ぎょぎょランド(2019年10月末) KGO君親子とおでかけ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1066弾は、愛知県豊川市にある
「ぎょぎょランド(2019年10月末)
KGO君親子とおでかけ編」です

2019年10月末、のりゅは
1日で【動物園】2スポット
【遊園地】1スポット
【水族館】1スポット
【公園】2スポットを
巡り遊ぶけれど
それぞれのスポットで
それなりに楽しんでも
急いで巡ることにはならず
お金をそれほど費やさず遊べる
おでかけプラン
上記プランを立案・構築しまして
愛知県岡崎市と愛知県豊川市にある
スポットを巡り遊びました
上記プラン中の【水族館】に該当したのが
愛知県豊川市にある今回記事の舞台
「ぎょぎょランド」でした

おでかけメンバーは、のりゅ、長女、次女
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君
Lちゃん(KGO君の娘①、9歳)
Rちゃん(KGO君の娘②、4歳)の合計6名でした
おでかけメンバー中
KGO君、Lちゃん、Rちゃんは
ぎょぎょランドに
来館した経験のない方々でした

【ぎょぎょ】ランド初来館の
KGO君には
【ぎょぎょ】と驚いてもらいたいと
考えた自分は
目的地へ向かっていた道中
【とっておき情報】を教えました
「【ぎょぎょ】と驚くなかれよ
KGO君…
【ぎょぎょ】ランドはねぇ…
入場料金も駐車料金も
無料な水族館なのに
あの※『ウォット』よりは
水槽の展示内容が
充実してるんだよ!
【ウォット(おっと)】…
おでかけウブウブな
キミには教えた情報が
ちょい衝撃的だったかな?」
(※静岡県浜松市西区にある水族館
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」)
のりゅは、KGO君に
ちょいちょいダジャレを交えつつ
ぎょぎょランドの
【とっておき情報】を教えました
KGO君の返答は
「へ~、ウォットよりは上なんだ
それはちょっと楽しみだね」でした
【ぎょぎょ】ランドの
【とっておき情報】を教えた際
KGO君の反応は
ちょい関心を抱いた程度であり
【ぎょぎょ】とまでは驚いてもらえず
ちょいちょい交えたダジャレは
総スルーされてしまいました…(哀)
KGO君に驚いてもらえず
笑ってもらえなくて、のりゅは
哀しい気持ちになりましたが
浜名湖体験学習施設ウォットを
比較対象として挙げ
ぎょぎょランドの
水槽の展示内容が
どの程度なのか?を
察していただけたあたりは
「流石は同じ浜松市民だね☆」と
嬉しく思いました~♪
ぎょぎょランド
(公式HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 54㎞(片道)
到着目安 50分
高速料金 1290円(最寄りのIC降車の場合)
※2020年2月時点
駐車場 340台 無料
所在地 〒442-0862
愛知県豊川市市田町東堤上1番地30
電話 0533-89-8891
定休日 火曜日、年末年始
※火曜日が祝日の場合は営業、翌平日は休業
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊川市にある「赤塚山公園」マップです
今回記事の舞台である
入場料金&駐車料金無料の水族館
ぎょぎょランドは
赤塚山公園内スポットです
ちなみの情報としましては
赤塚山公園の芝生広場では
昆虫型遊具が楽しめます
(↑クリックにて、赤塚山公園の遊具について
詳しく知ることができる記事に飛びます)

