下田海中水族館 施設概要・展示紹介編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1076弾は、静岡県下田市にある
「下田海中水族館 施設概要・展示紹介編」です

2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました
旅行2日目にして旅行最後の目的地こそが
静岡県下田市にある今回記事の舞台
「下田海中水族館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、静岡県内にある
水族館の大まかな位置が記してあります
静岡県浜松市西区にある
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」
静岡県静岡市清水区にある
「東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「伊豆・三津シーパラダイス(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「あわしまマリンパーク(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「沼津港深海水族館(紹介記事へ)」
そして、下田海中水族館への来館を
果たしたことにより、のりゅは
「静岡県内の水族館制覇」
約3年5ヶ月もの年月
頭の片隅で意識し続けてきた
自己目標(上記)から
ようやく解放されました~♪
いえーい☆
さて、上記がどういうことなのか?を
詳しく説明させていただきますね
のりゅが
静岡県内の水族館制覇を
意識し始めたのは
あわしまマリンパークと
沼津港深海水族館に来館した
2016年7月某日からでした
それから
約3年5ヶ月もの年月が経った
2019年12月某日に
下田海中水族館に来館して
静岡県内の水族館制覇を
成し遂げました
約3年5ヶ月もの年月
下田海中水族館に来館しなかった理由は
おでかけしたい優先順位や
同水族館が自身が住まう
都道府県内のスポットとはいえ
移動手段がマイカーの場合
有料道路をフル活用したとしても
静岡県浜松市浜北区からだと
到着まで約4時間かかることなどでした
ここまで書いて説明したことを
のりゅは、マイハニーに
語りまして
「約3年5ヶ月もの年月
意識し続けてきた
静岡県の水族館制覇を
達成した喜びとか
※柵(しがらみ)から
解放された喜びとか
キミにも分かるよね?」と
同意を求めました
(※柵→まとわりつくもの、じゃまをするもの)

しかし、懇切丁寧に説明したのち
同意を求めたのに上画像に写る
マイハニーには「分かる~」と
同意してもらえませんでした
ママ友との電話での雑談を
傍で聞いていると
マイハニーは「分かる~」を
マシンガン返答しているのに
旦那様との会話だと
返答頻度が低過ぎます
それとも、のりゅの
意識が高過ぎるから
旦那様との会話だと
マイハ二-は「分かる~」を
返答できないんでしょうかね~?
下田海中水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 193km(片道)
到着目安 4時間
高速料金 3190円(長泉沼津IC降車の場合)
※2020年3月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒415-0023
静岡県下田市三丁目22-31
電話 0558-22-3567
定休日 年間数日の整備休館日あり
営業時間 9:00~16:30
※季節や曜日によって変動する
入場料 中学生以上2100円、4歳~小学生1050円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、営業開始待ちしていた時に
入場ゲート付近から撮影した下田海中水族館です
下田海中水族館は、自然の入り江を
利用して造られた水族館であり
館内施設の一部は海に浮かんでいます
上記タイプの水族館は
国内わずか2スポットのみとのことです
(↑もう1スポットは、熊本県上天草市にある
「わくわく海中水族館シードーナツ」)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな珍しいタイプの水族館である
下田海中水族館マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
下田海中水族館の主な館内施設の一覧です
下田海中水族館は約350種類・約10000点の生物を
飼育している水族館です
(↑「水族館ぴあ全国版2017」の掲載データー)
駐車料金は無料
入場料金は、中学生以上2100円
4歳~小学生1050円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で開催されている
ショーを観た時に撮影した写真の数々です
下田海中水族館は
様々な動物が演じるショーを
観て楽しめる水族館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
下田海中水族館に来館した日の
ショースケジュールです
ワンダーオーシャン
ショー内容 海上ステージのイルカショー
マリンファンタジー
ショー内容 イルカとアシカのショー
ディスカバリーオーシャン
ショー内容 魚の餌付けショー
スマイルシップ
ショー内容 アザラシショー
ペタペタマーチ
ショー内容 ペンギンショー
2020年3月現在は
上記5種類のショーが開催されており
観覧料金は入場さえしていれば無料です
下田海中水族館で観て楽しめる
上記5種類のショーは、次回以降に
作成する回顧録にて詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ショーの種類とクオリティに定評のある
下田海中水族館の筆頭飼育動物は
イルカ(上画像に写るイルカは、カマイルカ)です
下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】を
自称している水族館です
(↑公式パンフレットの表紙などに載っているワード)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で
開催されている参加無料の
体験プラン(プログラム)に
参加した時、スタッフの方に
撮影してもらえた写真です
参加無料の体験プランでは
イルカに近づけるのは
上画像が限界だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館の
イルカ関連の有料体験プランの一覧です
上画像一覧の体験プランの数々に関しては
今後作成する回顧録にて詳しく紹介しますが
体験のための料金が、お高いです
例としましては上画像一覧の体験プランの1つ
イルカと一緒に泳いで楽しめる
ドルフィンスノーケルは
料金1名7000円
(入場料、機材レンタル料別)です

