格が違い過ぎる人々

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
2020年4月初め
通勤用の自転車を
新たに購入したことを書きました

のりゅの自宅から会社までは
往復25kmほど距離があり
通勤時間(往復)は、1時間半
携帯電話の歩数計から算出される
消費カロリーは、だいだい上画像です
(↑若干の徒歩移動を含む)
自転車通勤は
スポーツジム通いとは違って
現状の非常事態な世の中でも
影響を受けません
家から会社までの距離が
頑張れば通える範囲で
スポーツジムに通えず
運動不足に悩まれている方は
通勤手段を自転車に
変更されてみてはいかがでしょうか?

(上画像は拡大表示可能です)
のりゅは、雨降りの日
よっぽど体調が悪い日以外は
真夏でも真冬でも
自転車で通勤しており
15年以上継続しています
自転車通勤を長年
継続していることは
会社の関係者から
たびたび感心されたりします
そんな時、のりゅは
「大したことないですよ」と
返答しています
上記は謙遜ではなく
本音からの発言なんです

(上画像は拡大表示可能です)
上画像は、のりゅの
幼少の頃からの親友にして
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
鋼鉄君が台湾を
自転車で1周チャレンジ時に
撮影した記念写真とのことです

(上画像は拡大表示可能です)

(上画像は拡大表示可能です)
上画像2枚は、鋼鉄君が
オーストラリア大陸を
自転車で横断チャレンジ時に
撮影した記念写真とのことです
写真を提供してもらってないので
参考画像を掲載することはできませんが
鋼鉄君は南アメリカ諸国を
自転車で巡るチャレンジも
経験している人物です

(上画像は拡大表示可能です)
上画像は、鋼鉄君が
面積20000km2
東西1200km(最も広い場所)
1200kmの間には町が1つもなく
年間平均降水量は少量
不毛な灼熱地帯の
ナラボー平原で
同好の方々と交流した時に
撮影した記念写真とのことです
面識はありませんけれど
鋼鉄君の日本人な友達には
サハラ砂漠やシルクロードを
自転車で走った経験のある方々が
いらっしゃるんだそうです
鋼鉄君を含めた
【格が違い過ぎる人々】を
知っていることが
自転車通勤を長年
継続していることを
会社の関係者から
たびたび感心されても
のりゅが
「大したことないですよ」と
返答している理由です
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