もう1つ、ちなみの情報としましては
赤塚山公園内には
ぎょぎょランド以外に
入場無料の【動物園】
「アニアニまある」があります
(↑クリックすると、アニアニまあるを
詳しく知ることができる記事に飛びます)
ぎょぎょランドを内包する
赤塚山公園は、遊具と
【動物園】と【水族館】が
3セットで楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎょぎょランド館内マップです
入場料金&駐車料金が無料なだけあって
ぎょぎょランドは小規模な水族館ですが
東三河唯一の淡水魚水族館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左には、ぎょぎょランドの
コンセプトが書かれた記述が写ってます
ぎょぎょランドは、日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物を中心として
飼育・展示している水族館です
でも、日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物であっても
「へ~、知らなかった」と来館客に
言っていただけるよう
展示・解説することを目指しているそうです
(↑上画像赤線部分参照)
ぎょぎょットーク
開催日 日曜日
開催時間 14:30-14:40
定期開催されている
スタッフの方による生物解説イベント
【ぎょぎょ】ットークに参加すれば
日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物であっても
【ぎょぎょ】と驚けるような
生態を学べるかもしれません
ぎょぎょランドのスポット概要は以上としまして
ここからは、ぎょぎょランドの水槽展示や
定期開催されているイベントを紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎょぎょランドに入館して直ぐの場所
休憩ホールに設けられている円柱水槽です
おそらく日本の河川や湖沼には
棲息していないであろうでっかいナマズ
ピラニアの仲間(?)などが飼育されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も休憩ホールに設けられている円柱水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、休憩ホールから
ふれあいの池(展示コーナー名)へと
移動する途中に設けられているアーチです
入場料金&駐車料金が無料の水族館なのに
館内の装飾が、わりと豪華だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいの池では
アメリカザリガニとの
触れ合い体験が楽しめます
でも、次女、Lちゃん、Rちゃんは
アメリカザリガニを
触るのを嫌がりまして
触れ合いを楽しんでいたのは長女のみでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像に写っているのは
タッチプールチャレンジを
嫌がっていた次女であり
父親(のりゅ)に
「タッチしないのなら
ご褒美をもらえるのは
長女だけだよ~」と伝えられて
泣き喚いていた次女です
KGO君、Lちゃん、Rちゃんが
同行していなかったのなら
上画像を撮影した時と同様に
次女を追い込んでやったのですが
友人&友人の子供が近くに居るのでは
我が子を涙の数だけ強く成長させられたチャンスを
スルーする他ありませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあいの池から
順路を進んだ先の展示コーナー
流れの水槽(上画像左)
肉食魚水槽(上画像右)です
流れの水槽&肉食魚水槽では
Rちゃん(4歳)に劣らないくらいの
大きさな魚が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、流れの水槽で飼育されている魚と
Rちゃんを一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、カメ水槽より順路を進んだ先にある
スロープ通路横の展示コーナー
流れの水槽/下流
流れの水槽/中流
流れの水槽/上流
小川の流れ/1~3です

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープ通路横の展示コーナーの水槽の水は
上画像のとおり、めっちゃ透き通っており
生物が見やすかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープ通路横の展示コーナーの
水槽内の装飾のジオラマは
上画像のように、めっちゃ凝ってます

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、見逃してしまったのですが
スロープ通路横の展示コーナーの水槽の1つで
絶滅危惧種であり
国の天然記念物に指定されている
ネコギギが飼育されているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
※ネコギギは、ぎょぎょランド館内にある
上画像のスポット紹介看板に
写真と生物名が載っている魚です
(※上画像赤線&赤枠部分参照)
ネコギギは、ぎょぎょランドの
最大の見所な魚かもしれませんので
皆様は見逃すことなく観覧してくださいませ

スロープの通路横の展示コーナーで
Rちゃんは魚を観て楽しまれてました
娘達が楽しんでいる様を見ても
のりゅは、父親として
まったく、これっぽっちも心が
温かくなったりしません
でも、※マーベラス可愛くて
のりゅにも優しいRちゃんが
魚を観て楽しんでいた様を見て
世間の父親の方々が
我が子が楽しむ様を見て
心が温かくなるという
長年理解できなかった気持ちが
この時は理解できた気がしました
(※クリックすると、Rちゃんの
可愛さ&優しさが理解できる記事に飛びます)

上画像は、順路を進んだ先の展示コーナー
アクアギャラリーⅠです
小さな水槽が、そこそこの数
設けられている展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
アフリカの湖に棲む魚を展示しているコーナーです
カラフルな魚を観て楽しめます

上画像は、順路を進んだ先の展示コーナー
アクアギャラリーⅡです
小さな水槽が、そこそこの数
設けられている展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
絶滅危惧種にして、日本最大の水生昆虫
タガメなどを観て楽しめます
ぎょぎょランドの水槽展示の紹介は以上です
一通り展示を観て回った自分達は

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎょぎょランド建物外にある池で開催される
コイのエサやりに参加しました
コイのエサやり
開催日 土日祝日
開催時間 14:00~14:10

(上画像は、拡大表示可能です)
ぱくぱくタイム
開催場所 館内各所の水槽
開催日 金曜日を除く毎日
開催時間 10:15~10:40(目安)
のりゅ達が参加できなかった
ぎょぎょランド館内各所で
金曜日を除いた開館日に毎日開催される
ぱくぱくタイムは、エサをやりながら
スタッフの方が、生物の生態を
解説してくれるイベントとのことです
カメ水槽で開催される
ぱくぱくタイムの開催日は
月・水・土曜日であり
開催時間は、10:15~(目安)だったりと
水槽(生物)によって
開催日&開催時間が異なります
ぱくぱくタイムに参加されたい方は
ぎょぎょランドに、開催情報の詳細を
電話確認したのち、おでかけしてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
ぎょぎょランド
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1066弾は、愛知県豊川市にある
「ぎょぎょランド(2019年10月末)
KGO君親子とおでかけ編」です

