三島楊子公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第103弾は、静岡県浜松市南区にある「三島楊子公園」となります

訪問した時期は、今から約3ヶ月前
去年のクリスマスから年末年始にわたり
のりゅが、世界を救う活動をしていた頃ですね
…
嘘は、言ってませんよ(クリックにて、参考記事へ)
嫁の実家で、世界を救うため
モニター越しに
肉体的、精神的にも
鍛えに鍛えまくっているとはいえ
それは、別世界のアバター(自分の分身となるキャラクター)の自分
世界を救う試練に挑む、現実世界の自分の
精神は練磨されても、肉体は、どうしても衰えてしまい
端的にいれば「正月太り」をしてしまいます
よって、自分に厳しいのりゅは
現実自分の肉体が、衰えぬように鍛錬を兼ねて
長女を引き連れ、嫁の実家からほど近い「三島楊子公園」まで
歩いて訪問いたしました
三島楊子公園(浜松市HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 なし
すぐ隣に、リベロマム三島店がありますね
スーパーの駐車場なので
公園利用者のものじゃありませんよ
所在地 〒430-0855 浜松市南区楊子町549-1
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)

三島楊子公園遊具は、幼児向けコンビ遊具がひとつ

やや大型のコンビ遊具がひとつ
この公園は、嫁の実家から近いので
長女が、1歳の頃からお世話になっている思い出の公園で
会社の長期休みや連休などで、嫁の実家に
入り浸るたび、訪問しています
つまり、のりゅは、会社の長期休みに入ると
嫁の実家で、世界を変えて、モニター越しに精神を修練
現実世界の自分の肉体も衰えぬように
娘たちを引き連れ、ウォーキングを兼ねての公園巡りが日課となります
「会社が、休みなら
ゆっくり休息すればいいのに
なんて自分に厳しい方なんだろう…」
と皆様に、思われ尊敬されてしまうかもしれませんが
そんな大げさに、のりゅの人物像を捉えなくても大丈夫ですよ
ちょっと拍手とか、できればコメントしてくださるだけでも
充分嬉しく思います

「美薗中央公園(紹介記事へ)」の記事でも触れたことなのですが
長女が、成長できるように試練を課したのは
この公園のパイプタイプの滑り台
幼児では、踏ん張って止まったり、減速ができない滑り台で
「パパ、一緒に滑って」と頼まれた際には、長女の後ろに付き
スタート同時に踏ん張って、自分だけ止まってみたり
「パパが、前!」と言われた時は、さっさとスタートして
長女を取り残してみたりした…思い出は、この公園での出来事です
今では、なんら支障なく滑れるようになり
パパのおかげで成長しました


滑り台どころか、上写真のような難易度の高い遊具を
楽々こなせるようになりまして…
しょっちゅう公園に、連れて行っている自分…
やっぱりパパのおかげですね☆

三島楊子公園には、他にも、長女の後ろに見えるブランコや
車を模した珍しいタイプのスプリング遊具があり
長女のように、遊具に乗り、ハンドルを回して遊べます

「オフロードのコースを走行中」とのシュミレーションで
親子協力して、この遊具で遊びました
具体的には、自分が後部座席に乗り
激しくゆすってあげたのですが…

長女は、少しも動揺することなく、ハンドルを回し続けてました
…
長女は、レーサーの素質があるかもしれません

汽車を模した遊具もあります
ちなみに、さっきから長女ばかりで
次女(抱っこ要求魔)の姿が、見えないのは
嫁の実家に置いてきたからであります
三島楊子公園訪問は、のりゅの現実世界での肉体的鍛錬の難行
この公園の後、数カ所の公園をハシゴする予定で
次女(抱っこ要求魔)に
こなせないことは、わかっていましたゆえの配慮
まぁ、次女(抱っこ要求魔)を連れて行けば
自分の難行が、もっと難行となり、修練にはもってこいなのですが
多少は、自分をいたわる気持ちも大切ですよね♪

この遊具にて、長女が、何をしていたかといいますと
小石を拾っていました

拾った小石を郵便受けのような場所に入れ

蓋をあけて落とすことを繰り返し
…
この遊びの何が楽しいのでしょうか…?
のりゅのこの遊具での遊びは
もっと斬新かつクオリティの高いものでしたよ
どんどこどこどこどこ…(太鼓の音)
…
…
…
どん!(太鼓を大きな音)
…
…
…
それでは、発表いたします

のりゅが、この遊具で遊んだ内容は
「イケメン機関車、トーマスごっこ」です
(発想の参考元は「クレヨンしんちゃん」)
「イケメンじゃねーよ!」って、ツッコまれながら
長女に撮影してもらいました
これにて、今回の回顧録終了です
皆様も、三島楊子公園に訪問して
のりゅに及ばないまでも「機関車トーマスごっこ」を再現してみては
いかがでしょうか?
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第103弾は、静岡県浜松市南区にある「三島楊子公園」となります

