ブログ管理人が遊んだ様々な種類にして国内有数の滑り台を紹介します
ブログ管理人は
様々な種類にして
国内有数の滑り台を
楽しんだ経験があります
今回記事では
ブログ管理人が遊んだ
様々な種類にして
国内有数の滑り台を紹介します

のりゅ達が、2018年2月某日に遊びに行った
静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな自転車の国サイクルスポーツセンターで
楽しめるアトラクションの1つ
スカイローラーは
全長300mのローラー滑り台です
スカイローラー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可
(↑クリックしますと、当ブログの紹介記事へ)
スカイローラーは
2020年5月22日時点
【日本二の長さのローラー滑り台】
なのかもしれません
上記の根拠を書きますね
ブログ管理人が調べた限りですが
国内で楽しめる(かつて楽しめた)
全長300m以上な滑り台は
全部で5基です
福島県田村市にある
「ムシムシランド(公式サイトへ)」で
かつて楽しめた
全長400mの長さな
ローラー滑り台は
老朽化のため撤去されました
兵庫県佐用郡にある
「笹ヶ丘公園(公式サイト)」には
かつて全長351mの長さな
ローラー滑り台があったのですが
リニューアルされたのちの長さは
全長100mとなってしまったそうです
群馬県前橋市にある
「赤城ふれあいの森(情報サイトへ)」の
全長380mで
一応現存しているらしい
おそらく国内2位の長さな
ローラー滑り台は
2020年5月22日現在
老朽化による故障のため
使用禁止状態であり
今後も修理する予定はないそうです
ここまで書いて説明したことにより
スカイローラーは
2020年5月22日時点
【日本二の長さのローラー滑り台】
なのかもなのであります
でも、自転車の国サイクルスポーツセンターが
オリンピックの開催会場となる関係で
スカイローラーは
2020年5月22日時点
営業休止中たったりします
オリンピックが終わり
片づけが終わったのち
スカイローラーは
営業再開予定とのことです

ちなみの情報を書きますと
2020年5月22日時点
【日本一の長さのローラー滑り台】は
のりゅ達が、2015年9月末に遊びに行った
静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」で楽しめる
ローラースライダー(全長390m)です
ローラースライダー
利用条件 ※4歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
(※3歳以下は、保護者の同伴があってもNG)
クロッカスタイプ、長靴、樹脂製の靴
ヒールのある靴、サンダル、裸足はNG
利用料金 大人200円(中学生以上)
子供100円(小学生以上)
保護者の付き添う幼児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ローラースライダーを
ちょい遠方から撮影した写真が上画像です

日本平動物園に遊びに行った2015年9月末
ブログ管理人は、親友に
かつて幼稚園児だった次女の
付添役を押し付けて
付添役を任せて
日本一の長さを誇る
ローラースライダーを楽しみました
ブログ管理人は
2020年5月22日時点
日本一&日本二(?)な長さを誇る
ローラー滑り台を
遊んだ経験の持ち主なのです

上画像のエアー滑り台は
のりゅ達が、2017年春に遊びに行った
群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」の
アトラクションの1つ
地上7メートルからのスライドが楽しめる
スカイスライダーです
スカイスライダー
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
備考 各回定員15名 10分入れ替え制

(上画像は、拡大表示可能です)
渋川スカイランドパークは
地上7mからのスライドが楽しめる
スカイスライダーこそが
【日本一大きなエアーすべり台】だと
豪語されておられます
スカイスライダー各所には
【日本一大きなエアーすべり台】なことを
宣伝する記述が記されていました
ブログ管理人は
【日本一大きなエアーすべり台】も
遊んだ経験の持ち主なわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
2015年春、ブログ管理人は
高さ16mのエアー滑り台が登場した
上画像ニュースを見たんですが
渋川スカイランドパークが
豪語されておられる
スカイスライダーこそが
【日本一大きなエアーすべり台】との
情報を信用しようと思います
ブログ管理人は
上画像ニュースのエアー滑り台は
遊んだ経験がありませんけれど
【日本一大きなエアーすべり台】を
遊んだ経験の持ち主です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のボブスレー型滑り台は
のりゅ達が、2019年11月に遊びに行った
茨城県石岡市にある
「茨城県フラワーパーク(紹介記事へ)」で楽しめる
花のすべり台です
花のすべり台
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 15歳以上1回券400円
8歳以上1回券300円
15歳以上3回券1000円
8歳以上4回券1000円
※4歳~7歳の利用は、チケット不要