2019年10月末、のりゅは
1日で【動物園】2スポット
【遊園地】1スポット
【水族館】1スポット
【公園】2スポットを
巡り遊ぶけれど
それぞれのスポットで
それなりに楽しんでも
急いで巡ることにはならず
お金をそれほど費やさず遊べる
おでかけプラン
上記プランを立案・構築しまして
愛知県岡崎市と愛知県豊川市にある
スポットを巡り遊びました
上記プラン中の【水族館】に該当したのが
愛知県豊川市にある今回記事の舞台
「ぎょぎょランド」でした

おでかけメンバーは、のりゅ、長女、次女
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のKGO君
Lちゃん(KGO君の娘①、9歳)
Rちゃん(KGO君の娘②、4歳)の合計6名でした
おでかけメンバー中
KGO君、Lちゃん、Rちゃんは
ぎょぎょランドに
来館した経験のない方々でした

【ぎょぎょ】ランド初来館の
KGO君には
【ぎょぎょ】と驚いてもらいたいと
考えた自分は
目的地へ向かっていた道中
【とっておき情報】を教えました
「【ぎょぎょ】と驚くなかれよ
KGO君…
【ぎょぎょ】ランドはねぇ…
入場料金も駐車料金も
無料な水族館なのに
あの※『ウォット』よりは
水槽の展示内容が
充実してるんだよ!
【ウォット(おっと)】…
おでかけウブウブな
キミには教えた情報が
ちょい衝撃的だったかな?」
(※静岡県浜松市西区にある水族館
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」)
のりゅは、KGO君に
ちょいちょいダジャレを交えつつ
ぎょぎょランドの
【とっておき情報】を教えました
KGO君の返答は
「へ~、ウォットよりは上なんだ
それはちょっと楽しみだね」でした
【ぎょぎょ】ランドの
【とっておき情報】を教えた際
KGO君の反応は
ちょい関心を抱いた程度であり
【ぎょぎょ】とまでは驚いてもらえず
ちょいちょい交えたダジャレは
総スルーされてしまいました…(哀)
KGO君に驚いてもらえず
笑ってもらえなくて、のりゅは
哀しい気持ちになりましたが
浜名湖体験学習施設ウォットを
比較対象として挙げ
ぎょぎょランドの
水槽の展示内容が
どの程度なのか?を
察していただけたあたりは
「流石は同じ浜松市民だね☆」と
嬉しく思いました~♪
ぎょぎょランド
(公式HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 54㎞(片道)
到着目安 50分
高速料金 1290円(最寄りのIC降車の場合)
※2020年2月時点
駐車場 340台 無料
所在地 〒442-0862
愛知県豊川市市田町東堤上1番地30
電話 0533-89-8891
定休日 火曜日、年末年始
※火曜日が祝日の場合は営業、翌平日は休業
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊川市にある「赤塚山公園」マップです
今回記事の舞台である
入場料金&駐車料金無料の水族館
ぎょぎょランドは
赤塚山公園内スポットです
ちなみの情報としましては
赤塚山公園の芝生広場では
昆虫型遊具が楽しめます
(↑クリックにて、赤塚山公園の遊具について
詳しく知ることができる記事に飛びます)