(上画像は、拡大表示可能です)
先に掲載したイルカ関連の体験プランの中でも
平日1名1000円
土日祝日、繁忙期1名1500円と
比較的に料金が安くて
自分の頭上をイルカが
飛び越えてくれる体験が楽しめる
アメージング・シートを体験してきましたので
今後作成する下田海中水族館が舞台の
回顧録も、ぜひ閲覧してくださいませ
下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】
水族館なのかもしれませんが
入場料だけでは
近づける限界があり
イルカにエサをあげたり
一緒に遊んだりするには
それなりに、お金がかかります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も下田海中水族館の体験プラン一覧です
下田海中水族館は、先述したとおり
イルカ関連の体験プランが充実していますが
それ以外の体験プランも充実しています
上画像一覧の体験プランの数々に関しても
今後作成する回顧録にて詳しく紹介します
下田海中水族館の施設概要は以上とします
今回記事の副題は
「施設概要・展示紹介編」です
ここからは、副題の残りということで
下田海中水族館の展示施設と
飼育されている動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の入場ゲート付近に
設けられているウミガメ池であり
飼育されているのは
アカウミガメ&アオウミガメです
ウミガメ池は、入場しなくても
見れる展示施設であり
下田海中水族館は
駐車無料のスポットなので
ウミガメを見るだけなら無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、東京ドーム約1個分の広さがあるらしい
ふれあいの海です
ふれあいの海は、イルカショーや
イルカ関連の体験プランの開催会場です

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、ふれあいの海で飼育されているのは
バンドウイルカです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入場ゲートより少し歩いた場所に
設けられている生簀です

(上画像は、拡大表示可能です)
生簀では、上画像の魚類が
飼育されているとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
生簀の観覧窓から覗いて見えたのは上画像でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海に浮かんでいる展示施設
アクアドームペリー号です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
水深6mの大水槽が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大水槽内で飼育されている小型の魚
小型のサメ、カメ、エイを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
標本&資料展示コーナーもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アザラシプールであり
飼育されているのは、ゴマフアザラシです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ペンギンパノラマプールです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンパノラマプールは
泳いでいるペンギンの水中の様子を観覧できたり
下から観覧できたりと凝った造りの展示施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな凝った展示施設で飼育されているのは
フンボルトペンギンです
(↑上画像左のペンギン)
ペンギンパノラマプール隣の展示施設では
世界に18種類いるペンギンの中で
2番目に大きな種類である
オウサマペンギンも飼育されてます
(↑上画像右のペンギン)

