国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編③
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1059弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編③」です

上画像は、2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」
7エリアの1つにして遊園地なエリア
「プレジャーガーデン」に設けられていた
記念撮影コーナーで撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
回顧録第1055弾
「施設概要・スポーツ編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園の施設概要と
園内で楽しめるスポーツを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第1056弾
「遊具編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2019年11月時点の
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンマップと
エリア情報などが写ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレジャーガーデンのアトラクション一覧です
回顧録第1057弾
「プレジャーガーデン編①(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要と
ドリーミーアトラクションとして分類される
アトラクションの数々を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第1058弾
「プレジャーガーデン編②(紹介記事へ)」では
エキサイティングアトラクション
コインアトラクションとして分類される
アトラクションの数々を紹介、思い出を振り返りました
回顧録1059弾(今回記事)
「プレジャーランド編③」では
アドベンチャーアトラクションとして
分類される
アトラクションの数々を紹介
思い出を振り返ります
ちなみの話ですが
今回記事が国営ひたち海浜公園が舞台の
おでかけ回顧録の最終回です
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円
のりもの券 1枚100円、11枚セット1000円
※2歳以下は、アトラクションの利用料金無料
※11枚セットの販売は、2020年3月19日まで
のりもの1日フリーパス(3歳以上同一料金)
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は、1名1バンド3600円
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円
※販売は、2020年3月19日まで
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
※2020年3月20日より販売開始

カード迷路「ぐるり森大冒険」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
受付を済ませると
ハムスタンツール(上画像上左)を片手に
迷路を探索(上画像上右参照)
ぐるりポイント(上画像下左)を見つけて
ハムスタンツールを置きパワーをチャージします
パワーチャージ作業を繰り返して
ハムスタンツールが満タンになったら
迷路内にあるオタスケ遺跡を見つけて
そこで、オタスケキャラを決めたのち
ゴールを目指します
上記をクリアしていれば
ゴール後に、ぐるりカードを取得できるので
もともと持っていたカードや
新たに手に入れたカードを使い
キングスモッグ(上画像下右)とバトルをします
勝利には、ボタン連打に加えて運などが絡みます

(上画像は、拡大表示可能です)
キングスモッグとのバトルに勝利すると
景品(カード収納ポーチ、ピンバッチ)も
取得できます
のりゅは、これまで
カード迷路「ぐるり森大冒険」を楽しめる
国内の遊園地やテーマパークなどを
7スポットほど、おでかけした経験があり
同アトラクションを
何十回と遊んだ経験がありますけれど
【1番の大冒険だと思えたのが
国営ひたち海浜公園】でした
ちなみに
【】内の記述は※皮肉です
(※皮肉→遠回しに意地悪く
相手を非難したり、からかったりすること)

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園は、土日祝日となれば
わりと混雑するスポットでした
カード迷路「ぐるり森大冒険」は
子供に大人気のアトラクションなこともあり
遊ぶには、そこそこ時間
順番待ちをせねばなりませんでした
(↑上画像に写る順番待ちの行列参照)
さらに、これまで遊んだ
ぐるり森大冒険と比べて
迷路の規模が巨大だと思いました
(↑上画像参照、迷路面積は、1230㎡だそうです)

さらにさらに
迷路内のチャージポイント発見して
ハムスタンツールを置く行動を
5回ほど繰り返したのですが
パワーが満タンにならず
「やってられん…」と考えて
のりゅは、初回チャレンジで
ギブアップしました
「10回以上は置かないと
パワー満タンにならなかったよ」と
のちのち娘達から聞きました