花のすべり台は
機械の力で運ばれる上り245m
滑走部555m
コース合計全長800mと
【日本二のボブスレー型滑り台】
だそうです
茨城県フラワーパーク内に
上画像の宣伝が貼られていました
しかし、今回記事を作成するにあたり
アレコレ調べましたところ
長野県松本市にある
「アルプス公園(公式サイトへ)」で楽しめる
アルプスドリームコースターは
滑走部630mで
滑り終えたのち
機械の力で運ばれる上りは365m
コース合計全長995mなことが
判明しちゃったのでした
(↑クリックしますと、ブログ管理人が
上記情報を入手したサイトページに飛びます)
でも、ブログ管理人は
茨城県フラワーパークが謳っている
花のすべり台こそが
【日本二のボブスレー型滑り台】
との情報を信用しようと思います
過去作成したブログ記事の記述を
修正するのが、めんどくさいですし…
ブログ管理人は
【日本二のボブスレー型滑り台】も
遊んだ経験の持ち主です
今回記事を読んで
花のすべり台を遊びたくなった方は
お早目に茨城県フラワーパークに
遊びに行かれた方が良いかもしれません
というのも、2020年5月22日現在
茨城県フラワーパークは
営業しておりますが
大規模リニューアル工事のため
2020年6月22日~2021年4月頃まで
長期休園となるからです
でも、2021年4月頃を過ぎて
茨城県フラワーパークが
リニューアルオープンしても
花のすべり台は遊べるとのことなので
待てる方は待ちましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報を書きますと
2020年5月22日時点
【日本一のボブスレー型滑り台】は
のりゅ達が、2019年11月に遊びに行った
茨城県日立市にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」で楽しめる
わくわくスライダーです
わくわくスライダー
利用条件 4歳以上
4歳~小学2年生は保護者の同乗が必要
営業時間 9:30~16:30(3/16~11/15)
9:30~15:30(11/16~3/15)
※利用券の販売は、営業終了15分前まで
利用料金 大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円
※利用券に使用期限はありません
でも、払い戻しはできません

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダーは、滑走部877m
滑り終えたのち機械の力で
運んでもらう上り311m
コース全長1188mと間違いなく
【日本一のボブスレー型滑り台】です

ブログ管理人は
【日本一のボブスレー型滑り台】も
遊んだ経験の持ち主です
様々な種類にして
国内有数の滑り台を
楽しんだ経験があります
今回記事では
ブログ管理人が遊んだ
様々な種類にして
国内有数の滑り台を紹介します

のりゅ達が、2018年2月某日に遊びに行った
静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな自転車の国サイクルスポーツセンターで
楽しめるアトラクションの1つ
スカイローラーは
全長300mのローラー滑り台です
スカイローラー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可
(↑クリックしますと、当ブログの紹介記事へ)
スカイローラーは
2020年5月22日時点
【日本二の長さのローラー滑り台】
なのかもしれません
上記の根拠を書きますね
ブログ管理人が調べた限りですが
国内で楽しめる(かつて楽しめた)
全長300m以上な滑り台は
全部で5基です
福島県田村市にある
「ムシムシランド(公式サイトへ)」で
かつて楽しめた
全長400mの長さな
ローラー滑り台は
老朽化のため撤去されました
兵庫県佐用郡にある
「笹ヶ丘公園(公式サイト)」には
かつて全長351mの長さな
ローラー滑り台があったのですが
リニューアルされたのちの長さは
全長100mとなってしまったそうです
群馬県前橋市にある
「赤城ふれあいの森(情報サイトへ)」の
全長380mで
一応現存しているらしい
おそらく国内2位の長さな
ローラー滑り台は
2020年5月22日現在
老朽化による故障のため
使用禁止状態であり
今後も修理する予定はないそうです
ここまで書いて説明したことにより
スカイローラーは
2020年5月22日時点
【日本二の長さのローラー滑り台】
なのかもなのであります
でも、自転車の国サイクルスポーツセンターが
オリンピックの開催会場となる関係で
スカイローラーは
2020年5月22日時点
営業休止中たったりします
オリンピックが終わり
片づけが終わったのち
スカイローラーは
営業再開予定とのことです

ちなみの情報を書きますと
2020年5月22日時点
【日本一の長さのローラー滑り台】は
のりゅ達が、2015年9月末に遊びに行った
静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」で楽しめる
ローラースライダー(全長390m)です
ローラースライダー
利用条件 ※4歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
(※3歳以下は、保護者の同伴があってもNG)
クロッカスタイプ、長靴、樹脂製の靴
ヒールのある靴、サンダル、裸足はNG
利用料金 大人200円(中学生以上)
子供100円(小学生以上)
保護者の付き添う幼児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ローラースライダーを
ちょい遠方から撮影した写真が上画像です