(上画像は、拡大表示可能です)
オウサマペンギン舎を観覧した時
オウサマペンギン(ペンギン)が
はらばいになっていた姿は
目撃しました!!
皆様は、上画像の状態のペンギンを
見たことがありますか?
のりゅは、国内アチコチの動物園&水族館に
おでかけしており、普通の方よりは
ペンギンを見た経験が豊富だと自負していますが
上画像の状態のペンギンは
この時が人生初目撃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
はらばいになっている時は
寝ているんだそうです
のりゅ的には、はらばい状態で
ペンギンが寝ていた姿を見れたことは
インパクトな思い出だったのですが
解説資料が設けられていたということは
高い頻度で、はらばいになって寝ているんでしょうし
お客さんからも質問されるということなのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コツメカワウソ展示舎「ふれあいの森」です
2018年4月28日に新設された展示施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな新しい展示施設では
コツメカワウソが飼育されてます
あくまで、のりゅの印象ですが
エサを満腹もらって
遊ぶだけ遊んで疲れて
可愛らしい姿で眠っていた
コツメカワウソを観覧しました
上画像な光景を見た時
のりゅの来世の希望の1つに
【水族館で飼育されている
コツメカワウソ】が加わりました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示施設の1つ
アザラシ館です

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシ館内のプールで飼育されているのは
ゴマフアザラシです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アザラシ館より進んだ先にある
伊豆の海の生物館「うみめぐり」です
うみめぐりは、2019年7月12日に
リニューアルオープンした展示施設であり
小型の魚などを飼育している水槽展示エリアです
水槽内のライトアップやジオラマに凝って
リニューアルしたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うみめぐり近くにある展示施設
クラゲ展示室「クラリウム」です
クラリウムは、ライトアップされた水槽の中を漂う
様々な種類のクラゲを見れるだけでなく
リラックス効果があるサウンド
ストレス軽減効果があるアロマの香りも楽しめる
癒やしの展示施設だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の最奥な場所にある
マリンスタジアムです
マリンスタジアムは、イルカ&アシカショーである
マリンファンタジーや
いくつかの体験プランの開催会場です
ショーや体験プランが開催されていない時に来ても
カマイルカは見れないかもしれませんが
もしかしたら、技の練習をしている様子を
観覧できるかもしれません
アシカなら、マリンスタジアム入口付近で
飼育されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
下田海中水族館
次回の「5大ショー紹介編①」に続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1076弾は、静岡県下田市にある
「下田海中水族館 施設概要・展示紹介編」です

2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました
旅行2日目にして旅行最後の目的地こそが
静岡県下田市にある今回記事の舞台
「下田海中水族館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、静岡県内にある
水族館の大まかな位置が記してあります
静岡県浜松市西区にある
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」
静岡県静岡市清水区にある
「東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「伊豆・三津シーパラダイス(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「あわしまマリンパーク(紹介記事へ)」
静岡県沼津市にある
「沼津港深海水族館(紹介記事へ)」
そして、下田海中水族館への来館を
果たしたことにより、のりゅは
「静岡県内の水族館制覇」
約3年5ヶ月もの年月
頭の片隅で意識し続けてきた
自己目標(上記)から
ようやく解放されました~♪
いえーい☆
さて、上記がどういうことなのか?を
詳しく説明させていただきますね
のりゅが
静岡県内の水族館制覇を
意識し始めたのは
あわしまマリンパークと
沼津港深海水族館に来館した
2016年7月某日からでした
それから
約3年5ヶ月もの年月が経った
2019年12月某日に
下田海中水族館に来館して
静岡県内の水族館制覇を
成し遂げました
約3年5ヶ月もの年月
下田海中水族館に来館しなかった理由は
おでかけしたい優先順位や
同水族館が自身が住まう
都道府県内のスポットとはいえ
移動手段がマイカーの場合
有料道路をフル活用したとしても
静岡県浜松市浜北区からだと
到着まで約4時間かかることなどでした
ここまで書いて説明したことを
のりゅは、マイハニーに
語りまして
「約3年5ヶ月もの年月
意識し続けてきた
静岡県の水族館制覇を
達成した喜びとか
※柵(しがらみ)から
解放された喜びとか
キミにも分かるよね?」と
同意を求めました
(※柵→まとわりつくもの、じゃまをするもの)