訪問した時期は、今から約3ヶ月前
去年のクリスマスから年末年始にわたり
のりゅが、世界を救う活動をしていた頃ですね
…
嘘は、言ってませんよ(クリックにて、参考記事へ)
嫁の実家で、世界を救うため
モニター越しに
肉体的、精神的にも
鍛えに鍛えまくっているとはいえ
それは、別世界のアバター(自分の分身となるキャラクター)の自分
世界を救う試練に挑む、現実世界の自分の
精神は練磨されても、肉体は、どうしても衰えてしまい
端的にいれば「正月太り」をしてしまいます
よって、自分に厳しいのりゅは
現実自分の肉体が、衰えぬように鍛錬を兼ねて
長女を引き連れ、嫁の実家からほど近い「三島楊子公園」まで
歩いて訪問いたしました
三島楊子公園(浜松市HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 なし
すぐ隣に、リベロマム三島店がありますね
スーパーの駐車場なので
公園利用者のものじゃありませんよ
所在地 〒430-0855 浜松市南区楊子町549-1
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)

三島楊子公園遊具は、幼児向けコンビ遊具がひとつ

やや大型のコンビ遊具がひとつ
この公園は、嫁の実家から近いので
長女が、1歳の頃からお世話になっている思い出の公園で
会社の長期休みや連休などで、嫁の実家に
入り浸るたび、訪問しています
つまり、のりゅは、会社の長期休みに入ると
嫁の実家で、世界を変えて、モニター越しに精神を修練
現実世界の自分の肉体も衰えぬように
娘たちを引き連れ、ウォーキングを兼ねての公園巡りが日課となります
「会社が、休みなら
ゆっくり休息すればいいのに
なんて自分に厳しい方なんだろう…」
と皆様に、思われ尊敬されてしまうかもしれませんが
そんな大げさに、のりゅの人物像を捉えなくても大丈夫ですよ
ちょっと拍手とか、できればコメントしてくださるだけでも
充分嬉しく思います

「美薗中央公園(紹介記事へ)」の記事でも触れたことなのですが
長女が、成長できるように試練を課したのは
この公園のパイプタイプの滑り台
幼児では、踏ん張って止まったり、減速ができない滑り台で
「パパ、一緒に滑って」と頼まれた際には、長女の後ろに付き
スタート同時に踏ん張って、自分だけ止まってみたり
「パパが、前!」と言われた時は、さっさとスタートして
長女を取り残してみたりした…思い出は、この公園での出来事です
今では、なんら支障なく滑れるようになり
パパのおかげで成長しました


滑り台どころか、上写真のような難易度の高い遊具を
楽々こなせるようになりまして…
しょっちゅう公園に、連れて行っている自分…
やっぱりパパのおかげですね☆

三島楊子公園には、他にも、長女の後ろに見えるブランコや
車を模した珍しいタイプのスプリング遊具があり
長女のように、遊具に乗り、ハンドルを回して遊べます

「オフロードのコースを走行中」とのシュミレーションで
親子協力して、この遊具で遊びました
具体的には、自分が後部座席に乗り
激しくゆすってあげたのですが…

長女は、少しも動揺することなく、ハンドルを回し続けてました
…
長女は、レーサーの素質があるかもしれません

汽車を模した遊具もあります
ちなみに、さっきから長女ばかりで
次女(抱っこ要求魔)の姿が、見えないのは
嫁の実家に置いてきたからであります
三島楊子公園訪問は、のりゅの現実世界での肉体的鍛錬の難行
この公園の後、数カ所の公園をハシゴする予定で
次女(抱っこ要求魔)に
こなせないことは、わかっていましたゆえの配慮
まぁ、次女(抱っこ要求魔)を連れて行けば
自分の難行が、もっと難行となり、修練にはもってこいなのですが
多少は、自分をいたわる気持ちも大切ですよね♪

この遊具にて、長女が、何をしていたかといいますと
小石を拾っていました

拾った小石を郵便受けのような場所に入れ

蓋をあけて落とすことを繰り返し
…
この遊びの何が楽しいのでしょうか…?
のりゅのこの遊具での遊びは
もっと斬新かつクオリティの高いものでしたよ
どんどこどこどこどこ…(太鼓の音)
…
…
…
どん!(太鼓を大きな音)
…
…
…
それでは、発表いたします

のりゅが、この遊具で遊んだ内容は
「イケメン機関車、トーマスごっこ」です
(発想の参考元は「クレヨンしんちゃん」)
「イケメンじゃねーよ!」って、ツッコまれながら
長女に撮影してもらいました
これにて、今回の回顧録終了です
皆様も、三島楊子公園に訪問して
のりゅに及ばないまでも「機関車トーマスごっこ」を再現してみては
いかがでしょうか?
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