち海浜公園
次回の「プレジャーガーデン編②」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1057弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
※【プレジャーガーデンきたよ!!】との
観覧車ゴンドラ内装飾を見つけた40歳男性は
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」
7エリアの1つにして遊園地なエリア
「プレジャーガーデン」へおでかけした記念に
上画像を撮影しました
(※上画像黒枠部分の装飾です)

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
回顧録第1055弾
「施設概要・スポーツ編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園の施設概要と
園内で楽しめるスポーツを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第1056弾
「遊具編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンを
上空より撮影した写真です
回顧録第1057弾となる今回記事
「プレジャーガーデン編①」では
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要と
※ドリーミーアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
(※ドリーミーアトラクションとは何なのか?は
回顧録本文にて説明します)
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円
のりもの券 1枚100円、11枚セット1000円
※2歳以下は、アトラクションの利用料金無料
※11枚セットの販売は、2020年3月19日まで
のりもの1日フリーパス(3歳以上同一料金)
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は、1名1バンド3600円
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円
※販売は、2020年3月19日まで
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
※2020年3月20日より販売開始

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2019年11月時点の
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンマップと
エリア情報などが写ってます
2020年3月20日より
プレジャーガーデンの
アトラクションを楽しむための
のりもの1日フリーパスなどの
チケット料金が改定されますし
販売終了となるチケットもあります
具体的には
2020年3月20日以降も
のりもの券は、1枚100円で販売されますが
11枚セット1000円は販売終了となります
のりもの1日フリーパスは、2020年1月現在
1名1バンド3400円で販売されてますが
2020年3月20日以降は
1名1バンド3600円となります
2020年3月20以降
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円は販売終了となります
上記チケットの代わりとして
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
2020年3月20日より販売開始されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレジャーガーデンのアトラクション一覧です
プレジャーガーデンの
アトラクションは
4種類で区分されてます
アトラクション区分を知りたい方は
上画像を拡大して確認してくださいませ
今回記事で紹介するのは
プレジャーガーデンの
アトラクション区分の1種類
ドリーミーアトラクションとして
分類されるアトラクションの数々です
あと、注意事項としましては
上画像のアトラクション一覧は
2019年11月時点の情報だということです

2020年春
アトラクションが1機種廃止され
1機種リニューアルされ
3機種新設オープンします
アトラクションの廃止・リニューアル
新設オープン情報の詳細は
今回記事を含め3回に渡って
お送りする国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンが舞台の
おでかけ回顧録にて紹介します
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要は以上とします
ここからは
プレジャーガーデンの
アトラクション区分の1種類
ドリーミーアトラクションとして
分類されるアトラクションの数々を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「ブルーアイズ」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回600円
フリーパス利用可
プレジャーガーデンのシンボル
全高65m
1周の乗車時間15分な
スペックの観覧車であり
アトラクション名は
【大】観覧車「ブルーアイズ」です
【大】観覧車「ブルーアイズ」は
のりゅが、この時の旅行で乗った
3基目の【大】観覧車でした
ちなみの話ですが
1基目は、旅行初日に遊びに行った
茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」が有する
全高30m
1周の乗車時間6分なスペックの
【大】観覧車であり
2基目は、旅行2日目に遊びに行った
栃木県宇都宮市にある
「とちのきファミリーランド(紹介記事へ)」が有する
全高30m
1周の乗車時間6分なスペックの
【大】観覧車でした
のりゅが、この時の旅行で乗った
3基目の【大】観覧車は
1基目&2基目に乗った
【大】観覧車と比べて
倍以上の高さを誇り
3倍近い乗車時間を誇りますが
アトラクション名は
【大】観覧車「ブルーアイズ」なのです
国営ひたち海浜公園は
とても謙虚だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「ブルーアイズ」は、通常のゴンドラ
床が透明なシースルーゴンドラと
ハート装飾が施されているLOVEゴンドラと
3種類のゴンドラが楽しめる観覧車ですが
特別仕様のゴンドラは
設置数が少ないため利用するには
待たねばならないかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、LOVEゴンドラに乗りました
乗ることに恥ずかしさは
まったく感じませんでしたが
LOVEゴンドラは
装飾が施され過ぎていて
普通に座って景色を見るには
見辛い仕様なゴンドラでした

(上画像は、拡大表示可能です)
装飾いっぱいの窓に
顔を近付けて、スキマから
覗くように見たところ
上画像に掲載した景色や
回顧録序文で掲載した
プレジャーガーデンを
上空より撮影した景色が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
SEAゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
メリーゴーランドですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドは、海の動物仕様です
コレといった感想はありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデントレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
子供汽車であり
走路全長は、360mとのことです

のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認を
楽しみながら乗車しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像、かつて
アトラクションとして
活躍していたであろう子供汽車と

(上画像は、拡大表示可能です)
かつて、コイン電動遊具として
稼動していたであろうパトカーを見て
「コースオブジェとして
リサイクル(再利用)しているとは!
国営ひたち海浜公園は
エコ意識が高くて素晴らしい…」と
子供汽車オブジェ批評家(自称)の
のりゅは、感心しました

(上画像は、拡大表示可能です)
かつて、コイン電動遊具として
稼動していたであろう乗物と
他のオブジェなどを
一緒に設置することで
工事現場な場面(上画像左)や
電車通過待ちな場面(上画像右)を
表現しているのを見て
「コレらは、アートと評しても
過言ではないかもしれん!」と
子供汽車オブジェ批評家(自称)の
のりゅは、大いに感心しました
ちなみの情報となりますが
中学生の頃
のりゅの美術の成績は
大低の場合5段階中2でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデントレインは、のりゅのように
コースオブジェを見て楽しむこともできますし
コース内に隠れるように
設置されているマスコットキャラクターを
見つけて楽しめるアトラクションでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ガーデントレインは
上画像のネタ看板を
見て楽しめるアトラクションでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリータワー
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ゴンドラは上昇・回転します

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ファミリータワーは
乗り物キャラサウンドシステム導入アトラクションで
稼動中ノリノリの音楽が流れます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、そんなファミリータワーの
ゴンドラへ1人乗車しました
40歳男性が1人乗った
ファミリータワーのゴンドラには
【みんなで盛り上がろうアイテム】が
置かれてました…

それで、ファミリータワーなんですが
2020年1月24日現在リニューアルのため
営業休止中です
のりゅが乗った時のゴンドラは廃止され
足ぶらゴンドラへと
リニューアルしたのち、2020年春
営業再開する予定とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
空とぶブランコ
利用条件 4歳以上65歳未満
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
傘部分が傾くタイプの回転ブランコです

空飛ぶブランコでは
長女が座った席の
隣の席を確保しましたので
寂しさを感じずに済みました~☆
国営ひたち海浜公園のプレジャーガーデンの
ドリーミーアトラクションとして分類される
アトラクションは、ここまでで紹介した5機種と

(上画像は、拡大表示可能です)
同スポットが舞台の
初回おでかけ回顧録で紹介した乗物
シーサイドトレインです
シーサイドトレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1日周遊券1名600円(2歳以下無料)
備考 プレジャーガーデンの
のりもの1日フリーパスでも利用可
再度紹介しておきますと
シーサイドトレインは
国営ひたち海浜公園内を
約40分かけて周遊する乗物であり
園内9箇所設けられている停留所から
1日乗り降り自由なアトラクションです
といったところで、今回の回顧録終了です
国営ひたち海浜公園
次回の「プレジャーガーデン編②」に続きます☆
スポンサーサイト