しかし、懇切丁寧に説明したのち
同意を求めたのに上画像に写る
マイハニーには「分かる~」と
同意してもらえませんでした
ママ友との電話での雑談を
傍で聞いていると
マイハニーは「分かる~」を
マシンガン返答しているのに
旦那様との会話だと
返答頻度が低過ぎます
それとも、のりゅの
意識が高過ぎるから
旦那様との会話だと
マイハ二-は「分かる~」を
返答できないんでしょうかね~?
下田海中水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 193km(片道)
到着目安 4時間
高速料金 3190円(長泉沼津IC降車の場合)
※2020年3月時点
駐車場 200台 無料
所在地 〒415-0023
静岡県下田市三丁目22-31
電話 0558-22-3567
定休日 年間数日の整備休館日あり
営業時間 9:00~16:30
※季節や曜日によって変動する
入場料 中学生以上2100円、4歳~小学生1050円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、営業開始待ちしていた時に
入場ゲート付近から撮影した下田海中水族館です
下田海中水族館は、自然の入り江を
利用して造られた水族館であり
館内施設の一部は海に浮かんでいます
上記タイプの水族館は
国内わずか2スポットのみとのことです
(↑もう1スポットは、熊本県上天草市にある
「わくわく海中水族館シードーナツ」)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな珍しいタイプの水族館である
下田海中水族館マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
下田海中水族館の主な館内施設の一覧です
下田海中水族館は約350種類・約10000点の生物を
飼育している水族館です
(↑「水族館ぴあ全国版2017」の掲載データー)
駐車料金は無料
入場料金は、中学生以上2100円
4歳~小学生1050円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で開催されている
ショーを観た時に撮影した写真の数々です
下田海中水族館は
様々な動物が演じるショーを
観て楽しめる水族館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
下田海中水族館に来館した日の
ショースケジュールです
ワンダーオーシャン
ショー内容 海上ステージのイルカショー
マリンファンタジー
ショー内容 イルカとアシカのショー
ディスカバリーオーシャン
ショー内容 魚の餌付けショー
スマイルシップ
ショー内容 アザラシショー
ペタペタマーチ
ショー内容 ペンギンショー
2020年3月現在は
上記5種類のショーが開催されており
観覧料金は入場さえしていれば無料です
下田海中水族館で観て楽しめる
上記5種類のショーは、次回以降に
作成する回顧録にて詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ショーの種類とクオリティに定評のある
下田海中水族館の筆頭飼育動物は
イルカ(上画像に写るイルカは、カマイルカ)です
下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】を
自称している水族館です
(↑公式パンフレットの表紙などに載っているワード)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で
開催されている参加無料の
体験プラン(プログラム)に
参加した時、スタッフの方に
撮影してもらえた写真です
参加無料の体験プランでは
イルカに近づけるのは
上画像が限界だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館の
イルカ関連の有料体験プランの一覧です
上画像一覧の体験プランの数々に関しては
今後作成する回顧録にて詳しく紹介しますが
体験のための料金が、お高いです
例としましては上画像一覧の体験プランの1つ
イルカと一緒に泳いで楽しめる
ドルフィンスノーケルは
料金1名7000円
(入場料、機材レンタル料別)です

(上画像は、拡大表示可能です)
先に掲載したイルカ関連の体験プランの中でも
平日1名1000円
土日祝日、繁忙期1名1500円と
比較的に料金が安くて
自分の頭上をイルカが
飛び越えてくれる体験が楽しめる
アメージング・シートを体験してきましたので
今後作成する下田海中水族館が舞台の
回顧録も、ぜひ閲覧してくださいませ
下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】
水族館なのかもしれませんが
入場料だけでは
近づける限界があり
イルカにエサをあげたり
一緒に遊んだりするには
それなりに、お金がかかります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も下田海中水族館の体験プラン一覧です
下田海中水族館は、先述したとおり
イルカ関連の体験プランが充実していますが
それ以外の体験プランも充実しています
上画像一覧の体験プランの数々に関しても
今後作成する回顧録にて詳しく紹介します
下田海中水族館の施設概要は以上とします
今回記事の副題は
「施設概要・展示紹介編」です
ここからは、副題の残りということで
下田海中水族館の展示施設と
飼育されている動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の入場ゲート付近に
設けられているウミガメ池であり
飼育されているのは
アカウミガメ&アオウミガメです
ウミガメ池は、入場しなくても
見れる展示施設であり
下田海中水族館は
駐車無料のスポットなので
ウミガメを見るだけなら無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、東京ドーム約1個分の広さがあるらしい
ふれあいの海です
ふれあいの海は、イルカショーや
イルカ関連の体験プランの開催会場です