もう1つ、ちなみの情報としましては
赤塚山公園内には
ぎょぎょランド以外に
入場無料の【動物園】
「アニアニまある」があります
(↑クリックすると、アニアニまあるを
詳しく知ることができる記事に飛びます)
ぎょぎょランドを内包する
赤塚山公園は、遊具と
【動物園】と【水族館】が
3セットで楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎょぎょランド館内マップです
入場料金&駐車料金が無料なだけあって
ぎょぎょランドは小規模な水族館ですが
東三河唯一の淡水魚水族館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左には、ぎょぎょランドの
コンセプトが書かれた記述が写ってます
ぎょぎょランドは、日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物を中心として
飼育・展示している水族館です
でも、日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物であっても
「へ~、知らなかった」と来館客に
言っていただけるよう
展示・解説することを目指しているそうです
(↑上画像赤線部分参照)
ぎょぎょットーク
開催日 日曜日
開催時間 14:30-14:40
定期開催されている
スタッフの方による生物解説イベント
【ぎょぎょ】ットークに参加すれば
日本の河川や湖沼に棲む
身近な生物であっても
【ぎょぎょ】と驚けるような
生態を学べるかもしれません
ぎょぎょランドのスポット概要は以上としまして
ここからは、ぎょぎょランドの水槽展示や
定期開催されているイベントを紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎょぎょランドに入館して直ぐの場所
休憩ホールに設けられている円柱水槽です
おそらく日本の河川や湖沼には
棲息していないであろうでっかいナマズ
ピラニアの仲間(?)などが飼育されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も休憩ホールに設けられている円柱水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、休憩ホールから
ふれあいの池(展示コーナー名)へと
移動する途中に設けられているアーチです
入場料金&駐車料金が無料の水族館なのに
館内の装飾が、わりと豪華だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいの池では
アメリカザリガニとの
触れ合い体験が楽しめます
でも、次女、Lちゃん、Rちゃんは
アメリカザリガニを
触るのを嫌がりまして
触れ合いを楽しんでいたのは長女のみでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像に写っているのは
タッチプールチャレンジを
嫌がっていた次女であり
父親(のりゅ)に
「タッチしないのなら
ご褒美をもらえるのは
長女だけだよ~」と伝えられて
泣き喚いていた次女です
KGO君、Lちゃん、Rちゃんが
同行していなかったのなら
上画像を撮影した時と同様に
次女を追い込んでやったのですが
友人&友人の子供が近くに居るのでは
我が子を涙の数だけ強く成長させられたチャンスを
スルーする他ありませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあいの池から
順路を進んだ先の展示コーナー
流れの水槽(上画像左)
肉食魚水槽(上画像右)です
流れの水槽&肉食魚水槽では
Rちゃん(4歳)に劣らないくらいの
大きさな魚が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、流れの水槽で飼育されている魚と
Rちゃんを一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、カメ水槽より順路を進んだ先にある
スロープ通路横の展示コーナー
流れの水槽/下流
流れの水槽/中流
流れの水槽/上流
小川の流れ/1~3です

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープ通路横の展示コーナーの水槽の水は
上画像のとおり、めっちゃ透き通っており
生物が見やすかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープ通路横の展示コーナーの
水槽内の装飾のジオラマは
上画像のように、めっちゃ凝ってます

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、見逃してしまったのですが
スロープ通路横の展示コーナーの水槽の1つで
絶滅危惧種であり
国の天然記念物に指定されている
ネコギギが飼育されているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
※ネコギギは、ぎょぎょランド館内にある
上画像のスポット紹介看板に
写真と生物名が載っている魚です
(※上画像赤線&赤枠部分参照)
ネコギギは、ぎょぎょランドの
最大の見所な魚かもしれませんので
皆様は見逃すことなく観覧してくださいませ

スロープの通路横の展示コーナーで
Rちゃんは魚を観て楽しまれてました
娘達が楽しんでいる様を見ても
のりゅは、父親として
まったく、これっぽっちも心が
温かくなったりしません
でも、※マーベラス可愛くて
のりゅにも優しいRちゃんが
魚を観て楽しんでいた様を見て
世間の父親の方々が
我が子が楽しむ様を見て
心が温かくなるという
長年理解できなかった気持ちが
この時は理解できた気がしました
(※クリックすると、Rちゃんの
可愛さ&優しさが理解できる記事に飛びます)

上画像は、順路を進んだ先の展示コーナー
アクアギャラリーⅠです
小さな水槽が、そこそこの数
設けられている展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
アフリカの湖に棲む魚を展示しているコーナーです
カラフルな魚を観て楽しめます

上画像は、順路を進んだ先の展示コーナー
アクアギャラリーⅡです
小さな水槽が、そこそこの数
設けられている展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
絶滅危惧種にして、日本最大の水生昆虫
タガメなどを観て楽しめます
ぎょぎょランドの水槽展示の紹介は以上です
一通り展示を観て回った自分達は

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎょぎょランド建物外にある池で開催される
コイのエサやりに参加しました
コイのエサやり
開催日 土日祝日
開催時間 14:00~14:10

(上画像は、拡大表示可能です)
ぱくぱくタイム
開催場所 館内各所の水槽
開催日 金曜日を除く毎日
開催時間 10:15~10:40(目安)
のりゅ達が参加できなかった
ぎょぎょランド館内各所で
金曜日を除いた開館日に毎日開催される
ぱくぱくタイムは、エサをやりながら
スタッフの方が、生物の生態を
解説してくれるイベントとのことです
カメ水槽で開催される
ぱくぱくタイムの開催日は
月・水・土曜日であり
開催時間は、10:15~(目安)だったりと
水槽(生物)によって
開催日&開催時間が異なります
ぱくぱくタイムに参加されたい方は
ぎょぎょランドに、開催情報の詳細を
電話確認したのち、おでかけしてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
ぎょぎょランド
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