この日の12時頃から16時頃まで
長女が、4時間ほど
ぐるり森大冒険を
リピートチャレンジして
新たに取得した
カード枚数は、8枚でした
(↑長女と一緒に
リピートチャレンジしていた
次女も8枚取得しました)
新たに取得したカードを
見せてもらった時
のりゅは、娘達に
「パパは、1回目で
ギブアップしたのに
4時間も飽きずに
繰り返して遊べるなんて
おめーら、すげぇなぁ…
とてもマネできんわ…」と
伝えました
称えられたと思ったのでしょう
娘達は、得意気になってましたが
この時伝えた言葉は
もちろん※皮肉でした
(※※皮肉→遠回しに意地悪く
相手を非難したり、からかったりすること)

リスさんの空中ドライブ
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
リス型ライドに乗り込み
走路全長210mの空中ドライブを楽しめます
絶叫アトラクションマニアなど
一部の例外な人々を除けば
国内有数のスリルを誇る
絶叫アトラクションを
チャレンジするのには
【勇気】が必要だと考えます
でも、のりゅは
【時】と【場合】によっては
リスさん空中ドライブのような
幼児向けアトラクションを
楽しもうとする方が
国内有数のスリルを誇る
絶叫アトラクションを
チャレンジするよりも
【勇気】が必要だとも考えます
大人(特に男性)が
1人利用【時】の【場合】
① ファミリーに交じって
1人順番待ちをする【勇気】
② スタッフの方に
「1人で乗ります」と
伝える【勇気】
③ 他の客に見られる覚悟で
可愛らしい外観の
ライドに1人乗車する【勇気】
皆様は、上記に挙げたような
利用条件外のハードルを乗り越える
【勇気】を持っておられますか?

我が子らが
カード迷路「ぐるり森大冒険」に
熱中していた時間に
リスさん空中ドライブを利用するべく
40歳男性は1人順番待ちをしました
スタッフの方に
「何名様ですか?」と聞かれたので
40歳男性は、1人で乗ることを
クール&スマートに伝えました
(↑本人は、そのつもりです)
40歳男性は、可愛らしい外観の
リス型ライドに1人乗車したのち
アトラクション稼動中に流れる
乗り物キャラサウンドを
ヒーリングミュージックとして
聴きながら
空中ドライブを堪能しました

バルーンレース
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
気球型ライドは、上昇したのち回転します
アトラクション名に【レース】との記述が
含まれていますが、稼動中
他の客と競い合ったりはしませんので
平和的に楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
1つ前に紹介したアトラクション
リスさんの空中ドライブ同様に
40歳男性は、他の客と
競い合ったりはしない内容の
アトラクションである
バルーン【レース】も
【1人乗車】しました
「勝利も敗北もないまま
孤独なレースは
続いてく~♪」と
日本のロックバンド「Mr.Children」
6thシングル「Tomorrow never knows」を
小声で歌いながら
40歳男性は
バルーン【レース】も
【1人乗車】して楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
海賊船レガッタ
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回200円
フリーパス利用可
アトラクション名に【海賊船】との
記述が含まれていますけれど
船型ライドが、デコボコな周回コースを
それなりのスピードで回り続けるアトラクションです

娘達は、ほどほどのスリルを楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームライド
「スモッグ王国大冒険」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可

自動運転で進むライドに乗り込んだのち

(上画像は、拡大表示可能です)
備え付いている「ぐるりスコープ」を
色々な方向に向けて
スモッグ(敵)を見つけたのち
画面をタッチ連打で、やっつけると
得点が加算されていく内容のアトラクションです
35000点以上+キングスモッグ(ボス)を
やっつけることができれば、コインを取得できます

コインをガチャガチャに投入することで
景品を取得することができます
のりゅは、娘達と一緒に
2回プレイして、2回目は
キングスモッグを倒すことができたんですが
35000点以上とならず
コインを取得することができませんでした

アイスワールド
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
氷点下の世界を体感できるアトラクションであり
建物内部に設けられている
イルミネーションを
楽しむこともできます