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、ふれあいの海で飼育されているのは
バンドウイルカです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入場ゲートより少し歩いた場所に
設けられている生簀です

(上画像は、拡大表示可能です)
生簀では、上画像の魚類が
飼育されているとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
生簀の観覧窓から覗いて見えたのは上画像でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海に浮かんでいる展示施設
アクアドームペリー号です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
水深6mの大水槽が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大水槽内で飼育されている小型の魚
小型のサメ、カメ、エイを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
標本&資料展示コーナーもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アザラシプールであり
飼育されているのは、ゴマフアザラシです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ペンギンパノラマプールです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンパノラマプールは
泳いでいるペンギンの水中の様子を観覧できたり
下から観覧できたりと凝った造りの展示施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな凝った展示施設で飼育されているのは
フンボルトペンギンです
(↑上画像左のペンギン)
ペンギンパノラマプール隣の展示施設では
世界に18種類いるペンギンの中で
2番目に大きな種類である
オウサマペンギンも飼育されてます
(↑上画像右のペンギン)

(上画像は、拡大表示可能です)
オウサマペンギン舎を観覧した時
オウサマペンギン(ペンギン)が
はらばいになっていた姿は
目撃しました!!
皆様は、上画像の状態のペンギンを
見たことがありますか?
のりゅは、国内アチコチの動物園&水族館に
おでかけしており、普通の方よりは
ペンギンを見た経験が豊富だと自負していますが
上画像の状態のペンギンは
この時が人生初目撃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
はらばいになっている時は
寝ているんだそうです
のりゅ的には、はらばい状態で
ペンギンが寝ていた姿を見れたことは
インパクトな思い出だったのですが
解説資料が設けられていたということは
高い頻度で、はらばいになって寝ているんでしょうし
お客さんからも質問されるということなのでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コツメカワウソ展示舎「ふれあいの森」です
2018年4月28日に新設された展示施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな新しい展示施設では
コツメカワウソが飼育されてます
あくまで、のりゅの印象ですが
エサを満腹もらって
遊ぶだけ遊んで疲れて
可愛らしい姿で眠っていた
コツメカワウソを観覧しました
上画像な光景を見た時
のりゅの来世の希望の1つに
【水族館で飼育されている
コツメカワウソ】が加わりました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示施設の1つ
アザラシ館です

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシ館内のプールで飼育されているのは
ゴマフアザラシです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アザラシ館より進んだ先にある
伊豆の海の生物館「うみめぐり」です
うみめぐりは、2019年7月12日に
リニューアルオープンした展示施設であり
小型の魚などを飼育している水槽展示エリアです
水槽内のライトアップやジオラマに凝って
リニューアルしたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うみめぐり近くにある展示施設
クラゲ展示室「クラリウム」です
クラリウムは、ライトアップされた水槽の中を漂う
様々な種類のクラゲを見れるだけでなく
リラックス効果があるサウンド
ストレス軽減効果があるアロマの香りも楽しめる
癒やしの展示施設だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の最奥な場所にある
マリンスタジアムです
マリンスタジアムは、イルカ&アシカショーである
マリンファンタジーや
いくつかの体験プランの開催会場です
ショーや体験プランが開催されていない時に来ても
カマイルカは見れないかもしれませんが
もしかしたら、技の練習をしている様子を
観覧できるかもしれません
アシカなら、マリンスタジアム入口付近で
飼育されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
下田海中水族館
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