蜆塚公園(2019年11月)へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1069弾は、静岡県浜松市中区にある
「蜆塚公園(2019年11月)」です

静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「蜆塚公園」は
国指定史跡である「蜆塚遺跡」と
前回記事の舞台である
「浜松市博物館(紹介記事へ)」を
内包しているスポットです

2019年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達は
歴史系博物館である
浜松市博物館の展示内容には
興味ゼロだけれど
無料招待券を入手したのに
使わないのは勿体無いとの考えて
おでかけしました

写真を撮影した時刻から算出しまして
のりゅ達が浜松市博物館に
滞在していた時間は
20分ちょっとでした
「意外な事実が判明したよ!
どうやら僕達は
20分もの長時間
浜松市博物館の展示を
観覧していたんだよ!」
(↑40歳男性が人生のパートナーに伝えた言葉)
マイハニー「へぇぇ~
私達にしては
長居しちゃったわね」
(39歳主婦の感想な返答)
上記会話を交わしたのち
のりゅ、マイハニー、娘達は
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚公園内にある蜆塚遺跡も
観覧しました
蜆塚公園
(市町村HP内の紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 45台 無料
所在地 〒432-8018
静岡県浜松市中区蜆塚4丁目22-1
電話 053-456-2208(浜松市博物館)
備考 貝塚は月曜日と祝日の翌日は観覧不可であり
観覧可能時間は、9:00~16:30

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚公園マップです
回顧録序文でも前述しましたが
蜆塚公園は、国指定史跡であり
今回記事で紹介する蜆塚遺跡と
浜松市博物館を内包する公園です
(↑浜松市博物館について詳しく知りたい場合は
クリックにて、参照記事に飛びます)
浜松市博物館は入場料金を支払わねば
展示を観覧できないスポットですが
蜆塚遺跡は無料で観覧できる他
駐車料金も無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡の概要です
蜆塚遺跡の概要を簡潔に書きますと
縄文時代の村の跡です

(上画像は、拡大表示可能です)
当時の村の様子が再現されてます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
復元家屋の一部は中に入ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、蜆塚遺跡内にある
厳重保存されている貝塚
貝層断面観察施設です
貝層断面観察施設は
月曜日と祝日の翌日は
観覧不可な施設であり
観覧可能時間は、9:00~16:30です

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設では
素晴らしい現存状態の貝塚を見ることができます
のりゅ的に
蜆塚遺跡の展示内容は
浜松市博物館の展示内容と
同レベル程度にしか
興味ありませんでした
(↑つまり興味ゼロってことです☆)
ゆえに、のりゅは
ブログネタを1記事分増やすとの
【崇高な目的】のため
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚遺跡を観覧しました

意外だと思えたのは
のりゅのような
【崇高な目的】を持っておらず
※「大昔の遺跡なんぞ見ても
腹の足しにならんわ!」との
信条なはずのマイハニーが
1人マイカーに戻ることなく
蜆塚遺跡観覧に同行していたこと
階段を上り下りせねばならない
貝層断面観察施設観覧にも
同行していたことでした
(※上画像赤矢印部分に写る人物です
この時に言ったわけではありませんが
以前、マイハニーは
この記述な信条を、のりゅに向かって
発言したことがあるのです)
人生のパートナーの
らしくない行動を見て
本気で心配になった自分は
蜆塚遺跡観覧に同行した理由を
マイハニーに尋ねました
マイハニー曰く
小学生の頃に遠足で行った以来で
ちょい気になったから同行したとのことです
たいした理由はありませんでした
2019年11月おでかけ時は
貝層断面観察施設を見て
蜆塚公園を退園、帰宅しました

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
2019年11月おでかけ時には
足を運びませんでしたが
蜆塚公園には、上画像の施設
「旧高山家住宅」もあります
観覧料金はもちろん無料です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅の概要です
旧高山家住宅は蜆塚公園に移築された
江戸時代の終わり頃の
浜名湖湖畔の標準的な住宅です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅は、内部を観覧できます

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅では
上画像&上記イベントが開催されてます
かやぶき屋根の下で聞く日本の昔ばなし
利用条件 特になし、予約も不要
開催日・開始時間 毎月第2土曜日14時~
参加費 無料
備考 雨天でも開催されます
上画像&上記のイベントに心惹かれた方は
蜆塚公園内にある
旧高山家住宅へ足を運んだのち
趣のある環境で昔話を聞いてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
蜆塚公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1069弾は、静岡県浜松市中区にある
「蜆塚公園(2019年11月)」です