日本平動物園に遊びに行った2015年9月末
ブログ管理人は、親友に
かつて幼稚園児だった次女の
付添役を任せて
日本一の長さを誇る
ローラースライダーを楽しみました
ブログ管理人は
2020年5月22日時点
日本一&日本二(?)な長さを誇る
ローラー滑り台を
遊んだ経験の持ち主なのです

上画像のエアー滑り台は
のりゅ達が、2017年春に遊びに行った
群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」の
アトラクションの1つ
地上7メートルからのスライドが楽しめる
スカイスライダーです
スカイスライダー
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
備考 各回定員15名 10分入れ替え制

(上画像は、拡大表示可能です)
渋川スカイランドパークは
地上7mからのスライドが楽しめる
スカイスライダーこそが
【日本一大きなエアーすべり台】だと
豪語されておられます
スカイスライダー各所には
【日本一大きなエアーすべり台】なことを
宣伝する記述が記されていました
ブログ管理人は
【日本一大きなエアーすべり台】も
遊んだ経験の持ち主なわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
2015年春、ブログ管理人は
高さ16mのエアー滑り台が登場した
上画像ニュースを見たんですが
渋川スカイランドパークが
豪語されておられる
スカイスライダーこそが
【日本一大きなエアーすべり台】との
情報を信用しようと思います
ブログ管理人は
上画像ニュースのエアー滑り台は
遊んだ経験がありませんけれど
【日本一大きなエアーすべり台】を
遊んだ経験の持ち主です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のボブスレー型滑り台は
のりゅ達が、2019年11月に遊びに行った
茨城県石岡市にある
「茨城県フラワーパーク(紹介記事へ)」で楽しめる
花のすべり台です
花のすべり台
利用条件 4歳以上
7歳以下は、保護者の同乗が必要
利用料金 15歳以上1回券400円
8歳以上1回券300円
15歳以上3回券1000円
8歳以上4回券1000円
※4歳~7歳の利用は、チケット不要

花のすべり台は
機械の力で運ばれる上り245m
滑走部555m
コース合計全長800mと
【日本二のボブスレー型滑り台】
だそうです
茨城県フラワーパーク内に
上画像の宣伝が貼られていました
しかし、今回記事を作成するにあたり
アレコレ調べましたところ
長野県松本市にある
「アルプス公園(公式サイトへ)」で楽しめる
アルプスドリームコースターは
滑走部630mで
滑り終えたのち
機械の力で運ばれる上りは365m
コース合計全長995mなことが
判明しちゃったのでした
(↑クリックしますと、ブログ管理人が
上記情報を入手したサイトページに飛びます)
でも、ブログ管理人は
茨城県フラワーパークが謳っている
花のすべり台こそが
【日本二のボブスレー型滑り台】
との情報を信用しようと思います
修正するのが、めんどくさいですし…
ブログ管理人は
【日本二のボブスレー型滑り台】も
遊んだ経験の持ち主です
今回記事を読んで
花のすべり台を遊びたくなった方は
お早目に茨城県フラワーパークに
遊びに行かれた方が良いかもしれません
というのも、2020年5月22日現在
茨城県フラワーパークは
営業しておりますが
大規模リニューアル工事のため
2020年6月22日~2021年4月頃まで
長期休園となるからです
でも、2021年4月頃を過ぎて
茨城県フラワーパークが
リニューアルオープンしても
花のすべり台は遊べるとのことなので
待てる方は待ちましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報を書きますと
2020年5月22日時点
【日本一のボブスレー型滑り台】は
のりゅ達が、2019年11月に遊びに行った
茨城県日立市にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」で楽しめる
わくわくスライダーです
わくわくスライダー
利用条件 4歳以上
4歳~小学2年生は保護者の同乗が必要
営業時間 9:30~16:30(3/16~11/15)
9:30~15:30(11/16~3/15)
※利用券の販売は、営業終了15分前まで
利用料金 大人1回券530円、3回券1280円
子供1回券320円、3回券740円
※利用券に使用期限はありません
でも、払い戻しはできません

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくスライダーは、滑走部877m
滑り終えたのち機械の力で
運んでもらう上り311m
コース全長1188mと間違いなく
【日本一のボブスレー型滑り台】です

ブログ管理人は
【日本一のボブスレー型滑り台】も
遊んだ経験の持ち主です
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