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2017年春休みに遊びに行った
群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」で
楽しめるアトラクションの1つ
氷の館アラスカランドで撮影した写真です
国営ひたち海浜公園のプレジャーランドで
楽しめるアトラクションの1つ
アイスワールドと
群馬県渋川市にある
渋川スカイランドパークで楽しめる
アトラクションの1つ
氷の館アラスカランドは
氷点下の世界を体感しつつ
イルミネーションも楽しめる
同内容なアトラクションです
氷の館アラスカランドに
設けられていた
イルミネーション(上画像右)は
施設側が【大自然の色魔法
オーロラウォール】と豪語して
宣伝していたほどの
クオリティな代物でした
(↑宣伝は上画像左を参照)
2017年の春休み
渋川スカイランドパークにて
のりゅは、地方遊園地ならでは
醍醐味を味わい
ときめきを覚えました…
のりゅは【2017年春休みの
ときめきの再来】を期待して
アイスワールドへ入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アイスワールドの
建物内部に設けられている
イルミネーションです
期待していた内容とは
異なりましたが
アイスワールドの
建物内部に設けられている
イルミネーションが
綺麗&豪華で驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイスワールドは、氷点下の世界を体感しつつ
イルミネーションの楽しめる他
プラボールをパネルの穴に
投げ入れて楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
マーメイドパラダイス
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
体重制限2名で110㎏まで
利用料金 1人1回300円
イルカなライドは、水路を移動します
コースに設けられている急流なポイントは
上画像右程度の傾斜です
娘達は、少々のスリルを楽しんでいました

林間ドライブくん
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
上画像に写るライドは
全長450mの林間コースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドに乗り込んだのち
稼動中流れる音声ガイドを
3種類の中から選択できます
(↑詳細は、上画像を拡大して確認してください)
のりゅ達は、家族全員で乗車
Cコースを選択して、林間景色と音楽を
適当に視聴しながら楽しみました

ファミリー・バナナ・コースター
利用条件 3歳以上、身長95cm以上
小学生未満及び身長120cm未満の子供は
保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
最大速度:は、約27km/hであり

(上画像は、拡大表示可能です)
走路全長は、131mな
お子様向けのジェットコースターです
家族全員で乗車、少々のスリルを楽しみましたが
アトラクション乗車時の思い出よりも
順番待ちしていた時の
思い出の方が
40歳男性の脳内に
鮮明な記憶として残っています

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
ファミリー・バナナ・コースターの隣に
設置されているアトラクション
ディスク・オーをチャレンジして
我が家の次女は
恐怖と不安に耐えられなくなり
泣きだしてしまいました
よって、次女は
ファミリー・バナナ・コースターの
順番待ちをしていた時間
泣き続けていました

長女(姉)は、泣いていた次女(妹)を
頭を撫でたりして慰めていました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ(父親)は
「涙の数だけ強くなれるよ~♪
アスファルトに
咲く花のように~♪」と
日本の歌手「岡本真夜」の
デビュー曲「TOMORROW」を
脳内で歌いながら
次女(我が子)が強者へと
成長していた時のフェイスを
記念撮影しまくってました~☆
国営ひたち海浜公園の
プレジャーガーデンにて楽しめる
アドベンチャーアトラクションの紹介は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年春
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
リスさんの空中ドライブの隣に
サイクルモノレールが
アシスト仕様付で
アトラクションとして復活するそうです
といったところで、今回の回顧録終了
国営ひたち海浜公園が舞台の回顧録も終了です
国営ひたち海浜公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1059弾は、茨城県ひたちなか市にある
「国営ひたち海浜公園 プレジャーガーデン編③」です