静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「蜆塚公園」は
国指定史跡である「蜆塚遺跡」と
前回記事の舞台である
「浜松市博物館(紹介記事へ)」を
内包しているスポットです

2019年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達は
歴史系博物館である
浜松市博物館の展示内容には
興味ゼロだけれど
無料招待券を入手したのに
使わないのは勿体無いとの考えて
おでかけしました

写真を撮影した時刻から算出しまして
のりゅ達が浜松市博物館に
滞在していた時間は
20分ちょっとでした
「意外な事実が判明したよ!
どうやら僕達は
20分もの長時間
浜松市博物館の展示を
観覧していたんだよ!」
(↑40歳男性が人生のパートナーに伝えた言葉)
マイハニー「へぇぇ~
私達にしては
長居しちゃったわね」
(39歳主婦の感想な返答)
上記会話を交わしたのち
のりゅ、マイハニー、娘達は
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚公園内にある蜆塚遺跡も
観覧しました
蜆塚公園
(市町村HP内の紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 45台 無料
所在地 〒432-8018
静岡県浜松市中区蜆塚4丁目22-1
電話 053-456-2208(浜松市博物館)
備考 貝塚は月曜日と祝日の翌日は観覧不可であり
観覧可能時間は、9:00~16:30

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚公園マップです
回顧録序文でも前述しましたが
蜆塚公園は、国指定史跡であり
今回記事で紹介する蜆塚遺跡と
浜松市博物館を内包する公園です
(↑浜松市博物館について詳しく知りたい場合は
クリックにて、参照記事に飛びます)
浜松市博物館は入場料金を支払わねば
展示を観覧できないスポットですが
蜆塚遺跡は無料で観覧できる他
駐車料金も無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡の概要です
蜆塚遺跡の概要を簡潔に書きますと
縄文時代の村の跡です

(上画像は、拡大表示可能です)
当時の村の様子が再現されてます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
復元家屋の一部は中に入ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、蜆塚遺跡内にある
厳重保存されている貝塚
貝層断面観察施設です
貝層断面観察施設は
月曜日と祝日の翌日は
観覧不可な施設であり
観覧可能時間は、9:00~16:30です

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設では
素晴らしい現存状態の貝塚を見ることができます
のりゅ的に
蜆塚遺跡の展示内容は
浜松市博物館の展示内容と
同レベル程度にしか
興味ありませんでした
(↑つまり興味ゼロってことです☆)
ゆえに、のりゅは
ブログネタを1記事分増やすとの
【崇高な目的】のため
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚遺跡を観覧しました

意外だと思えたのは
のりゅのような
【崇高な目的】を持っておらず
※「大昔の遺跡なんぞ見ても
腹の足しにならんわ!」との
信条なはずのマイハニーが
1人マイカーに戻ることなく
蜆塚遺跡観覧に同行していたこと
階段を上り下りせねばならない
貝層断面観察施設観覧にも
同行していたことでした
(※上画像赤矢印部分に写る人物です
この時に言ったわけではありませんが
以前、マイハニーは
この記述な信条を、のりゅに向かって
発言したことがあるのです)
人生のパートナーの
らしくない行動を見て
本気で心配になった自分は
蜆塚遺跡観覧に同行した理由を
マイハニーに尋ねました
マイハニー曰く
小学生の頃に遠足で行った以来で
ちょい気になったから同行したとのことです
たいした理由はありませんでした
2019年11月おでかけ時は
貝層断面観察施設を見て
蜆塚公園を退園、帰宅しました

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
2019年11月おでかけ時には
足を運びませんでしたが
蜆塚公園には、上画像の施設
「旧高山家住宅」もあります
観覧料金はもちろん無料です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅の概要です
旧高山家住宅は蜆塚公園に移築された
江戸時代の終わり頃の
浜名湖湖畔の標準的な住宅です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅は、内部を観覧できます

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅では
上画像&上記イベントが開催されてます
かやぶき屋根の下で聞く日本の昔ばなし
利用条件 特になし、予約も不要
開催日・開始時間 毎月第2土曜日14時~
参加費 無料
備考 雨天でも開催されます
上画像&上記のイベントに心惹かれた方は
蜆塚公園内にある
旧高山家住宅へ足を運んだのち
趣のある環境で昔話を聞いてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
蜆塚公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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