上画像は、2019年11月の3連休
2泊3日の日程な旅行3日目
茨城県ひたちなか市にある今回記事の舞台
「国営ひたち海浜公園」
7エリアの1つにして遊園地なエリア
「プレジャーガーデン」に設けられていた
記念撮影コーナーで撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園マップです
回顧録第1055弾
「施設概要・スポーツ編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園の施設概要と
園内で楽しめるスポーツを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第1056弾
「遊具編(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2019年11月時点の
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンマップと
エリア情報などが写ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレジャーガーデンのアトラクション一覧です
回顧録第1057弾
「プレジャーガーデン編①(紹介記事へ)」では
国営ひたち海浜公園
7エリアの1つにして遊園地なエリア
プレジャーガーデンのエリア概要と
ドリーミーアトラクションとして分類される
アトラクションの数々を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第1058弾
「プレジャーガーデン編②(紹介記事へ)」では
エキサイティングアトラクション
コインアトラクションとして分類される
アトラクションの数々を紹介、思い出を振り返りました
回顧録1059弾(今回記事)
「プレジャーランド編③」では
アドベンチャーアトラクションとして
分類される
アトラクションの数々を紹介
思い出を振り返ります
ちなみの話ですが
今回記事が国営ひたち海浜公園が舞台の
おでかけ回顧録の最終回です
国営ひたち海浜公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 361km(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 9730円(最寄のIC降車の場合)
※2020年1月時点
駐車場 4350台 1台1日510円
※全駐車場の合計台数
所在地 〒312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話 029-265-9001
定休日 月曜日(祝日の場合営業、翌平日休業)
12/31、1/1、2月第1火曜日~金曜日
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上450円、65歳以上210円
2日通し券料金 高校生以上500円、65歳以上250円
のりもの券 1枚100円、11枚セット1000円
※2歳以下は、アトラクションの利用料金無料
※11枚セットの販売は、2020年3月19日まで
のりもの1日フリーパス(3歳以上同一料金)
2020年1月現在は、1名1バンド3400円
2020年3月20日以降は、1名1バンド3600円
まとめて(得)のりもの1日フリーパス
4名分同時購入12800円
※販売は、2020年3月19日まで
ペアのりもの1日フリーパス(2名)
大人1名(16歳以上)+子供1名のペア6800円
※2020年3月20日より販売開始

カード迷路「ぐるり森大冒険」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
受付を済ませると
ハムスタンツール(上画像上左)を片手に
迷路を探索(上画像上右参照)
ぐるりポイント(上画像下左)を見つけて
ハムスタンツールを置きパワーをチャージします
パワーチャージ作業を繰り返して
ハムスタンツールが満タンになったら
迷路内にあるオタスケ遺跡を見つけて
そこで、オタスケキャラを決めたのち
ゴールを目指します
上記をクリアしていれば
ゴール後に、ぐるりカードを取得できるので
もともと持っていたカードや
新たに手に入れたカードを使い
キングスモッグ(上画像下右)とバトルをします
勝利には、ボタン連打に加えて運などが絡みます

(上画像は、拡大表示可能です)
キングスモッグとのバトルに勝利すると
景品(カード収納ポーチ、ピンバッチ)も
取得できます
のりゅは、これまで
カード迷路「ぐるり森大冒険」を楽しめる
国内の遊園地やテーマパークなどを
7スポットほど、おでかけした経験があり
同アトラクションを
何十回と遊んだ経験がありますけれど
【1番の大冒険だと思えたのが
国営ひたち海浜公園】でした
ちなみに
【】内の記述は※皮肉です
(※皮肉→遠回しに意地悪く
相手を非難したり、からかったりすること)

(上画像は、拡大表示可能です)
国営ひたち海浜公園は、土日祝日となれば
わりと混雑するスポットでした
カード迷路「ぐるり森大冒険」は
子供に大人気のアトラクションなこともあり
遊ぶには、そこそこ時間
順番待ちをせねばなりませんでした
(↑上画像に写る順番待ちの行列参照)
さらに、これまで遊んだ
ぐるり森大冒険と比べて
迷路の規模が巨大だと思いました
(↑上画像参照、迷路面積は、1230㎡だそうです)

さらにさらに
迷路内のチャージポイント発見して
ハムスタンツールを置く行動を
5回ほど繰り返したのですが
パワーが満タンにならず
「やってられん…」と考えて
のりゅは、初回チャレンジで
ギブアップしました
「10回以上は置かないと
パワー満タンにならなかったよ」と
のちのち娘達から聞きました

この日の12時頃から16時頃まで
長女が、4時間ほど
ぐるり森大冒険を
リピートチャレンジして
新たに取得した
カード枚数は、8枚でした
(↑長女と一緒に
リピートチャレンジしていた
次女も8枚取得しました)
新たに取得したカードを
見せてもらった時
のりゅは、娘達に
「パパは、1回目で
ギブアップしたのに
4時間も飽きずに
繰り返して遊べるなんて
おめーら、すげぇなぁ…
とてもマネできんわ…」と
伝えました
称えられたと思ったのでしょう
娘達は、得意気になってましたが
この時伝えた言葉は
もちろん※皮肉でした
(※※皮肉→遠回しに意地悪く
相手を非難したり、からかったりすること)

リスさんの空中ドライブ
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
リス型ライドに乗り込み
走路全長210mの空中ドライブを楽しめます
絶叫アトラクションマニアなど
一部の例外な人々を除けば
国内有数のスリルを誇る
絶叫アトラクションを
チャレンジするのには
【勇気】が必要だと考えます
でも、のりゅは
【時】と【場合】によっては
リスさん空中ドライブのような
幼児向けアトラクションを
楽しもうとする方が
国内有数のスリルを誇る
絶叫アトラクションを
チャレンジするよりも
【勇気】が必要だとも考えます
大人(特に男性)が
1人利用【時】の【場合】
① ファミリーに交じって
1人順番待ちをする【勇気】
② スタッフの方に
「1人で乗ります」と
伝える【勇気】
③ 他の客に見られる覚悟で
可愛らしい外観の
ライドに1人乗車する【勇気】
皆様は、上記に挙げたような
利用条件外のハードルを乗り越える
【勇気】を持っておられますか?

我が子らが
カード迷路「ぐるり森大冒険」に
熱中していた時間に
リスさん空中ドライブを利用するべく
40歳男性は1人順番待ちをしました
スタッフの方に
「何名様ですか?」と聞かれたので
40歳男性は、1人で乗ることを
クール&スマートに伝えました
(↑本人は、そのつもりです)
40歳男性は、可愛らしい外観の
リス型ライドに1人乗車したのち
アトラクション稼動中に流れる
乗り物キャラサウンドを
ヒーリングミュージックとして
聴きながら
空中ドライブを堪能しました

バルーンレース
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
気球型ライドは、上昇したのち回転します
アトラクション名に【レース】との記述が
含まれていますが、稼動中
他の客と競い合ったりはしませんので
平和的に楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
1つ前に紹介したアトラクション
リスさんの空中ドライブ同様に
40歳男性は、他の客と
競い合ったりはしない内容の
アトラクションである
バルーン【レース】も
【1人乗車】しました
「勝利も敗北もないまま
孤独なレースは
続いてく~♪」と
日本のロックバンド「Mr.Children」
6thシングル「Tomorrow never knows」を
小声で歌いながら
40歳男性は
バルーン【レース】も
【1人乗車】して楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
海賊船レガッタ
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回200円
フリーパス利用可
アトラクション名に【海賊船】との
記述が含まれていますけれど
船型ライドが、デコボコな周回コースを
それなりのスピードで回り続けるアトラクションです

娘達は、ほどほどのスリルを楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームライド
「スモッグ王国大冒険」
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可

自動運転で進むライドに乗り込んだのち

(上画像は、拡大表示可能です)
備え付いている「ぐるりスコープ」を
色々な方向に向けて
スモッグ(敵)を見つけたのち
画面をタッチ連打で、やっつけると
得点が加算されていく内容のアトラクションです
35000点以上+キングスモッグ(ボス)を
やっつけることができれば、コインを取得できます

コインをガチャガチャに投入することで
景品を取得することができます
のりゅは、娘達と一緒に
2回プレイして、2回目は
キングスモッグを倒すことができたんですが
35000点以上とならず
コインを取得することができませんでした

アイスワールド
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
氷点下の世界を体感できるアトラクションであり
建物内部に設けられている
イルミネーションを
楽しむこともできます

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2017年春休みに遊びに行った
群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」で
楽しめるアトラクションの1つ
氷の館アラスカランドで撮影した写真です
国営ひたち海浜公園のプレジャーランドで
楽しめるアトラクションの1つ
アイスワールドと
群馬県渋川市にある
渋川スカイランドパークで楽しめる
アトラクションの1つ
氷の館アラスカランドは
氷点下の世界を体感しつつ
イルミネーションも楽しめる
同内容なアトラクションです
氷の館アラスカランドに
設けられていた
イルミネーション(上画像右)は
施設側が【大自然の色魔法
オーロラウォール】と豪語して
宣伝していたほどの
クオリティな代物でした
(↑宣伝は上画像左を参照)
2017年の春休み
渋川スカイランドパークにて
のりゅは、地方遊園地ならでは
醍醐味を味わい
ときめきを覚えました…
のりゅは【2017年春休みの
ときめきの再来】を期待して
アイスワールドへ入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アイスワールドの
建物内部に設けられている
イルミネーションです
期待していた内容とは
異なりましたが
アイスワールドの
建物内部に設けられている
イルミネーションが
綺麗&豪華で驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイスワールドは、氷点下の世界を体感しつつ
イルミネーションの楽しめる他
プラボールをパネルの穴に
投げ入れて楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
マーメイドパラダイス
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
体重制限2名で110㎏まで
利用料金 1人1回300円
イルカなライドは、水路を移動します
コースに設けられている急流なポイントは
上画像右程度の傾斜です
娘達は、少々のスリルを楽しんでいました

林間ドライブくん
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
上画像に写るライドは
全長450mの林間コースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドに乗り込んだのち
稼動中流れる音声ガイドを
3種類の中から選択できます
(↑詳細は、上画像を拡大して確認してください)
のりゅ達は、家族全員で乗車
Cコースを選択して、林間景色と音楽を
適当に視聴しながら楽しみました

ファミリー・バナナ・コースター
利用条件 3歳以上、身長95cm以上
小学生未満及び身長120cm未満の子供は
保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
最大速度:は、約27km/hであり

(上画像は、拡大表示可能です)
走路全長は、131mな
お子様向けのジェットコースターです
家族全員で乗車、少々のスリルを楽しみましたが
アトラクション乗車時の思い出よりも
順番待ちしていた時の
思い出の方が
40歳男性の脳内に
鮮明な記憶として残っています

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
ファミリー・バナナ・コースターの隣に
設置されているアトラクション
ディスク・オーをチャレンジして
我が家の次女は
恐怖と不安に耐えられなくなり
泣きだしてしまいました
よって、次女は
ファミリー・バナナ・コースターの
順番待ちをしていた時間
泣き続けていました

長女(姉)は、泣いていた次女(妹)を
頭を撫でたりして慰めていました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ(父親)は
「涙の数だけ強くなれるよ~♪
アスファルトに
咲く花のように~♪」と
日本の歌手「岡本真夜」の
デビュー曲「TOMORROW」を
脳内で歌いながら
次女(我が子)が強者へと
成長していた時のフェイスを
記念撮影しまくってました~☆
国営ひたち海浜公園の
プレジャーガーデンにて楽しめる
アドベンチャーアトラクションの紹介は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年春
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
リスさんの空中ドライブの隣に
サイクルモノレールが
アシスト仕様付で
アトラクションとして復活するそうです
といったところで、今回の回顧録終了
国営ひたち海浜公園が舞台の回顧録も終了です
国営ひたち海浜公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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